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【2026年最新】Zoomの画面共有ができない・相手に見えない原因と対処法【完全ガイド】
Zoomで会議中に「画面を共有しようとしたのに相手に見えない」「画面共有ボタンが押せない」「共有を開始したら自分だけ真っ黒になった」――こうしたトラブルは、リモートワークやオンライン授業でZoomを使う方なら一度は経験したことがあるはずです。
画面共有はZoomの中でも特に多機能な部分で、設定ミスやソフトウェアのバージョン、OS側の権限設定など、さまざまな要因で突然動かなくなることがあります。
この記事では、Zoomの画面共有ができないときの原因を体系的に整理し、Windows・Mac・スマホ(iPhone/Android)それぞれの環境での対処法をステップ形式でわかりやすく解説します。「なぜ相手に見えないのか」が必ず見つかる構成になっていますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
この記事でわかること
- Zoomの画面共有ができない・相手に見えない主な原因(8つ)
- Windows・Mac・iPhone・Androidごとの具体的な対処手順
- PowerPointや動画など特定アプリが共有できない場合の解決策
- ホスト権限・参加者権限の確認と変更方法
- よくある質問(FAQ)と即効対処法
画面共有ができない主な原因8つ
まず「なぜ画面共有がうまくいかないのか」を把握することが重要です。原因を誤解したまま対処しても解決しないケースが多いため、以下の8つの原因を確認してみてください。
原因1:ホストが参加者の画面共有を制限している
Zoomでは、ホスト(会議の主催者)が参加者の画面共有を制限できる設定があります。この設定がオンになっていると、参加者は画面共有ボタン自体がグレーアウトしてクリックできません。
会議室に招待された参加者として「画面共有できない」と感じている場合、まず最初にホストに「画面共有の権限を付与してもらえますか?」と確認してみましょう。
原因2:Zoomアプリのバージョンが古い
Zoomは頻繁にアップデートがリリースされており、古いバージョンでは新機能が動作しないだけでなく、既知の不具合が修正されていないことがあります。特に2026年現在は、セキュリティ強化のためにも定期的なアップデートが推奨されています。
バージョンが古いと、画面共有機能が正常に起動しない、相手側で表示が崩れる、接続が切れるなどの問題が起きやすくなります。
原因3:MacでZoomに画面収録の権限が与えられていない
macOSではプライバシー保護のため、アプリが画面を録画・キャプチャするには「画面収録」権限が必要です。この権限をZoomに付与していないと、Zoomは画面を共有しようとしても映像を取得できず、相手側には真っ暗な画面か何も表示されない状態になります。
特にMacを新しくした後や、Zoomを再インストールした後は権限がリセットされることがあるため注意が必要です。
原因4:Windowsのグラフィックス設定がZoomと競合している
Windows 10・11では、ハードウェアアクセラレーションの設定によってZoomの画面共有が正常に動作しない場合があります。特にNVIDIAやAMDのGPUドライバーと組み合わさることで、共有画面が黒くなったり、カクカクしたりするトラブルが報告されています。
原因5:ネットワーク環境が不安定または帯域不足
画面共有は通常の音声・映像通話に比べて多くの通信帯域を使います。Wi-Fiが弱い場所や、複数人が同じ回線を使っている場合、帯域不足で画面共有の映像が相手に届かない・止まるという問題が起きます。
「音声は普通に聞こえているのに画面共有だけ映らない」という場合は、ネットワーク環境が原因のことが多いです。
原因6:共有対象のアプリがフルスクリーンになっている
PowerPointのスライドショーや動画プレーヤーなど、フルスクリーン表示しているアプリを共有しようとすると、Zoomが正しく認識できないケースがあります。特にWindowsでは、フルスクリーンのアプリを「ウィンドウ」として個別共有しようとすると失敗しやすいです。
原因7:セキュリティソフト・ファイアウォールがZoomをブロックしている
企業用PCや学校のPCでは、セキュリティポリシーによってZoomの一部機能がブロックされていることがあります。ファイアウォールの設定がZoomの画面共有に必要なポートをふさいでいると、共有が開始できない・相手に届かない状態になります。
