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Macでビデオ会議やポッドキャスト録音をしようとしたとき、「マイクが認識されない」「声が相手に届かない」「録音しても音が入っていない」というトラブルに直面した経験はありませんか?
MacのマイクトラブルはmacOSのプライバシー設定、システム設定の入力デバイス選択、アプリ側の権限設定など、複数の原因が絡み合って発生することが多く、どこから手をつければよいか迷ってしまいがちです。
この記事では、Macのマイクが認識されない・音が入らない原因と、今すぐ試せる具体的な対処法をステップ形式でわかりやすく解説します。Zoom・Google Meet・FaceTime・Discord・GarageBandなど、どのアプリでマイクが使えない場合にも対応できます。
この記事でわかること
- Macのマイクが認識されない・音が入らない主な原因
- プライバシー設定・システム設定でマイクを有効にする方法
- アプリごとのマイクアクセス許可の確認・変更手順
- SMCリセット・macOSアップデートによる根本的な修正方法
- 外付けマイクが認識されない場合の対処法
- よくある質問と回答

Macのマイクが認識されない原因一覧
マイクトラブルを解決するには、まず原因を把握することが重要です。以下の表に主な原因と症状をまとめました。
| 原因カテゴリ | 具体的な原因 | 主な症状 |
|---|---|---|
| プライバシー設定 | マイクアクセスがオフになっている | 特定のアプリでマイクが使えない |
| システム設定 | 入力デバイスの選択が間違っている | 全アプリでマイクが無音 |
| アプリ設定 | アプリ内のマイク設定が未設定 | そのアプリのみで音が入らない |
| ハードウェア | 内蔵マイクの故障・外付けマイク未認識 | どのアプリでも音が入らない |
| macOSの不具合 | OS更新後の設定リセット・バグ | アップデート後から急に使えなくなった |
| SMC/NVRAMの問題 | コントローラーの設定異常 | マイク以外にも複数のトラブルが同時発生 |
対処法1:マイクのプライバシー設定を確認・許可する
macOSには、アプリがマイクにアクセスすることを制限するプライバシー機能があります。この設定がオフになっていると、アプリはマイクをまったく利用できません。最初に確認すべき最重要ポイントです。
macOS Ventura以降(macOS 13以降)の手順
- 画面左上のAppleメニュー(リンゴマーク)をクリックする
- 「システム設定」を選択する
- 左サイドバーから「プライバシーとセキュリティ」をクリックする
- 右側の一覧から「マイク」をクリックする
- マイクを使いたいアプリのトグルスイッチがオン(緑色)になっているか確認する
- オフになっている場合は、トグルをクリックしてオンに切り替える
macOS Monterey以前(macOS 12以前)の手順
- Appleメニューから「システム環境設定」を開く
- 「セキュリティとプライバシー」をクリックする
- 「プライバシー」タブをクリックする
- 左側の一覧から「マイク」を選択する
- 右側のアプリ一覧で、使用したいアプリにチェックが入っているか確認する
- チェックが入っていない場合は、鍵アイコンをクリックしてロックを解除してからチェックを入れる
ポイント:アプリが一覧に表示されていない場合は、そのアプリを一度起動してマイクへのアクセスを要求させる必要があります。アプリを起動してマイクを使う操作をすると、「〇〇がマイクへのアクセスを求めています」というダイアログが表示されるので「OK」をクリックしましょう。
対処法2:入力デバイスの選択を確認する(システム設定)
macOSでは、どのマイクを「入力デバイス」として使用するかをシステム設定で選択します。外付けマイクを接続したときや、アップデート後にこの設定がリセットされていることがあります。
macOS Ventura以降の手順
- Appleメニュー →「システム設定」を開く
- 左サイドバーから「サウンド」をクリックする
- 「入力」セクションを確認する
- 使用したいマイクが選択されているか確認する
- 内蔵マイクを使う場合:「MacBook Proのマイクロフォン」または「内蔵マイク」を選択
- 外付けマイクを使う場合:接続した機器名を選択
- 「入力音量」スライダーが0になっていないか確認し、適切な音量(50〜75%程度)に設定する
入力レベルのテスト方法
