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【2026年最新】Macのバッテリーの減りが早い原因と長持ちさせる方法【完全ガイド】

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この記事はこんな人に役立ちます

  • Macのバッテリーが以前より明らかに早く減るようになった
  • フル充電しても数時間しか持たない
  • バッテリーを長持ちさせる設定を知りたい
  • バッテリーを交換すべきかどうか判断したい

MacBookを使っていて「最近バッテリーの減りが異常に早い…」と感じたことはありませんか?購入したばかりの頃は余裕で10時間以上使えていたのに、気づいたら3〜4時間でバッテリーが切れてしまう、というケースは非常によく起こります。

バッテリーの減りが早い原因は一つではなく、設定の問題・アプリの問題・バッテリー自体の劣化という3つの大きな要因が絡み合っています。この記事では、それぞれの原因を丁寧に解説し、今日からすぐに実践できる対処法をステップ形式で紹介します。

設定を変えるだけでバッテリーの持ちが2〜3時間改善するケースも珍しくありません。まずは原因の特定から始めましょう。


この記事でわかること

  • Macのバッテリーが早く減る代表的な原因
  • アクティビティモニタを使ったCPU食いアプリの特定方法
  • ディスプレイ・省電力・Bluetooth・位置情報の最適化設定
  • Spotlight・Time Machineがバッテリーに与える影響と対策
  • バッテリーの健康状態(サイクル数)の確認方法
  • バッテリー交換の判断基準と費用の目安

バッテリーの減りが早い主な原因

まずは全体像を把握しましょう。バッテリーの消耗が早い原因を表にまとめました。

カテゴリ 主な原因 影響度
アプリ・プロセス CPUを大量消費するバックグラウンドアプリ
ディスプレイ設定 輝度が高すぎる・True Tone・Night Shift
macOSのシステム処理 Spotlight再インデックス・Time Machineバックアップ 中〜大
無線機能 Bluetooth・Wi-Fi・位置情報サービスの常時稼働
バッテリー劣化 充放電サイクルの蓄積による容量低下
macOSのバージョン アップデート直後の一時的な処理増加・バグ 小〜中
充電管理設定 最適化バッテリー充電が無効になっている 小〜中

それでは順に、具体的な確認方法と対処法を見ていきましょう。


対処法① アクティビティモニタでCPUを大量消費しているアプリを特定する

バッテリーが早く減る最大の原因の一つが、バックグラウンドで動き続けているCPU食いのアプリやプロセスです。ユーザーが気づかないうちにCPUをフル稼働させているプロセスが存在することがあります。

アクティビティモニタの開き方

手順1:Finderを開き、上部メニューバーから「移動」→「ユーティリティ」をクリックします。

手順2:「アクティビティモニタ」をダブルクリックして起動します。

(または) Spotlightで「アクティビティモニタ」と入力して起動することもできます(Command + Spaceでスポットライトが開きます)。

CPU使用率の高いプロセスを確認する

手順3:アクティビティモニタが起動したら、「CPU」タブをクリックします。

手順4:「%CPU」の列見出しをクリックして、使用率の高い順に並び替えます。

手順5:CPU使用率が30〜50%以上を常に消費しているプロセスがないか確認します。

特に注意すべきプロセス

  • kernel_task:CPUが高温になると意図的に他のプロセスのCPU使用を制限するため、表示値が高くなることがある。直接終了しないこと。
  • mds / mds_stores:Spotlightのインデックス作成プロセス。通常は一時的だが、数時間続く場合は問題の可能性がある。
  • backupd:Time Machineのバックアップ処理。バックアップ中はCPUとストレージを多用する。
  • Google Chrome Helper:Chromeの拡張機能やタブがCPUを大量消費することがある。

