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インターネット回線で、自分の端末からサーバーへデータを送る方向(上り)の通信速度。ネットワークカメラの映像配信、ビデオ通話、クラウドへのバックアップ、ライブ配信などで重要になる。ダウンロード(下り)速度より遅く設定されている回線が多い。
詳しい解説
アップロード速度(上り速度)とは、自分のパソコンやスマホ、ネットワーク機器から、インターネット上のサーバーへデータを送信する方向(上り=アップリンク)の通信速度です。単位はMbps(メガビット毎秒)で表されます。対になる概念が、サーバーから手元にデータを受け取る「ダウンロード速度(下り速度)」です。
## アップロード速度が重要になる場面
– **ネットワークカメラ**: カメラの映像を外部から見るには、映像をクラウドへ送り続ける上り速度が必要
– **ビデオ通話・オンライン会議**: 自分の映像・音声を相手へ送る
– **ライブ配信**: 映像を配信サーバーへ送る
– **クラウドバックアップ**: 写真・動画をクラウドへアップロード
– **大容量ファイルの送信**
## 下りより遅いことが多い
多くの家庭向け回線(特にケーブルテレビ回線やモバイル回線)は、ダウンロードを重視した設計で、アップロード速度がダウンロードより大幅に遅く設定されていることがあります。光回線は比較的上下対称に近い速度が出ます。
## トラブルとの関係
Wyzeやeufyなどのネットワークカメラで「ライブ映像が出ない・カクつく」場合、設置場所のWi-Fi電波だけでなく、回線全体のアップロード速度不足が原因のことがあります。複数台のカメラを同時運用するとさらに上り帯域を圧迫します。速度測定サイトで上り速度を確認し、不足していれば回線の見直しやカメラの画質設定を下げる対処が有効です。
ネットワークカメラの映像が外出先からカクついて見えるのは、自宅回線のアップロード速度が不足しているのが原因のことがあります。
別の呼び方
アップロード速度
上り速度
上り回線速度
アップリンク速度
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