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【2026年最新版】Xiaomiスマートバンド(Mi Band/Smart Band)の睡眠記録がされない・不正確な原因と対処法【完全ガイド】
Xiaomi Smart Bandをつけて寝ているのに睡眠が記録されない、昼寝しか記録されず夜の睡眠が残らない、睡眠時間がずれて表示される——そんな悩みを抱えていませんか?
Xiaomiのスマートバンドシリーズ(旧Mi Band 6・7・8、新Smart Band 8・9など)には自動睡眠検出機能が搭載されていますが、アプリの設定・装着状態・省電力モードなどの条件が揃っていないと正確に動作しないことがあります。
この記事では、Xiaomiスマートバンドの睡眠記録に関するトラブルの原因と対処法を、設定手順を交えながら網羅的に解説します。
- Mi FitnessアプリとZepp Lifeアプリの違いと設定方法
- 自動睡眠検出のON/OFF設定と確認手順
- バンドの装着位置と密着度が睡眠精度に与える影響
- 睡眠アシスト(スリープアシスト)のスケジュール設定
- 省電力モードが睡眠記録に与える影響と対処法
- スマートフォンとのBluetooth接続安定化の方法
- 昼寝のみ記録されて夜の睡眠が消える問題の解決

Xiaomiスマートバンドの睡眠追跡の仕組み
Xiaomiスマートバンドの睡眠追跡は、加速度センサー(動き検知)と光学式心拍計(OHR)を組み合わせて行われます。長時間の静止状態と心拍変動のパターンから「入眠」「浅い睡眠」「深い睡眠」「REM睡眠」を判別します。
対応しているデータ項目
| モデル | 睡眠ステージ | 昼寝検出 | 対応アプリ |
|---|---|---|---|
| Smart Band 9 / 9 Pro | 深い・浅い・REM・覚醒 | あり | Mi Fitness |
| Smart Band 8 / 8 Pro | 深い・浅い・REM・覚醒 | あり | Mi Fitness |
| Mi Band 7 / 7 Pro | 深い・浅い・REM・覚醒 | あり | Mi FitnessまたはZepp Life |
| Mi Band 6以前 | 深い・浅い・覚醒 | あり(一部モデル) | Mi FitnessまたはZepp Life |
使用するアプリの確認(重要)
Xiaomiバンドには「Mi Fitness」と「Zepp Life(旧Mi Fit)」の2種類の対応アプリがあります。モデルによって対応アプリが異なるため、誤ったアプリを使っていると正しく同期できません。
- Smart Band 8・9系:Mi Fitnessを使用
- Mi Band 7以前(一部):Zepp Lifeでも動作可能
対処法1: Mi Fitnessアプリで睡眠記録設定を確認する
最初に、アプリ側で睡眠追跡機能が有効になっているか確認しましょう。
Mi Fitnessアプリでの設定確認手順
- スマートフォンで「Mi Fitness」アプリを開く
- 下部メニューの「プロフィール」→接続中のバンドをタップ
- 「健康モニタリング」をタップ
- 「睡眠」または「スリープアシスト」をタップ
- 「自動睡眠検出」がオンになっているか確認する
「自動睡眠検出」がオフになっていた場合、バンドは睡眠を記録しません。オンにしてから翌朝に同期して確認しましょう。

対処法2: 睡眠アシストのスケジュールを設定する
「睡眠アシスト(スリープアシスト)」機能を使うと、就寝・起床の時間帯を指定して睡眠の自動検出精度を上げることができます。また、設定した時間帯に通知を無音にする機能も含まれます。
睡眠アシストのスケジュール設定手順(Mi Fitness)
- Mi Fitnessアプリ→「プロフィール」→バンドをタップ
- 「健康モニタリング」→「スリープアシスト」をタップ
- 「スリープアシストを有効化」をオンにする
- 「就寝時間」と「起床時間」を自分の生活パターンに合わせて設定する(例:就寝 23:00、起床 7:00)
- 「通知をミュート」もオンにしておくと、就寝時間帯の通知を抑制できる
重要:就寝時刻を実際の就寝よりも30分〜1時間前に設定しておくと、睡眠開始の検出精度が向上します。
対処法3: バンドの装着位置と密着度を確認する
睡眠中にバンドが手首からずれていたり、緩すぎたりすると、動き検知が正確に行われず睡眠記録がされないことがあります。
