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【2026年最新】MacでZoomのカメラが映らない・使えない原因と対処法【完全ガイド】

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この記事でわかること

  • MacでZoom・Google Meetのカメラが映らない主な原因(8〜10パターン)
  • プライバシー設定・アプリ権限の確認と修正手順
  • カメラドライバーのリセット(killall VDCAssistant)の方法
  • FaceTimeで内蔵カメラをテストする方法
  • MacBook・Mac Studio・Mac miniごとの注意点
  • 外付けWebカメラの選び方とおすすめ製品
  • Apple公式修理が必要なケースの判断基準

Zoom会議やGoogle Meetのオンラインミーティングを始めようとしたら、カメラが「映らない」「認識されない」「真っ黒になっている」という状況に遭遇した経験はありませんか?

Macでこの問題が発生する原因は多岐にわたります。macOSのプライバシー設定によるブロック、アプリへの権限付与漏れ、カメラドライバーのフリーズ、macOSアップデート後の不具合、そしてハードウェア自体の故障まで、原因によって対処法が全く異なります。

この記事では、MacでZoomやGoogle Meetのカメラが映らない・使えない原因を体系的に整理し、初心者でも実践できるステップごとの解決方法を詳しく解説します。ほとんどのケースはソフトウェアの設定変更で解決できるので、焦らず順番に試してみてください。

MacでZoom・Google Meetのカメラが映らない主な原因一覧

まずは原因の全体像を把握しましょう。以下の表で代表的な原因とその特徴をまとめました。

原因カテゴリ 具体的な原因 頻度 難易度
プライバシー設定 macOSのカメラアクセス許可がオフになっている ★★★★★ 簡単
アプリ権限 ZoomやGoogle Chromeにカメラ権限が付与されていない ★★★★☆ 簡単
カメラドライバー VDCAssistantプロセスがフリーズしている ★★★★☆ 簡単
別アプリが占有 FaceTime・QuickTimeなど他のアプリがカメラを使用中 ★★★☆☆ 簡単
Zoomアプリ設定 Zoom内のカメラ選択が間違っている・設定が崩れている ★★★☆☆ 簡単
macOSアップデート後 OSアップデートにより権限がリセット・互換性問題が発生 ★★★☆☆ 普通
ブラウザのブロック ChromeやSafariでカメラへのアクセスが拒否されている ★★★☆☆ 簡単
外付けカメラの問題 USB接続の不良・ドライバー未対応・ハブ経由の電力不足 ★★☆☆☆ 普通
T2チップ/ハードウェア MacBook ProのT2チップのバグ・カメラケーブルの断線 ★★☆☆☆ 難しい
ハードウェア故障 内蔵カメラモジュール自体が物理的に壊れている ★☆☆☆☆ 修理が必要

以下の対処法は、上から順番に試すことで効率的に問題を絞り込めます。難易度の低いものから順に解説していきます。

対処法1:macOSのカメラプライバシー設定を確認する【最重要】

Macでカメラが映らない原因の大半は、macOSのプライバシー設定でカメラアクセスがブロックされていることです。特にmacOS Mojave(10.14)以降は、アプリごとにカメラ許可を設定する仕組みになっており、ここが最初の確認ポイントです。

手順:システム設定からカメラ権限を確認する

macOS Ventura(13)以降の場合:

  1. 画面左上のAppleメニュー(リンゴマーク)をクリック
  2. 「システム設定」を選択
  3. 左サイドバーを下にスクロールして「プライバシーとセキュリティ」をクリック
  4. 右側に表示されるリストから「カメラ」をクリック
  5. 使用したいアプリ(Zoom、Google Chrome、Safariなど)のトグルがオン(緑色)になっているか確認する
  6. オフになっていた場合はトグルをオンに切り替える
  7. 確認ダイアログが表示されたら「OK」をクリック

macOS Monterey(12)以前の場合:

  1. Appleメニュー → 「システム環境設定」を開く
  2. 「セキュリティとプライバシー」をクリック
  3. 「プライバシー」タブをクリック
  4. 左のリストから「カメラ」を選択
  5. 右側に表示されるアプリのチェックボックスがオンになっているか確認する
  6. 変更するには左下の鍵アイコンをクリックして管理者パスワードを入力してからチェックを入れる

