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「スムーズディスプレイの設定が見つからない」「120Hzに変更しようとしたらグレーアウトしている」──Androidスマートフォンを使っていて、こんな状況に遭遇したことはありませんか?
高リフレッシュレート対応スマートフォンを購入したのに、いざ設定しようとすると項目が表示されない・変更できないというケースが意外と多く発生しています。原因はひとつではなく、省電力モード・機種の仕様・システム制限・発熱保護など複数の要因が絡み合っています。
この記事では、Androidのスムーズディスプレイ(120Hz)が変更できない原因を詳しく解説し、メーカー別の設定場所や具体的な対処法をステップ形式でわかりやすく説明します。
この記事でわかること
- リフレッシュレート(60Hz / 90Hz / 120Hz)の違いと体感への影響
- スムーズディスプレイ設定がグレーアウト・表示されない原因(8パターン)
- 原因別の具体的な対処法と手順
- Samsung / Pixel / Xiaomi / OPPO など主要メーカー別の設定場所
- 120Hz設定がバッテリー消費に与える影響と最適な使い方
リフレッシュレートとは?60Hz / 90Hz / 120Hzの違い
リフレッシュレートとは、ディスプレイが1秒間に画面を書き換える回数のことです。単位は「Hz(ヘルツ)」で表されます。
数値による違い
| リフレッシュレート | 1秒間の画面更新回数 | 体感の特徴 | 主な用途・対応機種 |
|---|---|---|---|
| 60Hz | 60回 | 標準的な滑らかさ。動きの速いコンテンツでやや残像を感じることがある | エントリークラス〜ミドルレンジ |
| 90Hz | 90回 | 60Hzより明らかに滑らか。スクロールやアニメーションが自然に見える | ミドルハイレンジ |
| 120Hz | 120回 | 非常に滑らかで遅延感が少ない。ゲームや動画が快適に楽しめる | ハイエンドモデル全般 |
| 144Hz以上 | 144回以上 | ゲーミング特化。FPSなど反応速度が重要なジャンルで差が出る | ゲーミングスマートフォン |
アダプティブリフレッシュレートとは
最近のハイエンド機種では「アダプティブリフレッシュレート」(可変リフレッシュレート)が採用されています。これは、表示しているコンテンツに応じてリフレッシュレートを自動的に変化させる技術です。
- 静止画・テキスト表示中: 低い数値(1Hz〜60Hz)に自動低下 → バッテリーを節約
- スクロール・動画・ゲーム中: 高い数値(90Hz〜120Hz)に自動上昇 → 滑らかな表示
「スムーズディスプレイ」という設定名称は主にSamsung・Pixelが使用しており、この設定をオンにすることでアダプティブリフレッシュレートが有効になります。Xiaomiでは「リフレッシュレート」、OPPOでは「スクリーンリフレッシュレート」などメーカーによって名称が異なります。
スムーズディスプレイ(120Hz)が変更できない主な原因
原因1: 省電力モード(バッテリーセーバー)が有効になっている
最も多い原因がこれです。Androidの省電力モードが有効になっていると、バッテリー消費を抑えるためにリフレッシュレートが自動的に60Hzに固定され、設定項目がグレーアウトして変更できなくなります。
省電力モードは手動でオンにした場合だけでなく、バッテリー残量が一定以下(20%・15%など)になると自動的に有効になることがあります。
原因2: 機種がそもそも120Hzに対応していない
すべてのAndroidスマートフォンが120Hzに対応しているわけではありません。エントリークラスやミドルレンジの機種では、ディスプレイの仕様上60Hzが上限の場合があります。この場合、設定項目自体が存在しないか、60Hzの選択肢しかありません。
120Hz対応を確認する方法:メーカーの公式製品ページで「リフレッシュレート」の仕様を確認してください。「最大120Hz」「120Hz対応」と記載されていれば対応機種です。
原因3: 充電中のシステム制限
一部のAndroid機種では、充電中にリフレッシュレートが制限される仕様があります。充電中は電力消費が増えるため、発熱や安全性を考慮してシステムが自動的に60Hzに制限することがあります。
原因4: 発熱によるサーマルスロットリング
スマートフォンが高温になると、端末保護のためにシステムが自動的にパフォーマンスを抑制します(サーマルスロットリング)。この際、リフレッシュレートも低下・固定されることがあります。夏場の屋外使用やゲームプレイ中など、端末が熱くなりやすい状況で発生しやすいです。
原因5: 特定のアプリ使用中の制限
アプリ側がリフレッシュレートを指定している場合、そのアプリ使用中はシステム設定と関係なく特定のリフレッシュレートで動作します。動画ストリーミングアプリやゲームなど、フレームレートを固定しているアプリがこれに該当します。
原因6: 開発者オプションによる上書き
開発者オプション内に「最小リフレッシュレートを強制」「アニメータの時間スケール」などの設定があり、これらが誤って変更されているとスムーズディスプレイの設定に干渉することがあります。
