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【2026年最新版】Microsoft Edgeのコレクション機能でWebページを整理・保存する方法【完全ガイド】
「気になるWebページをブックマークしたけど、どこに保存したか分からなくなった…」「リサーチ中に集めた情報をまとめて管理したい」——そんな悩みを抱えていませんか?
Microsoft Edgeには、そういった問題をスマートに解決する「コレクション」機能が搭載されています。単なるブックマークとは違い、WebページのURL・画像・テキストのメモをテーマごとにまとめて整理でき、さらにWordやExcelへのエクスポートまで可能な多機能ツールです。
この記事では、Edgeコレクションの使い方を初心者でもわかるように徹底解説します。作成方法から整理術、共有方法まで、日常業務やリサーチ作業をグッと効率化するテクニックをお伝えします。

- Edgeコレクションとブックマークの違い
- コレクションを新規作成する手順
- Webページ・画像・テキストをコレクションに追加する方法
- コレクションの並び替え・名前変更・削除などの整理術
- WordやExcelへエクスポートする方法
- よくあるトラブルとその対処法
Edgeコレクションとは?ブックマークとの違い
Microsoft Edgeのコレクション機能は、2020年ごろから正式提供が始まった比較的新しい機能です。一見するとブックマークと似ていますが、用途・できることが大きく異なります。
ブックマークとコレクションの主な違い
| 比較項目 | ブックマーク(お気に入り) | コレクション |
|---|---|---|
| 保存できるもの | URLのみ | URL・画像・テキスト・メモ |
| 整理の単位 | フォルダー | テーマ別コレクション |
| メモの追加 | 不可 | 可能(テキストメモ追加OK) |
| Officeエクスポート | 不可 | WordまたはExcelに一括出力 |
| 共有 | 限定的 | リンクで簡単に共有可能 |
| 向いている用途 | よく訪れるサイトの管理 | リサーチ・プロジェクト管理 |
コレクションは、「調べもの・プロジェクト・買い物リスト」など、目的別に情報をまとめる作業に特に威力を発揮します。ブックマークが「行きつけのお気に入り店リスト」なら、コレクションは「旅行計画のスクラップブック」と考えるとわかりやすいでしょう。
コレクションが特に役立つシーン
- 仕事のリサーチ: 競合調査・市場調査の参考ページを1カ所にまとめる
- 買い物の比較検討: 家電・家具など複数商品の比較をコレクションで整理
- 学習・勉強: 参考になった記事・動画をテーマ別に収集
- 旅行の計画: 観光スポット・ホテル・交通情報を1つのコレクションに集約
- レポート・資料作成: 引用元ページをまとめてWordへエクスポート
コレクションの作成手順(ステップ形式)
ここからは実際にコレクションを作成する手順を解説します。Microsoft Edge(Windows・macOS共通)での操作方法です。
Step 1:コレクションパネルを開く
方法1:ツールバーのアイコンから開く
- Microsoft Edgeを起動します
- ブラウザ右上にある「コレクション」アイコン(四角が重なったようなアイコン)をクリックします
- 画面右側にコレクションパネルがスライドして表示されます
方法2:キーボードショートカットで開く
- Windows:
Ctrl + Shift + Y - macOS:
Command + Shift + Y
方法3:メニューから開く
- 右上の「…(設定など)」メニューをクリック
- 「コレクション」を選択
Step 2:新しいコレクションを作成する
- コレクションパネルが開いたら、「新しいコレクションを開始」ボタン(または「+」アイコン)をクリックします
- コレクション名の入力欄が表示されます
- テーマに合った名前を入力します(例:「旅行計画 2026年夏」「競合調査 プロジェクトA」など)
- Enterキーを押すか、入力欄外をクリックして確定します
コレクション名は後からいつでも変更できるので、とりあえず仮の名前でも問題ありません。

Step 3:コレクションにWebページを追加する
コレクションが作成できたら、さっそくコンテンツを追加してみましょう。
現在開いているページをまるごと追加する
- 追加したいWebページを開いた状態で、コレクションパネルを開きます
- パネル内の「現在のページを追加」ボタン(または「+ ページを追加」)をクリックします
- 選択中のコレクションにページのサムネイルとURLが追加されます
追加されたアイテムには、ページのタイトル・URL・サムネイル画像が自動で取得されます。
右クリックメニューからコレクションに追加する
- 追加したいページを右クリックします(ページ上の何もないところで右クリック)
- コンテキストメニューから「このページをコレクションに追加」を選択します
- 追加先のコレクションを選択します(複数のコレクションがある場合は一覧から選べます)
画像・テキストをコレクションに追加する方法
