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「クロネコwebコレクト」はご存知ですか?普段からクロネコヤマトを利用している方や通販ショップを運営している方におすすめの決済代行サービスです。初期費用0円で利用できるため導入コストがかかりませんし、トランザクション料や月額固定費もいりません。
ここでは、クロネコwebコレクトの特徴や申し込みから導入までの4ステップについて紹介しています。決済代行サービスの導入や切り替えを考えている方は、参考にご覧ください。
この記事のまとめ
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クロネコwebコレクトとは
ヤマトフィナンシャルが提供しているネット総合決済サービスのクロネコwebコレクトは、どのような特徴があるのでしょうか。ここでは、主な特徴について見ていきましょう。特徴を知ることで、クロネコwebコレクトと他の決済代行サービスを具体的に比較できるようになります。
さまざまな決済手段を一括提供
ヤマトフィナンシャルのクロネコwebコレクトは、ネット決済の主要の支払い方法である、クレジットカード払い、コンビニ(オンライン)払い、ネットバンク払い、電子マネー払いなど、さまざまな決済手段を一括提供しています。
決済手段が1〜2つしか対応していない決済サービスもある中で、クロネコwebコレクトであれば、主要決済手段に対応しており、お客さんのさまざまなニーズに応えられます。
コストが安い
クロネコwebコレクトはコストが安いのも特徴です。他社の決済サービスは、システム利用料やトランザクション料、決済手数料、月額固定費、初期費用などがかかり、コストも膨らみがちですが、クロネコwebコレクトは初期費用は0円からで主な費用は決済手数料のみなので、低コストで導入・利用ができます。
「決済サービスを導入したいけどコスト面が気になる…」という場合でもきっと安心できます。
不正検知機能も無料利用できる
ECサイトを運営する時の懸念事項の一つに不正利用があり、この被害額は年々増加傾向にあります。
「クロネコWebコレクト」では、不正検知機能を無料で提供しており、コストを気にすることなく安全な決済環境を構築することが可能となっています。
精算は最短5日締め
クロネコwebコレクトの精算は最短5日締めのサイクルで、一括精算されます。最短5日なので締め日も多くキャッシュフローが改善され資金繰りがラクになります。
キャッシュフローが安定することで、売れ筋の仕入増につながり、売上アップが期待できます。決済手段により入金時期が異なることもないため、資金繰りもスムーズです。
具体的な締め日の選択肢は下記の通りです。
- 5日
- 10日
- 15日
- 20日
- 25日
- 月末
締め日は複数選択することができ、締め日までの入金金額が締め日から5日後に精算する仕組みとなっています。
事務作業を軽減できる
クレジットカード払い、コンビニ(オンライン)払い、代金引換の三大決済と配送をすべて揃えているのはヤマトだけで、商品の決済手数料からあらかじめ配送費用を差し引いて精算が可能ですし、さまざまな決済手段の振込金額はWeb上で管理できます。そのため、事務作業が軽減でき生産性の向上が期待できます。
申込後のサポートも安心
クロネコwebコレクトは5万店舗以上で利用され、申込後もメールや電話によるサポートだけでなく、全国70支店250名の営業担当者に直接相談できサポートしてもらえますので、困ったことがあってもすぐに解決できます。
クロネコwebコレクトの決済サービスの種類
クロネコwebコレクトはクレジットカード払い・コンビニ(オンライン)払い・ネットバンク払い・電子マネー払い・クロネコペイなど、主要の決済サービスに対応しているため、お客さんの多用な決済ニーズに応え機会損失を減らします。
クレジットカード払い
クロネコwebコレクトは、当然クレジットカード払いに対応しています。JCB・VISA・MasterCard・Diners Club・American Expressなど、国際5ブランドを含む13ブランドを取り扱っています。トランザクション料や月額利用料などは無料で、クレジットカード決済にかかるコストは決済手数料の5%だけです。
もちろん、分割・リボルビング払いや早期入金対応、3Dセキュア認証サービス、メールでの決済依頼にも手数料はかかりません。国際的セキュリティ基準であるPCIDSSに準拠したセキュリティ運用をしており、安心して利用できます。
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