原因7: システムのバグやキャッシュの問題
AndroidのOSアップデート後や、特定のアプリのインストール後に設定が正常に動作しなくなるケースがあります。システムキャッシュの破損が原因のことも多く、再起動や設定アプリのキャッシュクリアで解決することがあります。
原因8: OSバージョンが古い
古いAndroidバージョンでは、スムーズディスプレイの設定項目が存在しない場合があります。Android 11以降で多くの機能が追加されているため、OSを最新バージョンに更新することが重要です。
原因別の具体的な対処法
対処法1: 省電力モードをオフにする
最初に試すべき対処法です。省電力モードをオフにするだけで、グレーアウトが解除されてリフレッシュレートを変更できるようになることがほとんどです。
- 「設定」アプリを開く
- 「バッテリー」または「バッテリーとデバイスケア」をタップ
- 「省電力」または「バッテリーセーバー」をタップ
- トグルをオフ(グレー)にする
- 「設定」→「ディスプレイ」→「スムーズディスプレイ」を確認する
自動設定が有効な場合:「○○%になったら自動的に省電力モードを有効にする」という設定がオンになっている場合は、この自動設定もオフにしておきましょう。バッテリー残量が減るたびに120Hzが無効化されるのを防げます。
対処法2: スムーズディスプレイ設定をオンにする(基本手順)
省電力モードをオフにした後、以下の手順で設定を変更してください。
- 「設定」アプリを開く
- 「ディスプレイ」をタップ
- 「スムーズモーション」をタップ
- 「スムーズモーション」のトグルをオンにする
- 「120Hz」または「アダプティブ」を選択する
- 「設定」アプリを開く
- 「ディスプレイ」をタップ
- 「スムーズディスプレイ」をタップ
- トグルをオンにする(オンにすると最大120Hzで動作)
- 「設定」アプリを開く
- 「ディスプレイ」をタップ
- 「リフレッシュレート」をタップ
- 「120Hz」または「デフォルト(自動)」を選択する
- 「設定」アプリを開く
- 「ディスプレイとスクリーンの明るさ」をタップ
- 「スクリーンリフレッシュレート」をタップ
- 「120Hz」または「スマートな 90Hz」「ハイ」を選択する
対処法3: 端末を再起動する
設定が正常に反映されない場合、一時的なシステムの問題が原因のことがあります。端末を完全に再起動してから再度設定を試みてください。
- 電源ボタンを長押しする
- 「再起動」をタップする
- 端末が完全に起動してから設定を確認する
対処法4: 端末を冷ます(発熱の場合)
端末が熱くなっている場合は、涼しい場所で5〜10分程度休ませてから再度試してください。ケースを外すと放熱しやすくなります。直射日光の当たる場所や、高温環境での使用は避けましょう。
対処法5: 充電が完了してから設定する
充電中にリフレッシュレートが制限される機種の場合、充電を一旦外してから設定を変更してください。充電が完了した状態(100%)であれば制限が解除されることがあります。
対処法6: 開発者オプションをリセットする
開発者オプションの設定が原因の場合、以下の手順でリセットしてください。
- 「設定」アプリを開く
- 「システム」または「開発者向けオプション」をタップ
- 開発者向けオプション内の「開発者向けオプションをオフにする」または「デフォルトに戻す」をタップ
- 端末を再起動する
- 再度「設定」→「ディスプレイ」でスムーズディスプレイを設定する
開発者オプションが表示されていない場合:「設定」→「デバイス情報」→「ビルド番号」を7回連続でタップすると開発者向けオプションが有効になります。
対処法7: 設定アプリのキャッシュをクリアする
- 「設定」アプリを開く
- 「アプリ」または「アプリと通知」をタップ
- 右上の「…」または「すべてのアプリ」をタップ
- 一覧から「設定」を探してタップ
- 「ストレージとキャッシュ」をタップ
- 「キャッシュを削除」をタップ
- 端末を再起動して設定を再確認する
対処法8: システムアップデートを確認する
OSバージョンが古いと、スムーズディスプレイの設定が正常に動作しないことがあります。最新のAndroidバージョンにアップデートすることで問題が解決する場合があります。
- 「設定」アプリを開く
- 「システム」をタップ
- 「システムアップデート」または「ソフトウェアアップデート」をタップ
- 「アップデートを確認」をタップ
- アップデートがある場合はインストールする
対処法9: ネットワーク設定・キャッシュパーティションのリセット(最終手段)
上記の対処法をすべて試しても改善しない場合、ネットワーク設定のリセットを試してください(ディスプレイ設定とは直接関係ありませんが、システム全体の整合性が回復することがあります)。
- 「設定」アプリを開く
- 「一般管理」をタップ
- 「リセット」をタップ
- 「ネットワーク設定をリセット」をタップ
- 「設定のリセット」をタップ
メーカー別スムーズディスプレイの設定場所一覧
| メーカー・機種 | 設定の場所 | 設定名称 | 選択肢 |
|---|---|---|---|
| Samsung Galaxy (S・A・Zシリーズ) |
