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「LINE通話中に声が途切れる」「相手の声が聞こえない」「そもそもLINE通話が繋がらない」――そんなトラブルに悩んでいませんか?LINEは無料で通話できる便利なアプリですが、ネットワーク環境やアプリ設定のちょっとした問題で、通話品質が急に悪化することがあります。
この記事では、LINE通話の音声が途切れる・聞こえない・繋がらない原因を網羅的に解説し、iPhone・Android別の具体的な対処法をステップ形式でわかりやすく紹介します。ほとんどのケースは設定変更や再起動で解決できますので、ぜひ最後まで読んで試してみてください。
この記事でわかること
- LINE通話の音声が途切れる・聞こえない・繋がらない主な原因
- 通信環境(Wi-Fi・モバイルデータ)の確認と改善方法
- マイク・スピーカーの権限設定(iPhone / Android 別)
- LINEアプリのキャッシュクリア・アップデート・再起動の手順
- 通話品質設定(HDボイス)の確認方法
- バックグラウンド実行の許可設定
- LINEビデオ通話・グループ通話固有のトラブル対処
- 通話品質比較表(Wi-Fi / モバイルデータ / 低速回線)
- よくある質問(FAQ)8問
LINE通話の音声トラブルが起きる主な原因一覧
まずはトラブルの原因を把握することが大切です。下の表に主な原因と症状の対応をまとめました。
| 原因カテゴリ | 具体的な原因 | 主な症状 |
|---|---|---|
| 通信環境 | Wi-Fi電波が弱い・回線が混雑している | 音声が途切れる・ロボット声になる |
| 通信環境 | モバイルデータが低速・通信制限中 | 繋がらない・途中で切れる |
| アプリ権限 | マイクのアクセス許可がオフになっている | 相手に声が届かない・無音になる |
| アプリ権限 | スピーカー/マイクを他のアプリが占有 | 聞こえない・通話できない |
| アプリの問題 | LINEのキャッシュが肥大化している | 動作が重い・通話が不安定 |
| アプリの問題 | LINEアプリが古いバージョン | バグによる通話障害・接続失敗 |
| 端末設定 | バッテリー節約モードで通信制限 | 通話が途中で切断・不安定 |
| 端末設定 | バックグラウンド実行が制限されている | 着信が来ない・通話が切れる |
| LINE設定 | HDボイスが無効になっている | 音声が低品質・こもって聞こえる |
| 端末・ハード | スマホ本体のマイク・スピーカー不良 | 常時聞こえない・こもった音 |
| 相手側の問題 | 相手の回線・設定に問題がある | 一方的に聞こえない・途切れる |
チェックポイント: 症状が「自分だけ」か「相手も」か確認しましょう。相手も聞こえない場合はネットワーク・アプリ設定の問題が大半。自分だけ相手の声が聞こえない場合は、スピーカー・アプリ権限の問題が多いです。
対処法①:通信環境(Wi-Fi・モバイルデータ)を確認する
LINE通話はリアルタイムの音声データをインターネット経由でやり取りするため、通信速度が最も重要です。音声が途切れる場合は、まずここを確認しましょう。
Wi-Fiの場合
- Wi-Fiアイコンのバー数を確認する
バーが1〜2本の場合は電波が弱い状態です。ルーターに近づくか、別の部屋に移動してみましょう。 - ルーターを再起動する
ルーターの電源を抜いて30秒待ち、再度電源を入れます。ルーターを再起動するだけで速度が回復することがよくあります。 - Wi-Fiのオフ→オンを切り替える
スマホの設定からWi-Fiをいったんオフにして5秒後にオンに戻すと、接続が更新され改善する場合があります。 - 5GHz帯に切り替える
ルーターが5GHz帯に対応している場合、「Wi-Fi名_5G」などの5GHz帯SSIDに接続すると干渉が減り安定します(ただし障害物に弱いため距離が近い場合に有効)。 - 他の端末の通信状況を確認する
家族が大容量の動画を視聴していると回線が混雑します。一時的に他の端末の通信を止めてみましょう。
モバイルデータの場合
- 電波強度を確認する
電波が1〜2バーの場所では通話品質が著しく低下します。窓際や屋外に移動すると改善することがあります。 - 通信制限(低速モード)になっていないか確認する
月間データ容量を使い切ると低速になります。キャリアのアプリやマイページで残量を確認しましょう。 - 機内モードのオン→オフを試す
機内モードをオンにして5秒後にオフにすると、モバイルネットワークの接続が更新されます。 - Wi-Fiに切り替える
