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【2026年最新版】Macの画面録画・QuickTime活用完全ガイド

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📑 この記事の目次(タップで開く)
  1. 【2026年最新版】Macの画面録画・QuickTime活用完全ガイド
  2. 1. MacのQuickTime Playerとは
  3. 2. QuickTime Playerで画面録画する手順
  4. 3. 録画エリアの選択方法
  5. 4. 音声を録音する方法
  6. 5. スクリーンショットツールバーを使った画面録画
  7. 6. 録画した動画を編集・トリミングする
  8. 7. 動画の書き出しと共有
  9. よくある質問(FAQ)
  10. まとめ

【2026年最新版】Macの画面録画・QuickTime活用完全ガイド

Macには標準搭載のQuickTime Playerを使って、画面録画を無料で行える機能が備わっています。プレゼン資料の作成、操作手順の記録、オンライン授業の保存など、用途は多岐にわたります。

この記事では、QuickTime Playerでの画面録画の基本手順から、録画エリアの選択、音声の録音、スクリーンショットツールバーの活用、編集・共有の方法まで、初心者にもわかりやすく丁寧に解説します。

この記事でわかること

  • QuickTime Playerで画面録画を始める手順
  • 録画エリア(全画面・選択範囲)の指定方法
  • マイク音声・システム音声の録音方法
  • スクリーンショットツールバーの使い方
  • 録画した動画の編集・トリミング
  • 各種形式への書き出しと共有方法
QuickTime録画開始設定画面

1. MacのQuickTime Playerとは

QuickTime Playerの概要

QuickTime PlayerはAppleが提供するMac標準の動画再生・録画アプリです。追加インストール不要で使え、画面録画・Webカメラ録画・音声録音の3つの録画モードを備えています。

macOSの画面録画機能(2種類)

方法 起動方法 特徴
QuickTime Player アプリを起動→「ファイル」メニュー シンプル・動画として保存・編集機能あり
スクリーンショットツールバー Shift+Command+5 素早い起動・録画エリア選択が直感的

2. QuickTime Playerで画面録画する手順

基本的な録画手順

  1. Launchpadまたはアプリケーションフォルダから「QuickTime Player」を起動
  2. メニューバーの「ファイル」→「新規画面収録」をクリック
  3. 画面収録のコントロールバーが表示される
  4. 録画ボタン(赤丸)の横にある「∨」をクリックして設定を確認
  5. 必要に応じてマイクを選択
  6. 録画ボタンをクリックして録画開始
  7. 全画面録画の場合はそのまま画面をクリック。選択範囲の場合はドラッグして範囲指定後に「収録を開始」

録画を停止する方法

  • メニューバーの停止ボタン(■)をクリック
  • Command + Control + Esc を押す
  • スクリーンショットツールバーの停止ボタンをクリック

3. 録画エリアの選択方法

全画面録画と選択範囲録画の違い

録画モード 操作方法 向いている用途
全画面 画面をクリック 全体操作の記録、チュートリアル動画
選択範囲 録画したい領域をドラッグ 特定アプリの操作説明、個人情報を除いた録画
ウィンドウ 録画したいウィンドウをクリック 特定アプリのみを記録

選択範囲を正確に指定するコツ

  • Shiftキーを押しながらドラッグすると縦横比を固定できる
  • 一度指定した範囲は、端をドラッグして調整可能
  • 範囲を動かす場合は、選択範囲の内側をドラッグ
録画範囲・マイク設定手順

4. 音声を録音する方法

マイク音声の録音

QuickTime Playerの画面収録では、外部マイクまたはMac内蔵マイクの音声を録音できます。

  1. 収録コントロールバーの録画ボタン横の「∨」をクリック
  2. 「マイク」セクションから使用するマイクを選択
  3. 「なし」を選択すると無音で録画

システム音声(PCの音)を録音する

macOS標準機能だけではシステム音声(再生中の動画や音楽の音)を録音できません。システム音声を録音するには追加の仮想オーディオデバイスが必要です。

ツール名 費用 特徴
BlackHole 無料(オープンソース) 仮想オーディオデバイス。設定やや複雑
Loopback 有料(約$99) GUI操作で直感的に設定可能
OBS Studio 無料 高機能な録画・配信ソフト。システム音声も録音可

5. スクリーンショットツールバーを使った画面録画

ショートカットキーで素早く起動

macOS Mojave以降では、Shift + Command + 5 のショートカットでスクリーンショットツールバーを素早く起動できます。QuickTime Playerを起動する手間なく画面録画を開始できる便利な方法です。