注意点

設定をオンにした後は、必ずZoomやChromeを完全に終了してから再起動してください。設定変更はアプリを再起動しないと反映されないことがあります。

リストにアプリが表示されない場合

ZoomやChromeがカメラのリストに表示されていない場合は、まだそのアプリがカメラへのアクセスを要求していない状態です。一度ZoomやMeetを起動してカメラを使おうとすると、許可を求めるダイアログが表示されます。そのタイミングで「OK」または「許可」をクリックすれば、リストに追加されます。

対処法2:アプリのカメラ権限を付与し直す

カメラ設定はオンになっているのに映らない場合、一度権限を外して付与し直すと改善することがあります。

手順:権限をリセットして再付与する

  1. 前述のカメラプライバシー設定を開く
  2. 問題のあるアプリ(例:Zoom)のトグルをいったんオフにする
  3. Zoomを完全終了する(DockのZoomアイコンを右クリック → 「終了」)
  4. 30秒待ってからZoomを再起動する
  5. カメラを使おうとすると再び許可ダイアログが表示されるので「OK」をクリック
  6. システム設定のカメラ一覧でZoomのトグルが自動的にオンになっていることを確認する

対処法3:他のアプリがカメラを占有していないか確認する

macOSでは、1つのアプリがカメラを使用している間、別のアプリはカメラにアクセスできない仕様になっています(一部のM1/M2 Mac以降では改善されています)。

確認すべきアプリ一覧

  • FaceTime(バックグラウンドで起動していることが多い)
  • QuickTime Player(画面録画・動画録画モード)
  • Photo Booth
  • 他のビデオ会議アプリ(Teams、Webex、Skypeなど)
  • OBS(配信ソフト)

手順:アクティビティモニタでカメラ使用中のアプリを確認する

  1. 「Finder」→「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「アクティビティモニタ」を開く
  2. 上部の検索バーに「VDC」と入力する
  3. 「VDCAssistant」というプロセスが実行中かどうかを確認する
  4. 怪しいアプリがカメラを使用している場合は、そのアプリを終了させる

また、MacBook ProやMacBook Airでは、ディスプレイ上部にあるカメラインジケーターランプ(緑のLED)が点灯しているとき、カメラが使用されています。Zoomを起動していないのにランプが点いている場合は、別アプリがカメラを使っています。

対処法4:カメラドライバー(VDCAssistant)をリセットする

macOSのカメラは「VDCAssistant」というシステムプロセスによって管理されています。このプロセスがフリーズしたり不正な状態になると、カメラが認識されなくなります。ターミナルから強制終了(killall)することでリセットできます。

手順:ターミナルでVDCAssistantを終了する

  1. 「Finder」→「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「ターミナル」を開く
  2. 以下のコマンドを入力してEnterキーを押す:
sudo killall VDCAssistant
  1. Macの管理者パスワードを入力してEnterキーを押す(パスワード入力中は画面に何も表示されませんが正常です)
  2. コマンドが完了したら、ZoomやGoogle Meetを再起動してカメラを確認する

補足:AppleCamera拡張機能もリセットしたい場合

以下のコマンドを続けて実行すると、より確実にカメラシステムをリセットできます:

sudo killall VDCAssistant && sudo killall AppleCameraAssistant

このコマンドは安全です。Macが再起動するわけではなく、カメラ管理プロセスだけが再起動されます。エラーメッセージなく終了すれば成功です。

対処法5:Zoomのカメラ設定を確認・リセットする

Zoomアプリ内にカメラ選択の設定があり、ここで間違ったカメラが選ばれていたり、設定が壊れていたりすると、カメラが映らなくなります。

Zoomのカメラ設定を確認する手順

  1. Zoomアプリを起動する(ミーティングに入らなくてよい)
  2. 画面上部メニューバーの「zoom.us」→「設定」をクリック(またはCommand+カンマ)
  3. 左サイドバーの「ビデオ」をクリック
  4. 「カメラ」のドロップダウンメニューで正しいカメラが選択されているか確認する
  5. プレビュー画面に自分の映像が表示されれば正常

ドロップダウンに表示されるカメラの選択肢

  • FaceTime HD Camera:MacBook内蔵カメラ(これが標準)
  • FaceTime HD Camera(外付け):外付けWebカメラを接続している場合
  • その他の名称:サードパーティ製Webカメラのデバイス名