サウンド設定の「入力」画面には、マイクの入力レベルを示すメーターがあります。声を出したときにメーターのバーが動けば、MacはマイクからAudioを受信できています。まったく動かない場合は、デバイスの選択が間違っているか、ハードウェアの問題が疑われます。
キーボードショートカットで素早くアクセスする方法
コントロールセンターからも素早くサウンド設定にアクセスできます。メニューバー右上の「コントロールセンター」ボタン(スライダーアイコン)をクリックし、「サウンド」セクションの右端の矢印をクリックすると、入力デバイスの選択が確認できます。

対処法3:アプリのマイクアクセス許可を確認する
「システム設定のプライバシー設定はオンなのに、特定のアプリだけマイクが使えない」という場合は、アプリ内の設定を確認する必要があります。
Zoomでマイクが使えない場合
- Zoomを起動する
- 画面上部メニューバーの「Zoom」→「設定」を開く
- 左側メニューから「オーディオ」をクリックする
- 「マイク」のプルダウンメニューで使用したいマイクが選択されているか確認する
- 「テスト」ボタンをクリックして、入力レベルが動くか確認する
- 「マイクの音量を自動調整」のチェックを試しに外してみる
Google Meetでマイクが使えない場合
- Google MeetはChromeブラウザ上で動作するため、まずChromeのカメラ・マイク設定を確認する
- ChromeのアドレスバーにあるURLの左側の「鍵アイコン」または「スライダーアイコン」をクリックする
- 「マイク」の設定が「許可する」になっているか確認する
- 「ブロック」になっている場合は「許可する」に変更し、ページを再読み込みする
- Chromeの設定から「プライバシーとセキュリティ」→「サイトの設定」→「マイク」でも確認できる
FaceTimeでマイクが使えない場合
- FaceTimeアプリを起動する
- メニューバーの「FaceTime」→「設定」(または「環境設定」)を開く
- 「マイク」のプルダウンで使用するデバイスを選択する
- macOSのプライバシー設定でFaceTimeにマイクのアクセスが許可されているか確認する
GarageBandでマイクが使えない場合
- GarageBandを起動する
- メニューバーの「GarageBand」→「設定」を開く
- 「オーディオ/MIDIタブ」をクリックする
- 「オーディオ入力」のプルダウンで使用するマイクを選択する
- 新規プロジェクトを作成し、トラックの種類として「マイク」または「オーディオ」を選択すると録音できる
対処法4:Macを再起動する
シンプルな方法ですが、意外と効果があります。macOSの一時的な不具合や、サウンドドライバーのエラーは再起動で解消されることが多いです。
- 作業中のファイルを保存する
- Appleメニュー →「再起動」をクリックする
- 「再起動時にウィンドウを再度開く」のチェックを外してクリーンに再起動する
- 再起動後、マイクが認識されるか確認する
Coreaudiodプロセスの再起動(再起動せずに試す方法):
Macを完全再起動したくない場合は、オーディオを管理するプロセス「coreaudiod」だけを再起動する方法があります。
- 「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「ターミナル」を開く
- 以下のコマンドを入力してEnterキーを押す:
sudo killall coreaudiod
- Macのパスワードを入力してEnterを押す
- coreaudiodが自動的に再起動する(数秒かかる)
- マイクが認識されるか確認する
このコマンドはサウンドシステムを強制再起動するもので、データの消失などはありません。安全に試すことができます。
対処法5:SMCリセットを試みる(Intel Macのみ)
SMC(System Management Controller)は、Macのハードウェアレベルの動作を管理しているチップです。SMCに問題が生じると、マイクを含むさまざまな機能が正常に動作しなくなることがあります。
注意:Apple Silicon Mac(M1/M2/M3/M4チップ搭載)にはSMCがありません。M1以降のMacはSMCリセットの代わりに再起動を行ってください。
Intel Mac搭載のMacBook(2018年以降)のSMCリセット手順
- Macをシャットダウンする
- キーボードの左側の「Control」+「Option(Alt)」+「Shift」キーを同時に7秒間押し続ける
- 7秒経ったら、その3つのキーを押したまま電源ボタンも追加して7秒間押し続ける(合計4つのキーを同時に押す)
- すべてのキーを離す
- 電源ボタンを押してMacを起動する
