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シェアシート(共有メニュー)

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Android

読みしぇあしーと
英語Share Sheet

💡 ひとことで言うと

スマートフォンで「共有」ボタンをタップしたときに表示される、共有先アプリの一覧パネル。OS標準のUIコンポーネント。

詳しい解説

シェアシート(Share Sheet)とは、iPhone・Androidの「共有」ボタン(矢印が箱から飛び出すアイコン)をタップすると画面下部から滑り出すように表示される、共有先アプリの一覧パネルです。Webページ・写真・動画・文書・URL・テキストなど、現在表示中のコンテンツを別アプリ(メッセージ・LINE・メール・Twitter・Slack等)へ送るための統一インターフェースです。

iOSとAndroidで共通のコンセプトですが、外観や挙動は異なります。iOSのシェアシートは上段に「AirDrop」、中段に「メッセージ・LINE・メール等のアプリ」、下段に「コピー・ブックマーク・印刷等のアクション」と3段構成で、長押しすればアプリの並び順を変更できます。Androidは Google が提供する「Android Sharesheet」が標準で、最近使ったアプリ+全アプリ一覧の2層構造になっています。

カスタマイズ機能として、Androidでは特定アプリを「ピン留め」して常に上位表示できます。シェアシートが遅い・余計なアプリが多い等の不満には、メーカー独自の改善(Samsung Galaxyの拡張シェアシート、Xiaomiの簡易版)やサードパーティアプリ(Sharedr・Shared等)で対応可能です。

開発者視点では、シェアシートに「自社アプリのカスタムアクション」を追加できるAPIがあり、例えばPocketなら「あとで読む」、Notionなら「ページに追加」など独自のアクションを定義できます。これにより、ユーザーはアプリ内ビュー切替なしにメインタスクを継続したまま、コンテンツを目的のアプリに送れる。現代スマホ運用の中核UIです。

📘 具体的な場面

WebニュースをChromeで読んでいて「家族にLINEで送りたい・後でNotionにも保存したい」と思った時、Chrome右上の三点メニュー→「共有」をタップするとシェアシートが開きます。LINEアイコンをタップすれば友達リストが表示され送信完了。続けて再度シェアシートを開いてNotionをタップ、保存先データベースを選んで完了、という具合に「Webコンテンツ → 複数アプリへの送出」が秒で完結します。コピー&ペーストやURLの手動入力なしに、複数の共有・保存ワークフローを並行できる、効率化UIです。

別の呼び方

Share Sheet
共有メニュー
シェアパネル
Sharesheet

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