「FaceTime HD Camera」が選択されているにもかかわらずプレビューが真っ暗な場合は、次の手順でZoomの設定をリセットします。

Zoomの設定ファイルをリセットする手順

  1. Zoomを完全に終了する
  2. Finderを開く → メニューバーの「移動」→「フォルダへ移動」をクリック(またはCommand+Shift+G)
  3. 以下のパスを入力してEnterキーを押す:
    ~/Library/Application Support/zoom.us
  4. フォルダ内の「data」フォルダを右クリックして「ゴミ箱に入れる」(バックアップしたい場合はデスクトップに移動)
  5. Zoomを再起動してサインインし直す

注意

この操作でZoomのカスタム設定(背景など)はリセットされます。ミーティングIDや録画データは別の場所に保存されているため消えません。

対処法6:Google Meetのカメラ問題を解決する

Google MeetはWebブラウザ(ChromeまたはSafari)上で動作するため、ブラウザ側のカメラ権限設定も重要です。

Google Chromeでのカメラ権限設定

  1. Chromeを開いてmeet.google.comにアクセスする
  2. アドレスバー左端のカメラアイコン(または「保護されている接続」の鍵アイコン)をクリック
  3. 「カメラ」の項目が「許可」になっているか確認する
  4. 「ブロック」になっている場合は「許可」に変更して、ページをリロードする(Command+R)

または、Chrome全体の設定から変更することもできます:

  1. Chromeの右上の「…(三点リーダー)」→「設定」をクリック
  2. 左サイドバー「プライバシーとセキュリティ」→「サイトの設定」をクリック
  3. 「カメラ」をクリック
  4. 「meet.google.com」が「ブロック」リストに入っていれば削除し、「許可」に移す

Safariでのカメラ権限設定

  1. Safariを開いてmeet.google.comにアクセスする
  2. Safariのメニューバー「Safari」→「このWebサイトの設定」をクリック
  3. 「カメラ」の項目を「許可」に変更する
  4. ページをリロードする

Google Meetでカメラが映らない時の追加チェックリスト

チェック項目 確認方法
ミーティング内でカメラをオフにしていないか 画面下のカメラアイコンが赤くなっていないか確認
Chromeが最新バージョンか Chrome「…」→「ヘルプ」→「Google Chromeについて」で確認
拡張機能がカメラをブロックしていないか シークレットモード(Command+Shift+N)でMeetにアクセスして確認
macOS側のカメラ権限でChromeがオンか システム設定→プライバシー→カメラでChromeを確認

対処法7:FaceTimeで内蔵カメラの動作をテストする

ZoomやGoogle Meetの問題なのか、Mac内蔵カメラ自体の問題なのかを切り分けるために、FaceTimeやPhoto Boothでカメラを単体テストします。

FaceTimeでテストする手順

  1. 「Finder」→「アプリケーション」→「FaceTime」を開く
  2. FaceTimeを起動すると、自動的に自分の映像(カメラのプレビュー)が表示される
  3. 映像が表示された場合 → 内蔵カメラは正常。ZoomやMeetのアプリ設定の問題
  4. 映像が表示されない・真っ黒の場合 → macOSレベルのカメラ問題またはハードウェア問題

Photo Boothでテストする手順

  1. 「Finder」→「アプリケーション」→「Photo Booth」を開く
  2. 起動直後に自動でカメラが起動して自分の顔が映る(はず)
  3. ここでも映らない場合は、macOSのカメラシステム自体に問題がある

切り分けのまとめ

  • FaceTimeで映る、ZoomやMeetで映らない → アプリ設定・権限の問題(対処法1〜6を試す)
  • FaceTimeでも映らない → macOSシステムまたはハードウェアの問題(対処法8〜10を試す)

対処法8:macOSアップデート後の不具合に対処する

macOSのメジャーアップデートやセキュリティアップデートの直後に、カメラが突然映らなくなることがあります。これはアップデートによってカメラ権限がリセットされたり、ドライバーとの互換性に問題が生じることが原因です。

アップデート後にすべき対処法

  1. カメラ権限を再確認する:システム設定→プライバシーとセキュリティ→カメラで全アプリの権限を確認(対処法1を再実施)
  2. Macを再起動する:アップデート後は必ず1回再起動する
  3. VDCAssistantをリセットする:対処法4のターミナルコマンドを実行する
  4. Zoomを最新版にアップデートする:Zoomのメニューバー「zoom.us」→「更新を確認」をクリック
  5. Chromeを最新版にアップデートする:Chrome「…」→「ヘルプ」→「Google Chromeについて」