モバイルデータが低速な場合は、Wi-Fiに切り替えることで即座に改善することがほとんどです。
音声通話:約100〜400 kbps(0.1〜0.4 Mbps)
ビデオ通話(通常):約1〜2 Mbps
ビデオ通話(HD):約2〜4 Mbps
グループビデオ通話:約4〜8 Mbps以上
対処法②:マイク・スピーカーの権限を確認する
LINE通話でマイクのアクセス許可がオフになっていると、相手に自分の声が届かない(相手側が無音になる)症状が発生します。
iPhoneの場合(iOS)
- ホーム画面から「設定」アプリを開く
- 下にスクロールして「LINE」をタップ
- 「マイク」がオン(緑色)になっているか確認する
- オフになっていたら、スイッチをタップしてオンに切り替える
- 「マイク」の下にある「Siri」「バックグラウンド更新」も確認する(バックグラウンド更新はオンに)
注意: iOSでは初回のマイクアクセス要求時に「許可しない」を選んでしまうと、後から設定でオンにするまで一切マイクが使えません。この設定を確認するだけで解決するケースが非常に多いです。
Androidの場合
- 「設定」アプリを開く
- 「アプリ」または「アプリと通知」をタップ
- 一覧から「LINE」を選択
- 「権限」をタップ
- 「マイク」が「許可」になっているか確認する
- 「許可しない」または「確認する」になっていたら「許可」に変更する
- 合わせて「電話」「カメラ(ビデオ通話用)」「マイク」がすべて許可されているか確認する
マイク・スピーカーのハード確認
設定は問題ないのに声が聞こえない場合、スマホ本体のマイクやスピーカーに問題がある可能性があります。以下で確認しましょう。
- 標準の「電話アプリ」や「ボイスメモ」で録音してみる → 録音できない場合はハード不良の可能性
- マイク穴・スピーカー穴にほこりや異物が詰まっていないか目視確認する
- イヤホンを接続してLINE通話を試す → イヤホンで改善する場合はスピーカー側の問題
対処法③:LINEアプリのキャッシュをクリアする
LINEは使い続けるとキャッシュ(一時データ)が蓄積し、アプリの動作が重くなることがあります。キャッシュを削除するとトラブルが改善するケースが多いです。
iPhoneでのキャッシュクリア手順
- LINEアプリを開く
- 右下の「ホーム」タブ → 右上の「歯車アイコン(設定)」をタップ
- 「プロフィール」の下にある「その他」をタップ
- 一覧から「ストレージを管理」をタップ
- 「キャッシュデータ」の「削除」をタップ
- 確認画面で「削除」をタップして完了
ポイント: キャッシュを削除してもトーク履歴・写真・連絡先などのデータは消えません。安心して削除してください。
AndroidでのLINEキャッシュクリア手順
- 「設定」アプリを開く
- 「アプリ」→「LINE」を選択
- 「ストレージとキャッシュ」をタップ
- 「キャッシュを削除」をタップ(「データを削除」はトーク履歴が消えるので注意)
または、LINEアプリ内からもキャッシュを削除できます。
- LINEを開き「設定(歯車)」→「その他」
- 「ストレージを管理」をタップ
- 「一時データを削除」をタップ
対処法④:LINEアプリをアップデートする
古いバージョンのLINEには通話機能のバグが含まれていることがあります。常に最新バージョンを維持することが重要です。
iPhoneの場合(App Store)
- App Storeを開く
- 右上のプロフィールアイコン(自分のアイコン)をタップ
- 下にスクロールして「LINEのアップデート」があれば「アップデート」ボタンをタップ
- アップデートが完了したらLINEを再起動する
Androidの場合(Google Play)
- Google Play ストアを開く
- 右上のプロフィールアイコンをタップ
- 「アプリとデバイスの管理」をタップ
- 「利用可能なアップデート」にLINEがあれば「更新」をタップ
自動アップデートを有効にする: App Store / Google Playの設定で「アプリの自動更新」をオンにしておくと、常に最新バージョンが維持されます。通話関連のバグ修正を自動的に受け取ることができます。
対処法⑤:スマホを再起動する
スマホの長時間使用でメモリが圧迫され、音声処理がうまくいかなくなることがあります。再起動することでメモリがクリアされ、多くのトラブルが解決します。
iPhoneの再起動方法
- iPhone X以降: サイドボタン+音量ボタン(上か下)を同時長押し → 「スライドして電源オフ」でオフ → 30秒後にサイドボタン長押しで起動
