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【2026年最新版】iPhoneのライブスタンプを写真から作成する方法【完全ガイド】
「iPhoneで撮った写真からスタンプを作れるって聞いたけど、どうやるの?」「ライブスタンプをメッセージに使いたい」——そんな疑問をお持ちの方に向けて、この記事ではiOS 17以降のiPhoneで使えるライブスタンプ(ライブステッカー)作成機能を丁寧に解説します。
iOS 17からiPhoneの写真アプリに新たな機能が追加され、写真に写っている人物・動物・物体を自動で認識して切り抜き、そのままスタンプとして使えるようになりました。しかも、Live Photosで撮影した写真であれば動くアニメーションスタンプにすることもできます。LINEやiMessageなど日常的に使うアプリで活躍する、知っておきたい便利機能です。
- ライブスタンプとは何か・対応iOSとデバイス
- 写真からライブスタンプを作成する手順(ステップバイステップ)
- アニメーションスタンプ(Live Photosから)の作り方
- 作成したスタンプをiMessage・LINEなどで使う方法
- スタンプを保存・管理する方法
- うまく切り抜けないときの対処法

ライブスタンプとは?iOS 17の新機能を理解しよう
ライブスタンプ(ステッカー)とは、写真から被写体だけを切り抜いてスタンプ素材として登録・使用できる機能です。iOS 16で登場した「被写体の切り抜き」機能をベースに、iOS 17でさらに進化しました。
ライブスタンプの特徴
| 機能 | iOS 16 | iOS 17以降 |
|---|---|---|
| 被写体の切り抜き | あり(クリップボードへコピーのみ) | あり(スタンプとして保存可能) |
| アニメーションスタンプ | なし | あり(Live Photosから) |
| エフェクト追加 | なし | あり(5種類) |
| iMessageへの送信 | コピー&ペーストのみ | ステッカードロワーから直接送信 |
対応しているiOSとデバイス
ライブスタンプ機能を使うには以下の条件を満たす必要があります。
- iOS 17.0以降(アニメーションスタンプはLive Photosが必要)
- iPhone XS / iPhone XR 以降のモデル(A12 Bionicチップ以降)
- 切り抜き機能自体はiOS 16から利用可能
お使いのiOSバージョンは「設定 → 一般 → 情報」から確認できます。iOS 16以前の場合はアップデートを検討しましょう。
写真からライブスタンプを作成する手順
実際にライブスタンプを作る手順を、写真の選択から保存まで順を追って解説します。
ステップ1:写真アプリで対象の写真を開く
- ホーム画面から「写真」アプリを開きます
- スタンプにしたい人物・動物・物体が写っている写真をタップして開きます
- できるだけ被写体が大きく、背景とのコントラストがはっきりした写真を選ぶと精度が上がります
ステップ2:被写体を長押しして切り抜く
- 写真を開いた状態で、スタンプにしたい被写体(人物・動物・物体)を長押しします
- 約1〜2秒後、被写体の輪郭が光るように白い縁取りが表示されます
- 縁取りが表示されたら、メニューが画面下部に現れます
- 表示されるメニューから「ステッカーに追加」をタップします
「コピー」「共有」などのメニューも表示されますが、スタンプとして保存したい場合は「ステッカーに追加」を選びましょう。
ステップ3:エフェクトを選択して保存する
- 「ステッカーに追加」をタップすると、エフェクト選択画面が表示されます
- 以下の5種類から好みのエフェクトを選べます:
| エフェクト名 | 見た目・特徴 |
|---|---|
| オリジナル | 切り抜いたままの状態(エフェクトなし) |
| 輪郭線 | 被写体の周囲に白い輪郭線が入る |
| コミック | マンガ風のポップな加工 |
| ふくらんだ | 膨らんだような立体感のある加工 |
| シャイニー | 光沢・キラキラした加工 |
- 好みのエフェクトを選んだら「ステッカーを追加」ボタンをタップします
- 「ステッカーに追加しました」と表示されれば保存完了です

