※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています
Microsoft Teamsの会議中に「相手の声が聞こえない」「自分のマイクが認識されない」というトラブルは、テレワーク・リモートワークが普及した現代において非常に多く報告されています。この記事では、Teamsの音声・マイクトラブルの原因を症状別に整理し、WindowsとMac両方で使える具体的な対処法をSTEP形式でわかりやすく解説します。設定の見直しから再インストールまで、順番に試すことで必ず解決できます。
この記事でわかること
- Microsoft Teamsで音声が聞こえない・マイクが使えない主な原因
- 症状別の原因一覧と確認すべきポイント
- Teams内の音声設定・デバイス設定の正しい確認方法
- Windowsの音声設定・ドライバーの確認と更新手順
- アプリ権限・キャッシュ削除・再インストールによる根本解決法
- ヘッドセット・内蔵マイク・Webカメラマイク別の確認ポイント
- よくある質問(FAQ)8問への回答
症状別・原因一覧
まずは自分の症状がどれに当てはまるか確認しましょう。症状によって確認すべき箇所が異なります。
| 症状 | 考えられる主な原因 | まず確認する場所 |
|---|---|---|
| 相手の声が聞こえない(自分は話せる) | スピーカーのミュート・出力先の間違い・音量ゼロ | Teams内デバイス設定 / Windows音量ミキサー |
| 自分の声が相手に届かない(マイクが認識されない) | マイクのミュート・入力デバイスの選択ミス・アクセス権限なし | Teams内マイク設定 / Windowsプライバシー設定 |
| 音声が途切れる・ノイズが入る | ドライバーの不具合・USB接続不良・ネットワーク帯域不足 | デバイスマネージャー / 接続ケーブル確認 |
| 会議参加直後だけ音が出ない | Teamsのキャッシュ破損・自動デバイス切り替えの失敗 | キャッシュ削除 / Teams再起動 |
| 特定のヘッドセット接続時だけ音が出ない | デバイスドライバーの非対応・USBポートの問題 | 別のUSBポートに差し替え / ドライバー更新 |
| マイクはONなのに音量メーターが動かない | Windowsのアプリアクセス権限がオフ・入力デバイスの選択ミス | Windowsのプライバシー設定 / Teams設定 |
| Teamsだけ音が出ない(他のアプリは正常) | Teamsのアプリ個別音量がゼロ・キャッシュ破損 | Windowsの音量ミキサー / Teams再インストール |
対処法 STEP 1: Teamsのデバイス設定を確認する
まず最初に確認すべきなのは、Teams内のデバイス設定です。会議に使うスピーカーとマイクが正しく選択されているかを確認します。
Teams内のデバイス設定の確認手順
- Microsoft Teamsを開き、右上の「…(その他のオプション)」または自分のプロフィールアイコンをクリック
- 「設定」を選択
- 左メニューの「デバイス」をクリック
- 「スピーカー」「マイク」「カメラ」がそれぞれ正しいデバイスに設定されているか確認する
- 「スピーカーのテスト」「マイクのテスト」ボタンを押して動作確認する
ポイント:ヘッドセットを接続した後でも、Teamsのデバイス設定が内蔵スピーカーのままになっていることがあります。必ず「デバイス」設定でヘッドセットが選択されているか確認しましょう。
会議中にデバイスを切り替える方法
- 会議中に下部ツールバーの「…(その他)」をクリック
- 「デバイスの設定を表示」を選択
- スピーカー・マイクをプルダウンから正しいデバイスに変更する
対処法 STEP 2: ミュートになっていないか確認する
意外と多いのが「ミュートになっていることに気づかない」というケースです。複数の場所でミュートが設定できるため、すべてチェックしましょう。
確認すべきミュートの場所
- Teams会議画面のマイクアイコン:画面下部のマイクアイコンに赤い斜線が入っていたらミュート。クリックして解除する
- ヘッドセット本体のミュートボタン:ヘッドセット側にもミュートスイッチがある機種が多い。ハードウェア側のミュートを解除する
- Windowsのシステムサウンド設定:タスクバーのスピーカーアイコンを右クリック →「サウンドの設定を開く」→ 入力レベルが0になっていないか確認
