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【2026年最新版】LINEの送信取り消しと削除の違い・使い方完全ガイド
LINEでメッセージを誤送信してしまった経験はありませんか?「送信取り消し」と「削除」は似ているようで、実は全くの別機能です。正しく使い分けないと、相手に意図しない形でメッセージが残ってしまうことがあります。この記事では、LINEの送信取り消しと削除の違いから、具体的な操作方法、取り消し後に相手側に何が表示されるかまで、徹底的に解説します。

この記事でわかること
- 「送信取り消し」と「削除」の根本的な違い
- 送信取り消しの具体的な操作手順(iOS・Android)
- 送信取り消しができる時間制限
- 取り消し後に相手画面に何が表示されるか
- ノート・アルバム・タイムラインの削除方法
- 既読後でも取り消しできるかどうか
送信取り消しと削除の根本的な違い
LINEには「送信取り消し」と「削除」という2つの機能がありますが、この2つは目的・効果が全く異なります。多くのユーザーが混同しているため、まず基本的な違いを整理しておきましょう。
| 機能 | 送信取り消し | 削除 |
|---|---|---|
| 対象 | 自分・相手の両方から消える | 自分の画面からのみ消える |
| 相手への影響 | 相手の画面からも削除される | 相手の画面には残り続ける |
| 時間制限 | 送信後24時間以内のみ可能 | いつでも可能 |
| 相手への通知 | 「メッセージの送信を取り消しました」と表示 | 通知なし |
| 既読後 | 既読でも取り消し可能(24時間以内) | いつでも可能 |
この違いを理解した上で、最も重要なポイントをお伝えします。誤送信したメッセージを相手に見せたくない場合は「送信取り消し」を使う必要があります。「削除」は自分の画面を整理するためだけの機能であり、相手の画面には何の影響も与えません。
送信取り消しとは?仕組みと注意点
送信取り消し機能は、LINEのサーバーからメッセージデータを削除し、自分と相手の両方の画面からメッセージを消す機能です。2017年にLINEが導入したこの機能により、誤送信の際の対処が格段に楽になりました。
取り消し可能な時間:24時間以内
送信取り消しには厳格な時間制限があります。メッセージを送信してから24時間以内であれば取り消しが可能です。24時間を超えると取り消しメニュー自体が表示されなくなるため注意が必要です。
また、注意すべき点として、取り消し後に相手側には「メッセージの送信を取り消しました」という通知が残ります。つまり、何かメッセージが送られたという事実は相手に伝わります。完全に「何も送っていなかった」ことにはなりません。
取り消せるコンテンツの種類
- テキストメッセージ
- 写真・動画
- スタンプ
- 絵文字リアクション
- 音声メッセージ
- ファイル
- 位置情報
- 連絡先
ただし、ノート・アルバム・タイムラインに投稿したコンテンツはこの「送信取り消し」では消せません。それらは別の手順で削除する必要があります(後述)。

送信取り消しの操作手順(iOS・Android共通)
送信取り消しの操作方法はiOSとAndroidでほぼ同じです。以下の手順で操作してください。
Step 1: 取り消したいメッセージを長押しする
取り消したいメッセージのテキストや画像を長押しします。通常のタップではなく、1〜2秒ほど指を置き続けてください。すると、メニューが表示されます。
Step 2: 「送信取り消し」をタップする
表示されたメニューの中から「送信取り消し」を選択します。なお、送信から24時間以上経過している場合は「送信取り消し」の選択肢が表示されません。
Step 3: 確認ダイアログで「取り消す」をタップ
「メッセージの送信を取り消しますか?」という確認ダイアログが表示されます。「取り消す」をタップすると、メッセージが双方の画面から削除されます。
取り消し後、相手の画面に何が表示されるか
送信取り消しを行うと、相手の画面では元のメッセージが消え、代わりに以下のような表示になります。
- 1対1トーク:「送信者名がメッセージの送信を取り消しました」と表示
- グループトーク:「送信者名がメッセージの送信を取り消しました」と表示
この通知は相手のトーク画面に残り続けます。つまり「何かメッセージを送って、その後取り消した」という事実は相手に伝わります。特にグループトークでは全員に通知されます。
既読になった後でも取り消せる?
はい、相手がすでにメッセージを読んで「既読」が付いた後でも、送信から24時間以内であれば取り消しが可能です。ただし、既読後に取り消しても相手がすでに内容を見ている可能性が高く、完全に「なかったこと」にはなりません。気付いたらできるだけ早く取り消すことが重要です。
スクリーンショットで保存されている場合
相手がメッセージのスクリーンショットを撮っていた場合、LINEの取り消し機能はそれに対して何もできません。個人情報や機密情報を誤送信した場合は、取り消しと合わせて相手に直接連絡を取ることも検討してください。
削除の操作手順(自分の画面のみ)
「削除」機能は自分のトーク画面からメッセージを消すだけの機能です。相手の画面には何の影響もありません。自分の画面を整理したい場合に使います。
メッセージを削除する手順
- 削除したいメッセージを長押しする
- メニューから「削除」を選択する
- 確認ダイアログで「削除」をタップする
この操作で、そのメッセージは自分の画面からのみ消えます。相手のトーク画面には元のメッセージがそのまま残り続けます。
複数のメッセージをまとめて削除する方法
- メッセージを長押しする
- 「削除」をタップする
- 「複数を選択して削除」を選ぶ
- 削除したいメッセージにチェックを入れる
- 右上の「削除」をタップする
ノート・アルバム・タイムラインの削除方法
トークルームのノートやアルバム、タイムラインに投稿したコンテンツは「送信取り消し」では消せません。それぞれ専用の手順で削除する必要があります。
ノートの削除方法
- トークルームを開き、右上のメニュー(≡)をタップ
- 「ノート」をタップ
- 削除したいノートをタップして開く
- 右上のメニュー(…)をタップ
- 「削除」を選択して確定する
ノートの削除は投稿者本人であれば、トーク相手に通知なしで削除できます。ただしグループノートの場合、管理者権限が必要な場合もあります。
アルバムの写真・動画を削除する方法
- トークルームを開き、右上のメニュー(≡)をタップ
- 「アルバム」をタップ
- 削除したいアルバムを開く
- 削除したい写真・動画を長押しまたは右上の選択ボタンをタップ
- 「削除」を選択する
タイムライン投稿の削除方法
- ホームタブまたはニュースタブを開く
- 削除したい自分の投稿を見つける
- 投稿右上の「…」をタップ
- 「削除」を選択する