睡眠時の正しい装着方法
- バンドと皮膚の間に指1本分の余裕(昼間)→ 就寝時は少し締め直して密着させる
- バンドのセンサー面(心拍センサーがある側)が皮膚にしっかり触れていることを確認
- 手首の骨(尺骨頭)の上ではなく、骨から2〜3cm肘側に装着する
- 就寝前にバンドを一度外してから付け直し、ずれがないか確認する
バンドのフィット確認
腕を下に垂らして手首を振ったときにバンドが動く場合は、就寝中にずれる可能性があります。就寝前に「ずれない程度」に締め直すことを習慣にしましょう。
対処法4: 省電力モードを確認・無効にする
Xiaomiスマートバンドには省電力モード(Power Saving Mode)があり、これが有効になっていると心拍モニタリングが間欠的になり、睡眠ステージの検出精度が大幅に低下します。
省電力モードの確認と無効化(バンド本体)
- バンドの画面を上にスワイプしてメニューを表示
- 「設定」(歯車アイコン)をタップ
- 「バッテリーセーバー」または「省電力モード」を探す
- オフになっているか確認し、オンの場合はオフに切り替える
アプリ側での設定確認
- Mi Fitnessアプリ→プロフィール→バンドをタップ
- 「バッテリーセーバー」をタップ
- 「省電力モード」がオンになっている場合はオフにする
注意:省電力モードをオフにするとバッテリー消耗が早くなります。バンドの充電を就寝前に済ませておくと安心です。

対処法5: スマートフォンとのBluetooth接続を安定させる
睡眠データはバンドに一時保存されますが、翌朝スマートフォンとBluetooth同期することでアプリに反映されます。同期が不安定だとデータが反映されないことがあります。
Bluetooth接続の安定化手順
- スマートフォンのBluetooth設定を開き、バンドが「接続済み」になっているか確認
- 「接続済み」でない場合は一度Bluetoothをオフ→オンにして再接続
- Mi Fitnessアプリを開いて画面を下に引っ張り(プルダウン)して強制同期
- アプリのバックグラウンド実行が制限されている場合は許可に変更する
スマートフォン側のバッテリー最適化設定(Android)
Androidスマートフォンでバッテリー最適化が有効になっていると、Mi FitnessアプリがバックグラウンドでBluetooth同期できないことがあります。
- スマートフォンの「設定」→「アプリ」→「Mi Fitness」をタップ
- 「バッテリー」→「バッテリーの最適化」を「最適化しない」に変更
- 「バックグラウンドでの動作を許可」をオンにする
対処法6: 昼寝のみ記録されて夜の睡眠が消える問題
「昼寝は記録されるが夜の睡眠が記録されない」または「昼寝が夜の睡眠データを上書きしてしまう」という特殊な問題も報告されています。
原因と対処法
| 原因 | 対処法 |
|---|---|
| 昼寝検出の睡眠時間が夜の睡眠と重複している | アプリの睡眠スケジュールを「夜間のみ」に設定 |
| 深夜0〜2時に就寝する場合に日付切れで分断される | アプリの「睡眠期間設定」を調整する |
| アプリのデータが正しく同期されていない | アプリのキャッシュをクリアしてから再同期 |
| 昼間に長時間動かない(テレワーク・読書など) | 「昼寝検出」をオフにする(Mi Fitness設定で変更可) |
昼寝検出をオフにする手順
- Mi Fitnessアプリ→プロフィール→バンド→「健康モニタリング」
- 「睡眠」→「昼寝検出」のトグルをオフにする
- 夜間の自動睡眠検出は引き続き有効のまま
対処法7: アプリとバンドを再ペアリングする
上記の設定を試しても改善しない場合は、バンドとアプリのペアリングをリセットして再接続することで解決することがあります。
再ペアリングの手順
- Mi Fitnessアプリ→プロフィール→バンド→「デバイスを削除(ペアリング解除)」
- スマートフォンのBluetooth設定からもバンドを「登録解除」する
- バンド本体を工場出荷状態にリセットする(バンドの設定→「デバイスのリセット」)
- Mi FitnessアプリでQRコードスキャンまたは手動で再ペアリングする
- 睡眠追跡の設定を最初からやり直す
注意:リセットすると、バンド内に保存されていた未同期のデータは消去されます。リセット前にアプリを開いて同期しておきましょう。
