※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています
【2026年最新版】MacのSafariでページが開かない・読み込まない原因と対処法【完全ガイド】
Macを使っていて、Safariでウェブページが開かない・読み込まない・途中で止まるといった症状に突然なってしまった経験はありませんか?
いつも使えていたのに、ある日突然「接続できません」「読み込み中のまま止まる」「ページが真っ白になる」といった状況になると、仕事や調べ物に支障が出て非常に困りますよね。
実はSafariのページ読み込み問題は、キャッシュの蓄積・拡張機能の干渉・DNS設定・macOSのバグなど、複数の原因が絡み合っていることがほとんどです。原因さえ特定できれば、ほとんどのケースで自分で解決できます。
この記事では、MacのSafariでページが開かない・読み込まない原因を詳しく解説し、試すべき対処法を順番に紹介します。
この記事でわかること
- MacのSafariでページが開かない・読み込まない主な原因
- 試すべき対処法(再起動・キャッシュ削除・DNS変更など)
- 特定のサイトだけ開けない場合の対処法
- Safariの設定をリセットする方法
- それでも解決しない場合の最終手段
MacのSafariでページが読み込まない主な原因
Safariでページが開かない・読み込まない症状にはいくつかのパターンがあります。まず原因を把握して、対処法を絞りましょう。
原因1:キャッシュ・Cookieの蓄積・破損
Safariは一度訪れたページのデータ(キャッシュ)をMac内に保存して、次回の読み込みを高速化します。ところが、このキャッシュが長期間蓄積されたり、破損したりすると、ページが正しく読み込まれなくなることがあります。
特に「以前は開けていたのに突然開けなくなった」「特定サイトだけ表示がおかしい」という場合はキャッシュが原因のことが多いです。
原因2:Safariの拡張機能(プラグイン)の干渉
広告ブロッカーやVPN拡張機能、翻訳ツールなど、Safariに追加した拡張機能が原因でページが読み込まれないことがあります。特定の拡張機能がサイトとの通信をブロックしたり、スクリプトに干渉したりするためです。
「拡張機能を追加してから問題が起き始めた」という場合はこれが原因の可能性が高いです。
原因3:DNSの設定問題
DNS(ドメインネームシステム)はウェブサイトのURLをIPアドレスに変換する仕組みです。DNS設定に問題があったり、ISP(インターネット接続業者)が提供するDNSサーバーが不安定だったりすると、ページが開けなくなります。
「特定のサイトだけ開けない」「時間帯によって開けたり開けなかったりする」という場合はDNSが原因のことがあります。
原因4:macOSまたはSafariのバグ・不具合
macOSやSafariのバージョンにバグが含まれていると、ページの読み込みに支障が出ることがあります。特にメジャーアップデート直後に問題が起きやすい傾向があります。Appleはバグを修正したアップデートを定期的に配信しているため、最新バージョンへの更新が有効な対処法となります。
原因5:ネットワーク接続の問題
Wi-Fiルーターや回線側の問題で、Mac全体のインターネット接続が不安定になっている場合も、Safariでページが読み込まれません。この場合は他のアプリやブラウザでも同様の問題が起きます。
「Safari以外のアプリでもネットが繋がらない」「Wi-Fiのアイコンに!が付いている」という場合はネットワーク側の問題です。
原因6:サイト側のSSL証明書エラー・サーバー障害
アクセスしようとしているサイト自体がサーバーダウンしていたり、SSL証明書が失効していたりする場合も、Safariでは「このページを開けません」「このサイトへの接続は安全ではありません」といったエラーが表示されます。
「そのサイトだけが開けない」「スマートフォンでも同じサイトが開けない」という場合はサイト側の問題です。
原因7:Safariの設定・プロファイルの破損
Safariの設定ファイルや環境設定が何らかの原因で破損すると、正常に動作しなくなることがあります。また、会社や学校のMDM(端末管理)プロファイルによって特定サイトへのアクセスがブロックされている場合もあります。
原因まとめ表
| 原因 | 症状の特徴 | 頻度 |
|---|---|---|
| キャッシュ・Cookieの蓄積・破損 | 以前は開けていたのに突然開けなくなった | ★★★★★(非常に多い) |
| 拡張機能の干渉 | 拡張機能追加後に問題が発生 | ★★★★☆(多い) |
