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【2026年最新版】Google Meetのコンパニオンモードで他デバイスから操作できない対処法【完全ガイド】

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【2026年最新版】Google Meetのコンパニオンモードで他デバイスから操作できない対処法【完全ガイド】

Google Meetの「コンパニオンモード」は、会議室で大画面に映している会議に対して、自分のノートPCやスマートフォンからチャット投稿、挙手、画面共有、Jamboard操作などを並行して行える便利な機能です。ハイブリッド会議や教室での発表シーンで重宝されていますが、「スマホからスライドを切り替えたいのに反応しない」「コンパニオンモードで参加したのにプレゼンターコントロールが表示されない」「マイクとカメラがオフのまま固定されてしまう」といったトラブルが頻発しています。

2026年現在、Google Meetはコンパニオンモードに大幅な改修を加え、ホストコントロールやマルチデバイス連携が強化されました。一方で、これに伴う仕様変更で旧来の使い方ができなくなったケースも多数報告されています。本記事ではコンパニオンモードの正しい使い方から、操作不能トラブルの全対処法までを丁寧に解説します。

同じ会議参加必須

この記事でわかること

  • コンパニオンモードと通常参加の違い
  • 同じ会議に参加していないと操作できない理由
  • ホスト管理機能で「コンパニオンモード参加を許可」する手順
  • 対応端末・対応ブラウザの最新リスト
  • Bluetoothプレゼンター・スマートウォッチからの操作可否
  • 会社のGoogle Workspace管理者が設定すべき項目

基礎解説:コンパニオンモードとは何か

1. コンパニオンモードの目的

コンパニオンモードは、すでにメインデバイス(会議室の大画面PCやテレビ会議システム)でGoogle Meetに参加している会議に対し、2台目のデバイスから「補助的に」参加するモードです。マイクとカメラは自動でオフになり、音声フィードバック(ハウリング)を防ぎながら、チャット・挙手・反応・字幕・画面共有・投票・Q&Aなどを操作できます。

2. 通常参加との違い

通常参加は1人=1セッションで音声・映像をやりとりしますが、コンパニオンモードでは音声・映像を持たず、データチャネルだけが開いた状態です。そのため帯域が極めて軽く、Wi-Fiが弱い環境でも安定して動作します。

3. 「他デバイスから操作」の意味

2026年版で強化されたのは「マルチデバイスペアリング」です。同一Googleアカウントでメインデバイスとコンパニオン端末がペアリングされていると、スマホでチャット入力した内容がメインデバイス側でも反映されたり、スマホからスライドの送り操作ができたりします。

対処法1:必ず同じ会議URLにアクセスする

最もよくある誤解が「コンパニオンモードはメインの会議とは別に開ける」というもの。実際には、コンパニオンモードはメイン会議と同じ会議URL・会議コードで参加する必要があります。

  1. メインデバイスで参加している会議のURLをコピー
  2. スマホやノートPCのブラウザでそのURLを開く
  3. 参加画面で「コンパニオンモードを使用」というリンクをクリック
  4. マイク・カメラが自動でオフになり、コンパニオンUIが表示される

もし「コンパニオンモードを使用」のリンクが表示されない場合は、ブラウザがChromeまたはEdgeの最新版になっているか、後述の対応端末リストを満たしているかを確認してください。

対処法2:companion.google.com から入る

2026年から、コンパニオンモード専用のエントリーURLが用意されました。

https://g.co/companion

このページで会議コードを入力すると、自動的にコンパニオンモードで参加します。会議URLをコピーする手間が省けるため、会議室で大画面に表示されている会議コードを手元のスマホから入力する運用が推奨されています。

ホストコントロール

対処法3:ホスト管理で「コンパニオンモード参加を許可」する

Google Workspace管理者がホスト管理機能を有効にしている場合、ホストがコンパニオンモード参加を許可していないと、ロビーで待機状態になります。

  1. ホスト(会議主催者)がメインデバイスで会議に入る
  2. 右下の「ホストコントロール」(盾アイコン)を開く
  3. 「ホスト管理」をオンにし、「コンパニオンモードでの参加を許可」を有効化
  4. 参加者がコンパニオンモードで入ろうとすると即座に承認される

ホストコントロールがオフだと、ロビーで「ホストの承認待ち」と表示されたまま操作できません。

対処法4:対応端末・対応ブラウザを使う

コンパニオンモードはすべての端末で使えるわけではありません。2026年4月現在の対応状況は以下の通りです。

端末 対応状況 推奨ブラウザ・アプリ 備考
Windows / Mac Chrome / Edge最新版 FirefoxやSafariは制限あり
ChromeOS Chrome 最も安定
iPhone / iPad Google Meet公式アプリ 2026年4月よりコンパニオン正式対応
Android Google Meet公式アプリ Android 9以降推奨
Linux Chrome 機能制限あり、画面共有制限
Apple Watch × 非対応 挙手通知の閲覧のみ
会議室ハードウェア(Logicool Rally等) Google Meetハードウェア メインデバイス用途

Safariはコンパニオンモードで一部UIが正常に表示されないため、iPhoneの場合は必ずGoogle Meet公式アプリを使ってください。

対処法5:ブラウザのキャッシュをクリアする

古いセッショントークンが残っているとコンパニオンモードのUIが正しく表示されません。

  1. Chromeで「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「閲覧履歴データの削除」
  2. 「Cookieとサイトデータ」と「キャッシュされた画像とファイル」にチェック
  3. 期間を「全期間」に設定して削除
  4. ブラウザを再起動して、コンパニオンモードに再度入る

