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「Macのアプリがうまく動かない」「App Storeに更新通知が来ない」――そんなとき、原因はアプリのバージョンが古いことかもしれません。Macではアプリの入手経路によって更新方法が異なるため、それぞれの正しい手順を知っておくことが重要です。

この記事でわかること
- Mac App Storeアプリの更新手順
- 外部サイトから入手したアプリの更新方法
- 自動更新の設定と注意点
- 更新できない場合のトラブル対処法
- 古いアプリの放置で起こるリスク
Macアプリ更新の基礎知識
Macのアプリは大きく分けて「Mac App Store経由」と「外部サイト経由」の2種類があります。前者はApp Storeアプリで一元管理でき、後者はアプリごとに更新方法が異なります。これを理解せずに放置すると、セキュリティ脆弱性や互換性問題のリスクが高まります。
Mac App Storeアプリの更新方法
手動更新
Dockや起動ツールから「App Store」を開きます。サイドバーの「アップデート」をクリックすると、更新可能なアプリ一覧が表示されます。個別に「アップデート」ボタンをクリックするか、「すべてをアップデート」で一括更新が可能です。
自動更新の有効化
App Storeを開き、メニューバーの「App Store」→「設定」を選びます。「自動アップデート」のチェックボックスをオンにすれば、バックグラウンドで自動更新されるようになります。

外部サイトから入手したアプリの更新
アプリ内蔵の更新機能
多くのアプリはメニューバーから「(アプリ名)について」または「アップデートを確認」を選ぶと、最新版をチェックできます。Google ChromeやFirefox、Slack、Zoomなどがこの方式です。
Homebrew経由のアプリ
「ターミナル」を開き、以下のコマンドを実行します。
brew update && brew upgrade
これでHomebrewでインストールしたCLIツール・GUIアプリが一括更新されます。
更新方法の比較表
| 入手経路 | 更新方法 | 自動化 | 難易度 |
|---|---|---|---|
| App Store | App Storeアプリ | 可能 | 非常に簡単 |
| 公式サイトDL | アプリ内更新確認 | 多くが可能 | 普通 |
| Homebrew | brew upgrade | cron等で可能 | やや難しい |
| Setapp | Setappアプリ | 可能 | 簡単 |
更新できない場合のチェックリスト
「アップデート」ボタンを押しても進まない場合、まずインターネット接続を確認します。Apple IDからサインアウトして再ログインする、Macを再起動する、ストレージ空き容量を確保するといった基本対処で多くは解決します。それでもダメな場合は、対象アプリを一度削除して最新版を再インストールする方法が確実です。

古いアプリの放置で起こるリスク
古いバージョンには既知の脆弱性が残っており、悪意のあるサイトを訪問しただけで個人情報が漏洩する危険性があります。また、macOS本体をアップデートすると古いアプリが起動しなくなるケースも多いです。少なくとも月1回は更新を確認する習慣をつけましょう。
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FAQ
Q. 自動更新でも通知は表示される?
大型アップデートの場合のみ通知が出ることがありますが、基本的には静かにバックグラウンドで完了します。
Q. 更新後に動作が不安定になりました
Time Machineバックアップから旧バージョンに戻すか、開発元の公式サイトで旧バージョンの配布があるか確認しましょう。
Q. ベータ版を試したい
App Storeアプリではベータ提供はありません。各アプリの公式サイトでベータプログラムを探してください。
まとめ
Macのアプリ更新はApp Store経由なら自動化が容易、外部アプリはアプリごとの更新確認が必要です。月1回程度の更新習慣をつけることで、セキュリティと安定性の両方を維持できます。
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