原因8:ZoomのWebポータルでの設定が無効になっている
ZoomはWebブラウザで管理するWebポータル(zoom.us)でも細かい設定ができます。アカウントの管理者がWebポータル上で「画面共有を無効化」している場合、アプリ側でどれだけ操作してもボタンが機能しません。企業アカウントや教育機関のアカウントでよくある原因です。
原因と症状の対応表
| 症状 | 考えられる主な原因 | 対処の優先順位 |
|---|---|---|
| ボタンがグレーアウトして押せない | ホストによる権限制限、Webポータル設定 | ホストに確認 → Webポータル確認 |
| 共有開始後に相手側が真っ暗 | Mac画面収録権限、Windowsグラフィックス設定 | OS権限確認 → ハードウェアアクセラレーション無効化 |
| 画面共有がすぐ切れる・止まる | ネットワーク帯域不足、バージョン不具合 | 回線確認 → アップデート |
| 特定のアプリだけ共有できない | フルスクリーン競合、GPU設定 | ウィンドウモードに変更 → 設定変更 |
| スマホから共有できない | アプリ権限、ホスト設定 | ホスト確認 → アプリ権限確認 |
Windows版Zoomで画面共有ができない場合の対処法
対処法1:Zoomを最新バージョンにアップデートする
まず最初に試してほしいのがZoomのアップデートです。古いバージョンが原因の不具合は、アップデートだけで解決することが非常に多いです。
手順:
- Zoomアプリを起動する
- 画面右上のプロフィールアイコン(自分のアイコン)をクリック
- 「アップデートを確認」をクリック
- 最新バージョンが表示された場合は「更新」をクリックしてインストール
- Zoomを再起動して画面共有をテスト
2026年現在、Zoomの最新版は自動アップデート機能もありますが、設定によっては手動での更新が必要な場合があります。
対処法2:ハードウェアアクセラレーションを無効にする
Windowsで画面が真っ黒になる場合、GPUの設定が原因のことがあります。Zoomのハードウェアアクセラレーションを無効化することで解決するケースが多いです。
手順:
- Zoomアプリを起動し、右上の歯車アイコン(設定)をクリック
- 左メニューから「ビデオ」を選択
- 画面下部「詳細設定」または「詳細」をクリック
- 「ビデオ処理にハードウェアアクセラレーションを使用する」のチェックを外す
- 同様に「画面共有のハードウェアアクセラレーションを使用する」もオフにする
- Zoomを再起動して確認
対処法3:Windowsのグラフィックス設定でZoomを高パフォーマンスに設定
Windows 11では、アプリごとにGPU使用設定ができます。Zoomを「高パフォーマンス」モードに設定することで、一部の表示トラブルが改善します。
手順:
- スタートメニューから「設定」を開く
- 「システム」→「ディスプレイ」→「グラフィックス」を選択
- 「アプリを追加」からZoomを検索して追加
- Zoomを選択して「オプション」をクリック
- 「高パフォーマンス」を選択して「保存」
- Zoomを再起動
対処法4:ファイアウォール・セキュリティソフトの設定を確認
Windowsセキュリティやサードパーティ製セキュリティソフトがZoomをブロックしている場合があります。
手順(Windows Defender ファイアウォール):
- スタートメニューで「Windows セキュリティ」を開く
- 「ファイアウォールとネットワーク保護」をクリック
- 「ファイアウォールによるアプリケーションの許可」を選択
- 一覧からZoomを探し、「プライベート」「パブリック」両方にチェックが入っているか確認
- チェックがない場合は「設定の変更」→ Zoomにチェックを入れて「OK」
対処法5:Zoomをアンインストールして再インストール
上記を試しても改善しない場合は、Zoomを完全にアンインストールして再インストールする方法が有効です。
手順:
- スタートメニュー→「設定」→「アプリ」→「インストールされているアプリ」を開く
- 一覧からZoomを探し、「…」メニューから「アンインストール」を選択
- アンインストール完了後、
C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Zoomフォルダが残っていれば削除 - Zoom公式サイト(zoom.us)から最新版をダウンロードしてインストール
Mac版Zoomで画面共有ができない場合の対処法
