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ここでは、Twitterのちょっとした便利テクニックを紹介します。
Instagramの投稿をTwitterにも投稿する
InstagramとTwitterを連携させることで、Instagramへの投稿を自動でTwitterにも投稿することができます。方法は簡単で次の通りです。Instagramを投稿する際に、「シェア」の項目の「Twitter」を選択します。選択すると、Twitterとの連携画面が表示されますので、Twitterアカウントのパスワードを入力しログインします。
「シェア」の「Twitter」部分が青字になりますので、そのままInstagramで投稿すればTwitterにも同じ内容がツイートされます。InstagramもTwitterもやっていて、両方に同じような投稿をしたい場合に、短時間で簡単におこなえるのでおすすめです。
TwitterのDMの既読を付けない方法
TwitterのDMは、LINEのように受信側がメッセージを開いたら「既読」マークが付くようになっています。DMで既読を付けないようにする方法は次の通りです。Twitterの設定を開き、「プライバシーとコンテンツ」を開きます。
「プライバシーとコンテンツ」画面が表示されたらメニューの中から「既読通知の送信/受信」という項目のチェックを外します。こにより、既読を付けないようにすることができます。
タイムラインの表示を時間通りの順番にする方法
Twitterのタイムラインは時間通りの表示ではなく、重要なツイートがタイムラインの上位に表示されるようになっています。時間通りの表示にする方法は次の通りです。Twitterの設定を開き、「タイムライン」を選択します。「タイムラインの表示設定」画面で、「重要な新着ツイートをトップに表示」をオフに変更します。これにより、時間通りの順番でタイムラインが表示されるようになります。
よくある質問とその回答
質問1: 誰でもTwitterの公式アカウントを申請できますか? 回答: 2016年から一般ユーザーでも公式アカウントを申請できるようになりましたが、2020年現在は申請が一時停止されています。ただし、Twitterが選んだアカウントには認証バッジが付与され続けています。
質問2: 公式アカウントの申請にはどのような情報が必要ですか? 回答: 公式アカウントの申請には、認証済みの電話番号、確認済みのメールアドレス、プロフィール画像、自己紹介、公開されたツイート設定、ホームページURLなどが必要です。個人の場合は実名や誕生日も求められます。
質問3: 申請が拒否された場合、再申請はできますか? 回答: はい、申請が拒否された場合は、メール受信後30日経過後に同じアカウントで再申請することが可能です。
質問4: TwitterのDMの既読機能をオフにする方法はありますか? 回答: 設定の「プライバシーとコンテンツ」から「既読通知の送信/受信」のチェックを外すことで、DMの既読機能をオフにできます。
質問5: Instagramの投稿をTwitterに自動投稿するにはどうすればいいですか? 回答: Instagramの投稿時に「シェア」の「Twitter」を選択し、Twitterアカウントを連携させることで、投稿が自動的にTwitterにも表示されます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回、Twitterの公式アカウントに申請する方法について紹介いたしました。申請する場合は、そこまで時間も手間もかかりません。審査のハードルもあり、誰もが認証バッジが付くわけではありませんが、公式アカウント申請に興味のある方は、ぜひ申請してみましょう!
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