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【2026年最新版】iPhoneのAppleマップ・Googleマップのオフラインマップをダウンロードして圏外で使う方法【完全ガイド】

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【2026年最新版】iPhoneのAppleマップ・GoogleマップのオフラインマップをDLして圏外で使う方法【完全ガイド】

「海外旅行中にデータローミングを使いたくない」「山登りや地方ドライブで電波のない場所に行く」「地下鉄に入ると地図が表示されなくなる」——そんな場面で大活躍するのがオフラインマップです。

iPhoneのAppleマップ(iOS 17以降)とGoogleマップのオフライン機能を使えば、Wi-Fiのある場所で地図データをあらかじめダウンロードしておくことで、圏外でもナビゲーションや地図閲覧が可能になります。この記事では、両アプリのオフラインマップのダウンロード手順から、圏外での使い方、よくある疑問まで徹底解説します。

この記事でわかること

  • AppleマップとGoogleマップのオフライン機能の違い
  • Appleマップでオフラインマップをダウンロードする手順(iOS 17以降)
  • Googleマップでオフラインマップをダウンロードする手順
  • 圏外でのナビゲーションの使い方
  • ストレージ管理と削除方法
  • 海外旅行での活用テクニック
Appleマップのオフラインダウンロード手順

AppleマップとGoogleマップのオフライン機能の比較

項目 Appleマップ Googleマップ
対応iOSバージョン iOS 17以降 iOS 13以降
日本国内の対応 ◎ 全国対応 ◎ 全国対応
海外の対応 一部地域 ◎ 220か国以上
ナビゲーション(車) ◎ 利用可能 ◎ 利用可能
ナビゲーション(徒歩) ◎ 利用可能 △ 制限あり
ダウンロード範囲の指定 都道府県・市区町村単位 地図上で手動で範囲指定
自動更新 ◎ Wi-Fi接続時に自動更新 ◎ Wi-Fi接続時に自動更新
ストレージ使用量の目安 都道府県単位(数百MB〜2GB) 範囲による(数十MB〜3GB)
Siri連携 ◎ 完全対応 △ 対応なし

結論: 日本国内での使用はどちらも問題ありませんが、海外旅行では対応地域の広いGoogleマップが有利です。国内のドライブ・登山ではSiriやCarPlayと連携できるAppleマップが便利です。

Appleマップでオフラインマップをダウンロードする方法(iOS 17以降)

Appleマップのオフライン機能はiOS 17(2023年9月リリース)で追加されました。都道府県や市区町村単位でダウンロードできます。

ダウンロード手順

  1. iPhoneで「マップ」アプリを開く
  2. 画面右上のアカウントアイコン(人のマーク)をタップ
  3. 「オフラインマップ」をタップ
  4. 「新しいマップをダウンロード」をタップ
  5. 地図上でダウンロードしたいエリアを検索するか、地図をスクロールしてエリアを表示
  6. ダウンロードしたいエリアが枠内に収まるように調整
  7. 右上の「ダウンロード」をタップ
  8. ダウンロードが開始される(Wi-Fi環境推奨)

ダウンロードの注意事項

  • Wi-Fi環境でのダウンロードを推奨: 設定→マップ→「オフラインマップ」→「モバイルデータ通信経由でダウンロード」をオンにするとモバイルデータでも可能だが、大量の通信が発生する
  • ストレージの空き容量を確認: 都道府県1つあたり数百MB〜2GB程度必要
  • iOS 17以降が必要: iOS 16以前のiPhoneはAppleマップのオフライン機能は利用不可

ダウンロード済みマップの確認・管理

  1. 「マップ」アプリ →「アカウントアイコン」→「オフラインマップ」を開く
  2. ダウンロード済みのエリアが一覧表示される
  3. 各エリアをタップすると「更新」「削除」オプションが表示される
  4. 「自動アップデート」がオンになっていれば、Wi-Fi接続時に地図データが自動更新される

圏外でAppleマップを使う

  1. 機内モードをオンにする(または電波のない場所へ移動)
  2. 「マップ」アプリを開く
  3. あらかじめダウンロードしたエリアは通常通り表示・操作可能
  4. 目的地を入力してルート案内を開始すると、オフラインナビが起動
  5. 音声ガイダンスも利用可能