ツールバーの各ボタンの役割

ボタン 機能
全画面スクリーンショット 画面全体を静止画でキャプチャ
選択範囲スクリーンショット 指定範囲を静止画でキャプチャ
ウィンドウスクリーンショット 特定ウィンドウを静止画でキャプチャ
全画面収録 画面全体を動画で録画
選択範囲収録 指定範囲を動画で録画
オプション 保存先・タイマー・マイク・マウスクリック表示などの設定

オプション設定の活用

「オプション」メニューでは以下の設定が可能です。

  • 保存先:デスクトップ・書類・クリップボードなどを選択
  • タイマー:5秒・10秒の遅延タイマーを設定(準備する時間が作れる)
  • マイク:録音するマイクを選択
  • 最後の選択範囲を表示:前回の範囲を再利用する
  • マウスのクリックを表示:録画動画にクリック位置を視覚的に表示

6. 録画した動画を編集・トリミングする

編集・書き出し・共有方法

QuickTime Playerでのトリミング

録画直後にQuickTime Playerで簡単なトリミングができます。

  1. 録画完了後、QuickTime Playerで動画が自動的に開く
  2. メニューバーの「編集」→「トリム」をクリック(または Command + T)
  3. タイムラインの黄色いハンドルをドラッグして不要な部分を除外
  4. 「トリム」ボタンをクリックして適用
  5. Command + S で上書き保存、または「ファイル」→「名前をつけて保存」

複数クリップの結合

  1. メインの動画をQuickTime Playerで開く
  2. 「編集」→「末尾に追加」または「編集」→「指定した場所に追加」
  3. 追加する動画ファイルを選択
  4. タイムラインで順序を調整
  5. 保存する

7. 動画の書き出しと共有

書き出し形式の選択

QuickTime Playerからは複数の解像度・形式で書き出せます。

  1. 「ファイル」→「書き出す」をクリック
  2. 書き出し形式を選択(4K・1080p・720p・480p・オーディオのみ)
  3. 保存先とファイル名を指定して「保存」

各書き出し形式の使い分け

形式 ファイルサイズ 推奨用途
4K 非常に大きい 高品質な保存・編集素材
1080p 大きい YouTube投稿・高品質な共有
720p 中程度 一般的な共有・メール添付
480p 小さい ファイルサイズを最小化したい場合
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よくある質問(FAQ)

Q. 録画した動画の保存先はどこですか?
A. デフォルトではデスクトップに保存されます。スクリーンショットツールバーの「オプション」から保存先を変更できます。
Q. 録画中にマウスカーソルを表示させるには?
A. QuickTime Playerの録画オプション(収録コントロールバーの「∨」)で「マウスのクリックを画面収録に表示」をオンにすると、クリック位置が視覚的に表示されます。
Q. 録画ファイルの形式は何ですか?
A. QuickTime Playerの録画ファイルは .mov 形式で保存されます。多くのプラットフォームで対応していますが、必要に応じてHandBrakeなどで他の形式に変換できます。
Q. iPhoneの画面をMacで録画できますか?
A. はい。iPhoneをUSBでMacに接続してQuickTime Playerを起動し、「ファイル」→「新規ムービー収録」でiPhoneを入力として選択すると、iPhoneの画面をMacで録画できます。
Q. 録画中にキーボードショートカットを記録に含めることはできますか?
A. 録画映像にキーボード入力を視覚的に表示する機能はQuickTime標準にはありません。KeyCastrなどのサードパーティアプリを使うとキー入力を画面上に表示して録画できます。
Q. 特定のウィンドウだけを録画したいのですが?
A. Shift + Command + 5 のツールバーには「ウィンドウ収録」ボタンはありませんが、「選択範囲を収録」でウィンドウに合わせてドラッグするか、QuickTime Playerの収録コントロールバーを使います。
Q. 長時間録画するとファイルが大きくなりすぎます。対処法は?
A. 録画後に「書き出す」で低解像度に変換するか、OBS Studioなどを使って録画時の圧縮設定を調整することができます。また、不要な部分をトリミングで削除することも有効です。
Q. 録画中に通知を表示させないようにするには?
A. 録画前に「集中モード」をオンにするか、「システム設定」→「通知」でアプリごとの通知を一時的にオフにすることをおすすめします。macOS Venturaからはメニューバーの集中モードアイコンから素早く切り替えられます。

まとめ

MacのQuickTime Playerと標準の画面収録機能を使えば、追加費用なしで高品質な画面録画が実現できます。

  • QuickTime Player「ファイル」→「新規画面収録」で録画開始
  • Shift + Command + 5 でスクリーンショットツールバーを素早く起動
  • 全画面・選択範囲・ウィンドウの3種類の録画エリアを選べる
  • マイク音声の録音はオプションで設定
  • システム音声が必要な場合はBlackHoleやOBS Studioを活用
  • 録画後はトリミング・解像度変換で仕上げる

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