Intel Mac搭載のMacBook(2017年以前・取り外し可能バッテリー搭載なし)のSMCリセット手順
- Macをシャットダウンする
- 「Shift」+「Control」+「Option(Alt)」+「電源ボタン」を同時に10秒間押し続ける
- すべてのキーを離す
- 電源ボタンを押してMacを起動する
Intel Mac搭載のMac mini・Mac Pro・iMacのSMCリセット手順
- Macをシャットダウンする
- 電源ケーブルを抜く
- 15秒待つ
- 電源ケーブルを再接続する
- 5秒待ってから電源ボタンを押して起動する
対処法6:NVRAMをリセットする(Intel Macのみ)
NVRAM(Non-Volatile Random-Access Memory)には、サウンドの音量設定など一部のシステム設定が保存されています。これをリセットすることで、音声関連の不具合が改善することがあります。
注意:Apple Silicon Macではこの操作は不要です(Macが自動的に管理します)。
Intel MacでのNVRAMリセット手順
- Macをシャットダウンする
- 電源ボタンを押し、すぐに「Command(⌘)」+「Option(⌥)」+「P」+「R」の4つのキーを同時に押し続ける
- Macが再起動して起動音(ジャーン)が2回鳴ったら(2018年以前のモデル)、または約20秒後(2018年以降のモデル)にキーを離す
- Macが通常通り起動したら、音量設定やサウンド設定を再設定する
対処法7:macOSをアップデートする
macOSのバグや不具合が原因でマイクが使えなくなっている場合、Appleのソフトウェアアップデートで修正パッチが提供されることがあります。特定のバージョンのmacOSでマイクの問題が多発していることが報告されることもあるため、最新版へのアップデートを試みましょう。
macOSアップデートの手順
- Appleメニュー →「システム設定」(または「システム環境設定」)を開く
- 「一般」→「ソフトウェアアップデート」をクリックする
- アップデートが利用可能な場合は「今すぐアップデート」をクリックする
- アップデート適用後に再起動し、マイクが使えるか確認する
アップデート前の注意点:
- 重要なファイルはTime Machineまたは外付けストレージにバックアップしておく
- アップデート中はMacを電源に接続しておく
- アップデートには時間がかかる場合があるため、余裕があるときに行う
対処法8:外付けマイクが認識されない場合の対処法
USBマイク・3.5mmジャック接続のマイク・オーディオインターフェース経由のマイクが認識されない場合は、以下を確認してください。
USBマイクが認識されない場合
- USBケーブルを一度抜き差しする
- 別のUSBポートに接続してみる
- Macを再起動してからUSBマイクを接続する
- 「システム設定」→「サウンド」→「入力」で外付けマイクが一覧に表示されているか確認する
- USBハブ経由で接続している場合は、Macに直接接続してみる
3.5mmジャックのマイクが認識されない場合
- プラグをしっかり奥まで差し込む
- マイク端子に汚れや異物が入っていないか確認する
- ヘッドセット(マイク+ヘッドフォン一体型)を使っている場合、MBP2015以前の旧機種では4極(TRRS)プラグが必要
- M1以降のMacBook Airにはヘッドフォンジャックはあるが、一部モデルではマイク入力として機能しない場合がある
- 「システム設定」→「サウンド」→「入力」で「外部マイク入力」が表示されているか確認する
オーディオインターフェース経由のマイクが認識されない場合
- オーディオインターフェースの電源が入っているか確認する
- オーディオインターフェースのUSBケーブルを抜き差しする
- オーディオインターフェースのメーカーサイトでmacOS対応ドライバーをダウンロードし、最新版をインストールする
- 「オーディオMIDI設定」(アプリケーション→ユーティリティ)でオーディオインターフェースが認識されているか確認する
- 「システム設定」→「サウンド」→「入力」でインターフェースを選択する
オーディオMIDI設定での確認方法
- 「Finder」→「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「オーディオMIDI設定」を開く
- 左側の一覧に接続したマイクまたはオーディオインターフェースが表示されているか確認する
- 表示されていない場合は、デバイスが正しく接続されていないか、ドライバーが必要
- 表示されている場合は、右クリックして「このデバイスを入力に使用」を選択する