よくある疑問:シーン別の対処法
グループLINEで誤送信した場合
グループトークでも送信取り消しの手順は同じです。ただし、グループ全員に「〇〇がメッセージの送信を取り消しました」と通知されます。大人数のグループでは特に目立ちます。グループの雰囲気に合わせて、取り消し後にフォローのメッセージを送ることも一つの対応策です。
LINEのバージョンによって操作が違う場合
LINEは頻繁にアップデートが行われるため、UIの位置が変わることがあります。最新バージョンにアップデートすることで問題が解決する場合があります。設定 → ヘルプセンター からもサポートを受けられます。
相手がブロックしている場合
ブロックされている相手に送ったメッセージも、送信から24時間以内であれば自分の画面から取り消し操作は可能です。ただし、ブロックしている側には取り消し通知が届かない場合もあります。
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シーン別おすすめ対処法まとめ
| シーン | おすすめの操作 | 備考 |
|---|---|---|
| 誤送信直後(24時間以内) | 送信取り消し | 相手に取り消し通知は届く |
| 誤送信から24時間超過 | 相手に直接謝罪 | 技術的な取り消し不可 |
| 自分の画面だけ整理したい | 削除 | 相手には影響なし |
| ノートの誤投稿 | ノートから削除 | 投稿者本人のみ可 |
| アルバムの誤共有 | アルバムから削除 | 相手には通知なし |
よくある質問(FAQ)
Q1. 送信取り消しをすると相手にバレますか?
はい、相手のトーク画面に「〇〇がメッセージの送信を取り消しました」と表示されます。何かメッセージを送ったという事実は伝わりますが、内容は相手には表示されません。
Q2. 送信取り消しできる時間はどのくらいですか?
送信から24時間以内であれば取り消しが可能です。24時間を超えるとメニューに「送信取り消し」が表示されなくなります。
Q3. 相手が既読した後でも取り消せますか?
はい、既読になった後でも24時間以内であれば取り消し可能です。ただし相手がすでに内容を見ている可能性があります。
Q4. 削除と送信取り消しを間違えてしまいました。どうすればいいですか?
「削除」してしまった場合、メッセージは自分の画面から消えますが相手の画面には残っています。自分の画面でのみ削除されているため、まだ送信取り消しが可能な状態(24時間以内)であれば、別のデバイスや再インストールで確認できる場合があります。ただし通常は困難です。
Q5. ノートに投稿したメッセージも送信取り消しできますか?
いいえ、ノート・アルバム・タイムラインへの投稿は「送信取り消し」機能の対象外です。それぞれの機能内にある「削除」メニューから削除してください。
まとめ
LINEの「送信取り消し」と「削除」は全く異なる機能です。相手の画面からも消したい場合は「送信取り消し」を、自分の画面だけ整理したい場合は「削除」を使いましょう。
- 送信取り消し:双方から消えるが24時間の制限あり・相手に通知される
- 削除:自分の画面のみ・時間制限なし・相手への通知なし
- ノート・アルバム・タイムラインは専用の削除手順が必要
- 既読後でも24時間以内なら取り消し可能
誤送信に気づいたら迷わずすぐに「送信取り消し」を行うことが最善策です。時間が経つほど相手に内容が伝わってしまうリスクが高まります。この記事を参考に、落ち着いて正しい操作を行ってください。
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