注意: リアルタイムの交通情報や渋滞情報は圏外では利用できません。また、ダウンロード範囲外のエリアは表示されません。

Googleマップのオフライン設定方法

GoogleマップでオフラインマップをiPhoneにダウンロードする方法

Googleマップのオフライン機能はiOS 13以降で利用可能で、地図上でダウンロードエリアを自由に指定できます。

事前準備

  • Googleマップアプリを最新バージョンに更新する(App Storeで確認)
  • Googleアカウントにサインインしていることを確認
  • Wi-Fi環境を用意する(大容量のため推奨)
  • iPhoneのストレージに十分な空き容量があることを確認

ダウンロード手順(方法1: 場所から直接ダウンロード)

  1. Googleマップアプリを開く
  2. ダウンロードしたい場所(都市名や地域名)を検索する(例:「東京」「大阪」「北海道」)
  3. 画面下部に場所の情報カードが表示される
  4. 情報カードを上にスワイプして「オフラインマップをダウンロード」をタップ
  5. ダウンロードするエリアの境界線を調整する(ピンチイン・アウトで拡縮可能)
  6. 右下の「ダウンロード」ボタンをタップ
  7. ダウンロード完了の通知が届いたら完了

ダウンロード手順(方法2: メニューから直接指定)

  1. Googleマップアプリを開く
  2. 画面右上のアカウントアイコンをタップ
  3. 「オフラインマップ」をタップ
  4. 「自分のマップを選択」をタップ
  5. 表示された地図上でダウンロードしたいエリアが枠内に入るようにスクロール・拡縮する
  6. 画面下部に「このエリアをダウンロード:〇〇MB」と表示される
  7. 「ダウンロード」をタップ

ダウンロードエリアの名前変更と管理

  1. 「アカウントアイコン」→「オフラインマップ」を開く
  2. ダウンロード済みエリアをタップ
  3. 「名前を変更」で分かりやすい名前に変更(例:「2026年夏 北海道旅行」)
  4. 「更新」で最新データに更新
  5. 「削除」で不要なマップを削除

Googleマップのオフラインナビ使い方

  1. 機内モードをオン(または電波のない場所へ移動)
  2. Googleマップを開く
  3. ダウンロード済みエリアは地図が表示される(圏外エリアはグレー)
  4. 目的地を入力して「経路」をタップ
  5. 車でのルート案内が表示される(徒歩・電車のルートは圏外では表示されない場合がある)
  6. 「ナビ開始」でオフラインナビが起動

オフラインマップで使える機能・使えない機能

機能 Appleマップ(オフライン) Googleマップ(オフライン)
地図の表示・閲覧
現在地表示(GPS)
車のナビゲーション
徒歩ナビゲーション △(制限あり)
場所検索 △(ダウンロード範囲内のみ) △(ダウンロード範囲内のみ)
リアルタイム渋滞情報
ストリートビュー
公共交通機関ルート
店舗・施設情報 ◎(DL時点の情報) ◎(DL時点の情報)
音声ナビ
オフラインマップの削除と管理方法

海外旅行でのオフラインマップ活用テクニック

出発前の準備チェックリスト

  • 旅行先の国・都市の地図をWi-Fi環境でダウンロードする(自宅 または 空港のWi-Fiを活用)
  • ホテルや観光スポットをGoogleマップに「スター」または「保存」しておく(オフラインでも表示される)
  • Googleマップのオフラインマップ有効期限(30日)に注意 → 旅行直前にダウンロードする
  • 乗り換えのある空港や複数の都市を訪れる場合は各エリアをそれぞれダウンロードする

スマートな使い分け

  • 機内・ホテルのWi-Fiがある場所: オンラインで最新情報を確認し、ルートを検索してからオフラインモードへ切り替える
  • 観光地・郊外: オフラインマップでナビゲーション。現在地はGPS(通信不要)で表示される
  • eSIM活用: 海外用eSIMを別途購入しておくと、オフラインマップの更新やリアルタイム情報も利用可能になる

バッテリー節約テクニック

  • 機内モードをオンにしたままGPSだけ有効にする: 設定→機内モードON → 設定→プライバシーとセキュリティ→位置情報サービスON
  • 画面の明るさを最低限に下げる
  • Googleマップのバックグラウンドアプリ更新をオフにする(バッテリー節約)
  • モバイルバッテリーを常に持ち歩く

