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セキュリティ
💡 ひとことで言うと
アメリカ国立標準技術研究所が標準化した共通鍵暗号方式で、現代の通信暗号の事実上の標準です。
詳しい解説
AESは、2001年にNIST(米国国立標準技術研究所)がFIPS 197として標準化した共通鍵ブロック暗号方式で、ベルギーのRijndaelアルゴリズムが採用されました。鍵長は128ビット・192ビット・256ビットの3種類から選択でき、ブロックサイズは128ビット固定です。SubBytes・ShiftRows・MixColumns・AddRoundKeyの4ステップを複数ラウンド繰り返す構造を持ち、ハードウェア・ソフトウェアの両方で高速処理が可能です。Wi-FiのWPA2/WPA3、TLS、SSH、VPN、ディスク暗号化(BitLocker、FileVault)など、現代のあらゆる暗号化通信・保存に採用されています。CBC、GCM、CTRなどの暗号利用モードと組み合わせて使い、特にAES-GCMは認証付き暗号化として広く推奨されています。
📘 具体的な場面
Wi-FiルーターでWPA2-AESを選択すると、無線通信のデータがAES方式で暗号化され、第三者による盗聴や解読を実用上不可能なレベルまで防げます。
別の呼び方
Advanced Encryption Standard
Rijndael
エーイーエス
AES暗号
Rijndael
エーイーエス
AES暗号
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