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スマートフォンやタブレットで、画面上の指の動作(スワイプ・ピンチ・タップなど)によってアプリ操作・画面遷移・機能起動を行うインタラクション方式。
詳しい解説
スマートフォンにおけるジェスチャーとは、タッチスクリーン上で指を使って行う操作パターン全般を指します。物理ボタンを使わず、画面を指でなぞる・つまむ・触れるといった動作だけでデバイスを操作できるのが特徴です。
代表的なジェスチャーの種類には以下があります。タップ(1本指で軽く触れて離す・アプリ起動や選択)、ダブルタップ(素早く2回タップ・地図の拡大など)、スワイプ(1本指で画面をなぞる・ページ送りや前画面に戻る)、ピンチイン/アウト(2本指を近づける・広げる・地図や写真のズーム)、ロングタップ(長押し・コンテキストメニュー表示)、フリック(素早く払う動作・リストのスクロール)などがあります。
iPhoneではiOS 12以降、ホームボタンのない機種(Face ID搭載モデル)でホームに戻るには画面下端から上スワイプ、アプリ切り替えには画面下端を横スワイプ、という特殊なジェスチャーが採用されています。また、画面左端から右へスワイプする「戻るジェスチャー」(スワイプバック)はiOSの定番操作で、ブラウザの「戻る」ボタンと同じ働きをします。
Androidも同様に、Android 10以降ではナビゲーションバーを非表示にしてジェスチャーナビゲーションに切り替えられ、iPhoneと似た操作系統になっています。アプリごとにカスタムジェスチャーを定義できるケースもあり、生産性アプリやゲームでの応用範囲は広いです。
iPhoneでWebブラウザを見ているときに「前のページに戻りたい」場合、画面の左端から中央方向へスワイプする(戻るジェスチャー)と、ブラウザの「◀」ボタンをタップしなくてもワンアクションで前のページに戻れます。これがスワイプジェスチャーの典型的な使い方です。操作の手数が減るため、片手で素早く操作したいときに非常に便利です。
別の呼び方
スワイプ操作
タッチジェスチャー
ジェスチャーナビゲーション
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