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Office・Microsoft
ひとことでいうと
Excelで文字列を区切り文字で分割し、複数のセルへ自動で展開する関数。Microsoft 365で2022年に追加された比較的新しい関数です。
詳しい解説
TEXTSPLIT関数は、Microsoft Excel(Microsoft 365版)に2022年9月に追加された新しい関数で、指定した区切り文字で文字列を分割し、横方向または縦方向に複数のセルへスピル展開できます。書式は「=TEXTSPLIT(テキスト, 列区切り, [行区切り], [空欄無視], [大文字小文字区別], [一致しない値])」。従来の「区切り位置(Text to Columns)」ウィザード機能と異なり、元データが変更されると自動で再計算されるダイナミックな動的配列関数です。CSVファイル形式の文字列・氏名のスペース分割・住所からの郵便番号抽出・複数階層のパスのフォルダ名分解など、データクレンジング業務を大幅に効率化できます。LET関数・XLOOKUP関数と組み合わせると、より高度なテキスト処理が可能です。
具体的な場面
=TEXTSPLIT(A1,",") → A1のCSV文字列「東京,大阪,名古屋」を3つの横並びセルに自動展開します。
別の呼び方
TEXTSPLIT
テキスト分割関数
テキスト分割関数
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