Live Photosからアニメーションスタンプを作る方法
iOS 17の特に魅力的な機能が、Live Photos(ライブフォト)から動くアニメーションスタンプを作れることです。
Live Photosとは
Live Photosとは、シャッターを押す前後1.5秒ずつを動画として記録する撮影モードです。iPhoneのカメラアプリで画面上部の同心円アイコンをタップしてONにすると使えます。
アニメーションスタンプの作成手順
- 写真アプリでLive Photosで撮影した写真を開きます(写真左上に「LIVE」バッジが表示されている写真)
- 被写体を長押しして白い縁取りが出るまで待ちます
- 「ステッカーに追加」をタップします
- エフェクト選択画面で、各エフェクトの右下にアニメーションのアイコン(くるくるマーク)が表示されていることを確認します
- アニメーションにしたい場合は、エフェクトを選んだ後に「アニメーション」トグルをONにします
- 「ステッカーを追加」で保存します
作成したスタンプをiMessageやLINEで使う方法
iMessageでの使い方
- メッセージアプリを開き、スタンプを送りたい相手とのトーク画面に移動します
- メッセージ入力欄の左にある「+」ボタンをタップします
- 表示されたメニューから「ステッカー」をタップします
- 保存済みのライブスタンプが一覧表示されるので、使いたいスタンプをタップして送信します
また、絵文字キーボードからも直接アクセスできます。メッセージ入力中に絵文字キーボードを開くと、左端にステッカーセクションが表示されます。
LINEでの使い方
LINEでもライブスタンプを使うことができますが、直接の送信はできません。以下の手順でコピーしてから貼り付けて使います。
- 写真アプリでスタンプにしたい被写体を長押しして切り抜きます
- 「コピー」をタップしてクリップボードにコピーします
- LINEのトーク画面を開き、メッセージ入力欄を長押しして「ペースト」します
- 貼り付けた画像を確認して送信します
また、ステッカーとして保存したものは写真アプリの「切り抜き」アルバムに保存されるため、写真として共有することもできます。
SNSやほかのアプリでの使い方
Twitter(X)、Instagram、FacebookなどのSNSでは、以下のように使います。
- 写真アプリのステッカー一覧で使いたいスタンプを長押しします
- 「共有」をタップして、使いたいアプリ(Instagram、Twitterなど)に直接共有できます
- または「コピー」してから各アプリの投稿画面で貼り付けます
作成したスタンプの管理・削除方法
保存済みスタンプの確認方法
作成したライブスタンプは以下の場所で確認できます。
- メッセージアプリ → ステッカードロワー:iMessage内で使えるスタンプ一覧
- 写真アプリ → アルバム → 「ステッカー」:写真として保存されている切り抜き素材
スタンプの並べ替え
- メッセージアプリのステッカードロワーを開きます
- 移動したいスタンプを長押しして、ドラッグして並べ替えます
スタンプの削除方法
- メッセージアプリのステッカードロワーを開きます
- 削除したいスタンプを長押しします
- 表示されたメニューから「削除」をタップします
- 確認ダイアログで「削除」を選択すれば完了です

うまく切り抜けないときの対処法
ライブスタンプの切り抜きがうまくいかない場合は、以下の点を確認してください。
よくある失敗パターンと対策
| 症状 | 原因 | 対処法 |
|---|---|---|
| 長押ししても反応しない | iOS 16未満、または対象外デバイス | iOSを17以降にアップデート |
| 「ステッカーに追加」が表示されない | iOS 16(切り抜きのみ対応) | iOS 17以降にアップデート |
| 背景が一緒に切り抜かれる | 背景と被写体のコントラストが低い | 別の写真を使うか、明るい場所で撮り直す |
| 被写体の一部が欠ける | 被写体が画像端まで写っていない | 被写体全体が写っている写真を使う |
| アニメーション選択肢が出ない | 通常写真(Live Photosでない) | Live Photosで撮り直す |
切り抜き精度を上げるコツ