| DNSの問題 | 特定のサイトだけ・時間帯によって変化 | ★★★☆☆(中程度) |
| macOS・Safariのバグ | アップデート後に発生 | ★★★☆☆(中程度) |
| ネットワーク接続の問題 | 他のアプリでもネット繋がらない | ★★★☆☆(中程度) |
| サイト側の障害・証明書エラー | スマホでも同じサイトが開けない | ★★☆☆☆(少ない) |
| Safariの設定ファイルの破損 | Safari自体が不安定・クラッシュする | ★★☆☆☆(少ない) |
対処法:Safariでページが開かない時の解決手順
以下の対処法を上から順に試してください。多くの場合、最初の数ステップで解決します。
対処法1:まずネットワーク接続を確認する
Safariの問題かネットワークの問題かを切り分けるために、まず基本的な接続状況を確認します。
手順
- Macのメニューバー右上のWi-Fiアイコンを確認する(!マークや×マークが出ていないか)
- Dockにある「Safari」以外のアプリ(メールやApp Storeなど)を開いて、ネット接続できているか確認する
- スマートフォンで同じサイトにアクセスできるか試す
- Wi-Fiルーターを一度コンセントから抜いて、30秒待ってから再接続する
スマートフォンでも同じサイトが開けない場合は、サイト側の問題です。他のアプリでもネット接続できない場合は、ルーターや回線の問題です。
対処法2:Safariを強制終了して再起動する
Safariの一時的なエラーは、アプリを再起動するだけで解決することが多いです。
手順
- 画面左上のAppleメニュー()から「強制終了」を選ぶ
- アプリ一覧から「Safari」を選択する
- 「強制終了」ボタンをクリックする
- Dockの「Safari」アイコンをクリックして再起動する
または、キーボードショートカット Command(⌘)+ Option(⌥)+ Escape を押すと強制終了のウィンドウが開きます。
対処法3:Safariのキャッシュ・Cookieをクリアする
キャッシュや古いCookieが原因でページが正しく読み込まれない場合、これらを削除することで改善します。なおCookieを削除すると、ログイン状態がリセットされるため、各サービスで再ログインが必要になります。
キャッシュのみをクリアする方法(推奨)
- Safariのメニューバーから「Safari」→「設定」を開く(macOS Ventura以降)
- 「詳細」タブをクリックする
- 「メニューバーに”開発”メニューを表示」にチェックを入れる
- メニューバーに「開発」が表示されたらクリックする
- 「キャッシュを空にする」を選択する
または、キーボードショートカット Option(⌥)+ Command(⌘)+ E で直接キャッシュを削除できます(「開発」メニュー表示後)。
Cookie・履歴もまとめてクリアする方法
- Safariのメニューバーから「履歴」→「履歴を消去」を選択する
- 「消去する対象」で「すべての履歴」を選択する
- 「履歴を消去」ボタンをクリックする
この操作でキャッシュ・Cookie・閲覧履歴がまとめて削除されます。
特定サイトのCookieだけ削除する方法
- 「Safari」→「設定」→「プライバシー」タブを開く
- 「Webサイトデータを管理」ボタンをクリックする
- 問題のあるサイトを検索して選択し、「削除」をクリックする
対処法4:拡張機能を無効化して確認する
Safariにインストールした拡張機能(広告ブロッカー・VPN・翻訳ツールなど)が原因でページが読み込まれないことがあります。すべての拡張機能を一時的に無効にして、問題が解決するか確認しましょう。
手順
- Safariのメニューバーから「Safari」→「設定」を開く
- 「拡張機能」タブをクリックする
- 左側のリストに表示されている拡張機能のチェックをすべて外す(無効化)
- Safariを再起動して、ページが開けるか確認する
拡張機能を無効化したら問題が解決した場合は、1つずつ有効にしていき、どの拡張機能が問題を引き起こしていたかを特定します。問題の拡張機能が見つかったら、そのアップデートを待つか削除しましょう。
対処法5:プライベートブラウズモードで試す
プライベートブラウズモードでは、拡張機能が無効になり、キャッシュや以前のCookieも使用されません。プライベートブラウズで開ければ、拡張機能またはキャッシュが原因と特定できます。
手順
- Safariのメニューバーから「ファイル」→「新規プライベートウインドウ」を選択する