対処法1:画面収録の権限をZoomに付与する(最重要)
Macでの画面共有トラブルの約7割は、この「画面収録」権限が付与されていないことが原因です。必ず最初に確認してください。
手順:
- Appleメニュー(画面左上のリンゴマーク)→「システム設定」を開く
- 左メニューから「プライバシーとセキュリティ」を選択
- 右側のリストを下にスクロールして「画面収録とシステムオーディオ収録」をクリック
- 「Zoom」が一覧にある場合は、トグルスイッチがオン(緑)になっているか確認
- Zoomが一覧にない場合は、一度Zoomで画面共有を試みると許可ダイアログが表示されるので「OK」をクリック
- Zoomを完全に終了(Dockのアイコンを右クリック→「終了」)して再起動
注意: macOS Sequoia(macOS 15)以降では、画面収録の権限確認がより厳格になっています。権限付与後は必ずZoomを再起動してから試してください。
対処法2:アクセシビリティの権限も確認する
画面共有と合わせて「アクセシビリティ」の権限もZoomに付与されているか確認しましょう。
手順:
- 「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「アクセシビリティ」を開く
- ZoomがONになっているか確認
- OFFの場合はトグルをクリックしてONにする(管理者パスワードが必要な場合がある)
対処法3:ZoomのCPU使用量が高い場合は「ビデオレンダリング」を変更
MacのZoomで画面共有中に映像がカクカクしたり停止する場合は、ビデオレンダリング方法を変更することで改善することがあります。
手順:
- Zoomアプリ→「設定」→「ビデオ」→「詳細設定」を開く
- 「ビデオのレンダリング方法」を「自動」から「Metal」または「OpenGL」に変更
- Zoomを再起動して確認
対処法4:macOSをアップデートする
macOSのバージョンによっては、Zoomとの相性問題が発生することがあります。macOSを最新版にアップデートすることで解決するケースもあります。
手順:
- 「システム設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」を開く
- 利用可能なアップデートがあればインストール
- 再起動後にZoomをテスト
iPhone(iOS)でZoomの画面共有ができない場合の対処法
iPhoneでZoomの画面共有を使うには、iOSの「画面ミラーリング」機能を利用します。操作方法がやや独特なため、手順を確認しましょう。
iPhoneでの画面共有手順(基本)
- Zoomの会議に参加した状態で、画面下部のツールバーから「共有」(共有コンテンツ)をタップ
- 表示されるメニューから「画面」を選択
- 「ブロードキャストを開始」をタップ
- 3秒のカウントダウンが始まり、画面共有が開始される
「ブロードキャストを開始」が表示されない・ボタンが押せない場合:
- ホストに画面共有の権限を付与してもらう
- Zoomアプリを最新版にアップデートする
- iOSを最新版にアップデートする
- 一度Zoomを完全に終了(ホームバー上にスワイプしてアプリを閉じる)して再起動
iPhoneで画面共有が途切れる場合
iPhoneの画面共有が途中で切れる場合、以下を確認してください。
- Wi-Fi接続が安定しているか(4G/5G回線よりWi-Fiのほうが安定しやすい)
- 他のアプリが大量にバックグラウンドで動いていないか(不要なアプリを閉じる)
- バッテリー残量が低くなっていないか(低電力モードがオンだと通信が制限される)
Android版Zoomで画面共有ができない場合の対処法
Android での画面共有手順(基本)
- Zoom会議中に「共有」ボタンをタップ
- 「画面」を選択
- 「今すぐ開始」をタップして許可
- 画面共有が始まる
Androidでは機種によってOS設定が異なるため、以下のトラブルが起きやすいです。
Androidで「画面の録画を許可してください」が消えない場合
一部のAndroid端末では、Zoomに画面録画の権限を一度付与しても次回起動時にリセットされることがあります。
対処手順:
- Androidの「設定」→「アプリ」→「Zoom」を開く
- 「権限」→「その他の権限」または「特別なアプリアクセス」を確認
- 「他のアプリの上に表示」や「メディアの投影」が許可されているか確認
- Zoomを再起動して再度試みる
Androidで「ホスト」以外が共有できない場合
