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【2026年最新版】Midjourneyの使い方完全ガイド|プロンプト入力からAI画像生成まで
「テキストを入力するだけで美麗な画像が生成できる」という夢のようなサービス、Midjourney(ミッドジャーニー)をご存じでしょうか。SNSで話題のAI生成アートの多くは、Midjourneyによって作られています。
しかし「Discordを使って操作するの?」「英語でプロンプトを書かなきゃいけないの?」など、最初の一歩が難しく感じている方も多いはず。
この記事では、Midjourneyの登録方法から基本的な使い方、プロンプトのコツ、生成した画像の活用方法まで、初心者にもわかりやすく解説します。2026年最新バージョン(V7対応)に完全対応した完全ガイドです。

この記事でわかること
- Midjourneyの特徴と料金プラン
- アカウント登録とDiscordサーバーへの参加方法
- 基本的なプロンプトの書き方
- /imagineコマンドで画像を生成する方法
- 生成した画像のアップスケール・バリエーション生成
- クオリティを上げるプロンプト応用テクニック
Midjourneyとは
Midjourney(ミッドジャーニー)は、アメリカのMidjourney Inc.が提供するAI画像生成サービスです。テキストで書いた内容(プロンプト)をAIが解析し、数十秒で高品質なイラスト・写真風の画像を生成してくれます。
Midjourneyの主な特徴
- 圧倒的な画像品質:他のAI画像生成サービスと比較してもトップクラスの美麗さ
- 多彩なスタイル対応:リアル写真・アニメ・水彩・油絵・サイバーパンクなど幅広いスタイルに対応
- Discord経由で操作:コミュニティチャットツールDiscord上で操作する独自の仕組み
- 高速生成:プロンプト入力から約15〜60秒で4枚の画像を生成
- 継続的なバージョンアップ:定期的にモデルが更新され、品質が向上し続けている
Midjourneyの料金プラン(2026年最新)
| プラン | 月額料金 | GPU時間(月) | 同時生成数 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|
| Basic | $10 | 3.3時間 | 3枚同時 | お試し・個人利用向け |
| Standard | $30 | 15時間(無制限Relaxモード付) | 3枚同時 | 一般的なクリエイター向け |
| Pro | $60 | 30時間(無制限Relaxモード付) | 12枚同時(Stealth含む) | プロ向け・商用利用に最適 |
| Mega | $120 | 60時間(無制限Relaxモード付) | 12枚同時(Stealth含む) | 大量生成が必要なチーム・企業向け |
注意:2026年現在、Midjourneyに無料プランはありません。利用開始にはいずれかの有料プランへの登録が必要です。年払いにすると月額料金が約20%割引になります。
MidjourneyとStable Diffusion・DALL-E 3の違い
| サービス | 料金 | 画像品質 | 操作難易度 | 日本語対応 |
|---|---|---|---|---|
| Midjourney | 有料($10〜) | 非常に高い | 中 | △(英語推奨) |
| Stable Diffusion(ローカル) | 無料 | 高い(設定次第) | 難 | △ |
| DALL-E 3 | 無料枠あり | 高い | 易 | ◎ |
| Adobe Firefly | 無料枠あり | 高い | 易 | ◎ |
登録・Discordサーバー参加手順
Midjourneyを利用するには、まずDiscordアカウントが必要です。Discordはゲーマーを中心に世界中で使われているコミュニティチャットツールです。
Step 1: Discordアカウントを作成する
https://discord.com/にアクセスしてアカウントを作成(すでに持っている場合はスキップ)- メールアドレスとパスワードを設定して登録
- 届いたメールアドレス確認メールのリンクをクリック
Step 2: Midjourneyの公式サイトで登録
https://www.midjourney.com/にアクセス- 「Sign In」をクリック
- Discordでログインするよう求められるので「Discordで認証」をクリック
- DiscordアカウントでMidjourneyへのアクセスを許可する
Step 3: 料金プランを選択する
- Midjourney公式サイトの「Manage Sub」または「Subscribe」から料金プランページへ移動
- 希望のプランを選択してクレジットカード情報を入力
- 支払い完了後、利用可能になる
Step 4: MidjourneyのウェブアプリまたはDiscordサーバーにアクセス
方法A:ウェブアプリを使う(推奨)
https://www.midjourney.com/にログイン後、「Explore」または「Create」を選択- 2024年以降は公式ウェブアプリが大幅に使いやすくなり、Discordを使わなくても操作可能
