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セキュリティ
💡 ひとことで言うと
公開鍵と秘密鍵のペアを用いる代表的な公開鍵暗号方式で、SSL/TLS証明書などで広く利用されています。
詳しい解説
RSAは1977年にロナルド・リベスト、アディ・シャミア、レナード・エーデルマンが発表した公開鍵暗号方式で、3人の頭文字に由来します。大きな2つの素数の積を素因数分解する計算量的困難さを安全性の根拠としています。公開鍵で暗号化したデータは対応する秘密鍵でしか復号できず、逆に秘密鍵で署名したデータは公開鍵で検証できるという非対称性が特徴です。鍵長は通常2048ビット以上が推奨され、機密性の高い用途では4096ビットも使われます。SSL/TLS証明書による暗号化通信、SSHの公開鍵認証、PGPによるメール暗号化、デジタル署名など、インターネットセキュリティの基盤として不可欠な技術です。近年は計算負荷の軽い楕円曲線暗号(ECC)への移行も進んでいます。
📘 具体的な場面
HTTPSサイトに接続する際、サーバー証明書に含まれるRSA公開鍵でセッション鍵を暗号化して送信し、サーバー側のRSA秘密鍵で復号することで、安全な共通鍵共有を実現しています。
別の呼び方
Rivest-Shamir-Adleman
RSA暗号
アールエスエー
RSA公開鍵暗号
RSA暗号
アールエスエー
RSA公開鍵暗号
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