会議のホストが「ホストのみ」に共有制限をかけている場合、参加者は画面共有ができません。チャットでホストに「画面共有を許可してもらえますか」と伝えましょう。
特定のアプリ(PowerPoint・動画など)が共有できない場合
PowerPointのスライドショーが共有できない・黒くなる
PowerPointのスライドショーをZoomで共有しようとすると、相手側が真っ黒になるケースがあります。これはWindowsのフルスクリーン表示とZoomの画面キャプチャが競合することが原因です。
解決方法1:「ウィンドウモード」でスライドショーを実行する
- PowerPointで「スライドショー」タブを開く
- 「スライドショーの設定」をクリック
- 「表示の種類」で「ウィンドウ内で閲覧する」を選択して「OK」
- スライドショーをウィンドウモードで実行後、ZoomでそのウィンドウをZoom上で「ウィンドウ」として共有
解決方法2:「画面全体」で共有する
個別ウィンドウではなく「画面全体(デスクトップ)」として共有すると、フルスクリーンのアプリも問題なく映ることが多いです。Zoomの「画面を共有」→「画面全体」を選択してみてください。
動画(YouTubeや動画ファイル)の音が相手に届かない
Zoomで動画を共有するとき、映像は映っているのに音が相手に届かないケースがあります。これは「コンピューターの音声を共有」のオプションがオフになっているためです。
手順:
- Zoomの「画面を共有」ボタンをクリック
- 共有するウィンドウ・画面を選択する前に、ダイアログ下部の「コンピューターのサウンドを共有」にチェックを入れる
- 選択して共有開始
すでに共有中の場合は一度共有を停止して、改めてチェックを入れてから共有し直してください。
Google Chrome(ブラウザ)の特定タブを共有したい場合
ZoomからGoogleスライドやWebページなど、ブラウザの特定のタブだけを共有したい場合は「詳細オプション」から選択できます。
手順:
- 「画面を共有」→「詳細設定」タブを選択
- 「コンピューターのサウンドのみ」や「第2カメラコンテンツ」などのオプションを確認
- または通常の「ウィンドウを共有」からChromeを選ぶと、ブラウザ全体を共有できる
ホスト権限・参加者権限の確認と変更方法
ホストが参加者に画面共有を許可する方法
会議中にホストが参加者の画面共有を許可・制限する手順を解説します。ホスト自身は操作が必要なく常に共有できますが、参加者には設定が必要です。
会議中にリアルタイムで許可する方法:
- ホストとしてZoom会議に参加した状態で、画面下部の「画面を共有」の右にある「^」(上矢印)をクリック
- 「詳細オプション」を選択
- 「誰でも共有できます」を選択する(デフォルトは「ホストのみ」の場合がある)
または:
- 「セキュリティ」ボタン(盾のアイコン)をクリック
- 「参加者に許可する」欄で「画面を共有」にチェックを入れる
特定の参加者だけホスト権限を付与する方法
共同ホストに指定することで、その参加者にホストと同等の権限を与えることができます。
手順:
- Zoom会議中に「参加者」パネルを開く
- 共同ホストにしたい参加者の名前にカーソルを合わせる(または長押し)
- 「詳細」または「…」メニューから「共同ホストにする」を選択
Webポータルでデフォルト設定を変更する方法
毎回の会議で設定を変更するのが手間な場合は、Webポータルでデフォルト設定を変更しておくと便利です。
手順:
- ブラウザで zoom.us にアクセスしてサインイン
- 左メニューの「設定」を選択
- 「ミーティング」タブ→「ミーティング内(基本)」を選択
- 「画面共有」の項目で「参加者がいつでも共有できます」を選択
- 変更を保存
画面共有の品質を改善する方法
「高フレームレートビデオクリップ」オプションを活用する
動画や動きが多いコンテンツを共有する場合、「高フレームレートビデオクリップの最適化」オプションをオンにすると映像がなめらかになります。
手順:
- 「画面を共有」をクリック
- 共有するウィンドウを選択する前に、ダイアログ下部の「動画クリップ向けに最適化」にチェック(またはチェックなし)を切り替える
- ただし、このオプションはスライドなどの文字コンテンツには不向き(文字がぼやける場合がある)
解像度の設定を確認する
Zoomの画面共有の解像度は自動調整されますが、手動で変更することもできます。
手順(Windows):
- Zoom設定→「画面を共有」を選択
