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【2026年最新版】Slackの通知音が鳴らない時の対処法【完全ガイド】

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【2026年最新版】Slackの通知音が鳴らない時の対処法【完全ガイド】

Slackを使っていると「バナー通知は届くのに音が鳴らない」「以前は鳴っていたのに急に無音になった」という問題が起きることがあります。仕事中の大切なメッセージを見逃してしまうと業務に支障が出るため、早急に対処したいところです。

本記事では、Slackの通知音が鳴らない原因を体系的に整理し、デスクトップ(Windows/Mac)とスマートフォン(iOS/Android)それぞれの解決策を網羅的に解説します。「Do Not Disturb(おやすみモード)」の落とし穴から、OS側の通知設定、アプリのバグまで、考えられるすべての原因に対応します。

Slack通知設定確認
この記事でわかること

  • Slackの通知音が鳴らない主な原因(6パターン)
  • Windows・Macデスクトップアプリの音声設定修正手順
  • iPhone・Androidスマホアプリの通知音設定手順
  • Do Not Disturb(DND)・フォーカスモードの影響と解除方法
  • それでも解決しない場合の最終手段

Slackの通知音が鳴らない主な原因

通知音が鳴らない問題には、大きく分けて6つの原因が考えられます。それぞれの原因を理解することで、自分の状況に合った対処法をすばやく見つけられます。

原因1:Slack内の通知設定でサウンドがオフになっている

Slackアプリ自体の設定で「通知音を鳴らす」オプションが無効になっているケースが最も多いです。設定画面で誤って変更してしまった、または初期設定のままになっているケースがあります。

原因2:Do Not Disturb(おやすみモード)が有効になっている

SlackのDo Not Disturb機能は、指定した時間帯に通知を一時停止します。スケジュール設定を間違えると業務時間中も無音になります。また、ステータス絵文字で「🌙」を設定すると自動でDNDが起動するケースもあります。

原因3:OS側の通知設定でSlackが制限されている

WindowsやmacOSの「フォーカスモード」や「集中モード」、あるいは通知センターの設定でSlackのサウンドが無効化されていることがあります。アプリ側をいくら設定しても、OS側でブロックされていれば音は出ません。

原因4:デバイスのシステム音量・ミュート

デバイス全体がミュートになっている、あるいはSlackだけアプリケーション別音量がゼロになっているケースです。特にWindowsの「音量ミキサー」でSlackだけが0になっていることがよくあります。

原因5:スマホのサイレントモード・フォーカスモード

iPhoneの「集中モード(Focus)」やAndroidの「おやすみモード」が有効だと、Slackの通知音も鳴らなくなります。iOS 16以降はアプリごとに許可設定が必要です。

原因6:アプリのバグ・キャッシュの問題

Slackアプリのバグやキャッシュの蓄積が原因で通知音が正常に再生されないこともあります。アプリを再起動または再インストールすることで解決するケースがあります。

Slackの通知設定を確認・修正する手順

デスクトップアプリ(Windows/Mac共通)

まずSlackアプリ内の通知設定を確認します。

  1. Slackを開き、左上のワークスペース名をクリック
  2. 「環境設定」(Preferences)を選択
  3. 左メニューから「通知」(Notifications)をクリック
  4. 「通知の送信」が「すべての新規メッセージ」または「ダイレクトメッセージと@メンション」になっているか確認
  5. 「通知音を鳴らす」にチェックが入っているか確認
  6. 「サウンド」ドロップダウンで任意の音を選択(「なし」になっていないか確認)

