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【2026年最新版】Androidの画面録画(スクリーンレコード)方法【完全ガイド】

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【2026年最新版】Androidの画面録画(スクリーンレコード)方法【完全ガイド】

Androidスマートフォンを使っていて「ゲームのプレイ動画を残したい」「アプリの使い方を友人に説明したい」「不具合を動画で記録してサポートに送りたい」と思ったことはありませんか。Android 11以降では、サードパーティアプリをインストールすることなく、OS標準機能として「画面録画(スクリーンレコード)」が利用できるようになりました。クイック設定パネルからワンタップで起動でき、マイク音声・内部音声(アプリ音)も同時に収録可能で、画質も最大1080p/60fpsまで対応します。本記事では、Pixel・Galaxy・Xiaomiなどメーカー別の操作差、サードパーティアプリの選び方、録画できない時のトラブル対処まで、Androidの画面録画を使いこなすために必要な知識を網羅的に解説します。

画面録画の起動手順

この記事でわかること

  • Android 11以降の標準スクリーンレコード機能の使い方
  • クイック設定パネルからの起動と録画停止の手順
  • マイク音声・内部音声を含めて録画する設定方法
  • Pixel/Galaxy/Xiaomiなどメーカー別の操作差
  • XRecorder等のサードパーティアプリの活用法
  • 録画できない時の権限・容量チェックポイント

Android標準の画面録画機能とは

Android 11(2020年9月リリース)から、Google純正のAndroid OSに「スクリーンレコード」機能が標準搭載されました。これにより、追加アプリのインストール・root化・PC接続なしで、誰でも簡単にスマホ画面を動画として保存できるようになりました。録画した動画はMP4形式で内部ストレージに保存され、ギャラリーアプリやGoogleフォトから即座に再生できます。

Android 10以前の機種では標準機能として搭載されていないため、メーカー独自の録画機能(Galaxy/Xiaomi等)か、サードパーティアプリを利用する必要があります。

標準スクリーンレコードの主な仕様

  • 最大解像度:端末画面と同じ(1080p/1440p等)
  • フレームレート:30fps(機種により60fps対応)
  • 音声録音:マイク・端末音声・両方の3パターンから選択
  • タップ位置の表示:オン/オフ切り替え可能
  • 保存形式:MP4(H.264コーデック)
  • 保存先:Movies/Screen recordings フォルダ

クイック設定からの起動手順

Androidの画面録画はクイック設定パネル(画面上部から下にスワイプして表示するショートカットメニュー)から数タップで開始できます。最初にクイック設定タイルに「スクリーンレコード」を追加する必要があります。

初回設定:タイル追加

  1. 画面上部から下に2回スワイプしてクイック設定パネルをフル表示します
  2. 左下の鉛筆アイコン(編集)をタップします
  3. 「タイルを長押ししてドラッグ」画面で下方向にスクロール
  4. 「スクリーンレコード」タイルを見つけます
  5. 長押しして上のアクティブエリアにドラッグ&ドロップします
  6. 戻るボタンで設定を保存

録画開始の手順

  1. クイック設定パネルを開き「スクリーンレコード」タイルをタップします
  2. 「録音」ダイアログが表示されます
  3. 「録音」のスイッチをオン/オフ
  4. 音声ソースを選択(なし/マイク/端末音声/両方)
  5. 「画面のタップを表示」を必要に応じてオン
  6. 「開始」をタップすると3秒のカウントダウン後に録画開始

マイク・内部音声の収録設定

録画停止と保存

  1. 画面上部の通知バーに赤い録画中アイコンが表示されています
  2. 通知バーを下にスワイプして「スクリーンレコード」通知をタップ
  3. 「停止」をタップすると録画終了
  4. 動画は自動的に内部ストレージに保存されます
  5. Googleフォトやギャラリーアプリで再生可能

音声収録の設定詳細

画面録画における音声収録は、用途によって最適な設定が異なります。3種類の選択肢それぞれの特徴を理解して使い分けましょう。

音声設定 収録対象 用途例 音質
なし 無音 操作画面のみ記録
マイク 外部音声(声・周囲) 解説付きチュートリアル
端末音声 アプリ・ゲーム音 ゲーム実況・動画記録
マイクと端末音声 両方ミックス 実況解説動画 中〜高

内部音声(端末音声)の制限事項

セキュリティ上の理由から、以下のアプリは内部音声を録音できない場合があります。

  • NetflixなどDRM保護された動画配信サービス
  • 一部の音楽ストリーミングサービス(Spotify等)
  • 銀行アプリ・決済アプリ(画面そのものが録画ブロックされる)
  • Disney+、Amazon Prime Videoなど

メーカー別の操作差

Androidは各メーカーが独自カスタマイズしているため、画面録画機能の起動方法やオプションが異なります。代表的な機種別の差をまとめました。

Google Pixel

  • 純正Android標準機能をそのまま採用
  • クイック設定パネルから起動
  • シンプルで余計な機能なし
  • 保存先:DCIM/Screen recordings

Samsung Galaxy

  • Android 10以降から「スクリーンレコーダー」搭載
  • クイック設定+電源ボタンの組み合わせでも起動可能
  • 動画解像度を480p/720p/1080pから選択可能
  • セルフィーカメラの自分映像を画面に重ねる機能あり
  • 動画に文字や絵を描き込めるリアルタイム編集機能

Xiaomi(MIUI)

  • 「画面録画」アプリが最初からインストール済み(ツールフォルダ内)
  • 解像度・ビットレート・フレームレートを細かく設定可能
  • 固定オーバーレイボタンを表示できる
  • 音声ソースの細かい選択が可能

OPPO/Oneplus(ColorOS/OxygenOS)

