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【2026年最新版】WindowsでDNSサーバーが応答しないエラーの解決方法

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「DNSサーバーが応答していません」というエラーが表示されてインターネットに接続できない場合、様々な原因が考えられます。この記事では、Windowsで発生するDNSエラーの原因を特定し、確実に解決するための手順を詳しく解説します。

この記事でわかること

  • 「DNSサーバーが応答していません」エラーの原因
  • DNSキャッシュのクリア方法
  • DNSサーバーアドレスの変更方法
  • ネットワーク設定のリセット方法
DNSエラー診断手順

DNSサーバーが応答しない主な原因

原因 症状 対処法
DNSキャッシュの破損 特定サイトのみつながらない キャッシュフラッシュ
ISPのDNS障害 突然つながらなくなった パブリックDNSに変更
ルーターの設定問題 Wi-Fiに繋がるが通信できない ルーター再起動
ネットワークアダプター不具合 アダプター認識エラーあり ドライバー更新・リセット
ファイアウォール・セキュリティソフト セキュリティソフト導入後から 一時的に無効化して確認

解決手順

手順1: コマンドプロンプトでDNSキャッシュをクリア

  1. スタートボタンを右クリック →「ターミナル(管理者)」を開く
  2. 以下のコマンドを順番に実行する:
ip​config /flushdns
ip​config /renew
ip​config /registerdns

「DNSリゾルバーキャッシュは正常にフラッシュされました」と表示されれば成功。

手順2: ネットワークのリセットコマンド

netsh int ip reset
netsh winsock reset
netsh advfirewall reset

実行後は必ず再起動すること。

DNSサーバー変更設定

手順3: DNSサーバーをGoogleまたはCloudflareに変更

  1. スタート →「設定」→「ネットワークとインターネット」
  2. 使用中の接続(Wi-Fiまたはイーサネット)をクリック
  3. 「DNSサーバーの割り当て」→「編集」
  4. 「手動」に切り替え
  5. 優先DNS: 8.8.8.8(Google)または 1.1.1.1(Cloudflare)
  6. 代替DNS: 8.8.4.4(Google)または 1.0.0.1(Cloudflare)
  7. 「保存」をクリック

手順4: ルーターを再起動

  1. ルーターの電源を切る
  2. 30秒〜1分待つ
  3. 再度電源を入れてLEDが安定するまで待つ
  4. PCを再起動して接続を確認

手順5: ネットワークアダプターを無効化→再有効化

  1. スタート右クリック →「デバイスマネージャー」
  2. 「ネットワークアダプター」を展開
  3. 使用中のアダプターを右クリック →「デバイスを無効にする」
  4. 数秒待って再度右クリック →「デバイスを有効にする」
DNSキャッシュクリア

手順6: ネットワークのトラブルシューティングを実行

  1. 設定 →「システム」→「トラブルシューティング」
  2. 「その他のトラブルシューティング」
  3. 「インターネット接続」→「実行」
  4. ウィザードに従って問題を診断・修正する

手順7: セキュリティソフトを一時無効化

ウイルス対策ソフトやファイアウォールが原因の場合があります。一時的に無効化してDNSが解決するか確認する。解決する場合はセキュリティソフトの設定を見直す。

手順8: TCPIPとネットワークスタックのリセット

netsh int tcp reset
netsh int ipv6 reset

実行後に再起動する。

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よくある質問(FAQ)

Q1. DNSサーバーとは何ですか?

DNSはDomain Name Systemの略で、「google.com」などのドメイン名をIPアドレスに変換する仕組みです。DNSサーバーが応答しないとウェブサイトにアクセスできなくなります。

Q2. IPアドレスで直接アクセスするとつながります

DNS(名前解決)のみが問題で、インターネット自体には接続できている状態です。DNSキャッシュのクリアとDNSサーバーの変更で解決できる場合がほとんどです。

Q3. GoogleのDNS(8.8.8.8)は安全ですか?

Googleが提供するパブリックDNSで、世界中で広く使われています。ただしGoogleにDNSクエリが送信される点に注意してください。プライバシーを重視する場合はCloudflare(1.1.1.1)が推奨されています。

Q4. スマホからは接続できるのにPCだけダメです

PC固有の問題(DNSキャッシュ・ネットワーク設定)が原因です。本記事の手順1〜3を試してください。

Q5. 会社のVPN経由でDNSエラーが出ます

VPN経由では会社のDNSサーバーが使われることが多く、IT部門の管轄です。社内のIT担当者に相談してください。

Q6. エラーが断続的に発生します

ルーターの問題かISPのDNSサーバーが不安定な可能性があります。パブリックDNSへの変更が最も効果的です。

Q7. Windows 11ではどこで設定しますか?

設定 →「ネットワークとインターネット」→ 接続名クリック →「DNSサーバーの割り当て」から変更できます。

Q8. フラッシュDNSとはどういう意味ですか?

PCに一時保存されているDNSキャッシュ(ドメインとIPの対応表)を削除することです。古い情報が残っていると正しく接続できない場合があります。

まとめ

「DNSサーバーが応答していません」エラーの解決手順をまとめます。

  • DNSキャッシュをフラッシュ(ip​config /flushdns)
  • DNSサーバーをGoogleやCloudflareに変更
  • ルーターを再起動
  • ネットワークアダプターをリセット
  • ネットワーク設定を完全リセット(netsh winsock reset)

多くの場合はDNSキャッシュのフラッシュかパブリックDNSへの変更で解決します。

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