- キーボードのミュートキー:ノートPCの場合、Fn+F4などのショートカットでミュートになっている可能性がある
対処法 STEP 3: Windowsの音声設定を確認する
Windowsのシステム側の音声設定が原因でTeamsの音声が機能しないことがあります。
スピーカー(出力)の確認
- タスクバー右下のスピーカーアイコンを右クリック
- 「サウンドの設定を開く」を選択
- 「出力」セクションで正しいスピーカー(またはヘッドセット)が選択されているか確認
- 音量スライダーが0になっていないか確認し、必要に応じて上げる
マイク(入力)の確認
- 同じ「サウンドの設定」画面の「入力」セクションを確認
- 「マイク」のプルダウンが正しいデバイスになっているか確認
- 「マイクをテストする」ボタンで音量バーが動くか確認
- 動かない場合は別のデバイスを選択するか、次のSTEPへ進む
音量ミキサーでTeamsだけ音量がゼロになっていないか確認
- タスクバーのスピーカーアイコンを右クリック
- 「ボリューム ミキサーを開く」を選択
- アプリ一覧にTeamsが表示されている場合、その音量スライダーを確認する
- Teamsの音量が0になっていたら引き上げる
Windows 11の場合:「システム」→「サウンド」→「詳細設定」→「アプリの音量とデバイスの設定」でアプリごとの出力先とマイクも個別に設定できます。ここでTeamsだけ別デバイスに設定されていると音が出ないことがあります。
対処法 STEP 4: Windowsのプライバシー設定(アプリ権限)を確認する
Windows 10・11では、アプリがマイクやカメラを使用するためにプライバシー設定での許可が必要です。この設定がオフになっていると、Teamsがマイクにアクセスできません。
マイクのアプリアクセス権限の確認手順
- 「スタート」→「設定」(歯車アイコン)を開く
- 「プライバシーとセキュリティ」をクリック(Windows 10の場合は「プライバシー」)
- 左メニューまたは一覧から「マイク」を選択
- 「マイクへのアクセス」がオンになっているか確認
- 「アプリがマイクにアクセスできるようにする」もオンにする
- 下のアプリ一覧で「Microsoft Teams」がオンになっているか確認して、オフなら切り替える
注意:Windows Updateや大きなアップデート後に、このマイクアクセス権限がリセットされることがあります。Teamsのアップデート後に急にマイクが使えなくなった場合は、まずここを確認してください。
対処法 STEP 5: オーディオドライバーを確認・更新する
オーディオドライバーが古かったり壊れていたりすると、マイクやスピーカーが正常に動作しません。
デバイスマネージャーでの確認手順
- 「スタート」ボタンを右クリック →「デバイス マネージャー」を選択
- 「サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラー」をクリックして展開
- 使用しているオーディオデバイス(Realtek High Definition Audio など)が表示されているか確認
- デバイスに「!(黄色い警告マーク)」や「×(赤い×マーク)」が付いていたら問題あり
- 該当デバイスを右クリック →「ドライバーの更新」を選択
- 「ドライバーを自動的に検索」を選んで更新を試みる
ドライバーを一度アンインストールして再インストールする方法
- デバイスマネージャーでオーディオデバイスを右クリック
- 「デバイスのアンインストール」を選択
- 「このデバイスのドライバーを削除しようとしました」のチェックボックスはオフのままOKをクリック
- PCを再起動する(Windowsが自動的にドライバーを再インストールする)
メーカーサイトからの最新ドライバー入手:自動更新で最新版が当たらない場合は、PCメーカー(Lenovo、Dell、HP、ASUS等)の公式サポートページから最新のオーディオドライバーをダウンロードしてインストールする方法も有効です。
対処法 STEP 6: Teamsを完全に再起動する
Teamsが裏で起動したままになっていると、設定変更が反映されないことがあります。完全に終了して再起動しましょう。
Teamsの完全再起動手順
- Teamsのウィンドウを閉じる(×ボタンで閉じてもタスクトレイで動き続ける場合がある)