  • ColorOS 11以降にスクリーンレコーダー標準搭載
  • マイク音声と内部音声の両方収録可能
  • カウントダウンタイマー付き

Sony Xperia

  • Android 11以降の機種でクイック設定からスクリーンレコード可能
  • ゲームエンハンサーアプリ経由でゲーム特化録画も可能
  • ゲーム録画は1080p/60fpsに対応

Sharp AQUOS

  • Android 11以降で標準機能利用可能
  • 独自カスタマイズは少なめでPixelに近い操作感

サードパーティアプリの活用

標準機能では物足りない場合や、Android 10以下の端末を使っている場合、サードパーティアプリの導入を検討しましょう。

アプリ名 特徴 無料 広告
XRecorder 透かしなし・編集機能 無料 あり
AZ Screen Recorder 老舗・GIF出力対応 無料 あり
Mobizen フェイスカム合成・編集機能豊富 無料 あり
DU Recorder ライブ配信機能 無料 あり
ADV Screen Recorder フロントカメラ重ね合成 無料 あり

XRecorderの基本的な使い方

  1. Google Playから「XRecorder」をインストール
  2. 初回起動時にマイク・ストレージ・ディスプレイ録画の権限を許可
  3. 画面端に表示されるフローティングボタンをタップ
  4. 赤い「録画」ボタンを押して開始
  5. 停止は通知バーまたはフローティングボタンから

録画できない場合の対処方法

メーカー別の操作差

原因1:権限が許可されていない

画面録画には複数の権限が必要です。設定アプリで確認しましょう。

  1. 設定→アプリを開く
  2. 使用するアプリ(またはシステムUI)を選択
  3. 権限項目で以下を許可:
    • マイク(音声収録時)
    • ストレージ(動画保存)
    • 他のアプリの上に表示(オーバーレイ)

原因2:ストレージ容量不足

1分の1080p動画で約100〜200MBの容量を使います。空き容量が足りないと録画が中断されたり、開始できなかったりします。

  • 不要なアプリ・写真を削除
  • Googleフォトに自動バックアップ後、端末から削除
  • SDカード対応機種ならSDに保存先を変更

原因3:DRM保護コンテンツ

Netflix・Amazon Prime Videoなどの動画配信サービスは録画時に画面が黒くなります。これは仕様であり、回避はできません(著作権保護)。

原因4:バッテリーセーバー

省電力モードがオンだと一部機能が制限されます。録画中はバッテリーセーバーをオフにしましょう。

原因5:ROOT化や開発者向けオプションの影響

開発者向けオプションの「アクティビティ表示」「ハードウェアアクセラレーション」設定を変更している場合、標準に戻して再試行。

録画した動画の編集・共有

録画した動画は、Googleフォトの編集機能で簡単にトリミングや書き出しが可能です。

Googleフォトでのトリミング手順

  1. Googleフォトで該当動画を開く
  2. 下部メニューの「編集」をタップ
  3. 左右のハンドルをドラッグして不要部分をカット
  4. 右下の「コピーを保存」で書き出し

SNSへの共有

  • YouTube:アプリから直接アップロード可能
  • X(旧Twitter):2分20秒以下にトリミングして投稿
  • Instagram:ストーリーは15秒、リールは90秒まで
  • TikTok:60秒以内推奨(最大3分)

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よくある質問(FAQ)

Q1. Android 10以下でも標準で画面録画できますか?

A. Pixelシリーズはできませんが、Galaxy・Xiaomi・OPPO等のメーカー独自機能として搭載されている場合があります。なければサードパーティアプリ(XRecorder等)を導入してください。

Q2. 録画時間に上限はありますか?

A. 標準機能では明確な時間制限はありませんが、ストレージ容量と発熱の問題で実質1〜2時間が現実的な上限です。長時間録画は分割をおすすめします。

Q3. 通知音やバイブも録音されますか?

A. 「端末音声」「マイクと端末音声」設定の場合、通知音も録音されます。録画前に「機内モード」または「サイレントモード」に切り替えると邪魔な通知音を防げます。

Q4. 録画中に通話がきたら?

A. 通話を受けた場合、ほとんどの機種で録画は自動停止します。重要な録画中は機内モード推奨。

Q5. 録画した動画はどこに保存されますか?

A. 通常は内部ストレージ/Movies/Screen recordings(またはDCIM/Screen recordings)に保存されます。Googleフォトでも確認可能です。

Q6. ロック画面でも録画は続きますか?

A. 録画は継続されますが、画面が暗くなった部分は黒画面として記録されます。録画中は画面ロックを避けてください。

Q7. iPhoneとAndroidの画面録画機能の違いは?

A. iPhoneのスクリーンレコードは2017年(iOS 11)から搭載され、Androidより数年早かったです。機能はほぼ同等ですが、iPhoneは内部音声が標準で録れる一方、AndroidはOS/機種により制限が異なります。

まとめ

Android 11以降の標準スクリーンレコード機能は、追加アプリ不要・無料・タップ数回で起動できる非常に手軽な録画ツールです。クイック設定パネルにタイルを追加しておけば、ゲームのプレイ動画・アプリの不具合報告・操作チュートリアルなど、思い立った瞬間にすぐ録画を開始できます。マイク音声と端末音声の両方を収録できるため、解説付きの動画も簡単に作成可能です。

標準機能で物足りない場合や、編集・カメラ合成・ライブ配信などの高度な機能が必要な時は、XRecorderやMobizenなどのサードパーティアプリが選択肢になります。Pixel・Galaxy・Xiaomiなどメーカーごとに細部の操作が異なるため、自分の端末でクイック設定パネルを一度開いて確認してみてください。録画が始められない時は、権限・ストレージ容量・DRM保護の3点をチェックすれば多くの場合解決します。スクリーンレコードを使いこなすことで、Androidの活用幅は大きく広がります。

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