問題のあるプロセスへの対処

手順6:問題のあるアプリ・プロセスをクリックして選択し、左上の「×」ボタン(プロセスを終了)をクリックします。

手順7:「終了」または「強制終了」を選択します(通常は「終了」を選んでください)。

ポイント:アクティビティモニタの「エネルギー」タブも確認しましょう。エネルギー影響度の高いアプリ一覧が表示され、バッテリー消費の元凶を特定しやすくなります。


対処法② ディスプレイの輝度と省電力設定を最適化する

ディスプレイのバックライトはMacBook最大の電力消費箇所のひとつです。輝度を少し下げるだけでバッテリーの持ちが大きく改善します。

輝度を下げる方法

手順1:キーボードの輝度下げキー(F1キー、またはファンクションキー列の太陽マーク)を押して輝度を下げます。

目安として、屋内作業では50〜60%程度に設定するとバッテリー消費を抑えられます。

「自動輝度調整」を活用する

手順1:「システム設定」→「ディスプレイ」を開きます。

手順2:「輝度を自動調整」がオンになっていることを確認します。周囲の明るさに応じて自動で輝度が調整され、バッテリーの節約になります。

スリープまでの時間を短縮する

手順1:「システム設定」→「バッテリー」を開きます。

手順2:「バッテリー電源使用時」の「ディスプレイをオフにするまでの時間」を確認します。

手順3:2〜5分など短めに設定することで、席を外した際の無駄な電力消費を抑えられます。

「低電力モード」を有効にする

手順1:「システム設定」→「バッテリー」を開きます。

手順2:「低電力モード」の設定を確認します。「常に」または「バッテリー電源使用時のみ」を選択すると、CPUパフォーマンスを抑えてバッテリーを節約できます。

補足:低電力モードはメニューバーのバッテリーアイコンからも素早く切り替えられます。アイコンをクリックして「低電力モード」を選択してください。


対処法③ SpotlightとTime Machineの影響を抑える

Spotlightの再インデックスが原因のケース

macOSのアップデート直後や大量のファイルを移動した後、Spotlightがファイルの再インデックス作成を行い、CPUとバッテリーを大量消費することがあります。この処理は通常数時間〜半日で完了します。

アクティビティモニタで「mds」または「mds_stores」が高いCPU使用率を示している場合はこれが原因です。

対処法:基本的には待つのが最善策です。充電器を接続した状態でしばらく待つと、インデックス作成が完了してCPU使用率が下がります。

特定のフォルダをSpotlightのインデックス対象から除外する

大量のファイルが入ったフォルダ(たとえば動画素材フォルダなど)をインデックス対象から除外することで、Spotlightの処理負荷を軽減できます。

手順1:「システム設定」→「Siriと検索」を開きます。

手順2:「Spotlightのプライバシー」または「検索対象から除外するフォルダ」の設定を開きます。

手順3:「+」ボタンをクリックして、インデックス対象から外したいフォルダを追加します。

Time Machineのバックアップを制限する

Time Machineは自動的に1時間ごとにバックアップを行いますが、このバックアップ中はディスクアクセスとCPU使用率が上昇し、バッテリーを消耗します。

バッテリー駆動時のバックアップを無効にする方法

手順1:「システム設定」→「バッテリー」を開きます。

手順2:「バッテリー電源使用時にTime Machineのバックアップを停止する」オプションを探してオンにします(macOSのバージョンによって表示名が異なります)。

これにより、充電器を接続していない時はTime Machineのバックアップが自動で停止されます。


対処法④ Bluetooth・Wi-Fi・位置情報サービスを最適化する

使わないときはBluetoothをオフにする

Bluetoothは常に周囲のデバイスをスキャンし続けており、使用していなくても電力を消費します。Bluetoothデバイス(マウス・イヤホン等)を使わない場面ではオフにしておきましょう。

手順1:画面右上のメニューバーにあるBluetoothアイコンをクリックします。

手順2:「Bluetoothをオフにする」をクリックします。

またはコントロールセンター(右上の「≡」アイコン)からも切り替え可能です。

Wi-Fiの接続状態を確認する

Wi-Fiは繋がっていない状態でも接続先を探し続けており、電力を消費します。ただし、Wi-Fi自体をオフにするとインターネット全般が使えなくなるため、通常は接続状態のまま使用します。

重要なのはWi-Fi経由で大量のデータを送受信しているアプリがないか確認することです。アクティビティモニタの「ネットワーク」タブで、データ通信量の多いプロセスを確認できます。