コレクションの便利なところは、ページ全体だけでなく気になった画像やテキストの一部分だけを保存できる点です。
画像をコレクションに追加する
- Webページ上で保存したい画像を右クリックします
- 右クリックメニューから「コレクションに追加する」を選択します
- 追加先のコレクションを選ぶと、その画像がコレクションに保存されます
商品画像・デザイン参考画像・地図のスクリーンショットなど、視覚的な情報をそのまま保存できます。
テキスト(文章の一部)をコレクションに追加する
- Webページ上で保存したいテキストをマウスでドラッグして選択します
- 選択したテキストを右クリックします
- コンテキストメニューから「コレクションに追加する」を選択します
- 選択したテキストがコレクションに追加されます(引用元URLも自動で記録されます)
メモ(テキストノート)をコレクションに追加する
自分でメモを書いてコレクションに追加することもできます。
- コレクションパネルを開き、対象のコレクションを選択します
- パネル内の「メモを追加」(鉛筆アイコン)をクリックします
- テキスト入力欄が表示されるので、自由にメモを書き込みます
- 入力欄外をクリックするとメモが保存されます
「このサイトを見た感想」「次に確認すべきこと」「購入の決め手」など、自分なりのメモを追加することで、コレクションがより充実した情報源になります。
コレクションの整理・共有・Officeへのエクスポート
コレクション内のアイテムを整理する
アイテムの並び替え
コレクション内のアイテムはドラッグ&ドロップで順序を変更できます。
- コレクションパネルで移動したいアイテムにマウスを合わせます
- アイテム左側に表示される「⠿」(グリップアイコン)をドラッグします
- 目的の位置にドロップして順序を変更します
アイテムの名前変更・メモの編集
- 名前を変更したいアイテムにマウスを合わせます
- アイテム右側に表示される「…(その他)」アイコンをクリックします
- 「名前の変更」を選択して、新しい名前を入力します
アイテムの削除
- 削除したいアイテムにマウスを合わせます
- 右側に表示される「✕」(削除ボタン)をクリックします
- 確認なしに即座に削除されます(取り消しはCtrl+Z)
コレクション自体の管理
| 操作 | 手順 |
|---|---|
| コレクション名の変更 | コレクション名をダブルクリック → 新しい名前を入力 → Enter |
| コレクションの削除 | コレクション右上の「…」→「コレクションを削除」 |
| コレクションの並び替え | 一覧でコレクションをドラッグ&ドロップ |
| 全てのタブを開く | コレクション右上の「…」→「すべてのタブを開く」 |
コレクションをWordまたはExcelにエクスポートする
コレクションの最大の特徴ともいえるのが、Microsoft OfficeへのエクスポートがEdge単体でできる点です。リサーチした内容をそのままレポートや資料の下書きに活用できます。
Wordへのエクスポート手順
- エクスポートしたいコレクションをコレクションパネルで開きます
- コレクション右上の「…(その他のオプション)」をクリックします
- メニューから「Wordで開く」を選択します
- Microsoft Wordが起動し、コレクションの内容が自動的に文書として生成されます
Wordに出力されるもの:
- 各アイテムのタイトルと引用元URL
- ページのサムネイル画像(設定によって異なります)
- 保存したテキスト断片
- 自分で追加したメモ
Excelへのエクスポート手順
- 同様に「…(その他のオプション)」をクリックします
- 「Excelで開く」を選択します
- Excelが起動し、コレクションのアイテム一覧がスプレッドシート形式で生成されます
Excelではリスト形式(タイトル・URL・追加日時など)でデータが整理されるため、URLの一括管理や比較検討に便利です。
コレクションを共有する
コレクションは他のユーザーと共有することができます。チームでのリサーチや、友人への情報共有に活用できます。
共有リンクを作成する手順
- 共有したいコレクションを開きます
- コレクション右上の「…(その他のオプション)」をクリックします
- 「コレクションを共有する」を選択します
- 共有リンクが生成されます
- リンクをコピーして、メールやチャットで相手に送ります
共有されたリンクを受け取った相手は、そのコレクションの内容を閲覧できます(編集権限は付与されません)。
デバイス間での同期
MicrosoftアカウントでEdgeにサインインしている場合、コレクションはデバイス間で自動同期されます。
- PCで作ったコレクションをスマートフォンのEdgeで確認できる
- 自宅PCと職場PCでコレクションを共有できる
- タブレットでも同じコレクションにアクセスできる
同期の有効化手順:
- Edge右上のプロフィールアイコンをクリック
- Microsoftアカウントでサインインします
- 「設定」→「同期」→「コレクション」のトグルをONにします
よくある質問(FAQ)
Q1. コレクションはどこに保存されていますか?