設定画面でサウンドが「なし」になっていた場合は、任意のサウンドに変更して「テストを送信する」ボタンで音が出るか確認してください。

Do Not Disturb(おやすみモード)の確認と解除

DNDが有効になっているかどうかは、Slackのサイドバーにある自分のアイコンに「🌙」マークが付いているかどうかで確認できます。

解除手順は以下の通りです。

  1. サイドバー下部の自分のアイコンをクリック
  2. 「おやすみモード」の設定を確認
  3. 「おやすみモードを停止」を選択するか、スケジュール設定を修正

また、環境設定 → 通知 → 「おやすみモードを設定」でスケジュールを確認し、業務時間が含まれていないか見直してください。

DND設定確認

Windows環境での詳細な対処法

Windowsの集中モード(フォーカスアシスト)を確認する

Windows 11では「集中モード」、Windows 10では「フォーカスアシスト」が有効だとSlackの通知音がブロックされます。

  1. スタートメニュー → 「設定」を開く
  2. 「システム」→「通知」を選択
  3. 「集中モード」が「オフ」になっているか確認
  4. 「アプリからの通知」セクションでSlackが有効になっているか確認

Windowsの音量ミキサーを確認する

アプリケーションごとの音量設定でSlackだけが0になっていないか確認します。

  1. タスクバーのスピーカーアイコンを右クリック
  2. 「音量ミキサーを開く」を選択
  3. Slackの音量スライダーが表示されているか確認(Slackが起動している必要があります)
  4. スライダーが0になっていれば適切な音量に設定

Windowsの通知センター設定でSlackのサウンドを有効化する

  1. 設定 → 「システム」→「通知」を開く
  2. 「アプリやその他の送信者からの通知」一覧でSlackを見つける
  3. Slackをクリックして詳細設定を開く
  4. 「通知の着信音を再生する」がオンになっているか確認

Mac環境での詳細な対処法

macOSの集中モード(Focus)を確認する

macOS Monterey以降の「集中モード」はSlackの通知を完全にブロックする可能性があります。

  1. 「システム設定」(または「システム環境設定」)を開く
  2. 「集中モード」をクリック
  3. 現在有効な集中モードを選択
  4. 「許可されたApp」にSlackが含まれているか確認
  5. 含まれていなければ「+」ボタンからSlackを追加

macOSの通知設定でSlackのサウンドを有効化する

  1. 「システム設定」→「通知」を開く
  2. アプリ一覧からSlackを選択
  3. 「通知を許可」がオンになっているか確認
  4. 「サウンドを再生」がオンになっているか確認
  5. バナースタイルが「バナー」または「アラート」になっているか確認(「なし」は通知バナーも非表示になるため注意)

Macのシステム音量とミュートを確認する

Macがミュートになっていると当然Slackの音も出ません。キーボードの音量キーで音量を上げるか、メニューバーの音量アイコンで確認してください。また、オーディオ出力先が正しいデバイスになっているかも「システム設定」→「サウンド」で確認してください。

iPhone(iOS)での対処法

iOSの集中モードを確認する

iPhoneのコントロールセンターを下から上にスワイプ(iPhone X以降は右上から下にスワイプ)して、集中モードのアイコンが有効になっていないか確認します。

集中モードが有効な場合は以下を確認してください。

  1. 「設定」→「集中モード」を開く
  2. 現在有効な集中モードを選択
  3. 「App」セクションで「Slackからの通知を許可」に追加する

iOSの通知設定でSlackのサウンドを有効化する

  1. 「設定」→「通知」を開く
  2. アプリ一覧からSlackをタップ
  3. 「通知を許可」がオンになっているか確認
  4. 「サウンド」をタップして「なし」以外が選択されているか確認
  5. 「重要な通知」が必要な場合はオンにする(集中モード中でも通知が届く)

iPhoneのマナーモードを確認する

iPhoneの側面にある「サイレントスイッチ」(着信/サイレント切替スイッチ)がサイレント側(オレンジの線が見える状態)になっていると、通知音は鳴りません。スイッチを切り替えて着信モードにしてください。

なお、iPhone 16シリーズ以降では「アクションボタン」の設定によって挙動が変わる場合があります。設定 → アクションボタン で現在の割り当てを確認してください。

SlackアプリのiOS内通知設定を確認する

  1. Slackアプリを開く
  2. 左上のメニューアイコン(三本線)をタップ
  3. 「設定」→「通知」をタップ
  4. 「プッシュ通知」が「すべてのDMとメンション」または「すべての新着メッセージ」になっているか確認
  5. 「通知を送らない時間帯」(DNDスケジュール)が業務時間に重なっていないか確認