- iPhone SE(第2世代以降)・iPhone 8: サイドボタンを長押し → 「スライドして電源オフ」
- iPhone 7: サイドボタン長押し → 「スライドして電源オフ」
Androidの再起動方法
- 電源ボタンを長押し(3〜5秒)
- メニューが表示されたら「再起動」をタップ
- 機種によっては電源ボタン+音量ダウンボタンの同時長押しで再起動できる
再起動後にLINEを起動し、通話を試してみましょう。
対処法⑥:LINEの通話品質設定(HDボイス)を確認する
LINEには通話品質を向上させる「HDボイス」設定があります。この設定がオフになっていると音質が低下します。
HDボイスの設定確認手順
- LINEを開き、「設定(歯車アイコン)」をタップ
- 「通話」をタップ
- 「通話を高品質で行う(HDボイス)」の項目を確認する
- オフになっていたらオンに切り替える
注意: HDボイスはモバイルデータ通信量を多く消費します。通信制限中や低速回線では逆にオフにした方が通話が安定する場合があります。状況に応じて切り替えてみてください。
その他のLINE通話設定確認
「設定」→「通話」画面では以下も確認できます。
- ノイズキャンセリング: オンにすると周囲の雑音を軽減できる
- イヤースピーカーを使用: スピーカーではなく耳に当てて聞く通常モード。状況に合わせて切り替える
対処法⑦:バックグラウンド実行の許可設定を確認する
スマホが「バックグラウンドでLINEを動かすこと」を制限していると、着信が来なかったり、通話が途切れたりする原因になります。
iPhoneの場合:バックグラウンド更新の確認
- 「設定」→「一般」→「バックグラウンドAppの更新」をタップ
- 一覧の中から「LINE」を見つけてスイッチをオンにする
- 上部の「バックグラウンドAppの更新」自体もオンになっているか確認する
iPhoneの場合:低電力モードの確認
- 「設定」→「バッテリー」をタップ
- 「低電力モード」がオン(黄色)になっていたらオフに切り替える
- 低電力モードはバックグラウンド処理を制限するため、通話に影響が出ることがある
Androidの場合:バッテリー最適化の除外設定
- 「設定」→「アプリ」→「LINE」をタップ
- 「バッテリー」をタップ
- 「バックグラウンド制限なし」または「制限しない」を選択する
- Androidの「省電力モード」がオンの場合はオフにする
Androidの場合:自動起動・バックグラウンド実行の許可
Xiaomi・OPPO・Huawei系のAndroid端末では、独自の「自動起動管理」や「バックグラウンドアプリ管理」があります。
- Xiaomi系: 「設定」→「アプリ」→「LINE」→「その他の権限」→「バックグラウンドで実行」をオン
- OPPO/OnePlus系: 「設定」→「バッテリー」→「バックグラウンドアプリ管理」→「LINE」を除外リストに追加
- Samsung Galaxy系: 「設定」→「アプリ」→「LINE」→「バッテリー」→「制限なし」を選択
iPhone・Android別の詳細設定手順まとめ
iPhone(iOS)での確認項目チェックリスト
| 確認項目 | 設定場所 | 推奨状態 |
|---|---|---|
| マイク許可 | 設定→LINE→マイク | オン |
| カメラ許可(ビデオ通話用) | 設定→LINE→カメラ | オン |
| バックグラウンド更新 | 設定→一般→バックグラウンドApp更新→LINE | オン |
| 低電力モード | 設定→バッテリー→低電力モード | オフ推奨 |
| 通知の許可 | 設定→LINE→通知 | オン |
| ローカルネットワーク許可 | 設定→LINE→ローカルネットワーク | オン |
| モバイルデータ通信許可 | 設定→LINE→モバイルデータ通信 | オン |
| サイレントモード(マナーモード) | コントロールセンター | オフ(通話中は関係なし) |
Android での確認項目チェックリスト
| 確認項目 | 設定場所 | 推奨状態 |
|---|---|---|
| マイク権限 | 設定→アプリ→LINE→権限→マイク | 許可 |
| 電話権限 | 設定→アプリ→LINE→権限→電話 | 許可 |
| バッテリー最適化 | 設定→アプリ→LINE→バッテリー | 制限なし |
| 省電力モード | 設定→バッテリー | オフ推奨 |
| 通知の許可 | 設定→アプリ→LINE→通知 | 許可 |
| データ通信(バックグラウンド) | 設定→ネットワーク→データ使用量→LINE | バックグラウンドデータを許可 |
