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【2026年最新】Windowsがフリーズ・固まる・応答なしになる原因と対処法【完全ガイド】

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Windowsのパソコンが突然フリーズして、マウスもキーボードも一切反応しなくなった経験はありませんか?「応答なし」の表示が出てどうしていいかわからず、強制終了するしかなかった…そんなトラブルは多くの方が経験しています。このガイドでは、Windowsがフリーズ・固まる原因を徹底解説し、初心者でもすぐに実践できる対処法をSTEP形式でわかりやすくまとめました。今すぐ試せる解決策から、再発防止策まで完全網羅しています。

この記事でわかること

  • Windowsがフリーズ・固まる・応答なしになる主な原因の種類
  • タスクマネージャーを使ったアプリの強制終了方法
  • 再起動・シャットダウンで解決する手順
  • メモリ・ディスク・ドライバー・熱問題など根本原因への対処法
  • フリーズを二度と起こさないための予防策
  • よくある疑問8問への回答(FAQ)

Windowsフリーズの種類と主な原因一覧

Windowsがフリーズする症状にはいくつかの種類があります。まずは症状と原因の全体像を把握しましょう。

フリーズの症状 主な原因 緊急度
画面が完全に固まる(カーソルも動かない) CPU過負荷・メモリ不足・ハードウェア障害
アプリが「応答なし」になる アプリのバグ・メモリ不足・競合
動作が極端に重くなる(フリーズ寸前) ディスク100%・メモリ不足・ウイルス
ブルースクリーン(BSOD)が出て固まる ドライバーの不具合・ハードウェア障害
起動直後にフリーズ 起動プログラムの多さ・SSD/HDD不具合
しばらく使っていると固まる 熱暴走・メモリリーク・バックグラウンドプロセス
マウスカーソルは動くが操作できない エクスプローラーのフリーズ・特定アプリ障害

今すぐできる対処法:STEP1〜8

症状に応じて、以下のSTEPを順番に試してください。軽い症状(特定アプリが固まっただけ)ならSTEP1から、完全にフリーズして何もできない場合はSTEP2から始めましょう。

STEP1:タスクマネージャーで原因アプリを強制終了する

特定のアプリが「応答なし」になっている場合は、タスクマネージャーで強制終了するのが最初の手順です。

タスクマネージャーの開き方

  1. キーボードで Ctrl + Shift + Esc を同時に押す(最も確実な方法)
  2. または Ctrl + Alt + Delete を押して「タスクマネージャー」を選択
  3. または タスクバーを右クリックして「タスクマネージャー」を選択

強制終了の手順

  1. タスクマネージャーが開いたら「プロセス」タブをクリック
  2. 「応答なし」と表示されているアプリ名を探す(赤色や「(応答なし)」の文字が目印)
  3. 対象のアプリを左クリックで選択する
  4. 右下の「タスクの終了」ボタンをクリック
  5. 確認ダイアログが表示されたら「プロセスの終了」または「OK」をクリック
注意:強制終了すると、そのアプリの未保存データは失われます。作業中のファイルがある場合は注意してください。重要なデータは日頃からこまめに保存する習慣をつけましょう。

CPUやメモリ使用率が高いプロセスを確認する方法

タスクマネージャーの「CPU」「メモリ」「ディスク」の列を見て、使用率が突出して高いプロセスを確認しましょう。90%以上になっているプロセスがあれば、それが原因の可能性が高いです。

  1. 「CPU」の列ヘッダーをクリックして降順に並び替え
  2. 一番上に来たプロセス名を確認する
  3. 不審なプロセス(心当たりのないアプリ名)があれば選択して「タスクの終了」