Android端末での対処法

AndroidのDo Not Disturb(おやすみモード)を確認する

Androidのおやすみモードが有効だとSlackの通知音がブロックされます。クイック設定パネルから「おやすみモード」アイコンをオフにしてください。

スケジュールが設定されている場合は以下を確認します。

  1. 「設定」→「サウンドとバイブレーション」→「おやすみモード」を開く
  2. スケジュールを確認して業務時間に重なっていれば修正
  3. 「例外」設定でSlackを許可アプリとして追加することも可能

AndroidアプリのSlack通知チャンネルを確認する

Android 8.0以降では、アプリごとに「通知チャンネル」で細かく通知を管理できます。

  1. 「設定」→「アプリ」→Slackを選択
  2. 「通知」をタップ
  3. 各通知チャンネルが有効になっているか確認(特に「メッセージ」「ダイレクトメッセージ」)
  4. チャンネルをタップして「サウンド」が「なし」になっていないか確認

チャンネル・ワークスペース別の通知設定を見直す

Slackでは、ワークスペース全体の設定とは別に、特定のチャンネルやワークスペースごとに通知設定を上書きできます。「全体設定では音が出るはずなのに特定のチャンネルだけ鳴らない」という場合は、チャンネル個別の設定を確認してください。

特定チャンネルの通知設定を確認する

  1. 該当チャンネルを開く
  2. チャンネル名をクリックして詳細パネルを開く
  3. 「通知の設定」をクリック
  4. 「全体設定を使用する」以外になっていないか確認
  5. 「なし」になっていれば適切な設定に変更

複数ワークスペースの場合の確認

複数のワークスペースを利用している場合、ワークスペースごとに通知設定が独立しています。音が鳴らないワークスペースの設定を個別に確認してください。ワークスペース名の横にある「▼」をクリック → 「環境設定」→「通知」で設定できます。

システム音量確認

アプリの再起動・再インストールで解決する手順

デスクトップアプリのキャッシュをクリアする

Slackデスクトップアプリのキャッシュが壊れていると通知音が正常に動作しないことがあります。

Windowsの場合:

  1. Slackを完全に終了する(タスクトレイのアイコンを右クリック → 「終了」)
  2. エクスプローラーで %AppData%\Slack\Cache を開く
  3. Cacheフォルダ内のファイルをすべて削除
  4. Slackを再起動

Macの場合:

  1. Slackを完全に終了する(Cmd+Qまたはメニューバー → 「終了」)
  2. Finder → 「移動」→「フォルダへ移動」で ~/Library/Application Support/Slack/Cache を開く
  3. Cacheフォルダ内のファイルをすべて削除
  4. Slackを再起動

Slackアプリを最新バージョンに更新する

古いバージョンのSlackには通知音に関するバグが含まれている場合があります。

デスクトップ版の更新方法:

  1. Slackを開いて左上のワークスペース名をクリック
  2. 「ヘルプ」→「リリースノートを確認」または「アップデートを確認」をクリック
  3. 最新バージョンが利用可能な場合はインストール

スマートフォン版はApp StoreまたはGoogle Playストアでアップデートを確認してください。

それでも解決しない場合のチェックリスト

確認項目 確認方法 対処法
Slack内のサウンド設定 環境設定 → 通知 → サウンド 「なし」以外に変更
DND(おやすみモード) サイドバーのアイコン確認 おやすみモードを停止
OS集中モード(Focus) システム設定 → 集中モード Slackを許可アプリに追加
デバイスの音量・ミュート 音量キーまたは音量ミキサー 音量を上げてミュート解除
Slack特定チャンネルの設定 チャンネル詳細 → 通知設定 「全体設定を使用する」に変更
アプリのキャッシュ Cacheフォルダを確認 キャッシュを削除して再起動
アプリのバージョン ヘルプ → アップデート確認 最新バージョンに更新
iPhoneのサイレントスイッチ 本体左側のスイッチを確認 着信モードに切り替え