対処法9:SafeBoot(セーフモード起動)で確認する
セーフモードで起動すると、サードパーティ製の拡張機能やスタートアップ項目が無効になります。セーフモードでマイクが使える場合は、何らかのサードパーティソフトウェアが原因です。
Intel MacでのSafeモード起動手順
- Macをシャットダウンする
- 電源ボタンを押し、起動音(または黒い画面)が表示されたらすぐに「Shift」キーを押し続ける
- ログイン画面が表示されたら「Shift」キーを離す
- ログイン画面の上部に「セーフブート」と表示されていれば成功
Apple Silicon MacでのSafeモード起動手順
- Macをシャットダウンする
- 電源ボタンを長押しし、「起動オプションを読み込み中」が表示されたら離す
- 起動ディスクを選択し、「Shift」キーを押しながら「セーフモードで続ける」をクリックする
セーフモードでマイクが正常に動作した場合は、通常起動してから「システム設定」→「一般」→「ログイン項目」で不要な起動項目を削除してみてください。

対処法10:macOSを再インストールする(最終手段)
上記の対処法をすべて試しても改善しない場合、macOSの再インストールを検討します。データを消去せずにmacOSだけを再インストールする方法があります。
- 重要なデータをTime Machineまたは外付けドライブにバックアップする
- Macをリカバリーモードで起動する
- Intel Mac:再起動後すぐに「Command(⌘)+R」を押し続ける
- Apple Silicon Mac:電源ボタンを長押し、「起動オプションを読み込み中」が出たら離す
- 「macOSを再インストール」を選択する
- 画面の指示に従って再インストールを行う(データは保持されます)
よくある質問(FAQ)
Q1:Macのマイクが突然使えなくなりました。まず何を確認すべきですか?
まず「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「マイク」で、使用したいアプリへのマイクアクセスが許可されているか確認してください。次に「システム設定」→「サウンド」→「入力」で、正しい入力デバイスが選択されているかチェックします。この2点で多くの場合は解決します。
Q2:ZoomやGoogle Meetでだけマイクが使えません。他のアプリでは正常です。なぜですか?
アプリ固有のマイクアクセス許可の問題である可能性が高いです。「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「マイク」で、ZoomまたはChromeのトグルがオンになっているか確認してください。また、アプリ内の設定(Zoomなら「設定」→「オーディオ」)で使用マイクが正しく選択されているかも確認しましょう。
Q3:外付けUSBマイクを接続したのに、Macが認識してくれません。どうすればよいですか?
以下の手順を試してください。1)USBマイクを一度抜いてから再接続する。2)別のUSBポートに接続する。3)USBハブを使っている場合はMacに直接接続する。4)Macを再起動してからUSBマイクを接続する。それでも認識されない場合は、「オーディオMIDI設定」(アプリケーション→ユーティリティ)を開いて、左側の一覧にマイクが表示されているか確認してください。
Q4:macOSをアップデートしてからマイクが使えなくなりました。どうすればよいですか?
macOSアップデート後にマイクが使えなくなるケースがあります。以下を順番に試してください。1)Macを再起動する。2)「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「マイク」でアプリへの許可を確認・再設定する(アップデートでリセットされることがある)。3)coreaudiodプロセスを再起動する(ターミナルでsudo killall coreaudiodを実行)。4)Intel Macの場合はSMCリセットを試みる。
Q5:「マイクへのアクセスは拒否されています」というメッセージが出ます。どう対処すればよいですか?
このメッセージはmacOSのプライバシー設定でマイクアクセスがブロックされていることを示しています。「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「マイク」を開き、該当するアプリのトグルをオンにしてください。それでも改善しない場合は、一度そのアプリをアンインストールして再インストールすると、マイクアクセスの許可要求が再び表示されることがあります。
Q6:内蔵マイクは動くのに、イヤホンを接続するとマイクが使えなくなります。なぜですか?