STEP2:Windowsを再起動する

フリーズが軽度であれば、再起動で解決することがほとんどです。完全にフリーズしていてキーボード操作もできない場合は「強制シャットダウン」に進んでください。

通常の再起動

  1. スタートボタン(Windowsキー)をクリック
  2. 電源アイコンをクリック
  3. 「再起動」を選択

キーボードだけで再起動する方法

  1. Ctrl + Alt + Delete を押す
  2. 右下の電源アイコンをクリック
  3. 「再起動」を選択

完全フリーズ時の強制シャットダウン

画面が完全に固まって何も操作できない場合は、電源ボタンを長押し(5〜10秒)して強制シャットダウンします。その後、電源ボタンを押して再起動してください。

警告:強制シャットダウンは、保存中のファイルが壊れたり、システムファイルが破損するリスクがあります。どうしようもない場合の最終手段として使用してください。

STEP3:メモリ(RAM)の使用状況を確認・改善する

メモリ不足はWindowsフリーズの最大の原因の一つです。メモリが足りないと、Windowsがディスクを仮想メモリとして使い始め、動作が極端に重くなります。

メモリ使用率の確認方法

  1. タスクマネージャーを開く(Ctrl + Shift + Esc)
  2. 「パフォーマンス」タブをクリック
  3. 左側の「メモリ」をクリック
  4. 右側のグラフで現在の使用量と合計容量を確認

判断基準:

  • 使用率が80%未満:正常範囲
  • 使用率が80〜90%:メモリ不足気味。不要なアプリを閉じましょう
  • 使用率が90%以上:深刻なメモリ不足。メモリ増設を検討してください

メモリ不足を改善する方法

  • 使っていないブラウザのタブをたくさん開かない(ChromeやEdgeはメモリ消費が多い)
  • 不要なアプリをすべて閉じる
  • スタートアップアプリを減らす(後述のSTEP8で解説)
  • 仮想メモリ(ページングファイル)を増やす

仮想メモリを増やす手順

  1. スタートボタンを右クリック →「システム」を選択
  2. 右側の「システムの詳細設定」をクリック
  3. 「詳細設定」タブ →「パフォーマンス」欄の「設定」をクリック
  4. 「詳細設定」タブ →「仮想メモリ」欄の「変更」をクリック
  5. 「すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する」のチェックを外す
  6. 「カスタムサイズ」を選択し、初期サイズと最大サイズを設定(物理メモリの1.5〜2倍が目安)
  7. 「設定」→「OK」をクリックして再起動

メモリ増設を検討する場合のおすすめ製品

メモリが4GBや8GB以下の場合、増設することでフリーズが大幅に改善されることがあります。デスクトップPC向けのDDR4メモリとして定評があるのがCrucialシリーズです。

おすすめメモリ:Crucial 8GB DDR4-3200 デスクトップ用(CT8G4DFRA32A)
DDR4規格で多くのデスクトップPCに対応。信頼性の高いMicron製チップ採用で長期安定動作が期待できます。
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STEP4:ディスク(HDD/SSD)の健全性を確認する

タスクマネージャーで「ディスク使用率が常に100%」になっている場合は、ストレージに問題がある可能性があります。特に古いHDD(ハードディスク)は経年劣化で処理速度が低下し、フリーズの原因になりやすいです。

ディスク使用率の確認方法

  1. タスクマネージャーを開く(Ctrl + Shift + Esc)
  2. 「プロセス」タブの「ディスク」列を確認
  3. 全体の合計が長時間90〜100%のままなら問題あり

ディスクエラーチェックを実行する

  1. エクスプローラーを開いて「PC」を表示
  2. Cドライブを右クリックして「プロパティ」を選択
  3. 「ツール」タブ →「エラーチェック」欄の「チェック」をクリック
  4. 「ドライブのスキャン」をクリックしてスキャン開始
  5. エラーが見つかった場合は画面の指示に従って修復

chkdskコマンドでより詳細なディスク診断を行う

  1. スタートボタンを右クリック →「Windows ターミナル(管理者)」を選択
  2. 以下のコマンドを入力してEnterを押す:
chkdsk C: /f /r

(再起動が必要なメッセージが出たら「Y」を入力してEnterを押し、PCを再起動してください。次回起動時にチェックが自動実行されます)

HDD/SSDをSSDに換装することも有効

もしHDDを使っているなら、SSDに換装することでフリーズが劇的に改善することがあります。以下はコストパフォーマンスが高いWD Blue SSDです。

おすすめSSD:Western Digital WD Blue 1TB 2.5インチ SATA(WDS100T2B0A)
読み込み最大560MB/s、書き込み最大530MB/sの高速SSD。HDDからの換装で体感速度が大幅に向上します。5年保証付き。
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STEP5:デバイスドライバーを更新・修正する

ドライバーとは、ハードウェア(グラフィックカード、LANカードなど)をWindowsが正しく動かすためのソフトウェアです。ドライバーが古かったり、壊れていたりするとフリーズやブルースクリーンの原因になります。