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よくある質問(FAQ)
Q1. 毎朝アプリを開いても睡眠データが表示されません。
まずバンドとスマートフォンがBluetooth接続されているか確認してください。接続済みの場合はアプリを開いてプルダウン(強制同期)してみてください。それでも反映されない場合は、アプリのバックグラウンド実行制限が原因の可能性があります。設定→アプリ→Mi Fitness→バッテリーの最適化を「最適化しない」に変更してください。
Q2. 睡眠時間は記録されますが、深い睡眠・REMが0分と表示されます。
心拍モニタリングが無効か間欠モードになっている可能性があります。Mi Fitnessアプリで「健康モニタリング」→「心拍数」→「継続的モニタリング」がオンになっているか確認してください。また省電力モードをオフにすることで改善することがあります。
Q3. 睡眠時間が実際より1〜2時間ずれて表示されます。
スマートフォンとバンドの時刻がずれている可能性があります。Mi Fitnessアプリを開いてバンドと同期すると時刻も自動補正されます。また、タイムゾーン設定が正しいか確認してください。
Q4. 深夜2時に就寝すると翌日のデータとして記録されてしまいます。
Xiaomiバンドのデフォルトの「睡眠カウント日付」は午前0時を基準にしています。Mi Fitnessの設定で「就寝時間の開始基準」を調整できる場合があります。設定→睡眠→睡眠期間設定から変更してみてください。
Q5. 昼間にソファで少し休んでいたら昼寝として記録されました。
20〜30分以上同じ姿勢でいると「昼寝」と判定されることがあります。Mi Fitnessアプリの「健康モニタリング」→「睡眠」→「昼寝検出」をオフにすることで、夜間睡眠のみを記録するよう変更できます。
Q6. iPhoneを使っていますが、バックグラウンド設定はどこですか?
iPhoneの場合は「設定」→「Mi Fitness」→「Bluetooth」「バックグラウンドAppの更新」が有効になっているか確認してください。また「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「Bluetooth」でMi Fitnessにアクセス許可が与えられているか確認しましょう。
Q7. Zepp LifeとMi Fitnessどちらを使えばいいですか?
Smart Band 8・9シリーズはMi Fitnessが推奨アプリです。Mi Band 7以前の旧モデルはZepp Lifeでも対応しています。両アプリを同時にインストールして同じバンドに接続しようとすると競合が起きる場合があるため、どちらか一方に統一することをおすすめします。
Q8. アプリをアップデートしたら睡眠が記録されなくなりました。
アプリのアップデート後に設定がリセットされることがあります。Mi Fitnessアプリの「健康モニタリング」→「睡眠」→「自動睡眠検出」が再度オンになっているか確認してください。それでも改善しない場合は、アプリのキャッシュをクリア(設定→アプリ→Mi Fitness→キャッシュを削除)してから再起動してみてください。
まとめ:Xiaomiスマートバンドの睡眠が記録されない場合のチェックリスト
- アプリ確認:モデルに対応したアプリ(Mi FitnessまたはZepp Life)を使っているか
- 自動睡眠検出をオンに:Mi Fitness→健康モニタリング→睡眠→自動睡眠検出をオン
- 睡眠アシスト設定:就寝・起床時刻を実際の生活リズムに合わせて設定
- 装着位置の確認:手首骨から2〜3cm肘側、センサーが皮膚に密着
- 省電力モードをオフに:バンド設定とアプリ設定の両方で確認
- Bluetooth接続の安定化:バックグラウンド実行・バッテリー最適化の設定を確認
- 昼寝問題の対処:必要に応じて昼寝検出をオフに切り替え
- 再ペアリング:上記で解決しない場合の最終手段
Xiaomiスマートバンドの睡眠追跡機能は、正しく設定すれば毎晩の睡眠ステージを詳細に記録できる優れた機能です。設定を見直すだけで大半の問題は解決できることが多いので、ぜひ一つひとつ確認してみてください。快適な睡眠管理で、健康的な毎日を送りましょう。
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