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【2026年最新版】macOS 26のSafariのWebページ翻訳が誤訳・おかしい時の対処法【完全ガイド】
macOS 26にアップデートしてからSafariのWebページ翻訳を使ったら、日本語がおかしい、意味が通じない、一部が翻訳されないといったトラブルに直面していませんか?
Safariに内蔵されているページ翻訳機能は非常に便利ですが、macOS 26のアップデート後に翻訳の精度が落ちたり、特定のサイトで翻訳が機能しなくなったりする報告が増えています。本記事では、その原因と具体的な対処法を詳しく解説します。

- macOS 26のSafari翻訳が誤訳・動作しない原因
- 翻訳キャッシュのリセット手順
- 言語設定と翻訳エンジン設定の見直し方法
- サイト別の翻訳回避策と代替ツール
- Safariを再インストールせずに翻訳機能を修復する方法
macOS 26のSafariページ翻訳とは
Safariのページ翻訳機能はAppleが独自に開発した機械翻訳エンジンをデバイス上で動作させることができる機能です。macOS 14(Sonoma)頃から段階的に改善され、macOS 26では多言語対応が大幅に強化されました。
翻訳はオンデバイスで処理されるため、テキストがAppleのサーバーに送信されないというプライバシー上のメリットがあります。しかし、アップデート直後は翻訳モデルファイルのキャッシュが壊れたり、言語設定が引き継がれなかったりすることがあります。
よくある症状と原因の対応表
| 症状 | 考えられる原因 | 対処の優先度 |
|---|---|---|
| 翻訳後の日本語がおかしい・不自然 | 翻訳モデルのキャッシュ破損 | 高 |
| 翻訳ボタンが表示されない | 言語設定の不一致 | 高 |
| ページの一部だけ翻訳されない | JavaScriptの動的コンテンツ | 中 |
| 翻訳が途中で止まる | Safariの拡張機能の干渉 | 中 |
| 特定のサイトで翻訳できない | サイト固有の設定またはCSP | 低 |
基礎知識:Safari翻訳が誤訳・動作しない仕組み
macOS 26のSafariはApple独自のNeural Machine Translation(NMT)モデルをローカルで実行します。このモデルは~/Library/Caches/com.apple.Safari/WebpageTranslation/以下に保存されています。
macOSのメジャーアップデート時に、このキャッシュが古いモデルとのバージョン不整合を起こすことがあります。また、Safariの「サイトの設定」でページごとの翻訳設定が記憶されているため、以前に「翻訳しない」と設定したサイトでは翻訳が起動しなくなります。
対処法1:Safariの翻訳キャッシュをリセットする
最初に試すべき最も効果的な方法です。翻訳モデルのキャッシュを削除することで、Safari起動時に新しいモデルをダウンロードし直します。
手順
- Safariをすべて終了します(メニューバーの「Safari」→「Safariを終了」)
- Finderを開き、メニューバーの「移動」→「フォルダへ移動」をクリックします
~/Library/Caches/com.apple.Safari/と入力して「移動」をクリックします- 「WebpageTranslation」というフォルダを見つけてゴミ箱に移動します
- Safariを再起動します
- 翻訳したいページで翻訳アイコン(アドレスバー右側のAのアイコン)をクリックします
Safariが初めて翻訳を実行するとき、バックグラウンドで翻訳モデルを再ダウンロードします。Wi-Fi接続環境での実行を推奨します。
対処法2:macOSの言語設定を確認・修正する
Safariの翻訳機能は、システムの言語設定と連動しています。macOS 26へのアップデート後に言語の優先順位がリセットされている場合があります。
手順
- Appleメニュー(左上のリンゴマーク)→「システム設定」を開きます
- 左のサイドバーから「一般」→「言語と地域」をクリックします
- 「優先する言語の順序」に「日本語」が一番上にあることを確認します
- もし「日本語」がない場合、「+」ボタンで追加して最上位にドラッグします
- 「地域」が「日本」になっていることも確認します
- 変更後はログアウト・ログインをすると完全に反映されます