設定 → ディスプレイ | スムーズモーション | アダプティブ / 標準(60Hz) |
| Google Pixel (6以降) |
設定 → ディスプレイ | スムーズディスプレイ | オン / オフ(アダプティブ対応) |
| Xiaomi / Redmi | 設定 → ディスプレイ | リフレッシュレート | デフォルト(自動) / 60Hz / 90Hz / 120Hz |
| OPPO / Reno | 設定 → ディスプレイとスクリーンの明るさ | スクリーンリフレッシュレート | ハイ(120Hz) / 標準(60Hz) |
| OnePlus | 設定 → ディスプレイとスクリーンの明るさ | スクリーンリフレッシュレート | スマートな 90Hz / 60Hz / 120Hz |
| Sony Xperia | 設定 → ディスプレイ → 詳細設定 | 高フレームレートモード | オン / オフ |
| SHARP AQUOS | 設定 → ディスプレイ | スクロールスムーザー または 画面のなめらかさ | オン / オフ |
| ASUS ROG Phone | 設定 → ディスプレイ | リフレッシュレート | 60Hz / 90Hz / 120Hz / 144Hz / 165Hz |
バッテリーへの影響と最適な設定の選び方
120Hzはどのくらいバッテリーを消費するか
高リフレッシュレートはバッテリーを余分に消費します。ただし、アダプティブリフレッシュレート対応機種では、必要なときだけ高いリフレッシュレートを使用するため、常時120Hzに固定するより消費を抑えられます。
| 設定 | バッテリー消費 | おすすめシーン |
|---|---|---|
| 60Hz(固定) | 最も少ない | バッテリー残量が少ないとき、長時間外出するとき |
| アダプティブ(自動) | バランス型(推奨) | 日常的な使用全般。快適さと省電力のバランスが良い |
| 120Hz(固定) | 最も多い | 充電しながらゲームをプレイするとき |
シーン別おすすめ設定
普段使いにはアダプティブ設定が最適です。スムーズディスプレイをオンにしてアダプティブ設定にしておくだけで、システムが自動的に最適なリフレッシュレートを選んでくれます。静止画閲覧中は低いレートに下がってバッテリーを節約し、スクロールやゲームのときは120Hzで滑らかに動作します。
ゲームをよくプレイする方は:ゲーミングモード(Samsung: ゲームランチャー、Xiaomi: ゲームターボなど)内でリフレッシュレートを個別に設定できる場合があります。充電しながらプレイするなら120Hz固定でも問題ありません。
バッテリーを長持ちさせたい方は:省電力モードをオンにするか、リフレッシュレートを60Hzに固定しましょう。日常的な作業(メール・SNS・電話)では60Hzでも十分快適に使えます。
120Hz対応確認済みの代表的な機種
| メーカー | 対応機種の例 | 最大リフレッシュレート |
|---|---|---|
| Samsung | Galaxy S25 / S24 / A55 / Z Fold6 など | 120Hz(アダプティブ対応) |
| Pixel 9 / 9 Pro / 8a など | 120Hz(アダプティブ対応) | |
| Xiaomi | Xiaomi 14T / Redmi Note 13 Pro+ など | 144Hz / 120Hz |
| Sony | Xperia 1 VI / 5 VI など | 120Hz |
| SHARP | AQUOS sense9 / R9 など | 120Hz |
よくある質問(FAQ)
Q1. スムーズディスプレイをオンにしたら設定が保存されない。次に開くとオフに戻っている。
省電力モードが自動的にオンになっている可能性があります。「設定」→「バッテリー」→「省電力」→「スケジュール」または「自動的にオンにする」の設定を確認してください。バッテリー残量が一定以下になると自動で省電力モードが有効になり、リフレッシュレートが60Hzに戻ってしまいます。自動省電力の閾値を下げるか、自動設定をオフにしましょう。
Q2. Samsung GalaxyのA54なのにスムーズモーションの設定が見つからない。
Galaxy A54は120Hzに対応していますが、日本版モデルによっては設定画面の名称や場所が異なる場合があります。「設定」→「ディスプレイ」と進み、「スムーズモーション」がない場合は「モーションの滑らかさ」「スクリーンの更新頻度」という名称を探してみてください。また、ソフトウェアのバージョンによってUIが変わることがあるため、まずシステムアップデートを確認することをお勧めします。
Q3. ゲームプレイ中だけ60Hzに戻ってしまう。
ゲームアプリ側がリフレッシュレートを60Hzに固定している場合があります。これはアプリの仕様であり、システム側から変更できないことが多いです。ただし、Samsung Galaxy の「ゲームランチャー」内の「高フレームレート設定」をオンにすることで、一部のゲームで改善されるケースがあります。また、ゲームによっては内部設定でフレームレートの上限を変更できるものもあります。
Q4. 120Hzと60Hzの違いが目で見てわかるか?
