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Wi-Fi・ネットワーク
💡 ひとことで言うと
Wi-Fi通信を暗号化して保護するためのセキュリティ規格です。WEPの脆弱性を補うために2002年に策定され、その後WPA2、WPA3へと進化しています。
詳しい解説
WPA(Wi-Fi Protected Access)は、無線LAN通信における盗聴や不正アクセスを防ぐためのセキュリティ規格です。脆弱性が指摘されたWEPに代わる規格として、2002年にWi-Fi Allianceが策定しました。初代WPAではTKIPと呼ばれる暗号化方式を採用し、パケットごとに暗号鍵を変更することで安全性を高めています。その後、より強固なAES暗号を採用したWPA2(2004年)、個人情報保護を強化したWPA3(2018年)が登場しました。家庭用ルーターや公衆Wi-Fiの設定画面では「セキュリティ方式」の項目で選択でき、現在はWPA2-PSKまたはWPA3-PSKの利用が推奨されます。
📘 具体的な場面
自宅のWi-Fiルーターを設定するとき、暗号化方式の選択肢にWPA・WPA2・WPA3が並んでいることがよくあります。古いWPAは脆弱性があるため、可能な限りWPA2以降を選ぶのが安全です。
別の呼び方
Wi-Fi Protected Access
WPA1
ダブリュピーエー
WPA1
ダブリュピーエー
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