デバイスマネージャーで問題のあるドライバーを確認する

  1. スタートボタンを右クリック →「デバイスマネージャー」を選択
  2. 一覧を確認し、黄色の「!」マークがついているデバイスを探す
  3. 「!」マークのデバイスがあればドライバーに問題がある証拠

ドライバーを更新する手順

  1. 問題のあるデバイスを右クリック
  2. 「ドライバーの更新」を選択
  3. 「ドライバーを自動的に検索」をクリック
  4. 最新ドライバーが見つかった場合は指示に従ってインストール
  5. インストール後に再起動

グラフィックドライバーの更新(特に重要)

ゲームや動画再生中にフリーズが起きる場合は、グラフィックドライバーが原因のことが多いです。以下のメーカー公式サイトから最新ドライバーをダウンロードして更新してください。

  • NVIDIA製GPU:NVIDIA GeForce Experience を使って自動更新
  • AMD製GPU:AMD Software: Adrenalin Edition で自動更新
  • Intel内蔵グラフィック:Intel Driver & Support Assistant を使用

最近インストールしたドライバーが原因の場合は「ロールバック」する

ドライバー更新後からフリーズが発生するようになった場合は、以前のバージョンに戻す「ロールバック」が有効です。

  1. デバイスマネージャーで問題のデバイスをダブルクリック
  2. 「ドライバー」タブを選択
  3. 「ドライバーのロールバック」をクリック(グレーアウトしている場合は前バージョンがないということ)
  4. 理由を選択して「はい」をクリック
  5. 再起動して改善するか確認

STEP6:パソコンの冷却状態を確認する(熱暴走対策)

パソコンが長時間使用後にフリーズする場合、「熱暴走」が原因の可能性が高いです。CPUやGPUが一定温度以上になると、パソコンは自動的に動作を遅くしたり(サーマルスロットリング)、最悪の場合フリーズ・シャットダウンします。

CPU温度を確認する方法

タスクマネージャーの「パフォーマンス」→「CPU」画面では温度は表示されません。以下の無料ソフトで確認できます。

  • HWMonitor(CPUID製・無料):CPUやGPU、HDD/SSDの温度を詳細に監視
  • Core Temp(無料):CPU各コアの温度をリアルタイム表示

温度の目安:

  • アイドル時:30〜50℃が正常
  • 高負荷時:60〜80℃が正常
  • 90℃以上:危険域。フリーズ・シャットダウンのリスクあり

熱暴走の対処法

  1. 通気口のほこりを除去する:エアダスターでファンや通気口のほこりを吹き飛ばす(年1〜2回推奨)
  2. パソコンを平らな硬い面に置く:ベッドや布団の上での使用はNG(吸気口が塞がる)
  3. 冷却パッドを使用する:ノートパソコンの場合は特に効果的
  4. CPUグリスを塗り替える:数年使ったデスクトップPCは、CPUクーラーのグリスが劣化している可能性あり
  5. ケース内のエアフローを改善する:デスクトップPCはケースファンを追加・整理
おすすめ冷却パッド:llano ノートパソコン冷却パッド(RGB・USB3ポート付き)ASIN: B0C69BVWGB
ターボブースト技術搭載の大口径ファンで90秒以内の急速冷却を実現。15〜19インチのノートPCに対応。3つのUSBハブ内蔵で周辺機器もつなげます。
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STEP7:ウイルス・マルウェアスキャンを実行する

コンピューターウイルスやマルウェアがバックグラウンドで大量のリソースを消費し、フリーズの原因になることがあります。タスクマネージャーで「知らないプロセス名がCPUやメモリを大量消費している」場合は要注意です。

Windowsセキュリティ(標準のウイルス対策)でスキャンする手順

  1. スタートボタンをクリックして「Windowsセキュリティ」と検索・起動
  2. 「ウイルスと脅威の防止」をクリック
  3. 「クイックスキャン」をクリックして待機(5〜15分程度)
  4. 問題が見つかった場合は表示される指示に従って処理する
  5. より徹底したスキャンをしたい場合は「スキャンのオプション」→「フルスキャン」を選択

Malwarebytes(無料版)でのダブルチェックも効果的

Windowsセキュリティに加えて、「Malwarebytes」という無料ツールを併用することで見逃しを防げます。公式サイト(malwarebytes.com)から無料版をダウンロードしてスキャンしてください。