LINEビデオ通話・グループ通話のトラブル対処
ビデオ通話やグループ通話では、音声通話以上のデータ通信量が必要なため、追加の確認が必要です。
ビデオ通話で音声だけ聞こえない・映像だけ映らない
- カメラ権限を確認: 設定→LINE→カメラがオンになっているか確認(iOS)
- カメラをオフ→オンに切り替える: 通話画面のカメラアイコンをタップしてオフにし、再度オンにする
- マイクをオフ→オンに切り替える: 通話画面のマイクアイコンをタップしてミュート解除を確認
- ビデオ通話を一度終了して再度かけ直す: 接続状態がリセットされ改善することが多い
グループ通話で特定の人だけ聞こえない
- グループ通話画面でその人のアイコンが「ミュート」マークになっていないか確認する
- グループ通話の参加人数が増えるほど回線負荷が上がる → 通信環境が良い場所で再接続する
- グループ通話は最大500人まで参加可能だが、人数が多いほど安定した回線が必要
- グループ通話を一度退出し、再度参加してみる
LINE通話がすぐに切れる(30秒〜1分で切断される)
この症状はバックグラウンド制限が原因であることがほとんどです。
- 通話中はスマホの画面をオフにしない(画面オフ=バックグラウンドになり切断されることがある)
- iOSの場合:低電力モードをオフにする
- Androidの場合:バッテリー最適化からLINEを除外する
- 通話中にアプリを切り替えるとバックグラウンドになり品質が落ちる場合がある
LINE電話(有料の固定電話発信)で音声が繋がらない
- LINE電話(Out)はWi-Fiまたはモバイルデータ通信が必要(一般電話回線不使用)
- LINE Outのクレジット残高を確認する(残高不足だと発信できない)
- 発信先の番号が正しいか(国番号含む)確認する
通話品質比較表:Wi-Fi・モバイルデータ・低速回線
| 通信環境 | 音声通話品質 | ビデオ通話品質 | 推奨度 |
|---|---|---|---|
| 安定したWi-Fi(100Mbps以上) | 非常に良好(HDボイス有効) | 高画質で安定 | ★★★★★ |
| 安定したWi-Fi(10〜100Mbps) | 良好 | 通常品質で安定 | ★★★★☆ |
| 4G/LTE(強電波) | 良好 | ほぼ安定 | ★★★★☆ |
| 5G(強電波) | 非常に良好 | 高画質で安定 | ★★★★★ |
| 4G/LTE(弱電波・2〜3G混在) | 途切れることがある | 頻繁に途切れる | ★★★☆☆ |
| Wi-Fi(弱電波・混雑) | 途切れることがある | 頻繁に乱れる | ★★☆☆☆ |
| 低速モード(200kbps制限中) | ギリギリ使える(HDオフ推奨) | ほぼ使用困難 | ★★☆☆☆ |
| 低速モード(128kbps以下) | ほぼ使用困難 | 使用不可 | ★☆☆☆☆ |
まとめ: LINE音声通話は約200kbps以上あれば基本的に使用できます。ビデオ通話は1Mbps以上、グループビデオ通話は参加人数×1Mbps程度が目安です。通信制限中(低速モード)では音声通話がギリギリ、ビデオ通話はほぼ不可能です。
通話品質向上に役立つおすすめ製品
LINE通話をより快適に楽しむために、周辺機器のアップグレードも効果的です。
ワイヤレスイヤホン(マイク内蔵)
マイク内蔵のワイヤレスイヤホンを使うと、スマホ本体のマイクより音声がクリアに届き、通話品質が大幅に向上します。
Sony WF-1000XM5(完全ワイヤレスイヤホン)
業界最高水準のノイズキャンセリング性能を持ち、iPhone・Android両対応。通話品質も優れており、テレワークやLINE通話に最適。
Anker Soundcore Life P3i(コスパ重視)
3,000円台のコスパモデルながらアクティブノイズキャンセリング搭載。通話用マイクの性能も高く、普段使いのLINE通話に十分な品質。
Wi-Fiルーター(通話品質改善に)
自宅のWi-Fi回線が弱い・不安定な場合は、ルーターのアップグレードが根本的な解決策です。
TP-Link Archer AXE75(Wi-Fi 6E対応)
最新のWi-Fi 6E規格に対応した高性能ルーター。6GHz帯が使えるため干渉が少なく、LINE通話・ビデオ通話が驚くほど安定する。
Wi-Fiルーター中継器(バッファロー WEX-1800AX4EA)
部屋の隅や2階など電波が届きにくい場所でも、中継器を置くだけでWi-Fiが安定。LINE通話の途切れが劇的に改善することが多い。
よくある質問(FAQ)
Q1. LINE通話は相手もLINEアプリが必要ですか?