位置情報サービスを必要最小限にする

位置情報サービスが多くのアプリに許可されていると、GPSや基地局情報の取得のためにバッテリーが消耗します。

手順1:「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「位置情報サービス」を開きます。

手順2:アプリの一覧を確認し、位置情報が不要なアプリを「なし」に変更します。

手順3:「システムサービス」の詳細も確認し、「Macの位置情報の提案」「Macのネットワーク品質」など不要な項目はオフにしましょう。

確認ポイント:メニューバーに表示される矢印マーク(位置情報アイコン)が頻繁に表示されている場合、何らかのアプリが定期的に位置情報を取得しています。どのアプリかを特定して制限しましょう。


対処法⑤ バックグラウンドアプリを整理する

ログイン時に自動起動するアプリを減らす

Macを起動するたびに自動で立ち上がるアプリが増えると、常時バックグラウンドでCPUとメモリを消費し続けます。

手順1:「システム設定」→「一般」→「ログイン項目と拡張機能」を開きます。

手順2:「ログイン時に開く」リストを確認します。

手順3:不要なアプリをリストから選択し、左下の「-」ボタンをクリックして削除します。

通知を整理してシステム負荷を下げる

大量の通知が届くアプリは、通知処理のたびにシステムを起こし、電力を消費します。

手順1:「システム設定」→「通知」を開きます。

手順2:通知が不要なアプリをリストから選び、「通知を許可」をオフにします。

Chromeを使っている場合の注意点

Google Chromeはタブや拡張機能が増えると非常にCPU・メモリを消費します。以下の対策が有効です。

  • 使っていないタブはこまめに閉じる
  • Chromeの拡張機能を最小限にする(設定→拡張機能で不要なものをオフまたは削除)
  • SafariはmacOSに最適化されており、ChromeよりもバッテリーにやさしいためSafariへの移行を検討する

対処法⑥ 最適化されたバッテリー充電機能を有効にする

Appleは「最適化されたバッテリー充電」という機能を搭載しています。これはMacのふだんの充電パターンを学習し、バッテリーへの負荷が高い「100%での長時間保持」を避けることで、バッテリーの長寿命化を図る機能です。

設定確認と有効化の手順

手順1:「システム設定」→「バッテリー」を開きます。

手順2:「バッテリーの状態」セクションにある「最適化されたバッテリー充電」がオンになっていることを確認します。

手順3:オフになっている場合はオンに切り替えます。

補足:この機能がオンの場合、充電が80%で一時停止し、使用パターンに合わせて朝など必要なタイミングまでに100%になるよう充電されます。「80%で止まっている!」と慌てなくて大丈夫です。これは正常な動作です。


対処法⑦ macOSのアップデートとバッテリー問題

アップデート直後は一時的に消耗が激しくなる

macOSをアップデートした直後は、Spotlightの再インデックス・ライブラリの再構築・バックグラウンドでの各種処理が走るため、1〜2日間はバッテリーの消耗が激しくなることがあります。これは正常な動作なので、数日様子を見てください。

バグがあるバージョンの場合はアップデートを検討する

特定のmacOSバージョンにバッテリー関連のバグが含まれることがあります。その場合、Appleが修正パッチを含むアップデートをリリースすることがあります。

手順1:「システム設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」を開きます。

手順2:利用可能なアップデートがあれば適用します(重要なセキュリティアップデートも含まれるため、定期的なアップデートを推奨します)。

SMCのリセット(Intel Macの場合)

Intel搭載のMacBookでは、SMC(システム管理コントローラー)のリセットでバッテリー管理に関する問題が解消することがあります。

注意:SMCリセットの前にデータを保存してください。また、Apple Siliconチップ(M1/M2/M3/M4搭載)のMacには適用されません。

MacBook(取り外せないバッテリー搭載、2018年以降の多くのモデル)でのSMCリセット手順:

手順1:Macをシャットダウンします。

手順2:電源アダプタを接続します。

手順3:キーボード左側の「Control + Option + Shift」を7秒間押し続けます。

手順4:そのまま電源ボタンも加えて合計4つのキーを7秒間押し続けます。

手順5:すべてのキーを離して、電源ボタンを押してMacを起動します。


バッテリーの健康状態を確認する方法

ここまでの設定変更をしても改善しない場合、バッテリー自体が劣化している可能性があります。バッテリーの健康状態を確認しましょう。

システム情報でバッテリーのサイクル数を確認する

手順1:画面左上のAppleメニュー()をクリックし、「このMacについて」を選択します。

手順2:表示されたウィンドウで「詳細情報…」をクリックします。

手順3:「システムレポート…」ボタンをクリックします(または「システム情報」アプリを直接起動します)。

手順4:左側のサイドバーから「電源」→「バッテリー情報」を選択します。

手順5:以下の項目を確認します:

確認項目 内容 目安
サイクル数 バッテリーを0〜100%まで充放電した回数の累計 モデルにより500〜1000サイクルが上限の目安
状態(コンディション) バッテリーの全体的な健康状態 「正常」「要修理」「まもなく交換」
最大容量 新品時と比較した現在の最大容量の割合 80%未満でAppleは交換を推奨

メニューバーから素早く状態を確認する方法(macOS Sonoma以降)

「システム設定」→「バッテリー」を開くと、バッテリーの状態(「正常」など)が表示されます。「まもなく交換」「今すぐ交換」と表示されている場合は、バッテリー交換を検討しましょう。


バッテリー交換の判断基準(サイクル数の目安)

Appleは各MacBookモデルのバッテリーが設計上の容量の80%を維持できるように設計されているサイクル数(最大サイクル数)を公開しています。

MacBookモデル 最大サイクル数(目安) 備考
MacBook Air / Pro(2010年以降の多くのモデル) 1000サイクル M1以降も同様
MacBook(12インチ、2015〜2019年) 1000サイクル
古いMacBook(2009年以前) 500サイクル 現在は旧モデルのため参考値

サイクル数が最大サイクル数を超えていたり、バッテリーの状態が「まもなく交換」「要修理」と表示されている場合はバッテリー交換のタイミングです。

参考:毎日1〜2時間Macを使う場合、1日あたり約0.5サイクル程度の消費です。1000サイクルに達するまでには5〜6年かかる計算になります。一方、ほぼ毎日フル放電する使い方では3年程度でサイクル数の上限に近づくこともあります。


AppleCare・バッテリー交換費用の目安(2026年現在)

状況 費用の目安 備考
AppleCare+加入済み(バッテリー容量80%未満) 無償 Appleサポートに問い合わせ
AppleCare+非加入・保証期間内(1年)でバッテリー不具合 無償(製品不具合の場合) Appleに診断を依頼
Apple公式サービス(保証外)MacBook Air 約15,000〜20,000円 モデルにより異なる
Apple公式サービス(保証外)MacBook Pro 約20,000〜30,000円以上 モデルにより異なる
非正規修理業者 約10,000〜15,000円 純正品でない場合があるため注意

バッテリー交換はApple正規サービスプロバイダへの依頼が最も安心です。非正規業者を利用する場合は、使用するバッテリーの品質や保証内容を事前に確認しましょう。

日常的なバッテリー管理に役立つアクセサリ

外出先でバッテリーが不足しがちな方には、以下のアクセサリが役立ちます。

おすすめアクセサリ

MacBook対応 USB-C充電器(65W〜100W)
外出時の充電器の予備として持ち歩くと安心です。MacBook Air(M2/M3)は65W、MacBook Pro(14インチ/16インチ)は96W〜140Wの充電器を推奨します。
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USB-Cハブ(マルチポート対応)
USB-Cポートしかない最近のMacBookに、HDMI・USBなど複数ポートを追加できます。電力効率の良い機器構成を組む際にも役立ちます。
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モバイルバッテリー(MacBook対応・20000mAh以上)
コンセントのない場所でも充電できるよう、MacBook充電対応の大容量モバイルバッテリーがあると便利です(出力45W以上推奨)。
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よくある質問(FAQ)

Q1. 充電しながら使うとバッテリーが傷む?

A. 現代のMacBookには充電管理回路が搭載されており、100%に達した後は充電器から電力を直接使うように切り替わります。そのため「常に充電しながら使う」こと自体はさほど問題ではありませんが、「最適化されたバッテリー充電」機能をオンにしておくことで、長期的なバッテリーの健康を維持できます。

Q2. バッテリーをゼロまで使い切った方がいい?