Slack通知の種類と音が出るケース・出ないケース

Slackには複数の通知種別があり、それぞれ音が出るかどうかが異なります。自分が音を期待しているシチュエーションがどの種別に該当するか確認しましょう。

通知の種別 音が出る条件 備考
@メンション サウンド設定がオン デフォルトで音あり
ダイレクトメッセージ(DM) サウンド設定がオン デフォルトで音あり
チャンネル全体メッセージ 「すべての新規メッセージ」に設定 デフォルト設定では音なし
絵文字リアクション 通常は音なし バナーのみ
スレッドの返信 フォロー中のスレッドのみ 設定によって異なる

Slackをウェブブラウザで使っている場合の注意点

デスクトップアプリではなくブラウザ版のSlackを使っている場合は、ブラウザの通知許可設定も確認が必要です。

  1. ブラウザのアドレスバー左側の鍵マーク(または情報アイコン)をクリック
  2. 「サイト設定」または「権限」を開く
  3. 「通知」が「許可」になっているか確認
  4. ブラウザ自体がミュートになっていないか確認

また、ブラウザ版は一般的にデスクトップアプリより通知の安定性が低いため、継続的に問題が発生する場合はSlackデスクトップアプリの利用を推奨します。

Slack関連の便利アイテム

リモートワークやビジネス環境でSlackを快適に使うために役立つアイテムを紹介します。

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よくある質問(FAQ)

Q. 通知バナーは表示されるのに音だけが鳴りません。
まずSlackの環境設定 → 通知でサウンド設定を確認してください。次に、OS側の通知設定でSlackの「サウンドを再生」がオンになっているか確認します。Windowsでは音量ミキサーでSlackの音量が0になっていないか、Macでは「システム設定」→「通知」→Slack→「サウンドを再生」がオンかを確認してください。
Q. 以前は鳴っていたのに急に鳴らなくなりました。
OS更新後に集中モード設定がリセットされることがあります。特にmacOSやiOSの大型アップデート後はSlackの通知設定を再確認することをお勧めします。また、Slackアプリのアップデートで設定がリセットされる場合もあります。
Q. 特定のチャンネルだけ通知音が鳴りません。
そのチャンネルに個別の通知設定が適用されている可能性があります。チャンネル名をクリック → 「通知の設定」で「全体設定を使用する」になっているか確認してください。
Q. スマホではSlackの通知音が鳴るのに、PCでは鳴りません。
Slackはスマホとデスクトップで通知設定が別々に管理されます。デスクトップ版アプリの環境設定を改めて確認し、PCの音量やOS側の通知設定も見直してください。
Q. Slackのハドル(Huddle)中は通知音が鳴りません。
ハドル(音声通話)中は通知の割り込みを防ぐためにSlackが自動で通知音を抑制することがあります。これはSlackの仕様です。ハドル終了後に通知が届いているか確認してください。
Q. 再インストールしても直りません。
OS側のオーディオドライバーの問題や、Slackサーバー側の一時的な障害の可能性もあります。Slackのステータスページ(status.slack.com)で障害情報を確認してください。また、Slackのサポートページからフィードバックを送ることもできます。

まとめ

Slackの通知音が鳴らない問題は、大きく「Slackアプリ内の設定」「OS側の通知設定」「デバイスの音量設定」「Do Not Disturb・集中モード」の4つの観点から確認することで、ほとんどのケースで解決できます。

特に見落としがちなのは、OS側の集中モード(フォーカスモード)にSlackが許可されていないケースと、Windows音量ミキサーでSlackだけが0になっているケースです。上記の手順を順番に確認することで、音が出ない原因を特定できます。

解決できない場合は、SlackのサポートページからSupportチームに問い合わせることも有効です。端末情報やログを添えてフィードバックを送ることで、バグの報告にもつながります。

Slackをフル活用してチームのコミュニケーションを快適に保つために、本記事の手順をぜひ参考にしてください。

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