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【2026年最新版】LINEで現在地・位置情報を送る方法【完全ガイド】
「友人との待ち合わせ場所を正確に伝えたい」「家族に今いる場所を知らせたい」と思ったとき、LINEの位置情報送信機能が役立ちます。住所をテキストで送るよりも正確に場所を伝えられ、受け取った相手はマップアプリで直接ルートを確認することもできます。本記事では、LINEのトーク画面から現在地や任意の場所を送信する方法、受け取った側の確認方法、リアルタイム位置情報共有機能の使い方、そして位置情報の許可設定まで、画面の操作手順を交えて詳しく解説します。

この記事でわかること
- LINEトーク画面から現在地を送信する操作手順
- 任意の場所(ピン指定)を送る方法
- 受け取った位置情報を地図アプリで表示する方法
- リアルタイム位置情報共有機能の使い方と終了方法
- 位置情報のアクセス許可設定(iOS・Android)
LINEの位置情報送信機能の概要
LINEで位置情報を送れる2つの方法
LINEには、位置情報に関連する機能が主に2種類あります。
| 機能名 | 概要 | 主な用途 |
|---|---|---|
| 位置情報の送信 | 現在地または任意の場所をトークで送信 | 待ち合わせ場所の共有、目的地の案内 |
| リアルタイム位置情報共有 | 一定時間、移動中の位置をリアルタイムで共有 | 迷子防止、家族の安否確認、イベント中の合流 |
どちらの機能も、スマートフォンの位置情報サービスをLINEに許可しておく必要があります。設定が完了していれば、追加料金なしで利用できます。
現在地を送信する手順(基本操作)
iPhoneでの操作手順
- LINEアプリを開き、位置情報を送りたい相手のトーク画面を表示する
- テキスト入力欄の左にある「+(プラス)」アイコンをタップする
- 下部に機能パネルが展開されるので、「位置情報」アイコン(ピンマークまたは地図アイコン)をタップする
- 地図画面が開き、現在地が表示される
- 現在地で問題なければ「この場所を送信」ボタンをタップする
- トーク画面に地図のサムネイルとして位置情報が送信される
Androidでの操作手順
- LINEアプリを起動し、送信先のトーク画面を開く
- テキスト入力欄の左にある「+(プラス)」または「折り畳みメニュー」をタップする
- アイコン一覧の中から「位置情報」を選択する
- 地図が表示されたら現在地が中央にピン表示されていることを確認する
- 「この場所を送信」をタップして送信完了
位置情報アイコンが表示されない場合
「+」を押しても位置情報アイコンが見当たらない場合は、アイコン一覧を横にスワイプするか、下にスクロールしてみてください。機能の表示順はLINEのバージョンによって異なることがあります。また、LINEのバージョンが古い場合は最新版にアップデートすることで解決する場合があります。
任意の場所(ピン指定)を送信する方法