A. 昔のニッケル水素電池の話で「メモリ効果」と言われていましたが、現在のリチウムイオンバッテリーにはメモリ効果がありません。むしろ完全に放電させることはバッテリーへの負荷になります。20〜80%の範囲で使用するのが理想的とされています。

Q3. M1/M2/M3チップのMacでもバッテリーが早く減ることはある?

A. はい、あります。Apple Siliconチップは電力効率が大幅に改善されていますが、CPUを大量消費するアプリの起動・高輝度の使用・バッテリーの劣化などによって、使用可能時間が短くなることがあります。本記事の対処法はM1以降のMacにも有効です。

Q4. macOSをアップデートしたらバッテリーが急に減るようになった

A. アップデート直後はSpotlightの再インデックスやシステムの再構築が行われるため、1〜2日はバッテリーの消耗が激しくなることがあります。2〜3日経っても改善しない場合は、アップデートにバグが含まれている可能性があります。次のマイナーアップデートを待つか、Appleサポートに問い合わせましょう。

Q5. バッテリー残量が急に0%になってシャットダウンする

A. 残量表示と実際の容量に大きなズレが生じている場合、バッテリーのキャリブレーションがずれている可能性があります。SMCのリセット(Intel Mac)や、バッテリーの状態確認(システム情報)を行ってください。「まもなく交換」「要修理」と表示されていれば、バッテリー交換を検討するタイミングです。

Q6. バッテリーのサイクル数が500なのにバッテリーが持たない

A. サイクル数が少なくても、充放電の環境(高温・低温での使用・長期間の満充電保持など)によってバッテリーが劣化している場合があります。システム情報で「最大容量」や「状態」を確認し、80%未満・「まもなく交換」と表示されていれば交換を検討しましょう。

Q7. 低電力モードにするとどのくらいバッテリーが長持ちするの?

A. 使用状況によりますが、一般的に通常モードと比べて20〜30%程度バッテリーの持続時間が延びるとされています。CPUのパフォーマンスが制限されるため、動画のエンコードや重い画像編集などの処理には時間がかかるようになりますが、ブラウジングやドキュメント作業では差を感じにくいでしょう。

Q8. サードパーティのバッテリー診断アプリは信頼できる?

A. 「coconutBattery」などの定評あるサードパーティアプリはAppleのシステム情報と同等のデータを見やすく表示してくれます。ただし、まずはmacOS標準のシステム情報で確認するのが最も正確です。怪しいアプリのインストールは避けてください。


まとめ

Macのバッテリーの減りが早い場合の対処法を改めて整理します。

対処法 効果の目安 難易度
アクティビティモニタでCPU食いアプリを特定・終了 大きい ★★☆(やや簡単)
ディスプレイ輝度を下げる・スリープまでの時間を短縮 大きい ★☆☆(簡単)
低電力モードを有効化 中〜大 ★☆☆(簡単)
Spotlightの再インデックス完了を待つ 一時的 ★☆☆(待つだけ)
Time Machineをバッテリー時に停止 ★☆☆(簡単)
BluetoothをオフにしてBT機器不使用時の電力消費を削減 小〜中 ★☆☆(簡単)
位置情報サービスを必要なアプリのみに制限 小〜中 ★★☆(やや簡単)
ログイン項目(自動起動アプリ)を整理 ★★☆(やや簡単)
最適化されたバッテリー充電を有効化 長期的に有効 ★☆☆(簡単)
SMCリセット(Intel Mac) 場合による ★★☆(やや簡単)
バッテリー交換(サイクル数超過・最大容量80%未満) 根本解決 Appleサポートへ依頼

まずは設定面からできることを順番に試してみてください。多くの場合、アクティビティモニタでのCPU食いアプリの特定と終了・輝度の調整・低電力モードの有効化の3つだけで大幅にバッテリーの持ちが改善します。

それでも改善しない場合や、バッテリーの状態が「まもなく交換」と表示されている場合は、Appleサポートまたは正規サービスプロバイダにバッテリー診断・交換を依頼することをおすすめします。

Macを長く快適に使うためにも、定期的にバッテリーの健康状態を確認する習慣をつけましょう。

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