- または、キーボードショートカット Shift(⇧)+ Command(⌘)+ N を押す
- プライベートウインドウで問題のあるURLを入力してアクセスする
プライベートブラウズで問題なく開けた場合、通常のSafariウインドウでもキャッシュ削除または拡張機能の無効化で解決するはずです。
対処法6:DNSを変更する(Google公開DNS)
ISPが提供するDNSサーバーが不安定な場合、Google公開DNS(8.8.8.8 / 8.8.4.4)やCloudflare DNS(1.1.1.1)に変更することで問題が解決することがあります。
手順
- Appleメニュー()→「システム設定」を開く(macOS Ventura以降)
- 左メニューから「ネットワーク」をクリックする
- 使用中のWi-Fi(または有線LAN)を選択し、「詳細…」ボタンをクリックする
- 「DNS」タブをクリックする
- 左下の「+」ボタンをクリックして、以下のDNSアドレスを追加する
| DNS名 | プライマリDNS | セカンダリDNS |
|---|---|---|
| Google公開DNS(推奨) | 8.8.8.8 | 8.8.4.4 |
| Cloudflare DNS | 1.1.1.1 | 1.0.0.1 |
- 「OK」→「適用」の順にクリックして設定を保存する
- Safariを再起動して、ページが開けるか確認する
DNSキャッシュをフラッシュする方法
DNS設定を変更しても改善しない場合は、MacのDNSキャッシュをクリアします。ターミナル(Launchpadで「ターミナル」と検索)を開き、以下のコマンドを入力してEnterキーを押してください。
sudo dscacheutil -flushcache; sudo killall -HUP mDNSResponder
管理者パスワードを入力して実行します。
対処法7:macOSおよびSafariをアップデートする
macOSやSafariの古いバージョンにバグが含まれている場合、最新バージョンへのアップデートで修正されることがあります。
macOSのアップデート手順
- Appleメニュー()→「システム設定」を開く
- 「一般」→「ソフトウェアアップデート」をクリックする
- アップデートが表示されたら「今すぐアップデート」をクリックする
Safariはmacのシステムアップデートと一緒に更新されるため、macOSを最新の状態にすることでSafariも最新版になります。
macOSアップデート前の注意点
- 重要なデータをTime MachineまたはiCloudでバックアップしてから実行する
- アップデート中はMacをスリープさせない
- 充電器を接続してバッテリー切れを防ぐ
対処法8:Safariの設定をリセットする
上記の方法で解決しない場合、Safariの設定ファイルを手動でリセットする方法があります。なおこの操作を行うと、Safariのすべての設定・保存されたパスワード・ブックマーク(iCloud同期していない場合)などがリセットされます。
Safariの設定ファイルを移動する方法
- Safariを完全に終了する(強制終了を使用)
- Finder(Dockのファインダーアイコン)を開く
- メニューバーから「移動」→「フォルダへ移動」を選択する(または Shift + Command + G)
- 以下のパスを入力してEnterキーを押す:
~/Library/Safari
- フォルダ内にある以下のファイルをデスクトップに移動する(削除せず移動):
com.apple.Safari.plist(Safari設定ファイル)LocalStorageフォルダDatabasesフォルダ
- Safariを再起動して、ページが開けるか確認する
問題が解決しない場合は、移動したファイルを元の場所に戻してください。
対処法9:別のブラウザで試す
SafariではなくChromeやFirefoxなど別のブラウザでページが正常に開ける場合は、問題がSafarI特有のものと特定できます。別ブラウザで問題なく開けるなら、これまでに紹介したSafari固有の対処法(キャッシュ削除・設定リセットなど)に絞って対処しましょう。
別ブラウザでも開けない場合は、ネットワーク全体の問題か、サイト側の問題です。
| 症状 | 原因の可能性 | 対処法 |
|---|---|---|
| Safari以外のブラウザなら開ける | Safari固有の問題(キャッシュ・拡張機能・設定) | 対処法1〜8を試す |
| どのブラウザでも開けない | ネットワーク接続の問題・サイト側の問題 | Wi-Fi再起動・DNS変更・サイト側確認 |