SMCリセット(Intel Mac限定)

Intel搭載のMacBook Pro・MacBook Airで、アップデート後にカメラだけでなく複数のハードウェアに問題が起きている場合は、SMC(システム管理コントローラ)のリセットが効果的な場合があります。

  1. Macをシャットダウンする
  2. 電源ボタンを押す前に、キーボードの左側「Shift + Control + Option」キーを同時に10秒間押し続ける
  3. キーを離してから電源ボタンを押してMacを起動する

Apple Siliconを搭載したMac(M1・M2・M3・M4チップ)にはSMCがないため、この手順は不要です(再起動するだけで同等の効果があります)。

対処法9:外付けWebカメラの設定とトラブルシューティング

外付けWebカメラをMacに接続して使用している場合は、追加の確認が必要です。

外付けカメラが認識されない原因と対処法

原因 対処法
USBケーブルの接触不良 ケーブルを抜き差しする。別のUSBポートを試す
USB-Aのカメラを使っている(Mac側はType-C) USB-A to USB-C変換アダプタを使用するか、USB-Cハブ経由で接続
USB電力不足(ハブ経由) セルフパワーのUSBハブに変更、またはMac本体のUSBポートに直接接続
Zoomで内蔵カメラが優先されている Zoom設定→ビデオ→カメラのドロップダウンで外付けカメラを選択
ドライバーが必要なモデル メーカー公式サイトからMac用ドライバーをインストール

外付けカメラが認識されているか確認する方法

  1. カメラをMacに接続した状態で「システム情報」を開く(Appleメニュー → 「このMacについて」 → 「システムレポート」)
  2. 左サイドバーの「USB」をクリック
  3. カメラの名称(例:「HD Pro Webcam C920」)がリストに表示されているか確認する
  4. 表示されていれば接続・認識は正常 → アプリ設定の問題
  5. 表示されていなければ接続・ドライバーの問題

MacBook・Mac Studio・Mac miniごとの注意点と違い

使用しているMacのモデルによって、カメラ問題の特徴や対処法に若干の違いがあります。

機種 内蔵カメラ 特有の注意点
MacBook Air(M1〜M4) 1080p FaceTime HDカメラ(M3以降) 内蔵カメラの問題はほぼソフトウェア起因。M1世代は720pカメラで画質が低い
MacBook Pro(M1〜M4) 1080p FaceTime HDカメラ LiquidRetina XDRのノッチ部分にカメラ搭載。センターフレーム機能あり
MacBook Pro(Intel・2019以前) 720p FaceTime HDカメラ T2チップ搭載モデル(2018〜2020)はT2バグでカメラ認識トラブルが起きやすい
Mac mini(全世代) 内蔵カメラなし 外付けWebカメラが必須。USB-CポートとUSB-Aポートの使い分けに注意
Mac Studio 内蔵カメラなし 外付けカメラ必須。前面のUSB-Cポートが使いやすい
iMac(M1〜M4) 1080p FaceTime HDカメラ カメラ画質は良好。問題はほぼソフトウェア起因
Mac Pro 内蔵カメラなし 外付けカメラ必須。PCIeカード増設によるUSBハブ利用時は電力に注意

T2チップ搭載MacBook(2018〜2020年モデル)の特有問題

Intel世代のMacBook Pro・MacBook Airに搭載されていたT2チップには、特定の条件でカメラが認識されなくなるバグが報告されています。この場合の対処法:

  1. まずSMCリセットを試す(前述の手順)
  2. それでも改善しない場合はNVRAMリセット:起動時に「Option + Command + P + R」を20秒間押し続ける
  3. Appleの診断ツール(起動時にDキー)でハードウェアテストを実行する

外付けWebカメラの選び方とおすすめ製品

Mac miniやMac StudioなどカメラのないMacを使っている場合、また内蔵カメラの画質に不満がある場合は外付けWebカメラがおすすめです。

Macに外付けWebカメラを選ぶ際のポイント

  • 解像度:フルHD(1080p)以上を選ぶ(720pは時代遅れ)
  • 接続方式:USB-AまたはUSB-C。ドライバー不要の「プラグ&プレイ」対応品がMacに最適
  • フレームレート:30fps以上(できれば60fps)
  • 内蔵マイク:ノイズキャンセリング付きマイク内蔵で配線をすっきりさせられる
  • 視野角:78〜90度が標準。在宅ワークなら65〜78度がピントがあいやすい

