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iPhoneのウィジェットとは?
iPhoneのウィジェットとは、アプリの情報をホーム画面やロック画面に直接表示できる小型パネルのことです。iOS 14以降で大幅に強化され、天気・カレンダー・バッテリー残量・ニュースなど、さまざまな情報をひとめで確認できるようになりました。
本記事では、ウィジェットの追加・編集・削除から、ホーム画面のレイアウトカスタマイズ、スマートスタック活用まで、初心者にもわかりやすく解説します。
- ホーム画面へのウィジェット追加方法
- ウィジェットのサイズ変更・移動・削除
- スマートスタックの使い方
- ロック画面ウィジェットの設定(iOS 16以降)
- ホーム画面のページ管理・壁紙設定
- おすすめウィジェット一覧

ウィジェットをホーム画面に追加する方法
ステップ1:ホーム画面を長押しして編集モードに入る
ホーム画面の空いているスペースを1〜2秒長押しします。アプリアイコンが揺れ始めたら編集モードに入った合図です。
iOS 16以降では、画面左上に「編集」ボタンが表示されます。
ステップ2:左上の「+」ボタンをタップ
画面左上(または右上)に表示される「+」ボタンをタップします。ウィジェットギャラリーが開きます。
ステップ3:追加したいウィジェットを選ぶ
ウィジェットギャラリーでは、以下の方法でウィジェットを探せます。
- 上部の検索バー:アプリ名で直接検索
- カテゴリ一覧:天気・カレンダー・フィットネスなどカテゴリ別に表示
- おすすめ:使用頻度に基づいたおすすめ表示
ステップ4:サイズを選んで「ウィジェットを追加」をタップ
ウィジェットをタップすると、複数のサイズが選べます。左右にスワイプしてサイズを確認し、希望のサイズで「ウィジェットを追加」をタップします。
| サイズ | 占有スペース | 特徴 |
|---|---|---|
| 小(Small) | 2×2アイコン分 | コンパクトで複数配置可能 |
| 中(Medium) | 4×2アイコン分 | 情報量とスペースのバランスが良い |
| 大(Large) | 4×4アイコン分 | 地図・カレンダーなど詳細表示に最適 |
ステップ5:ウィジェットを好みの位置に移動
追加されたウィジェットをドラッグ&ドロップで好みの位置に移動できます。編集モードのまま画面端に持っていくと、別ページに移動させることもできます。
ステップ6:「完了」をタップして保存
画面右上の「完了」をタップして編集モードを終了します。
ウィジェットを編集・カスタマイズする方法
ウィジェットの内容を変更する
ウィジェットによっては、表示内容をカスタマイズできます。例えば天気ウィジェットの場合、表示する都市を変更できます。
- 編集モードに入る(ホーム画面を長押し)
- 変更したいウィジェットをタップ(または長押し → 「ウィジェットを編集」)
- 設定画面で内容を変更する
- 「完了」をタップ
ウィジェットを削除する
- 編集モードに入る
- 削除したいウィジェットの左上にある「−(マイナス)ボタン」をタップ
- 「削除」をタップして確認