はい、LINE音声通話・ビデオ通話を利用するには発信者・受信者の両方がLINEアプリを持っている必要があります(LINE Outという有料の一般電話への発信サービスを除く)。また、お互いがLINEの「友だち」登録をしている必要があります。
Q2. 通話中に急に相手の声が聞こえなくなった場合はどうすればいいですか?
まずスピーカーアイコンを確認し、音量が0になっていないか確認してください。次に通話を一度終了して、かけ直してみましょう。それでも解決しない場合は、スマホの音量ボタンで通話音量を上げてください(着信音量とは別に通話音量があります)。Wi-Fiが切れてモバイルデータに切り替わる瞬間に音声が途切れることもあります。
Q3. LINEの通話がロボット声・モザイクのような音になる原因は?
これは通信速度が不足しているときに起きる症状です(音声パケットが欠落し、補完処理によりロボット声になる)。Wi-Fiのルーターを再起動する、電波の強い場所に移動する、HDボイスをオフにして低品質モードで試す、などで改善が期待できます。
Q4. LINEの着信に気づかないことが多い。設定で改善できますか?
着信通知の見逃しは、通知設定・バックグラウンド制限・マナーモードが原因であることがほとんどです。設定→LINE→通知で通知をオンにし、バックグラウンド実行を許可してください。iPhoneでは「集中モード(おやすみモード)」がオンになっていると通知がブロックされます。Androidでは「サイレントモード」や「通知の一括制限」が原因になりやすいです。
Q5. Wi-FiとモバイルデータのどちらでLINE通話した方が良いですか?
基本的には安定したWi-Fi優先です。ただしWi-Fiの電波が弱い場合は、4G/LTE(強電波)の方が安定することもあります。接続切り替えの際に一時的に通話が不安定になることがあるため、通話前に接続環境を確認してから始めることをおすすめします。
Q6. LINEのバージョンはどこで確認できますか?
LINEアプリを開いて「設定(歯車アイコン)」→「LINEについて」の画面で現在のバージョンを確認できます。最新バージョンかどうかはApp Store(iPhone)またはGoogle Play(Android)で確認してください。
Q7. LINEを再インストールするとトーク履歴は消えますか?
削除する前にバックアップをとれば保存できます。 LINEの「設定」→「トーク」→「トーク履歴のバックアップ」でiCloudまたはGoogleドライブにバックアップを作成してから再インストールし、ログイン後にバックアップから復元してください。バックアップなしで削除すると履歴は消えます。
Q8. 通話中に「接続が不安定です」と表示される場合の対処法は?
このメッセージはLINEが通信の劣化を検知したときに表示されます。対処法は「① ルーターを再起動する ② 電波の強い場所に移動する ③ HDボイスをオフにする ④ 通話を一度終了して再接続する」の順で試してください。Wi-Fiの場合はモバイルデータに切り替える、モバイルデータの場合はWi-Fiに切り替えることも効果的です。
まとめ:LINE通話の音声トラブルは順番に試せば必ず解決できる
LINE通話の音声が途切れる・聞こえない・繋がらない問題は、以下の手順を順番に試すことでほとんどのケースで解決できます。
- Wi-Fi電波・モバイルデータの強度を確認し、改善する(ルーター再起動・移動)
- スマホを再起動する
- LINEのマイク・スピーカー権限がオンになっているか確認する(iPhone / Android設定)
- LINEアプリのキャッシュをクリアする
- LINEアプリを最新バージョンにアップデートする
- バックグラウンド実行・バッテリー最適化の設定を確認する
- LINEのHDボイス設定をオン(または状況によりオフ)に変更する
- LINEを再インストールする(最終手段。事前にバックアップ必須)
それでも改善しない場合は、相手側の環境にも問題がある可能性があります。相手にも同じ確認をしてもらいましょう。また、LINEのサービス障害が起きている可能性もあるため、公式の「LINEのサービス状況」ページを確認することもおすすめです。
ワイヤレスイヤホンやWi-Fiルーターの性能を上げることで、根本的な通話品質を改善することもできます。ぜひ今回紹介した方法を参考に、快適なLINE通話環境を整えてみてください。
この記事の情報は2026年2月時点のものです。
LINEのアップデートにより設定画面の場所が変わる場合があります。
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