- タスクバー右下の「∧(隠れているインジケーター)」をクリック
- Teamsのアイコンを右クリック →「終了」または「Quit」を選ぶ
- タスクマネージャー(Ctrl+Shift+Esc)を開き、Teamsが完全に終了しているか確認
- Teamsを再度起動して音声を確認する
PCそのものを再起動する
Teamsの再起動で解決しない場合は、PCを再起動してください。ドライバーや設定変更がPCの再起動なしに反映されないことがあります。
対処法 STEP 7: Teamsのキャッシュを削除する
Teamsのキャッシュファイルが破損していると、音声・デバイスの認識がうまくいかなくなることがあります。キャッシュを削除して初期化しましょう。
Teamsキャッシュ削除の手順(Windows)
- Teamsを完全に終了する(STEP 6を参照)
- キーボードで「Windowsキー + R」を押し、「ファイル名を指定して実行」を開く
- 以下のパスを入力してEnterキーを押す:
%appdata%\Microsoft\Teams - フォルダが開いたら、以下のフォルダ・ファイルを削除する(すべて選択してDeleteキーで削除):
Cacheフォルダ内のファイルblob_storageフォルダ内のファイルdatabasesフォルダ内のファイルGPUCacheフォルダ内のファイルLocal Storageフォルダ内のファイルtmpフォルダ内のファイル
- Teamsを再起動して音声が正常に動作するか確認する
重要:フォルダ自体は削除しないでください。フォルダの中身(ファイル)だけを削除します。フォルダを誤って削除した場合もTeamsが再起動時に再作成しますが、念のため注意してください。
対処法 STEP 8: Teamsを再インストールする
上記のSTEP 1〜7を試しても解決しない場合は、Teamsを一度アンインストールして、最新版を再インストールするのが最も確実な解決策です。
Teamsのアンインストール手順
- 「スタート」→「設定」→「アプリ」(または「アプリと機能」)を開く
- アプリ一覧から「Microsoft Teams」を探す
- クリックして「アンインストール」を選択
- アンインストール完了後、PCを再起動する
Teamsの再インストール手順
- Microsoft Teams公式ページにアクセス
- 「Teamsを無料でダウンロード」または「Teamsをダウンロード」をクリック
- ダウンロードしたインストーラーを実行してインストール
- インストール完了後、Teamsを起動してサインイン
- 「設定」→「デバイス」で音声デバイスを設定してテストする
新しいTeams(Teams 2.0)について:2024年以降、Microsoft Teamsは「新しいTeams(Teams 2.0)」への移行が進んでいます。古いバージョン(クラシックTeams)を使っている場合は、新しいTeamsに切り替えることで音声問題が解決することもあります。画面右上の「新しいTeamを試す」から切り替えられます。
デバイス種別ごとの確認ポイント
使用しているデバイスの種類によって、確認すべきポイントが異なります。下の表を参考にして、自分のデバイスに合った確認を行ってください。
| デバイス種別 | 確認ポイント | よくある問題と解決策 |
|---|---|---|
| USB有線ヘッドセット |
・USBポートが認識されているか確認 ・別のUSBポートに差し替えてみる ・USBハブ経由ではなく直接PCに接続 ・デバイスマネージャーで認識されているか確認 |
USBポートの相性問題 → 別ポートに差し替え。認識されない → ドライバー更新またはデバイス再インストール |
| Bluetooth無線ヘッドセット |
・Bluetoothがオンになっているか確認 ・ペアリングが正常か確認(一度解除して再ペアリング) ・ヘッドセットのバッテリー残量を確認 ・接続デバイスが多すぎないか確認 |
Bluetooth接続が不安定 → 一度ペアリングを削除して再登録。電波干渉 → 2.4GHz帯の機器から離す |
| ノートPC内蔵マイク |
・Teamsのマイク設定が「内蔵マイク」になっているか確認 ・Windowsのプライバシー設定でマイクアクセスがオンか確認 ・Fn+F4などのハードウェアミュートが有効になっていないか確認 ・マイク穴をふさいでいないか物理的にも確認 |
