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一般IT用語
💡 ひとことで言うと
リソースの特定バージョンを示すHTTPヘッダーで、効率的なキャッシュ検証に使われます。
詳しい解説
ETagはEntity Tagの略で、HTTPでリソースの特定バージョンを識別するためにサーバーが付与する文字列です。ブラウザは前回受け取ったETagをIf-None-Matchヘッダーに入れて再リクエストし、サーバーは内容が変わっていなければ304 Not Modifiedを返します。これにより、ボディを再送せずに済み、通信量と表示時間を削減できます。値の生成方法はサーバー実装に依存し、ファイルのハッシュ値や最終更新時刻などが使われます。完全一致を意味する強いETagと、一部の差異を許容する弱いETagの2種類があり、用途に応じて使い分けられます。Cache-ControlやLast-Modifiedと組み合わせて使うことで、堅牢なキャッシュ戦略を構築できます。
📘 具体的な場面
APIサーバーがレスポンスにETagを付けて返しておけば、クライアントは次回のリクエストで304応答を受け取った場合に古いキャッシュをそのまま使えるため、トラフィックを抑えられます。
別の呼び方
エンティティタグ
Eタグ
Eタグ
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