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MacのオートコレクトがちゃんとしてるのにHELLO→Helloに変換したり、専門用語が誤変換される——自動修正を無効化・カスタマイズして快適に使う方法を解説します。
この記事でわかること
- Macの自動修正(オートコレクト)を無効にする方法
- 特定の単語だけ自動修正を防ぐ方法
- テキスト置換を活用した文字入力効率化
- アプリごとの自動修正設定

自動修正の設定場所
- システム設定(またはシステム環境設定) > キーボード を開く
- 「テキスト入力」または「テキスト」タブ
- 以下の項目を確認・変更できます
| 設定項目 | 効果 |
|---|---|
| 自動修正 | スペルミスを自動修正する |
| 自動大文字入力 | 文頭を大文字に自動変換 |
| スマート引用符とスマートダッシュ | “→”、 –→— に変換 |
| テキスト置換 | 短縮形→フルテキストに変換 |
自動修正を完全に無効にする
「自動修正」のチェックを外すだけです。これで全アプリで自動修正が無効になります。

特定の単語だけ自動修正されないようにする
方法1:修正をすぐ取り消す
自動修正された直後に Command + Z を押すと元の入力に戻ります。
方法2:修正候補を拒否する(macOS 13以降)
自動修正バブルが表示されたら、ESCキーまたは赤い✕をクリックすると、その単語への修正を学習して次回から修正しなくなります。
方法3:テキスト置換でオーバーライド
キーボード設定の「テキスト置換」に「iphone → iPhone」のような置換を追加します。自動修正より置換が優先されます。

アプリごとの自動修正設定
多くのアプリではアプリ内の設定から自動修正を個別に無効化できます:
- Pages/Numbers/Keynote: 編集 > スペルと文法 > 「入力中にチェック」
- Safari: 設定なし(システム設定に従う)
- メール: 環境設定 > 作成 > 「自動修正」
よくある質問(FAQ)
Q1. URLが自動修正される
URLの途中に空白が挿入されることがあります。テキストフィールドに貼り付ける前にテキストエディタで書いてからコピペするか、自動修正を一時オフにしてください。
Q2. 絵文字に変換されてしまう
「スマート引用符とスマートダッシュ」や特定のテキスト置換が絵文字変換していることがあります。テキスト置換リストを確認してください。
Q3. 日本語入力で英数字が自動修正される
日本語入力(IME)とmacOSの自動修正が干渉することがあります。日本語入力中はmacOSの自動修正は通常無効になっています。
Q4. コードエディタで自動修正を無効にしたい
VS Codeなどのコードエディタは独自のスペルチェックを持ち、macOSの自動修正は通常干渉しません。エディタ内の設定を確認してください。
Q5. iPhoneと自動修正の学習を共有できますか?
iCloudのキーボード設定の同期(設定 > [名前] > iCloud > 「iCloudキーチェーン」)でデバイス間の入力学習が共有されます。
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まとめ
Macの自動修正はキーボード設定で完全に無効化できます。特定の単語だけ学習させる場合はESCで候補を拒否するか、テキスト置換で対応してください。
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