ストレージ管理のコツ

使用ストレージの確認

  • Appleマップ: 設定→一般→iPhoneストレージ→マップ で確認
  • Googleマップ: アカウントアイコン→オフラインマップ → 各マップのサイズが表示される

不要なマップの削除

  • 旅行後はダウンロードした地図を削除してストレージを解放する
  • Googleマップは有効期限(30日)が切れると自動削除されるが、手動で削除した方が確実
  • Appleマップは使用頻度の低いエリアは「オフラインマップ」メニューから手動で削除する

よくある質問(FAQ)

Q1. オフラインマップは何日間有効か

A. Googleマップのオフラインマップはダウンロードから30日間有効です。30日経過すると自動で削除されます。Wi-Fiに接続されている状態では自動更新されるため、有効期限が延長されます。Appleマップは明確な有効期限は設けられておらず、Wi-Fi接続時に自動更新されます。

Q2. オフラインマップのダウンロードに必要なWi-Fiの速度は

A. 特定の速度要件はありませんが、一般的な家庭用Wi-Fi(20Mbps以上)であれば、数分〜10分程度でダウンロード完了します。ホテルや空港のWi-Fiが遅い場合は時間がかかることがあります。

Q3. iPhoneのストレージが少ない場合はどうすればいいか

A. ダウンロードエリアを小さくすることでファイルサイズを抑えられます。Googleマップでは地図範囲を狭くするとサイズが下がります。また、旅行が終わったら古いオフラインマップを削除してストレージを確保してください。

Q4. 圏外で新しい目的地を検索できるか

A. ダウンロードしたエリア内の場所であれば検索できますが、エリア外の場所は検索できません。また、検索結果はダウンロード時点のデータになるため、最新情報(新しくオープンした店舗など)は反映されていません。

Q5. オフラインマップでApple CarPlayは使えるか

A. はい、使えます。Apple CarPlay + Appleマップのオフライン機能は完全に対応しています。車でトンネルや山間部を走る際も、CarPlayのナビゲーションはGPSで位置を追跡しながらオフラインマップで案内を継続できます。

Q6. Googleマップのオフラインナビで徒歩ルートが使えないのはなぜか

A. Googleマップのオフラインモードでは、徒歩・自転車・公共交通機関のルートは基本的に利用できません(地図の閲覧はできます)。これはGoogleのポリシーによるものです。徒歩ルートもオフラインで使いたい場合は、Appleマップをご利用ください。

Q7. iPhoneが古くてiOS 17に更新できない場合はどうすればよいか

A. iOS 16以前のiPhoneはAppleマップのオフライン機能は利用できませんが、Googleマップはio S 13以降であれば利用可能です。また、他のオフラインマップアプリ(Maps.me、HERE WeGoなど)も選択肢としてあります。

Q8. 山登り・登山でのオフラインマップ使用に注意点はあるか

A. Appleマップ・Googleマップとも、山道・登山道の詳細なトレイルルートには対応していない場合があります。登山には専用のアプリ(YAMAP、ヤマレコなど)のオフラインマップ機能を利用することをおすすめします。また、山岳エリアはGPS精度が地形の影響を受けることがあります。

Q9. オフラインマップ使用中に電波が回復した場合はどうなるか

A. 電波が回復すると自動的にオンラインモードに切り替わり、リアルタイムの交通情報や最新のルート検索が利用できるようになります。特別な操作は不要です。

Q10. 複数のエリアを同時にダウンロードできるか

A. はい、できます。Googleマップでは最大で数GBのオフラインマップを保存でき、複数のエリアを同時に管理できます。Appleマップも複数エリアをダウンロードして一覧管理できます。

まとめ

iPhoneのオフラインマップ機能は、国内旅行・海外旅行・アウトドア・地下鉄など、あらゆる「電波のない場所」で大活躍します。

  • Appleマップ(iOS 17以降): 都道府県単位で簡単ダウンロード。徒歩ナビ・Siri・CarPlay連携が強み
  • Googleマップ: iOS 13以降で利用可能。海外220か国以上に対応し、エリア指定が柔軟

旅行前日や出発直前にWi-Fiでダウンロードしておくだけで、万が一の通信トラブルにも安心して対応できます。ぜひ次の旅行前にオフラインマップを準備してみてください。

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