| 特定のサイトだけ開けない | DNS問題・サイト側の障害・ブロック | DNS変更・別ネットワークで試す |
| すべてのページが開けない | ネットワーク接続の問題 | Wi-Fi確認・ルーター再起動 |
対処法10:Safariのジャバスクリプトとトラッカー設定を確認する
Safariのプライバシー設定が強すぎると、一部のサイトが正しく表示されないことがあります。
手順
- Safariのメニューバーから「Safari」→「設定」を開く
- 「プライバシー」タブを開く
- 「クロスサイトトラッキングを防ぐ」のチェックを一時的に外して確認する
- 「セキュリティ」タブを開く
- 「JavaScriptを有効にする」にチェックが入っているか確認する(外れていた場合は有効にする)
各対処法の難易度・効果まとめ
| 対処法 | 難易度 | 効果 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| ネットワーク確認・Wi-Fi再起動 | ★☆☆☆☆(簡単) | ★★★★☆ | まず最初に確認 |
| Safari強制終了・再起動 | ★☆☆☆☆(簡単) | ★★★☆☆ | 一時的なエラーに有効 |
| キャッシュ・Cookieのクリア | ★★☆☆☆(やや簡単) | ★★★★★ | ログイン情報がリセットされる |
| 拡張機能を無効化 | ★★☆☆☆(やや簡単) | ★★★★☆ | 拡張機能が多い場合に有効 |
| プライベートブラウズで確認 | ★☆☆☆☆(簡単) | ★★★☆☆ | 原因の切り分けに有効 |
| DNSを変更する | ★★★☆☆(中程度) | ★★★★☆ | 特定サイトが開けない場合に有効 |
| macOS・Safariのアップデート | ★★☆☆☆(やや簡単) | ★★★★☆ | バックアップ後に実行推奨 |
| Safariの設定ファイルをリセット | ★★★★☆(やや難しい) | ★★★★★ | 設定・パスワードが消える可能性あり |
症状別:よくあるエラーメッセージと対処法
Safariで表示されるエラーメッセージ別に、対処法を整理します。
「Safariでこのページを開けません」と表示される
このエラーはSafariが特定のURL・ページにアクセスできない場合に表示されます。
- URLを正確に入力しているか確認する(http/httpsの違いなど)
- ネットワーク接続を確認する
- DNSを変更する(対処法6)
- 別のネットワーク(モバイルデータ通信など)で試す
「このページへの接続が保護されていません」と表示される
サイトのSSL証明書が失効しているか、無効な場合に表示されます。
- アクセスするサイトが正しいURLか確認する(フィッシングサイトの可能性も)
- Macの日時設定が正しいか確認する(Appleメニュー→システム設定→一般→日付と時刻)
- サイトが信頼できる場合のみ「このWebサイトを訪問する」をクリックして続行する
「ページを読み込めません」(回転し続ける)
ページが読み込み途中で止まり、ロード中のアイコンが回り続ける症状です。
- ページを強制リロードする(Command + Shift + R)
- キャッシュをクリアしてリロードする
- 拡張機能を無効化する
- Safari自体を再起動する
「接続がタイムアウトしました」と表示される
接続に時間がかかりすぎてタイムアウトした場合のエラーです。
- Wi-Fiの接続を確認し、電波が弱い場合はルーターに近づく
- ルーターを再起動する
- DNS設定を変更する
Safariが真っ白になる・クラッシュする
ページが読み込まれず白い画面のまま固まる、または突然Safariが落ちる症状です。
- Safariを強制終了して再起動する
- Safariのキャッシュをクリアする
- 拡張機能をすべて無効化する
- macOSをアップデートする
- Safariの設定ファイルをリセットする(対処法8)
よくある質問(FAQ)
Q1:Safariのキャッシュを削除するとどうなりますか?
キャッシュを削除すると、保存されていたウェブページの一時データが消えます。次回アクセス時にはウェブサーバーから改めてデータを読み込むため、最初の読み込みが多少遅くなることがあります。ただし、ログイン状態や保存したパスワードには影響しません(Cookieを削除した場合はログアウトされます)。定期的にキャッシュをクリアすることで、Safariの動作が安定しやすくなります。
Q2:特定のサイトだけSafariで開けないのはなぜですか?