A. コレクションのデータはMicrosoftのサーバー(クラウド)に保存されます。Microsoftアカウントでサインインしていれば、どのデバイスからでもアクセスできます。サインインしていない場合はローカル(PC内)にのみ保存されます。
Q2. コレクションのアイコンがツールバーに見当たりません。どこにありますか?
A. Edgeのバージョンや設定によって、コレクションアイコンが非表示になっていることがあります。ツールバーを右クリックして「ツールバーのカスタマイズ」を選び、「コレクション」を表示に切り替えてください。または、キーボードショートカット(Ctrl+Shift+Y)でいつでも開けます。
Q3. スマートフォン版のEdgeでもコレクションは使えますか?
A. はい、iOS版・Android版のMicrosoft Edgeでも同じMicrosoftアカウントでサインインすれば、コレクションを利用・閲覧できます。ただし、スマートフォン版ではテキストの選択追加やOfficeエクスポートなど、一部の機能が制限されることがあります。
Q4. 一度削除したコレクションやアイテムは復元できますか?
A. アイテムを削除した直後であれば、キーボードショートカットのCtrl+Z(Undo)で取り消しが可能です。ただし、コレクションごと削除した場合や、時間が経過した後は基本的に復元できません。大切なコレクションを削除する前に、WordまたはExcelにエクスポートしてバックアップを取っておくことをおすすめします。
Q5. コレクションに追加できるアイテム数に上限はありますか?
A. Microsoftの公式情報では明確な上限数は公表されていませんが、1つのコレクションに数百件単位のアイテムを保存することは問題なく行えます。ただし、アイテム数が多くなると動作が重くなる場合があるため、テーマごとにコレクションを分けて管理することをおすすめします。
まとめ:Edgeコレクションで情報管理を効率化しよう
Microsoft Edgeのコレクション機能は、単なるブックマークを超えた「情報のスクラップブック」として活用できる強力なツールです。
この記事で解説した内容をおさらいします:
- コレクションとブックマークの違い:URL以外に画像・テキスト・メモも保存できる
- 作成手順:ツールバーアイコンまたはCtrl+Shift+YでパネルをOPEN → 「新しいコレクション」で作成
- 追加方法:ページ全体・画像・テキストの右クリックメニューから簡単に追加
- 整理術:ドラッグ&ドロップで並び替え、名前変更も自由に可能
- Office連携:コレクションをWordまたはExcelにワンクリックでエクスポート
- 同期:Microsoftアカウントでサインインすれば全デバイスで同期
リサーチ作業・資料作成・買い物の比較検討など、情報を集めて整理する場面ではEdgeコレクションがあなたの強力な味方になります。まだ使ったことがない方は、ぜひ今日から試してみてください。
- Microsoft EdgeでCtrl+Shift+Yを押してコレクションパネルを開く
- 「新しいコレクションを開始」をクリックしてテーマ名を入力する
- 気になるWebページを開いて「現在のページを追加」をクリックする
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