方法B:Discordサーバーを使う(従来の方法)
- Discord上でMidjourneyの公式サーバーに参加(招待リンクは公式サイトから取得)
- サーバー内の「newbies-XX」チャンネルに移動
- チャンネルにコマンドを入力して画像を生成する
基本的なプロンプトの書き方
プロンプトとは、Midjourneyに生成してほしい画像を言葉で伝えるテキストのことです。英語で書くのが基本ですが、日本語でも一定の品質で生成できます。
プロンプトの基本構造
効果的なプロンプトは以下の要素で構成されます:
- 主題(Subject):何を描くか(例:a cat, a mountain, a futuristic city)
- スタイル(Style):どんな画風か(例:oil painting, anime style, photorealistic)
- 雰囲気・色調(Atmosphere):どんな雰囲気か(例:warm, dark, vibrant colors)
- 構図・視点(Composition):どんな構図か(例:wide shot, close-up, bird’s-eye view)
- 品質キーワード(Quality):品質を上げる単語(例:detailed, 8k, masterpiece)
プロンプト例
悪い例(情報が少ない):
a cat
良い例(情報が豊富):
a fluffy orange tabby cat sitting on a wooden windowsill, looking out at a rainy city street, warm indoor lighting, photorealistic, detailed fur texture, 8k resolution
/imagineコマンドで画像を生成する

Midjourneyでは主に /imagine コマンドを使って画像を生成します。
画像生成の基本手順
- DiscordのMidjourneyチャンネルまたはウェブアプリのCreate画面を開く
- テキスト入力欄に
/imagineと入力し、スペースを1つ入れる promptの入力欄が表示されるので、生成したい画像の説明を英語で入力- Enterキーを押すと生成が始まる
- 約15〜60秒後に4枚の画像(2×2グリッド)が生成される
よく使うコマンド一覧
| コマンド | 用途 |
|---|---|
| /imagine | テキストから画像を生成する(最もよく使う) |
| /blend | 複数の画像を組み合わせて新しい画像を生成 |
| /describe | アップロードした画像からプロンプトを生成(逆引き) |
| /settings | Midjourneyの設定を変更する(バージョン・品質など) |
| /info | 残りGPU時間などアカウント情報を確認 |
| /fast | 高速生成モードに切り替え(GPU時間を消費) |
| /relax | リラックスモードに切り替え(GPU時間を節約、速度は遅め) |
パラメーターの活用
プロンプトの末尾に「–」(ダッシュ2つ)に続けてパラメーターを追加することで、生成の詳細を制御できます。
| パラメーター | 説明 | 例 |
|---|---|---|
| –ar | アスペクト比(縦横比)の指定 | –ar 16:9(横長)、–ar 9:16(縦長) |
| –v | 使用するモデルバージョンの指定 | –v 7(最新版) |
| –q | 品質設定(GPU時間消費量に影響) | –q 2(高品質) |
| –s | スタイル強度(Midjourneyの独自解釈度合い) | –s 750(0〜1000) |
| –no | 含めたくない要素を指定 | –no text, watermark |
| –seed | 再現性のある生成のためのシード値 | –seed 123456 |
生成した画像のアップスケール・バリエーション

4枚の画像が生成された後、各画像に対して様々な操作ができます。生成結果の下に表示されるボタンを使って、気に入った画像を高解像度化したり、バリエーションを作ったりできます。
ボタンの意味
- U1〜U4(Upscale):1〜4番の画像をアップスケール(高解像度化)する。クリックすると単体の高解像度画像が生成される
- V1〜V4(Variation):1〜4番の画像に似たバリエーションを4枚生成する。気に入った画像の方向性でさらに探索したいときに使う
- 再生ボタン(🔄):同じプロンプトで再生成する
アップスケール後の操作
U1〜U4でアップスケールした後の画像には、さらに詳細を操作するボタンが表示されます。
- Vary (Strong):大きく変化させたバリエーションを生成
- Vary (Subtle):微妙に変化させたバリエーションを生成
- Zoom Out:画像の外側を拡張して画角を広げる
- Pan(矢印ボタン):画像の上下左右を拡張する
- Vary (Region):画像の一部だけを再生成するインペインティング機能
プロンプト応用テクニック
基本的な画像生成に慣れたら、以下のテクニックを活用して品質を大幅に向上させましょう。