おすすめ外付けWebカメラ

1. Logicool C920s HD Pro Webcam(定番モデル)

  • 解像度:フルHD 1080p / 30fps
  • 視野角:78度
  • 内蔵マイク:ステレオ(自動ノイズリダクション付き)
  • 接続:USB-A(USB-C変換アダプタ別途必要)
  • Macとの互換性:ドライバー不要、プラグ&プレイ対応

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2. Logicool C922n PRO HD ストリーム ウェブカメラ(配信・高画質モデル)

  • 解像度:フルHD 1080p / 30fps、720p / 60fps
  • 視野角:78度
  • 内蔵マイク:ステレオ(自動ノイズリダクション付き)
  • 接続:USB-A
  • 三脚取り付け対応・背景交換機能あり

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3. Logicool StreamCam C980GR(USB-C対応・縦横両対応)

  • 解像度:フルHD 1080p / 60fps
  • 視野角:78度
  • 接続:USB-C(MacのUSB-Cポートに直接接続可能)
  • 縦向き撮影対応、顔追跡機能付き
  • AI顔フォーカス機能内蔵

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4. Anker PowerConf C300(コスパ重視・AI最適化モデル)

  • 解像度:フルHD 1080p / 60fps
  • 視野角:65・78・90度の3段階切替
  • AI顔認識・自動フォーカス
  • 接続:USB-A(USB-C変換アダプタ同梱)
  • 価格:8,000〜10,000円前後(コスパ優秀)

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外付けWebカメラの比較表

製品 解像度 FPS 接続 価格帯 おすすめシーン
C920s 1080p 30fps USB-A 8,000〜12,000円 テレワーク定番
C922n 1080p/720p 30/60fps USB-A 10,000〜15,000円 配信・高画質
StreamCam C980 1080p 60fps USB-C 15,000〜20,000円 MacのUSB-Cに直挿し
Anker C300 1080p 60fps USB-A 8,000〜10,000円 コスパ重視

Apple公式修理の判断基準

これまでの対処法をすべて試しても解決しない場合は、ハードウェアの故障が疑われます。以下の基準でApple公式修理(AppleCare+または有償修理)を検討してください。

修理を検討すべき状況

  • FaceTimeやPhoto Boothでも映像が真っ黒または映らない(ソフトウェア原因を除外済み)
  • システム情報のUSBリストにカメラデバイスが表示されない(内蔵カメラが認識されていない)
  • Apple診断(起動時にDキー)でカメラ関連のエラーコードが出る
  • カメラを物理的に破損させてしまった(画面の閉じ開けでケーブルが断線など)
  • カメラランプが点灯するが映像は真っ黒(カメラモジュールの故障)

修理の選択肢

修理方法 費用目安 期間目安 おすすめ対象
AppleCare+(加入済み) 3,700円〜(自己負担額) 1〜3日 AppleCare+加入者
Apple Store持込修理 20,000〜50,000円程度 数日〜1週間 正規修理を希望する方
Apple認定サービスプロバイダ Apple Storeと同等 数日〜1週間 近くにApple Storeがない方
郵送修理(Apple) 持込と同等 1〜2週間 来店が難しい方

修理に出す前に必ずTime Machineでバックアップを取っておきましょう。Apple Storeへの持ち込み修理はGenius Bar予約が必要です(apple.com/jp/retail から予約可能)。

よくある質問(FAQ)

Q1. カメラのインジケーターランプが点灯しているのにZoomに映らない場合は?

インジケーターランプが点灯しているということは、別のアプリがカメラを使用しています。FaceTime、QuickTime Player、Photo Booth、他のビデオ会議アプリなどを確認して終了させてください。すべて終了してもZoomで映らない場合は、VDCAssistantをリセット(対処法4)してから再試行してください。

Q2. Zoomではカメラが映るのにGoogle Meetでは映らない(またはその逆)のはなぜ?