Edgeの場合も同様の手順で削除可能です。シークレットウィンドウで試すのも切り分けに有効です。

対処法6:拡張機能を一時無効化する

会議補助系のChrome拡張機能(Otter、Krisp、Reclaim等)がコンパニオンモードのスクリプトと衝突することがあります。

  1. Chromeの「拡張機能」管理画面を開く
  2. すべての拡張機能を一時的にオフ
  3. コンパニオンモードに再接続して動作確認
  4. 正常なら、拡張機能を1つずつオンにして犯人を特定

対処法7:Google Workspace管理者の設定を確認する

会社や学校のGoogle Workspaceでは、管理者がコンパニオンモードを禁止できます。管理者は次の手順で確認・解除できます。

  1. admin.google.comにログイン
  2. 「アプリ」→「Google Workspace」→「Google Meet」
  3. 「Meet動画設定」を開く
  4. 「コンパニオンモードを許可」が「オン」になっているか確認
  5. 必要に応じて組織単位ごとに有効化

管理者にこの設定を依頼する場合、「Companion Mode for Google Meet」と英語名で伝えると伝わりやすいです。

対処法8:マイク・カメラがオフ固定で困っている場合

コンパニオンモードはマイクとカメラを意図的にオフにする設計です。これは音声フィードバック防止のため。もし「コンパニオン端末からも発言したい」場合は、メインデバイスを離脱してコンパニオン端末で通常参加に切り替える必要があります。

  1. コンパニオンモード画面の「退出」ボタンをタップ
  2. 「もう一度参加」で通常モードを選択
  3. マイク・カメラがオンで使えるようになる
対応端末確認

対処法9:プレゼンター操作(スライド送り)の正しい方法

「コンパニオンモードからスライドを送る」というのは、Google Meetの機能ではなくGoogleスライド側の機能です。手順は以下の通りです。

  1. メインデバイスでGoogleスライドを「タブの共有」で画面共有
  2. コンパニオン端末でも同じGoogleスライドファイルを開く
  3. コンパニオン端末で「プレゼンテーションを開始」→「リモートで操作」を選択
  4. メインデバイス側のスライドが連動して動く

これはGoogleスライドのリモートプレゼンテーション機能であり、Google Meet単体ではスライド操作はできません。混同しないよう注意してください。

対処法10:会議に最大何台のコンパニオンモードで参加できる?

Google Meetの会議には最大500名(Enterprise契約)まで参加できますが、1人のユーザーが同時にコンパニオンモードで開けるデバイス数に明確な上限はありません。ただし、同じGoogleアカウントで5台以上を同時接続するとパフォーマンス低下が報告されています。実用上は2〜3台までに留めるのが推奨です。

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よくある質問(FAQ)

Q1. コンパニオンモードと通常参加、どちらが先に入るべきですか?

順番は問われませんが、メインデバイスで通常参加してからコンパニオン端末で入るほうが、ホスト承認待ちにならず安定します。

Q2. iPhoneのSafariでコンパニオンモードが選べません。

iOS版Safariはコンパニオンモード非対応です。App Storeから「Google Meet」公式アプリをインストールしてください。

Q3. コンパニオン端末でも字幕は表示されますか?

はい、字幕は各端末ごとに有効化できます。コンパニオン端末で字幕を表示しても、メイン側には影響しません。

Q4. ホストコントロールで「コンパニオンモードを許可」が見つかりません。

Google Workspace Business Standard以上の契約が必要です。無料アカウントではホスト管理機能の一部が制限されています。

Q5. 個人のGmailアカウントでもコンパニオンモードは使えますか?

はい使えますが、ホスト管理機能の制限により、ホストがWorkspace有料プランでない場合は機能が一部制限されます。

Q6. コンパニオン端末のチャットは録画に残りますか?

はい、メイン会議の録画にチャットも含まれて記録されます。コンパニオンモードで投稿したチャットも同様です。

Q7. プレゼンテーション中の挙手通知が遅延します。

Wi-Fiの問題かサーバー側の遅延が考えられます。コンパニオン端末を有線LANまたは安定した5GHz Wi-Fiに接続し、Google Meetアプリを最新版にアップデートしてください。

Q8. 1台のスマホで2つの会議のコンパニオンモードに同時参加できますか?

できません。コンパニオンモードは1端末1会議までです。

まとめ

Google Meetのコンパニオンモードは、ハイブリッド会議や教室発表で会議体験を大きく向上させる強力な機能です。「他デバイスから操作できない」というトラブルの多くは、以下のいずれかに該当します。

  • 同じ会議URLに参加していない(対処法1〜2)
  • ホストコントロールで許可されていない(対処法3)
  • 非対応ブラウザ・端末を使っている(対処法4)
  • キャッシュや拡張機能の干渉(対処法5〜6)
  • Workspace管理者が機能を無効化(対処法7)
  • そもそもマイク・カメラはオフ仕様(対処法8)
  • スライド操作はGoogleスライド側の機能(対処法9)

これらを順番にチェックすれば、ほぼすべての操作不能トラブルは解決します。コンパニオンモードを上手に活用して、ハイブリッド時代の会議をスマートに運営してください。社内研修や授業で使う場合は、事前に管理者設定と参加者の端末互換性を確認しておくと、当日トラブルを避けられます。

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