対処法3:Safariの「サイトの設定」をリセットする
特定のサイトでのみ翻訳がうまくいかない場合、そのサイトに対して「翻訳しない」が設定されている可能性があります。
手順
- 翻訳できないサイトをSafariで開きます
- メニューバーの「Safari」→「このWebサイトの設定」をクリックします
- 「ページの翻訳」の項目を探し、「自動翻訳を使用」または「確認する」に変更します
- ページを再読み込み(Cmd+R)します
すべてのサイト設定を一括リセットするには、「Safari」→「設定」→「Webサイト」タブ→画面下の「すべてのWebサイトデータを削除」から実行できます。ただし、保存されたサイトごとの設定がすべてリセットされますのでご注意ください。
対処法4:Safari拡張機能を無効にする
広告ブロッカーやコンテンツブロッカー系の拡張機能が、ページのDOMを書き換えることで翻訳機能に干渉するケースがあります。
手順
- Safariメニュー→「設定」→「拡張機能」タブを開きます
- インストールされている拡張機能のチェックボックスをすべてオフにします
- 翻訳が正常に動くか確認します
- 正常に動いた場合、拡張機能を1つずつ有効に戻して問題の原因を特定します
特に「AdGuard for Safari」「1Blocker」「uBlock Origin」などのコンテンツブロッカーは翻訳機能と競合しやすい拡張機能です。
対処法5:Safariのデバッグメニューでキャッシュをクリアする
Safariの開発者向けデバッグメニューを有効にすると、より詳細なキャッシュクリアが可能になります。
デバッグメニューの有効化手順
- Safariメニュー→「設定」→「詳細」タブを開きます
- 「Webデベロッパ用の機能を有効にする」にチェックを入れます
- メニューバーに「開発」メニューが表示されます
- 「開発」→「キャッシュを消去」をクリックします
- 続いて「開発」→「Webページのローカルストレージを消去」をクリックします
- ページを再読み込みして翻訳を試みます
対処法6:Safariの設定ファイルを初期化する
上記の方法で解決しない場合、Safariの設定ファイル自体が破損している可能性があります。設定のバックアップを取ってから初期化します。
手順(慎重に実施してください)
- Safariをすべて終了します
- Finderで「移動」→「フォルダへ移動」を開きます
~/Library/Safari/と入力して移動します- 以下のファイルをデスクトップなどに移動(バックアップ)します:
com.apple.Safari.plistPreferencesフォルダ内のファイル
- Safariを起動すると新しい設定で初期化されます
- 翻訳機能が正常に動作するか確認します
対処法7:macOS 26のソフトウェアアップデートを確認する
Apple側のバグ修正がソフトウェアアップデートとして配信されている場合があります。macOS 26のリリース直後は特に翻訳機能のバグ修正が含まれることが多いです。
手順
- Appleメニュー→「システム設定」を開きます
- 「一般」→「ソフトウェアアップデート」をクリックします
- 利用可能なアップデートがある場合は「今すぐアップデート」をクリックします
- アップデート後にSafariの翻訳を再度試みます
対処法8:代替の翻訳方法を使用する
Safariの内蔵翻訳がどうしても改善しない場合、以下の代替方法で外国語サイトを読むことができます。
代替方法の比較
| 方法 | メリット | デメリット | 推奨度 |
|---|---|---|---|
| DeepL拡張機能 | 翻訳精度が高い | テキスト選択が必要 | ★★★★★ |
| Google翻訳サービス | 無料・ページ全体翻訳可 | URLをコピーする手間 | ★★★★ |
| Chrome(Chromeの翻訳) | 自動翻訳で手軽 | ブラウザの切り替えが必要 | ★★★ |
| Live Text(カメラ翻訳) | オフライン対応 | Webページには不向き | ★★ |

よくある質問(FAQ)
Q1. macOS 26にアップデートしてから翻訳ボタンが消えた。どうすれば戻せますか?
A. アドレスバーの右側にある「A」アイコンが翻訳ボタンです。表示されない場合、そのページが翻訳対応言語でない可能性があります。Safariが翻訳をサポートしている言語は英語・中国語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・イタリア語・ポルトガル語・アラビア語などです。日本語ページを翻訳するには、そのページが外国語で書かれている必要があります。システム設定の言語設定も合わせて確認してください。
Q2. 翻訳した後のページのレイアウトが崩れます。
A. これはCSSの一部が翻訳テキストの長さに対応していないサイト固有の問題です。Safari翻訳機能側の問題ではないことがほとんどです。崩れが気になる場合はDeepL拡張機能などでテキスト部分だけ翻訳するのが有効です。
Q3. 翻訳のキャッシュを削除したら設定がすべてリセットされますか?
A. 翻訳キャッシュ(WebpageTranslation フォルダ)を削除してもブックマーク・パスワード・Cookie・サイト設定には影響しません。翻訳モデルのファイルのみが削除されます。Safariを再起動すると自動で再ダウンロードされます。
Q4. 特定の英語サイトだけ翻訳ができません。
A. 一部のサイトはContent Security Policy(CSP)の設定によりSafariの翻訳スクリプトをブロックしている場合があります。この場合、Safari翻訳では対応できません。URLをコピーしてGoogle翻訳の「ウェブサイトの翻訳」機能を使うことで閲覧できます。
Q5. macOS 26で追加された言語はSafariの翻訳でも使えますか?
A. macOS 26では翻訳エンジンが更新され対応言語数が拡大していますが、すべてのサポート言語がSafariの翻訳機能で利用できるわけではありません。Safariの翻訳対象言語については「Safari」→「設定」→「ウェブサイト」→「翻訳」で確認できる言語リストが現行の対応言語です。
まとめ:Safari翻訳が誤訳・動作しない時の対処法
macOS 26のSafariでWebページ翻訳が誤訳する・正常に動作しない場合は、以下の手順を順番に試してみてください。
- 翻訳キャッシュのリセット(~/Library/Caches/com.apple.Safari/WebpageTranslation/ を削除)
- システム言語設定の確認(日本語が最優先になっているか)
- サイト固有の翻訳設定のリセット(Safari→このWebサイトの設定)
- 拡張機能を一時無効化(コンテンツブロッカーとの干渉確認)
- 開発メニューからキャッシュをクリア
- Safari設定ファイルの初期化(最終手段)
- macOS 26のソフトウェアアップデート確認
多くのケースは翻訳キャッシュのリセットと言語設定の確認で解決します。それでも改善しない場合は、DeepL拡張機能などの代替手段を活用しながら、次のmacOSアップデートを待つのが最善策です。
Safariの翻訳機能はAppleのアップデートによって継続的に改善されています。macOS 26の最新のポイントアップデートが配信されたらすぐに適用することで、多くの翻訳関連バグが修正される可能性があります。
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