現在地以外の場所を送るケース
「実際にいる場所ではなく、待ち合わせのお店の場所を送りたい」「自宅の近くのランドマークを指定して送りたい」という場合は、地図画面でピンを移動して任意の地点を送信できます。
ピンを移動して場所を指定する手順
- 位置情報の地図画面を開く(前述の手順でアクセス)
- 地図を指でスライド(ドラッグ)して、送りたい場所が画面中央に来るよう移動する
- 中央のピンが目的の場所に合ったら「この場所を送信」をタップする
場所名で検索して送る方法
地図画面の上部には検索バーが表示されています。店舗名や施設名、住所などを入力して検索すると、該当のピンが地図上に表示されます。検索結果を選択した状態で「この場所を送信」をタップすれば、その施設の位置情報が送信されます。初めて行く場所や駅名での案内に特に便利です。
受け取った位置情報を確認する方法
地図サムネイルからマップを開く
位置情報を受け取ったトーク画面には、地図のサムネイル画像が表示されます。このサムネイルをタップすると、LINEアプリ内の地図ビューが開き、送信された場所を確認できます。
外部マップアプリで開く
LINEの地図ビューから「マップアプリで開く」オプションを選択すると、スマートフォンにインストールされているGoogle マップやApple マップなどのアプリで場所を確認できます。目的地までのルート案内も、そのままマップアプリで開始できるので非常に便利です。
住所やスポット名を確認する
位置情報のサムネイルをタップすると、送信された場所の住所やスポット名が表示されます。「どこ?」と聞き返さずに済むため、スムーズなコミュニケーションに役立ちます。
リアルタイム位置情報共有機能の使い方
リアルタイム共有とは
通常の位置情報送信が「その時点のスナップショット」を送るのに対し、リアルタイム位置情報共有は「一定時間、自分の移動中の現在位置を相手がリアルタイムで確認できる」機能です。子どもの帰宅確認や、友人グループのイベント中の合流など、移動を追う必要があるシーンで活躍します。
リアルタイム共有の開始手順
- トーク画面で「+」をタップし、「位置情報」を選択
- 地図画面が開いたら「リアルタイム位置情報を共有」または「現在地を共有」ボタンをタップ
- 共有時間(15分・1時間・8時間など)を選択する
- 「共有を開始」をタップすると、相手のトーク画面にリアルタイム共有が開始された旨のメッセージが届く
- 共有中は、相手がサムネイルをタップすることでリアルタイムの位置を確認できる
リアルタイム共有中に相手に表示されること
共有中は、相手のトーク画面に「●●さんが位置情報を共有中」というメッセージが表示されます。相手がマップを開くと、送信者のアイコンが地図上に表示され、移動に合わせてリアルタイムで動きます。
リアルタイム共有を途中で終了する方法
共有を停止したいときは、以下の手順で終了できます。
- トーク画面に表示されている「位置情報共有中」のメッセージをタップ
- 「共有を停止」または「終了」ボタンをタップする
- 確認ダイアログで「停止」を選択する
設定した時間が経過すると自動的に共有が終了しますが、途中で止めたい場合は上記の手順で手動停止してください。
位置情報の許可設定(iOS・Android)
位置情報を許可しないと使えない理由
位置情報の送信やリアルタイム共有には、スマートフォンのGPS機能を使います。LINEアプリに位置情報のアクセス許可が与えられていない場合、地図画面を開いても現在地が表示されません。
iOSでの位置情報許可設定
- iPhoneの「設定」アプリを開く
- 下にスクロールして「LINE」を選択
- 「位置情報」をタップする
- 「このAppの使用中のみ許可」または「常に許可」を選択する(通常は「このAppの使用中のみ許可」で十分)
- 「正確な位置情報」のトグルをオンにすると、より精度の高い位置情報が使える
Androidでの位置情報許可設定
- スマートフォンの「設定」アプリを開く
- 「アプリ」または「アプリと通知」を選択
- 「LINE」をタップする
- 「権限」または「アプリの権限」を選択
- 「位置情報」をタップし、「アプリの使用中のみ許可」を選択する
位置情報の精度について
スマートフォンの位置情報の精度は、GPS信号・Wi-Fi・モバイルネットワークなどを組み合わせて決まります。屋外では高精度ですが、建物の中や地下では誤差が生じることがあります。精度が気になる場合は屋外に出てから位置情報を送信することをおすすめします。
グループトークでの位置情報送信
グループでの基本的な送信方法
グループトークでも、個人トークと同じ手順で位置情報を送信できます。「+」→「位置情報」→地図で場所を確認→「この場所を送信」の流れは同じです。グループ内の全メンバーに位置情報のサムネイルが届きます。
グループでのリアルタイム共有
グループトークでリアルタイム位置情報共有を開始すると、グループ全員が送信者の位置をリアルタイムで確認できます。遠足や旅行中の集合場所確認、大人数のイベントでの合流などに活用できます。
プライバシー・セキュリティの注意点
位置情報共有時の注意事項
| 注意事項 | 詳細 |
|---|---|
| 信頼できる相手にのみ送る | 位置情報は自分のいる場所・住所に直結する個人情報です |
| リアルタイム共有は時間を意識する | 共有設定時間が終わっても、相手が以前のサムネイルを残している場合あり |
| 自宅の位置情報の取り扱い | 自宅や職場の位置は特に慎重に。スクリーンショットで保存される可能性も |
| グループ全員に届く | グループで送信した場合、グループ内の全員が確認できる |
位置情報をアプリに渡さない設定
位置情報機能を全く使わない場合や、プライバシーが気になる場合は、前述のスマートフォン設定から「LINEの位置情報アクセスを許可しない(なし)」に変更できます。この設定にすると位置情報機能は使えなくなりますが、通常のメッセージ・通話などのLINE機能には影響しません。
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よくある質問(FAQ)

Q1. 位置情報を送ったら、相手にずっと居場所が見られてしまいますか?
通常の位置情報送信は、送った時点の場所のスナップショットです。送信後に移動しても、その後の位置は相手には伝わりません。ただし、「リアルタイム位置情報共有」を使った場合は、設定した時間内は移動が追跡されます。誤ってリアルタイム共有を開始した場合は、すぐに「共有を停止」してください。
Q2. 位置情報を送ったのに、相手の画面に地図が表示されません
相手側のLINEアプリのバージョンが古い場合や、一時的な通信障害などで地図が表示されないことがあります。まずはLINEアプリを最新バージョンにアップデートしてください。また、位置情報のサムネイルをタップしても地図が開かない場合は、スマートフォンを再起動してみてください。
Q3. 位置情報の送信後に誤送信に気づいた場合は?
LINEのメッセージ削除機能を使えば、送信した位置情報を取り消せます。送信済みの位置情報のサムネイルを長押し→「送信取消」を選択してください。ただし、すでに相手が確認した可能性があることは留意してください。また、送信から一定時間が経過すると取り消しができなくなる場合があります。
Q4. パソコン版LINEでも位置情報は送れますか?
2026年5月時点では、LINE for Windows・LINE for Macのパソコン版では位置情報の送信機能は提供されていません。位置情報の送信はスマートフォン(iOS・Android)版LINEのみ対応しています。パソコンから場所を伝えたい場合は、Google マップのURLをコピーしてテキストで送る方法が代替手段として使えます。
Q5. LINEのリアルタイム位置情報共有はバッテリーを消費しますか?
はい、リアルタイム位置情報共有はGPSを継続的に使用するため、通常よりバッテリーの消費が速くなります。外出中に長時間共有する場合はモバイルバッテリーを用意しておくか、不要になったら速やかに共有を停止することをおすすめします。また、設定した共有時間が終了すれば自動的にGPSの使用も停止されます。
まとめ
LINEの位置情報送信機能は、「+」ボタンから「位置情報」を選ぶだけという非常にシンプルな操作で使えます。待ち合わせや道案内など、日常のさまざまな場面で活躍する便利な機能です。
現在地の送信だけでなく、地図上のピンを動かして任意の場所を指定することも可能です。さらに、リアルタイム位置情報共有を使えば、移動中の位置をリアルタイムで伝えることもできます。プライバシーの観点から、送信先と共有内容には十分注意しながら活用してください。
位置情報が使えない場合はスマートフォンの設定からLINEへの位置情報アクセスを許可し、アプリを最新バージョンに保っておくことで、いつでもスムーズに利用できます。
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