アプリごとのカメラ権限設定が異なります。ZoomはネイティブアプリでmacOSの権限設定を見ていますが、Google MeetはWebブラウザ(ChromeやSafari)内で動くため、ブラウザ側のサイト別カメラ権限も確認が必要です。対処法6のブラウザ権限設定を確認してください。

Q3. killall VDCAssistantは毎回やる必要がある?

通常は一度リセットすれば、次回から正常に動作します。ただし、定期的にカメラが認識されなくなる症状が続く場合は、macOSのアップデートや特定のアプリとの競合が原因の可能性があります。毎回コマンドが必要な状態が続くなら、Appleサポートへの相談を検討してください。

Q4. MacBook Airを閉じながら外付けモニターで使用しているとカメラが使えない?

MacBookの蓋を閉じてクラムシェルモード(外部ディスプレイのみ)で使用している場合、内蔵カメラは使用できません。これはハードウェアの仕様です。この場合は外付けWebカメラが必要です。本記事で紹介したLogicool C920sなどのUSB接続カメラが便利です。

Q5. Zoomの背景をバーチャル設定にしたらカメラが使えなくなった場合は?

バーチャル背景・ビデオフィルターはグラフィック処理が重いため、古いMacでは正常動作しないことがあります。Zoom設定→背景とエフェクト→「なし」に変更してから再試行してください。また、バーチャル背景に「グリーンスクリーンを使用する」のチェックが入っている場合はそれを外してください。

Q6. macOS 15(Sequoia)にアップデートしたらカメラが認識されなくなった場合は?

macOS Sequoiaでは強化されたセキュリティポリシーにより、カメラ権限が一部アプリでリセットされる場合があります。システム設定→プライバシーとセキュリティ→カメラで各アプリの権限を再確認して有効にしてください。その後Macを再起動することで多くのケースが解決します。ZoomやChromeのアップデートも合わせて確認してください。

Q7. iPhone・iPadをMacのWebカメラとして使う「連携カメラ」はZoomで使える?

macOS Venturaから追加された「連携カメラ(Continuity Camera)」を使えば、iPhoneをMacのWebカメラとして使えます。FaceTimeやiMovieでは自動認識されますが、ZoomやGoogle Meetでも使用可能です。iPhoneをMacの近くに置くと自動認識され、Zoomの設定→ビデオ→カメラのドロップダウンに「iPhone」と表示されます。iPhoneのカメラ性能が高いため、画質が格段に向上します。

Q8. 会社のMDM管理下のMacでカメラが使えない場合は?

会社のITポリシーによりMDM(モバイルデバイス管理)でカメラが無効化されている場合は、社内の設定では解決できません。IT部門または情報システム部に問い合わせて、ZoomやMeetのためのカメラアクセス許可を申請してください。

まとめ:MacのZoom・Google Meetカメラ問題の解決手順チェックリスト

MacでZoomやGoogle Meetのカメラが映らない場合は、以下のチェックリストを順番に試してください。

解決チェックリスト(上から順に試す)

  1. システム設定→プライバシーとセキュリティ→カメラで権限がオンか確認する
  2. 権限をいったんオフにして再起動し、改めてオンにする
  3. FaceTimeやPhoto Boothで内蔵カメラが映るか確認(原因の切り分け)
  4. 他のカメラ使用アプリを終了させる(FaceTime、QuickTimeなど)
  5. ターミナルで「sudo killall VDCAssistant」を実行する
  6. Zoomの設定でカメラの選択が正しいか確認する
  7. ブラウザのカメラ権限を確認する(Google Meet・ブラウザ版の場合)
  8. ZoomやChromeを最新版にアップデートする
  9. Macを再起動する
  10. それでも改善しない場合はAppleサポートへ相談する

ほとんどのケースは1〜5のステップで解決します。特にmacOSのカメラ権限設定(ステップ1・2)とVDCAssistantのリセット(ステップ5)は効果が高く、多くのユーザーがこの2つで問題を解決しています。

内蔵カメラのない Mac mini・Mac Studio・Mac Proをお使いの方や、内蔵カメラの画質に不満がある方は、Logicool C920sやAnker PowerConf C300などの外付けWebカメラを検討してみてください。テレワークでのビデオ会議の質が大幅に向上します。

それでも問題が解決しない場合は、Apple サポート(support.apple.com)にお問い合わせいただくか、お近くのApple StoreのGenius Barでハードウェアの診断を受けることをおすすめします。

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