- 明るい場所で撮影した写真を使う(暗い写真は認識率が低下)
- 被写体がはっきり写っている写真を選ぶ(ぼけていると認識しにくい)
- 背景と被写体の色が大きく異なる写真が最適
- 複数の人物や物が重なっている写真は避ける
- 正面または斜め45度程度の角度で撮った写真が認識されやすい
ライブスタンプ活用のアイデア
ライブスタンプはさまざまな場面で活躍します。ここでは具体的な活用アイデアをご紹介します。
日常での活用シーン
- ペットの写真でスタンプ作成:愛犬・愛猫の可愛い瞬間をアニメーションスタンプにしてLINEで送る
- 赤ちゃん・子どもの写真:子どもの笑顔を切り抜いてスタンプとしてグループLINEで共有
- 旅行の思い出:旅先で撮った写真から名所や食べ物を切り抜いてメモリースタンプに
- 推しのグッズ・ぬいぐるみ:お気に入りのグッズを切り抜いてオリジナルスタンプに
- 自分撮りスタンプ:自分の写真を切り抜いてリアクションスタンプとして活用
クリエイティブな使い方
- 写真アプリの「マークアップ」ツールと組み合わせてステッカーにテキストを追加
- 複数の切り抜き画像を写真アプリで合成してコラージュ作成
- Keynote(プレゼンアプリ)に貼り付けて資料の装飾に使う
よくある質問(FAQ)
Q1. ライブスタンプはiPhone以外(iPadなど)でも使えますか?
はい、iPadでも利用できます。iPadOS 17以降に対応したモデル(A12 Bionic以降のチップを搭載したモデル)であれば、同じ手順でライブスタンプを作成・使用できます。ただし、iMessage以外のアプリでの利用はiPadでも同様の制限があります。
Q2. 作成できるスタンプの数に上限はありますか?
現時点(2026年3月)では、公式に明示された上限数はありませんが、多数作成するとiPhone本体のストレージを消費します。目安として数十〜数百枚程度は問題なく保存できます。不要なスタンプは定期的に削除することをおすすめします。
Q3. ライブスタンプをLINEスタンプとして販売できますか?
iPhoneのライブスタンプ機能で作成したものはLINEの公式スタンプショップには出品できません。LINEスタンプを販売するにはLINE Creators Marketに申請する必要があり、そちらの審査を通過した独自のスタンプファイルが必要です。ライブスタンプはあくまで個人利用向けです。
Q4. 他人の顔写真からスタンプを作っても問題ありませんか?
技術的には可能ですが、他人の写真を本人の許可なくスタンプとして作成・使用・共有することは、プライバシーの侵害や肖像権の問題となる可能性があります。家族・親しい友人間で互いに了承のうえで使用する場合は問題ありませんが、見知らぬ人や公人の写真を無断で使うのは避けましょう。
Q5. スタンプをiCloud経由で他のiPhoneと同期できますか?
はい、iCloud経由でのメッセージ同期が有効になっていると、iMessageのステッカードロワーのスタンプは同じApple IDでサインインした複数のデバイス間で共有されます。「設定 → [自分の名前] → iCloud → メッセージ」がオンになっているか確認してください。
まとめ
iPhoneのライブスタンプ機能は、iOS 17以降で使える写真から被写体を切り抜いてスタンプにできる便利な機能です。この記事の内容をまとめると以下のとおりです。
- 写真アプリで被写体を長押し → 「ステッカーに追加」で簡単にスタンプを作成できる
- 5種類のエフェクト(オリジナル・輪郭線・コミック・ふくらんだ・シャイニー)から選べる
- Live Photosで撮影した写真からはアニメーションスタンプが作れる
- iMessageではステッカードロワーから直接送信できる。LINEではコピー&ペーストで活用
- うまく切り抜けないときは、コントラストが明確な写真を選ぶのがポイント
ペットや子どもの写真、お気に入りのグッズなど、自分だけのオリジナルスタンプでメッセージをもっと楽しくカスタマイズしてみてください。iOS 17以降のiPhoneをお持ちの方は、ぜひ今日から試してみましょう。
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