スタイルを指定するキーワード集
| スタイル | 英語プロンプト例 |
|---|---|
| 写実的な写真風 | photorealistic, DSLR photo, 8k, hyperdetailed |
| アニメ・マンガ風 | anime style, manga illustration, Studio Ghibli style |
| 油絵 | oil painting, impressionist, Van Gogh style |
| 水彩画 | watercolor, soft brush strokes, pastel colors |
| サイバーパンク | cyberpunk, neon lights, futuristic cityscape, dark atmosphere |
| ファンタジー | fantasy art, epic, magical, ethereal lighting |
| ミニマル | minimalist, clean design, white background, simple lines |
| コンセプトアート | concept art, environment design, artstation, digital art |
画質を高めるキーワード
プロンプトの末尾に以下のキーワードを追加すると、より高品質な画像が生成されやすくなります:
masterpiece, best quality, highly detailed, sharp focus, 8k resolution, professional photography
重み付け(::)の活用
プロンプト内の各要素に重みをつけることで、どの要素を重視させるか指定できます。
a beautiful dragon:: 2 on a mountain:: 1
この例では「美しいドラゴン」を「山」の2倍重視して描画します。マイナスの重み(例:mountain::-0.5)で特定要素を抑制することも可能です。
よくある質問(FAQ)
Q1. 日本語でプロンプトを入力しても画像を生成できますか?
はい、日本語でも画像を生成できます。ただし、英語と比べると精度や再現性がやや下がることがあります。特に細かいニュアンスを伝えたい場合は英語で入力することをおすすめします。/describe コマンドで日本語の概念を英語のプロンプトに変換する方法も活用できます。
Q2. 生成した画像を商用利用しても大丈夫ですか?
Standardプラン以上は商用利用が許可されています。ただし、有料プランにも利用規約があり、他者の著作物に類似したものを生成して販売することや、有害なコンテンツを生成することは禁止されています。商用利用を検討している場合は、Midjourneyの最新の利用規約を必ず確認してください。
Q3. 生成した画像の著作権は誰のものですか?
Midjourneyの利用規約では、有料プランのユーザーが生成した画像の利用権(ライセンス)はユーザーに帰属するとされています。ただし、AI生成画像の著作権については各国で法整備が進んでいる段階であり、完全に明確ではない部分もあります。利用時は最新の規約と法律を確認することをおすすめします。
Q4. GPU時間を節約するコツはありますか?
Relaxモード(/relax コマンドで切り替え)を使うと、StandardプランおよびProプラン以上ではGPU時間を消費せずに画像を生成できます(生成に時間がかかることがあります)。また、/settings コマンドで画質設定を「Half Quality」にすると、GPU時間の消費を半分に抑えられます。
Q5. 生成した画像のサイズ・解像度を変更できますか?
基本の生成解像度は約1024×1024ピクセル(–ar指定でアスペクト比変更可能)です。アップスケール後は2048×2048ピクセル程度になります。さらに高解像度が必要な場合は、「Upscale (2x)」または「Upscale (4x)」オプションを使うことで最大2048×2048〜4096×4096ピクセル程度まで拡大できます。
まとめ
Midjourneyは、テキストを入力するだけでプロレベルの画像を生成できる、現在最高峰のAI画像生成サービスです。最初はDiscordの操作や英語プロンプトに戸惑うかもしれませんが、慣れてしまえば誰でも驚くほど美しい画像を作れるようになります。
重要なポイントをまとめると:
- 利用にはDiscordアカウントと有料プランへの登録が必要
- /imagineコマンドにプロンプトを入力して画像を生成する
- 主題・スタイル・雰囲気・品質キーワードを組み合わせて豊かなプロンプトを作る
- –arや–vなどのパラメーターで細かい設定を制御できる
- U(Upscale)でお気に入りの画像を高解像度化、V(Variation)でバリエーションを探索する
まずはBasicプランから試してみて、気に入ったらStandardプランへのアップグレードを検討してみてください。AI画像生成の世界への扉を開きましょう!
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