Teamsがヘッドセットを認識してしまう → Teamsのデバイス設定で内蔵マイクを手動選択。ドライバー問題 → Realtekドライバー更新 |
| Webカメラ内蔵マイク |
・Webカメラが正しくPCに認識されているか確認 ・TeamsのマイクをWebカメラのマイクに設定する ・USBポートを変更して確認 ・Webカメラの専用ソフトと競合していないか確認 |
カメラとマイクが別デバイスとして認識 → Teams設定でマイクをWebカメラ内蔵マイクに変更。USB給電不足 → USBハブを外してPC直結 |
| 3.5mmジャック接続ヘッドセット |
・PC側の3.5mmジャックの種別(マイク専用/イヤホン専用/コンボ)を確認 ・4極プラグ(マイク+音声)が接続されているか確認 ・接触不良がないかプラグを抜き差しする ・Windowsのサウンド設定で入力デバイスが認識されているか確認 |
ジャックの種類の不一致 → USBに変換するアダプターを使用。ノイズが入る → 接触不良の可能性。プラグを奥まで差し込む |
Teams会議向けおすすめヘッドセット・デバイス
音声トラブルを根本から防ぐためには、Teams認定を受けた品質の高いデバイスを使うことが重要です。以下に、Amazon.co.jpで購入できる実績のある製品を厳選しました。
1. Microsoft Modern USB Headset(純正・有線)
Microsoftが自社で販売するTeams認定USBヘッドセット。プラグアンドプレイで使えるため、設定不要でTeamsと最も相性がよく、ドライバーや認識問題が起きにくい信頼性の高い選択肢です。ノイズリダクションマイク搭載で相手の声もクリア。
- 接続方式:USB-A
- 両耳タイプ
- Teams認定済み
2. Jabra Evolve2 40 MS(有線・Teams認定)
業務用途で高い評価を誇るJabraのEvolve2 40。Teams認定を取得しており、会議での音声品質が非常に高いです。ノイズキャンセリングマイクにより、オフィスや自宅のどんな環境でも相手にクリアな音声を届けられます。2年保証付き。
- 接続方式:USB-A
- 両耳タイプ
- Microsoft Teams認定
- ノイズキャンセリングマイク搭載
3. Jabra Evolve2 55 MS(ワイヤレス・Teams認定)
会議中に自由に動きたい方にはワイヤレスタイプのJabra Evolve2 55がおすすめ。最大18時間のバッテリー、アクティブノイズキャンセリング(ANC)搭載で、集中した音声通話環境を維持できます。Bluetooth接続のためケーブルが不要で快適なテレワーク環境を実現します。
- 接続方式:Bluetooth(USB-Aドングル付属)
- 両耳タイプ
- Microsoft Teams認定
- ANC(アクティブノイズキャンセリング)搭載
- 最大18時間バッテリー
4. ロジクール C920n Webカメラ(マイク内蔵・フルHD)
ヘッドセットを使わない方や顔出しも必要な会議に最適な、ロジクールのフルHD Webカメラ。内蔵のステレオマイクが高品質な音声を拾い、Teams会議でカメラとマイクをこれ一台でカバーできます。オートフォーカスと自動光補正機能付き。
- 解像度:フルHD 1080p
- 内蔵マイク:デュアルステレオマイク
- オートフォーカス対応
- Teams・Zoom・Google Meet対応
Macユーザー向け補足:マイク・音声設定の確認方法
MacでTeamsを使用している場合も、いくつか確認すべき箇所があります。
Macのシステム設定でマイク権限を確認する
- 「Appleメニュー()」→「システム設定」(macOS Ventura以降)または「システム環境設定」を開く
- 「プライバシーとセキュリティ」→「マイク」を選択
- 「Microsoft Teams」がオンになっているか確認し、オフなら切り替える
Macのサウンド設定を確認する
- 「システム設定」→「サウンド」を開く
- 「出力」タブで正しいスピーカー(またはヘッドセット)が選択されているか確認
- 「入力」タブでマイクが正しいデバイスに設定されているか確認
- 入力音量のスライダーが上がっているか確認する
よくある質問(FAQ)
Q1. Teams会議中に突然音が出なくなりました。どうすればいいですか?