イヤホンを接続すると、macOSが自動的に入力デバイスをイヤホンのマイクに切り替えようとする場合があります。「システム設定」→「サウンド」→「入力」で、イヤホン接続後に何が入力デバイスとして選択されているか確認してください。また、マイクなしのイヤホン(ステレオのみ)を接続した場合、入力デバイスが「なし」になることもあります。その場合は「内蔵マイク」を手動で選択してください。
Q7:M1/M2/M3チップ搭載のMacでもSMCリセットは有効ですか?
いいえ、Apple Silicon(M1/M2/M3/M4)搭載のMacにはSMCチップが存在しないため、SMCリセットは行えません。Apple Siliconでの代替策は「Macを再起動する」ことです。また、NVRAM(PRAM)リセットも通常のApple Siliconでは自動管理されており、手動でのリセットは不要です。
Q8:マイクの入力音量を上げたいのですが、スライダーを最大にしても声が小さいです。どうすればよいですか?
「システム設定」→「サウンド」→「入力」の入力音量スライダーを最大にしても改善しない場合は、以下を試してください。1)「オーディオMIDI設定」でデバイスの入力ゲインを調整する。2)外付けマイクの場合は、マイク本体または接続しているオーディオインターフェースのゲインノブで音量を調整する。3)使用するアプリ(ZoomやGarageBandなど)内のゲイン設定を確認する。内蔵マイクの場合は物理的な限界があるため、クリアな音声が必要な場面では外付けマイクの使用を検討してください。
対処法の優先順位まとめ
| 順番 | 対処法 | 難易度 | 所要時間 |
|---|---|---|---|
| 1 | プライバシー設定でマイク許可を確認 | 簡単 | 1〜2分 |
| 2 | システム設定の入力デバイスを確認 | 簡単 | 1〜2分 |
| 3 | アプリ内のマイク設定を確認 | 簡単 | 2〜5分 |
| 4 | Macを再起動する | 簡単 | 3〜5分 |
| 5 | coreaudiodを再起動する | やや難しい | 1〜2分 |
| 6 | macOSをアップデートする | 普通 | 30分〜1時間 |
| 7 | SMCリセット(Intel Macのみ) | 普通 | 5〜10分 |
| 8 | NVRAMリセット(Intel Macのみ) | 普通 | 5〜10分 |
| 9 | セーフモードで確認 | やや難しい | 10〜15分 |
| 10 | macOSの再インストール | 難しい | 1〜2時間 |
Apple サポートへの問い合わせ
上記の対処法をすべて試しても改善しない場合は、ハードウェアの故障の可能性があります。Appleの公式サポートへの問い合わせや、Apple Store・正規サービスプロバイダでの診断を検討してください。
- Appleサポート(オンライン): https://support.apple.com/ja-jp
- Apple Store予約:Apple StoreアプリまたはサポートサイトからGeniusバーの予約が可能
- AppleCare+に加入している場合は、マイクの故障も対象となる場合があります
まとめ
Macのマイクが認識されない・音が入らないトラブルは、ほとんどの場合ソフトウェアの設定問題であり、上記の対処法で解決できます。
まず試してほしい3ステップ:
- 「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「マイク」でアプリへの許可を確認・オンにする
- 「システム設定」→「サウンド」→「入力」で正しい入力デバイスが選択されているか確認する
- Macを再起動する
この3ステップで解決しない場合は、coreaudiodの再起動、SMC/NVRAMリセット(Intel Macのみ)、macOSアップデート、セーフモードでの確認という順番で試していきましょう。
外付けマイクが認識されない場合は、接続の確認・別ポートへの差し替え・ドライバーのインストールが基本的な対処法です。オーディオMIDI設定でデバイスの認識状況を確認することも有効です。
それでも解決しない場合は、Appleサポートに相談してハードウェアの診断を受けることをおすすめします。大切な会議や録音の前にマイクのテストをしておくことで、本番でのトラブルを防ぐことができます。
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