ほとんどの人が画面のスクロール操作を行ったときにはっきりと違いを感じられます。特にWebブラウジングやSNSのタイムラインスクロールが格段に滑らかになります。静止している画面だけを見ている場合は差を感じにくいですが、操作中は明確な違いがあります。一度120Hzに慣れると60Hzに戻したときにカクカクして見えるほどの差があります。
Q5. 「アダプティブ」と「120Hz固定」はどちらが良いか?
日常的な使用においては「アダプティブ」(自動)設定が最もおすすめです。コンテンツに応じて自動的に最適なリフレッシュレートに調整されるため、快適さとバッテリー効率のバランスが取れています。「120Hz固定」は常に最高のリフレッシュレートを維持しますが、静止画表示中もバッテリーを消費し続けるためバッテリー持ちが悪くなります。
Q6. Pixel 6以前の古いPixelでスムーズディスプレイが見つからない。
Pixel 6(2021年発売)以降のモデルからアダプティブリフレッシュレート対応の「スムーズディスプレイ」機能が搭載されました。Pixel 5以前のモデルでは90Hzに対応しているものもありますが、設定項目の名称や機能が異なります。Pixel 4 / 4 XLは90Hz対応ですが、明るさが一定以上のときのみ90Hzで動作するという制限がありました(後のアップデートで改善)。お使いの機種の仕様を確認してください。
Q7. 充電中だけリフレッシュレートが下がる。これは正常か?
一部の機種では充電中にパフォーマンスやリフレッシュレートを制限する設計があります。これは安全性および温度管理のための仕様であり、正常な動作です。充電完了後は元のリフレッシュレートに戻ります。気になる場合は充電を外してから使用するか、急速充電器を使用して充電時間を短くするのが有効です。
Q8. リフレッシュレートを確認するアプリはあるか?
「Device Info HW」や「AIDA64」などのシステム情報アプリを使うと、現在のリフレッシュレートをリアルタイムで確認できます。また、開発者向けオプションを有効にすると「GPU レンダリングのプロファイル」や「画面のフレームレート表示」などの機能が使えるようになり、現在のフレームレートを確認する手助けになります。
Q9. 120Hzにしたら画面がチラつく・目が疲れる気がする。
高リフレッシュレートで目の疲れを感じる方が稀にいます。OLEDディスプレイは低輝度時に「PWM調光」という方式で明るさを調整しており、これが原因でちらつきを感じることがあります。この場合、画面の輝度を少し上げる・ブルーライトフィルターをオンにする・リフレッシュレートを90Hzに下げるなどの対策が有効です。長時間の使用で目が疲れる場合は無理に120Hzにこだわらず、快適なレートを選んでください。
Q10. ファームウェアのアップデートでスムーズディスプレイの設定が消えた。
OTAアップデート(システム更新)後に設定が変わることがあります。これはアップデートによってデフォルト設定に戻るためです。アップデート後は「設定」→「ディスプレイ」→「スムーズディスプレイ」(またはメーカーの同等設定)を再確認してオンに設定し直してください。また、一部のマイナーアップデートでUIの変更が行われ、設定項目の場所が変わることがあるため、ディスプレイ設定の中を丁寧に探してみてください。
まとめ
Androidのスムーズディスプレイ(120Hz)が変更できない・設定できない原因は、ひとつではありません。最も多いのは省電力モードによる制限であり、これをオフにするだけで解決するケースが大半です。
対処法チェックリスト(この順番で試そう)
- 省電力モードをオフにする(最優先)
- 「設定」→「ディスプレイ」でスムーズディスプレイをオンに設定する
- 端末を再起動する
- 端末が熱い場合は冷ます(充電も一旦外す)
- 充電中の場合は充電を外してから設定する
- 開発者オプションをリセットする
- 設定アプリのキャッシュをクリアする
- システムアップデートを確認してインストールする
それでも解決しない場合は、お使いの機種が120Hzに対応しているかどうかメーカーの公式サイトで確認してください。非対応機種の場合は物理的に120Hzを実現することができません。
アダプティブリフレッシュレートを活用すれば、バッテリー消費を抑えながら快適な表示を楽しめます。日常的な使用では「アダプティブ(自動)」設定がベストチョイスです。スムーズディスプレイを正しく活用して、より快適なAndroid体験を手に入れましょう。
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