まず会議中の画面でマイクとスピーカーのアイコンがミュートになっていないか確認してください。次に、会議画面の「…」→「デバイスの設定を表示」から音声デバイスの選択を変更してみてください。それでも解決しない場合は、会議を一度退出して再参加するとデバイスが再認識されることがあります。
Q2. テスト通話では聞こえるのに、実際の会議では聞こえません
会議の参加者がミュートにしている可能性があります。相手に「声が聞こえているか」確認してもらいましょう。また、会議ルームの設定でオーディオが無効になっている場合もあります。会議のオーガナイザーに確認してみてください。ネットワークの一時的な遅延で音声が途切れている場合は、有線LANに切り替えることで改善することもあります。
Q3. ヘッドセットを接続したのにTeamsが認識しません
Teamsの「設定」→「デバイス」を開き、プルダウンから手動でヘッドセットを選択してください。接続後にTeamsを再起動すると認識されることもあります。USBヘッドセットの場合は別のUSBポートに差し替えてみてください。それでも認識されない場合は、デバイスマネージャーでドライバーを確認してください。
Q4. マイクのボリュームが低い・相手から「声が小さい」と言われます
Windowsの「サウンドの設定」→「入力」→「デバイスのプロパティ」から入力音量を上げてください。Teamsの「設定」→「デバイス」にも「マイクの感度」の設定があります(バージョンによる)。ヘッドセットのマイクが口元から遠い場合は、マイクアームを口に近づけるだけで大幅に改善することがあります。
Q5. Windowsアップデート後からマイクが使えなくなりました
Windows Updateによってマイクのアクセス権限がリセットされることがあります。「スタート」→「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「マイク」を開き、「アプリがマイクにアクセスできるようにする」と「Microsoft Teams」の両方がオンになっているか確認してください。また、Windowsアップデートによってオーディオドライバーが上書きされる場合があるため、デバイスマネージャーからドライバーの更新を試みてください。
Q6. ブラウザ版TeamsとアプリのTeamsで音声の動作が違います
ブラウザ版Teamsを使っている場合は、ブラウザ自体のマイク権限も必要です。Chromeの場合はアドレスバー左のカメラ・マイクアイコンをクリックして「minto.tech」の権限を確認してください(実際にはteams.microsoft.comのサイトで確認)。アプリ版を使用することでブラウザ版より安定して動作することが多いため、アプリ版の使用をおすすめします。
Q7. 会議参加直後の数分だけ音が出ない・聞こえない
Teamsのキャッシュが破損しているか、デバイスの初期化に時間がかかっている可能性があります。STEP 7のキャッシュ削除を試してみてください。また、Bluetooth接続のヘッドセットを使用している場合、接続が確立するまでに数秒〜数十秒かかることがあるため、会議開始の少し前にヘッドセットを接続しておくことで改善することがあります。
Q8. 「デバイスのアクセス許可が必要です」というメッセージが出ます
Teams(特にブラウザ版)がマイクやカメラへのアクセス許可を求めています。表示されたダイアログで「許可」をクリックしてください。ダイアログを誤って「ブロック」にした場合は、ブラウザのアドレスバーにあるカメラ・マイクアイコンをクリックするか、ブラウザの設定からteams.microsoft.comのサイト設定を変更して許可に切り替えてください。
まとめ
Microsoft Teamsの音声・マイクトラブルは、原因が複数の場所にまたがっているため、順番に確認していくことが大切です。以下に本記事の対処法をまとめます。
| STEP | 対処法 | 効果的なケース |
|---|---|---|
| STEP 1 | Teams内のデバイス設定を確認 | デバイスを交換・追加した後 |
| STEP 2 | ミュート状態を確認・解除 | 突然音が出なくなった時 |
| STEP 3 | Windowsの音声設定・音量ミキサーを確認 | Teamsだけ音が出ない時 |
| STEP 4 | プライバシー設定(アプリ権限)を確認 | マイク音量バーが動かない時 |
| STEP 5 | オーディオドライバーを更新 | Windows Update後に音が出なくなった時 |
| STEP 6 | Teamsを完全再起動 | 設定変更が反映されない時 |
| STEP 7 | キャッシュを削除 | 会議参加直後だけ音が出ない時 |
| STEP 8 | Teamsを再インストール | 上記すべてで解決しない時の最終手段 |
STEP 1から順番に試していくことで、ほとんどのTeams音声トラブルは解決できます。それでも解決しない場合は、使用しているデバイス(ヘッドセットやマイク)自体の故障も考えられるため、別のデバイスで試してみることをおすすめします。
Teams認定デバイスを使うことで、音声トラブルが発生しにくくなります。特にリモートワーク・テレワークが日常になった現在では、安定した音声デバイスへの投資は業務効率の向上に直結します。本記事で紹介したJabraやMicrosoftの認定デバイスは、Teams環境で最も信頼性が高いものの一部です。
この記事のポイントまとめ:
Teams音声トラブルは「Teams設定」「Windowsシステム設定」「ドライバー」「アクセス権限」「キャッシュ」の5つを順番に確認することで解決できます。特にWindows Updateの後はプライバシー設定とドライバーのリセットが原因になることが多いため、まず STEP 4・5 を優先的に確認するのが効果的です。
minto.tech スマホ(Android/iPhone)・PC(Mac/Windows)の便利情報をお届け! 月間アクセス160万PV!スマートフォン、タブレット、パソコン、地デジに関する素朴な疑問や、困ったこと、ノウハウ、コツなどが満載のお助け記事サイトはこちら!