スマートスタックの活用方法
スマートスタックとは
スマートスタックとは、複数のウィジェットを重ねて表示できる機能です。同じスペースに複数のウィジェットを収められ、スワイプで切り替えられます。iOSが時間帯や使用状況に応じて自動的に適切なウィジェットを前面に表示する「スマートローテーション」機能も搭載されています。
スマートスタックの追加方法
- ウィジェットギャラリーを開く(ホーム画面を長押し → 「+」)
- 「スマートスタック」を選択する
- 「ウィジェットを追加」をタップ
スマートスタックに手動でウィジェットを追加する
- 編集モードに入る
- 追加したいウィジェットを既存のスマートスタックの上にドラッグする
- スタックに追加される
スマートスタックの編集
- スマートスタックを長押し
- 「スタックを編集」をタップ
- ウィジェットの並び順変更(右側の三本線をドラッグ)や削除(赤いマイナスボタン)ができる
- 「スマートローテーション」のオン/オフも切り替え可能
ロック画面ウィジェットの設定方法(iOS 16以降)
ロック画面ウィジェットとは
iOS 16以降では、ロック画面にもウィジェットを配置できるようになりました。時計の上下に小さなウィジェットを4つまで追加できます。
カレンダーのイベント、バッテリー残量、天気、フィットネスリングなどを確認するのに便利です。
ロック画面ウィジェットの追加手順
- ロック画面を長押しする
- 「カスタマイズ」をタップ
- 「ロック画面」を選択
- 時計下のウィジェット枠をタップ
- 追加したいウィジェットを選ぶ(最大4つ)
- 「×」ボタンで閉じて「完了」をタップ
ホーム画面のページ管理
ページを追加・削除する
iPhoneのホーム画面は複数ページに分けて管理できます。
ページを追加する:編集モードで、ウィジェットやアプリを一番右のページ外にドラッグすると新しいページが自動で追加されます。
ページを非表示にする:iOS 14以降では、使わないページを非表示にできます。
- 編集モードに入る
- 画面下部のドット(ページインジケーター)をタップ
- 非表示にしたいページのチェックマークを外す
- 「完了」をタップ
アプリライブラリの活用
iOS 14から搭載された「アプリライブラリ」では、インストール済みのすべてのアプリがカテゴリ別に自動整理されます。ホーム画面を右端までスワイプすると表示されます。
ホーム画面をすっきりさせたい場合は、アプリをホーム画面から非表示にしてアプリライブラリだけに置く方法が効果的です。
おすすめウィジェット一覧
| ウィジェット | おすすめサイズ | 便利な点 |
|---|---|---|
| 天気 | 小〜中 | 現在地の気温・天気をひとめで確認 |
| カレンダー | 中 | 今日・明日の予定をすぐ確認 |
| バッテリー | 小 | iPhone・AirPods・Apple Watchの残量表示 |
| フィットネス | 小〜中 | アクティビティリングの進捗確認 |
| 時計 | 小 | アナログ時計を表示できる |
| メモ | 中 | 固定したメモをすぐ確認・編集 |
| マップ | 大 | 現在地周辺の地図を常時表示 |
| リマインダー | 中 | 今日のタスク一覧を表示 |

ホーム画面の壁紙設定方法
iOS 16以降の壁紙設定
- 「設定」→「壁紙」をタップ
- 「新しい壁紙を追加」をタップ
- 写真・絵文字・カラー・天気・天文などから選択
- ロック画面・ホーム画面それぞれに設定
ロック画面と連動したホーム画面の設定
iOS 16以降では、ロック画面のテーマとホーム画面の壁紙を「ペア」として管理できます。複数のロック画面ペアを作って、時間帯や気分で切り替えることも可能です。
よくある質問(FAQ)
Q1. ウィジェットが表示されない・更新されない場合は?
アプリのバックグラウンド更新が無効になっている可能性があります。「設定」→「一般」→「Appのバックグラウンド更新」でアプリの更新を有効にしてください。
Q2. サードパーティアプリのウィジェットを追加できない場合は?
アプリがiOS 14以降のウィジェット機能に対応していない場合は表示されません。アプリを最新バージョンにアップデートするか、アプリの対応状況を確認してください。
Q3. ウィジェットをドラッグ中に誤って削除してしまった場合は?
ウィジェットは再追加できます。ギャラリーから同じウィジェットを探して追加し直してください。
Q4. ホーム画面のアプリアイコンを非表示にする方法は?
アプリを削除せずに非表示にするには、そのアプリをアプリライブラリにのみ置く方法があります。アイコンを長押し → 「ホーム画面から取り除く」で、アプリを削除せず非表示にできます。
Q5. ウィジェットの並び順を変えたい場合は?
編集モードでウィジェットを長押しし、そのままドラッグすることで移動できます。スマートスタック内の順番は「スタックを編集」から変更します。
Q6. iOS 14以前のiPhoneでウィジェットを使う方法は?
iOS 14以前では「今日の表示」(ホーム画面を右にスワイプ)にウィジェットを追加できます。ホーム画面への直接追加はiOS 14以降のみ対応しています。
まとめ
iPhoneのウィジェットとホーム画面カスタマイズを活用すると、毎日の情報確認が格段にスムーズになります。
- ウィジェット追加:ホーム画面長押し → 「+」ボタン → ギャラリーから選択
- スマートスタック:複数ウィジェットを重ねてスペースを節約
- ロック画面ウィジェット(iOS 16以降):時計周りに情報を配置
- アプリライブラリ:使わないアプリを非表示にしてすっきり整理
自分のライフスタイルに合ったウィジェットを選んで、快適なiPhoneライフを楽しんでください。
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