ウイルスに感染しやすい行動パターン

  • 不審なメールの添付ファイルを開く
  • 信頼できないサイトからソフトウェアをダウンロードする
  • 広告ポップアップをクリックしてしまう
  • USBメモリを差し込む前にスキャンしない

STEP8:スタートアップアプリの削減・クリーンブートを試みる

Windows起動時に自動的に立ち上がるアプリが多すぎると、起動直後にフリーズしたり動作が非常に重くなります。不要なスタートアップアプリを無効化することで、起動が速くなりフリーズが改善することがあります。

スタートアップアプリを無効化する手順

  1. タスクマネージャーを開く(Ctrl + Shift + Esc)
  2. 「スタートアップ」タブをクリック
  3. 一覧から不要なアプリを見つける(「有効」になっているものが自動起動する)
  4. 無効にしたいアプリを右クリック →「無効化」を選択
  5. PCを再起動して改善するか確認

無効にしても問題ないアプリの例:

  • Spotify・Discord・Slack(手動で起動すればいい)
  • Adobe Updater(後で手動更新できる)
  • Teams(必要な時だけ起動)
  • OneDrive(使っていない場合)

クリーンブートで原因を特定する

クリーンブートとは、最小限のドライバーとスタートアッププログラムだけでWindowsを起動する診断方法です。クリーンブート状態でフリーズしなければ、通常起動時に動いているどれかのソフトウェアが原因です。

  1. Windows + R キーを押して「ファイル名を指定して実行」を開く
  2. 「msconfig」と入力してOK
  3. 「サービス」タブを選択 →「Microsoftのサービスをすべて隠す」にチェックを入れる
  4. 「すべて無効にする」をクリック
  5. 「スタートアップ」タブ →「タスクマネージャーを開く」をクリック
  6. スタートアップのすべての項目を「無効化」する
  7. OKをクリックして再起動
  8. クリーンブート状態で問題が起きないか確認する
元に戻す手順:クリーンブートの診断が終わったら、msconfigを再度開き「スタートアップの選択」で「通常スタートアップ」を選択して再起動してください。

フリーズの再発防止策

一度フリーズを解決しても、根本的な原因に対処しなければ再発します。以下の予防策を日頃から実践しましょう。

予防策 頻度・タイミング 期待される効果
Windowsアップデートを適用する 月1回(自動更新推奨) バグ修正・セキュリティ強化
ディスクの空き容量を20%以上確保する 常時 仮想メモリ確保・動作安定化
不要なアプリをアンインストールする 3ヶ月に1回 リソース節約・起動高速化
ウイルス対策ソフトを最新状態に保つ 常時(自動更新ON) マルウェアによるフリーズ防止
通気口・ファンのほこり除去 年1〜2回 熱暴走防止・寿命延長
ドライバーを定期的に更新する 3〜6ヶ月に1回 互換性問題・バグ解消
定期的に再起動する 週1回以上 メモリリーク解消・更新適用
ブラウザのタブを開きすぎない 日常的に意識 メモリ節約・動作安定化
重要データの定期バックアップ 週1回以上 フリーズによるデータ損失を防ぐ

よくある質問(FAQ)

Q1. フリーズした時に強制終了ばかりしているとパソコンが壊れますか?

強制シャットダウン(電源ボタン長押し)を繰り返すと、ファイルシステムの破損やHDDの故障リスクが高まります。特に書き込み中のデータが壊れることがあります。フリーズを解決した後は、根本原因に対処して強制終了の頻度を減らすことが大切です。SSDの場合は電源遮断への耐性がHDDより高いですが、それでも繰り返しの強制終了は推奨できません。

Q2. フリーズしてブルースクリーン(青い画面)が出た場合はどうすればいいですか?

ブルースクリーン(BSOD)が表示された場合、画面に「STOP エラーコード」が表示されます(例:MEMORY_MANAGEMENT、SYSTEM_SERVICE_EXCEPTION など)。このエラーコードをメモして検索すると具体的な原因がわかります。よくある原因はドライバーの不具合とメモリの問題です。まずSTEP5のドライバー更新とWindowsメモリ診断ツールを試してください。メモリ診断は「スタート」→「Windowsメモリ診断」と検索して実行できます。

Q3. 特定のゲーム・アプリを使っている時だけフリーズします。そのアプリが悪いのですか?