- 「共有解像度の制限」の設定を確認
- 高品質で共有したい場合は「高解像度」を選択(ただし帯域をより多く使用)
よくある質問(FAQ)
Q1. Zoomの画面共有中に「共有できる画面がありません」と表示される
A. このエラーは主にMacで発生します。原因は「画面収録」の権限がZoomに付与されていないためです。「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「画面収録とシステムオーディオ収録」でZoomを許可してください。権限を付与した後は、必ずZoomを完全に再起動してから試してください。
Q2. 自分では共有できているように見えるのに、相手には「画面が見えない」と言われる
A. 考えられる原因は複数あります。
- 相手のZoomアプリのバージョンが古く、受信できていない可能性 → 相手にもアップデートを依頼
- 相手側のネットワーク帯域が不足している可能性 → 相手に「画面共有の受信」のためのデータ量を確保するよう依頼
- 共有しているのが「特定のウィンドウ」の場合、そのウィンドウが最小化・隠れている → 「画面全体」共有に切り替える
Q3. 会議中に「画面を共有」ボタンが表示されない
A. ツールバーが表示されていない可能性があります。Zoom会議画面上でマウスを動かすと(PCの場合)ツールバーが表示されます。スマホの場合は画面をタップすると表示されます。それでもない場合は、ホストによる制限かWebポータルの設定で無効化されている可能性が高いため、ホストまたは管理者に確認してください。
Q4. 画面共有中に自分のカメラ映像が消えてしまう
A. これは仕様で、画面共有を開始するとカメラのウィンドウが小さくなり、相手から見えにくくなることがあります。画面共有中も自分のカメラ映像を大きく表示したい場合は、相手側のZoom設定で「共有画面の横に参加者のビデオを表示する」または「フローティングビデオパネルを表示する」を確認してもらいましょう。
Q5. Zoomの画面共有で特定のモニター(マルチモニター環境)だけを共有したい
A. Zoomでは複数モニターがある場合、モニターごとに個別共有が可能です。「画面を共有」をクリックすると、「画面1」「画面2」のように表示されますので、共有したいモニターを選択してください。共有したくない画面(個人情報が映っているサブモニターなど)は選ばないように注意しましょう。
まとめ:Zoom画面共有トラブルの対処チェックリスト
Zoomで画面共有ができない・相手に見えない場合のトラブルシューティングを網羅してきました。最後に、対処の優先順位を整理したチェックリストを掲載します。
| 確認項目 | 対応方法 | 対象OS |
|---|---|---|
| ホスト権限の制限がないか確認 | ホストに参加者の共有許可を依頼 | 全OS共通 |
| Zoomを最新版にアップデート | プロフィールアイコン→「アップデートを確認」 | 全OS共通 |
| 画面収録権限を付与(Mac必須) | システム設定→プライバシー→画面収録 | Mac |
| ハードウェアアクセラレーションをオフ | Zoom設定→ビデオ→詳細設定 | Windows |
| ファイアウォール設定を確認 | WindowsセキュリティでZoomを許可 | Windows |
| 「コンピューターの音声を共有」をオン | 共有開始前にチェックボックスをオン | Windows/Mac |
| フルスクリーンアプリをウィンドウモードに変更 | PowerPoint等の設定を変更 | Windows/Mac |
| Webポータルで画面共有を有効化 | zoom.us→設定→ミーティング | 全OS共通 |
| Zoomを再インストール | アンインストール後に最新版をインストール | 全OS共通 |
Zoomの画面共有トラブルは、ほとんどの場合「権限設定」「バージョン」「OS設定」のどれかが原因です。この記事のチェックリストを上から順に試していただくことで、大抵の問題は解決できます。
それでも改善しない場合は、Zoom公式のサポートページ(support.zoom.com)に症状を検索するか、サポートへ問い合わせることをおすすめします。リモートワークやオンライン授業で大事な場面に備えて、ぜひ事前に画面共有のテストをしておきましょう。
この記事が「Zoom 画面共有 できない」「Zoom 画面共有 相手に見えない」でお困りの方の役に立てば幸いです。
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