特定のサイトだけ開けない場合、主に以下の原因が考えられます。
- DNS問題:そのサイトのドメインが正しく解決できていない(DNS変更で改善)
- そのサイトのCookieが破損:対象サイトのCookieのみ削除する(Safari設定→プライバシー→Webサイトデータを管理)
- コンテンツブロッカーによるブロック:拡張機能が特定サイトをブロックしている
- サイト側の障害:サイトのサーバーが落ちているまたはメンテナンス中
まず別のデバイス(スマートフォンなど)や別のブラウザでそのサイトにアクセスできるか確認し、原因を絞り込みましょう。
Q3:Safariの設定をリセットすると保存したパスワードは消えますか?
Safariの設定ファイルをリセットしても、iCloudキーチェーンに保存されているパスワードは通常消えません。ただし、iCloudキーチェーンを使用していない場合、ローカルに保存していたパスワードが失われる可能性があります。設定リセット前に「Safari」→「設定」→「パスワード」でパスワードを確認・エクスポートしておくことを推奨します。
Q4:DNS変更後にSafariを再起動しましたが改善しません。どうすれば良いですか?
DNS変更後もDNSキャッシュが残っている場合、すぐに効果が出ないことがあります。ターミナルで以下のコマンドを実行してDNSキャッシュをフラッシュしてください。
sudo dscacheutil -flushcache; sudo killall -HUP mDNSResponder
実行後にSafariを再起動してください。それでも改善しない場合は、Macを再起動してから試してみてください。
Q5:MacBook(M2・M3チップ)でSafariが読み込まない場合、特別な対処法がありますか?
AppleシリコンチップのMacでも基本的な対処法は同じです。ただし、M1/M2/M3チップ搭載Macでは、Rosetta経由で動作する古い拡張機能が原因でSafariの動作が不安定になることがあります。拡張機能の設定ページで「Apple シリコン対応」のものかどうかを確認し、非対応のものは削除を検討してください。またmacOSを最新版に保つことで、AppleシリコンのSafari最適化が進み、安定性が向上します。
それでも解決しない場合の最終手段
上記のすべての対処法を試しても解決しない場合は、以下を検討してください。
1. MacのSafariを別ユーザーアカウントで試す
Appleメニュー→「システム設定」→「ユーザとグループ」でゲストユーザーを有効にして、ゲストアカウントでSafariを試します。ゲストアカウントで正常に動作する場合、問題はあなたのアカウントの設定や拡張機能にあります。
2. セーフモードでMacを起動する
セーフモードでは、不要なソフトウェアが起動されないため、サードパーティ製ソフトとの干渉を除外できます。
- Appleシリコン(M1/M2/M3)Mac:電源ボタンを長押しして起動オプションを表示し、起動ディスクを選択してからShiftキーを押しながら「続ける」をクリック
- Intel Mac:電源ボタンを押した直後にShiftキーを長押し
3. Appleのサポートに問い合わせる
自分では解決できない場合は、Appleサポート(https://support.apple.com/ja-jp)または最寄りのApple StoreのGeniusバーに相談しましょう。
まとめ
MacのSafariでページが開かない・読み込まない問題は、キャッシュの蓄積・拡張機能の干渉・DNS問題・macOSのバグなど複数の原因が考えられます。まずはネットワーク接続の確認から始め、キャッシュ削除・拡張機能の無効化・DNS変更の順に試していくと効率よく解決できます。
対処法チェックリスト
- [ ] ネットワーク接続を確認する(Wi-Fiアイコン・他のアプリで接続確認)
- [ ] Safariを強制終了して再起動する
- [ ] キャッシュ・Cookieをクリアする
- [ ] 拡張機能をすべて無効化して確認する
- [ ] プライベートブラウズモードで試す
- [ ] DNSをGoogle公開DNS(8.8.8.8)に変更する
- [ ] macOSとSafariをアップデートする
- [ ] Safariの設定ファイルをリセットする
- [ ] 別のブラウザで開けるか確認する
一つひとつの対処法を試していくことで、ほとんどの場合は問題が解決します。万一解決しない場合は、Appleサポートへの相談を検討してください。
この記事が、MacのSafariで困っている方のお役に立てれば幸いです。
minto.tech スマホ(Android/iPhone)・PC(Mac/Windows)の便利情報をお届け! 月間アクセス160万PV!スマートフォン、タブレット、パソコン、地デジに関する素朴な疑問や、困ったこと、ノウハウ、コツなどが満載のお助け記事サイトはこちら!