必ずしもアプリのせいとは限りません。そのアプリがCPU・GPU・メモリを大量に使うため、ハードウェアのスペック不足や熱暴走が引き金になるケースが多いです。まずSTEP6の冷却確認を行い、グラフィックドライバーを最新版に更新(STEP5)してください。それでも改善しない場合は、アプリの設定でグラフィック品質を下げることも試してみましょう。

Q4. Windows 11に更新してからフリーズが増えました。元に戻せますか?

Windows 11へのアップグレード後10日以内であれば、「設定」→「システム」→「回復」→「戻る」から Windows 10に戻せます。10日を過ぎた場合は戻せません。Windows 11でのフリーズはドライバーの互換性問題が原因のことが多いので、まずグラフィックドライバーとチップセットドライバーを最新版に更新してください。また、Windows Update で最新の累積更新プログラムを適用することも重要です。

Q5. パソコンを購入して1年以内なのにフリーズします。初期不良ですか?

購入後1年以内のフリーズは、初期不良よりもソフトウェアの問題(スタートアップアプリの多さ・ドライバー問題)が原因のことが多いです。まずこの記事のSTEP1〜8を試してください。それでも改善しない場合は、メーカーサポートに問い合わせるか保証期間内での修理・交換を申請することを検討しましょう。購入店のレシートや保証書を保管しておくことが重要です。

Q6. フリーズする直前に特定のアプリを開くと必ず固まります。そのアプリをアンインストールすべきですか?

まずアプリをアンインストールして再インストールしてみてください。インストールファイルが壊れていたり、設定ファイルが破損している場合に改善することがあります。それでも同じ問題が起きる場合は、アプリのサポートページや公式フォーラムで同様の報告がないか確認しましょう。他のユーザーも同じ問題を報告していれば、アップデートで修正される可能性があります。

Q7. Windowsの「システムの復元」でフリーズが治ることはありますか?

ドライバーのインストールや設定変更後にフリーズが始まった場合、システムの復元が有効です。「スタート」で「復元ポイントの作成」と検索 →「システムの保護」タブ →「システムの復元」をクリックして、問題が起きる前の日付の復元ポイントを選択してください。ただし、復元ポイントが作成されていない場合は使えません。日頃から自動作成を有効にしておくことを推奨します。

Q8. フリーズが頻繁で、もうパソコンの買い替え時ですか?

フリーズが多くなったからといって、すぐに買い替えが必要とは限りません。まずはメモリ増設(4GB以下なら8GBへ増設)やSSDへの換装(HDDを使っている場合)で大幅に改善するケースが多いです。これらのパーツ交換はパソコン本体を買い替えるよりはるかに安く済みます。ただし、購入から7〜10年以上経過しているPCは、パーツ交換よりも買い替えを検討した方が長期的にコスパが良い場合もあります。

まとめ

Windowsがフリーズ・固まる・応答なしになる原因は一つではなく、アプリの問題からハードウェアの劣化まで多岐にわたります。この記事でご紹介した対処法をまとめると以下のとおりです。

STEP 対処法 難易度
STEP1 タスクマネージャーで原因アプリを強制終了 簡単
STEP2 再起動・強制シャットダウン 簡単
STEP3 メモリ使用率確認・仮想メモリ設定・増設検討 普通
STEP4 ディスクエラーチェック・SSD換装検討 普通
STEP5 ドライバーの更新・ロールバック 普通
STEP6 冷却状態の確認・熱暴走対策 普通
STEP7 ウイルス・マルウェアスキャン 簡単
STEP8 スタートアップ削減・クリーンブート やや難しい

まずはSTEP1(タスクマネージャーで強制終了)とSTEP2(再起動)から試し、改善しない場合は順番にSTEP3〜8を実施してください。多くの場合、これらの対処法のどれかで解決できます。

また、フリーズは「突然起きるもの」ではなく、日頃のメンテナンス不足が積み重なって発生することがほとんどです。Windowsアップデートの適用、ディスクの空き容量確保、ほこりの除去といった定期的なメンテナンスを習慣にして、快適なWindows環境を維持しましょう。

それでもフリーズが改善しない場合は、Microsoftのサポートページや購入したメーカーのサポートへ問い合わせることを検討してください。ハードウェアの故障が疑われる場合は、専門の修理業者への依頼が最善です。

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