※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています
クリックでオン(レ点)とオフを切り替えられる四角い入力部品。ExcelやWord、Webのアンケートフォームなどで、選択や完了の管理に使う。
詳しい解説
チェックボックス(Checkbox)は、四角い枠をクリックするとレ点(チェックマーク)が付き、もう一度クリックすると外れる、オン/オフ二択の入力部品です。ToDoリストの完了管理、アンケートの複数選択、設定のオン/オフなど、幅広い場面で使われます。
Excelでチェックボックスを挿入する方法は大きく2系統あります。1つは、Microsoft 365で追加された新しい『チェックボックス』機能で、『挿入』タブから直接セルに配置でき、セルのTRUE/FALSEの値とも連動します。もう1つは従来からある『フォームコントロール』『ActiveXコントロール』で、これらを使うには『開発』タブをリボンに表示させる必要があります。
『開発』タブは初期状態では非表示のため、『ファイル → オプション → リボンのユーザー設定』で『開発』にチェックを入れて有効化します。フォームコントロールのチェックボックスは、リンクするセルを指定することでTRUE/FALSEを返し、COUNTIFやIFなどの関数と組み合わせて集計に活用できます。
WordやPDFのフォーム、Googleフォーム、HTMLのWebフォームにもそれぞれチェックボックスがあり、用途は共通して『複数項目から該当するものを選ぶ』『二択の状態を記録する』ことです。似た部品にラジオボタン(オプションボタン)がありますが、ラジオボタンが『複数の中から1つだけ選ぶ』のに対し、チェックボックスは『各項目を独立してオン/オフできる』点が異なります。
Excelでチェックボックスが挿入できない・表示されない場合は、Microsoft 365が最新版か、シートが保護されていないか、ActiveXが無効化されていないかを確認します。Web版Excelでは新しいチェックボックス機能のみ対応し、従来のフォームコントロールは使えない点にも注意が必要です。
Excelで持ち物チェックリストを作る場面を想像してください。各項目の隣のセルにチェックボックスを配置し、リンクするセルにTRUE/FALSEを返すよう設定します。準備が済んだ項目にチェックを入れると、別のセルで『COUNTIFでTRUEの数』を数え、『8項目中5項目 完了』のように進捗を自動表示できます。紙のリストにはない、集計まで自動化できるのがデジタルのチェックボックスの強みです。
別の呼び方
チェック欄
チェックマーク
minto.tech スマホ(Android/iPhone)・PC(Mac/Windows)の便利情報をお届け! 月間アクセス160万PV!スマートフォン、タブレット、パソコン、地デジに関する素朴な疑問や、困ったこと、ノウハウ、コツなどが満載のお助け記事サイトはこちら!