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Googleマップのオフライン機能とは?圏外でもナビが使える!
旅行先や山間部など、モバイルデータ通信が届かない場所でGoogleマップを使いたいと思ったことはありませんか?実は、Googleマップには特定エリアの地図をあらかじめダウンロードしておき、圏外でもナビゲーションできる「オフラインマップ」機能が搭載されています。
この記事では、オフラインマップのダウンロード手順から、オフラインで使える機能・使えない機能、容量の目安、更新と削除の方法まで、初心者の方でも迷わないよう丁寧に解説します。
- オフラインマップのダウンロード手順(スマホ・PC)
- ダウンロードエリアのサイズ指定方法
- オフラインで使える機能と使えない機能の一覧
- 地図データの更新・削除方法
- 容量の目安とストレージ節約のコツ

オフラインマップの基本知識
オフラインマップとは?
オフラインマップとは、Googleマップのデータ(道路・建物・地名など)を事前にスマートフォンのストレージに保存しておく機能です。一度ダウンロードしておけば、モバイルデータ通信やWi-Fiなしでも地図を表示し、ナビゲーションを利用できます。
どんな場面で役立つ?
- 海外旅行中(ローミング料金節約)
- 山間部・田舎など電波の悪い地域でのドライブ
- 地下鉄や長いトンネル内での利用
- データ通信容量を節約したい場合
- 緊急時の備え(災害時に通信が混雑していても使える)
オフラインマップのダウンロード手順
Androidスマートフォンでダウンロードする方法
手順1:Googleマップアプリを開く
- ホーム画面またはアプリドロワーから「Googleマップ」アプリを開きます
- まずWi-Fiに接続しておくと、通信量を消費せずにダウンロードできます
手順2:プロフィールアイコンをタップ
- 画面右上のプロフィールアイコン(自分のアカウントのアイコン)をタップします
- 表示されたメニューから「オフラインマップ」を選択します
手順3:ダウンロードエリアを選択
- 「自分の地図を選択する」をタップします
- 地図上に四角いエリア選択枠が表示されます
- ピンチアウト(2本指で広げる)でエリアを拡大、ピンチイン(2本指で縮める)で縮小します
- ダウンロードしたいエリア(都市・地域)が枠内に収まるよう調整します
- 画面下部に「◯◯ MB」とダウンロードサイズが表示されます
手順4:ダウンロード実行
- 「ダウンロード」ボタンをタップします
- ダウンロードが開始されます(Wi-Fi推奨:モバイルデータでも可能ですが大容量になる場合あり)
- 完了するとホーム画面やナビ中にオフラインで使えるようになります
iPhoneでダウンロードする方法
iPhoneのGoogleマップアプリでも同じ手順でオフラインマップをダウンロードできます。
- Googleマップアプリを開きます
- 右上のプロフィールアイコンをタップします
- 「オフラインマップ」→「自分の地図を選択する」をタップします
- ダウンロードしたいエリアを調整して「ダウンロード」をタップします
特定の場所を名前で検索してダウンロードする方法
エリア指定ではなく、特定の都市名で検索してダウンロードすることもできます。
- Googleマップの検索バーに「東京」「大阪」などの都市名を入力して検索します
- 場所の詳細パネルが下から表示されたら、右上の「…(3点メニュー)」をタップします
- 「オフラインマップをダウンロード」を選択します
- ダウンロードエリアを確認して「ダウンロード」をタップします
ダウンロードエリアのサイズと容量の目安
| エリア例 | おおよその容量 | 備考 |
|---|---|---|
| 区(例:渋谷区) | 10〜30 MB | 短期旅行者向け |
| 都市(例:東京23区) | 100〜300 MB | 国内旅行・出張向け |
| 都道府県(例:神奈川県) | 300〜600 MB | ドライブ旅行向け |
| 大都市圏(例:関東全域) | 1〜2 GB | 長期滞在向け |
| 海外の大都市(例:ニューヨーク) | 200〜500 MB | 海外旅行向け |
オフラインで使える機能と使えない機能
| 機能 | オフライン利用 | 補足 |
|---|---|---|
| 地図表示 | ✅ 可能 | ダウンロードエリア内のみ |
| 車でのルート案内(ナビ) | ✅ 可能 | 基本的なルートは動作 |
| 現在地の表示 | ✅ 可能 | GPSを使用 |
| 場所の検索 | 一部可能 | 詳細情報は表示されない場合あり |
| 徒歩・自転車ナビ | ❌ 不可 | 通信必須 |
| 交通機関(電車・バス)ナビ | ❌ 不可 | リアルタイム情報が必要 |
| 口コミ・写真の確認 | ❌ 不可 | 通信必須 |
| リアルタイム渋滞情報 | ❌ 不可 | 通信必須 |
| ストリートビュー | ❌ 不可 | 通信必須 |
オフラインマップの管理方法
ダウンロード済みマップの確認
- Googleマップを開き、右上のプロフィールアイコンをタップします
- 「オフラインマップ」をタップします
- ダウンロード済みのすべての地図が一覧表示されます
- 各マップの名前・ダウンロード日時・容量が確認できます
オフラインマップの更新方法
Googleマップのオフラインデータは定期的に更新が必要です。古いデータは道路の変更や新しい施設が反映されていないことがあります。
- 「オフラインマップ」の一覧画面を開きます
- 更新したいマップの右側にある「…(3点メニュー)」をタップします
- 「更新」を選択します
- Wi-Fi環境で更新することを推奨します
また、設定から「Wi-Fi接続時に自動更新」をオンにしておくと、Wi-Fi接続中に自動でデータが最新になります。
オフラインマップの削除方法
- 「オフラインマップ」の一覧画面を開きます
- 削除したいマップの「…(3点メニュー)」をタップします
- 「削除」を選択して確認します

ストレージを節約するコツ
必要なエリアだけをダウンロードする
旅行先や出張先など、実際に行く場所のみをダウンロードしましょう。日本全国をダウンロードしようとすると数GBになります。
旅行後は不要なマップを削除する
使い終わった地域のマップは削除してストレージを解放しましょう。「オフラインマップ」設定で一括管理できます。
SDカードに保存する(Android)
Androidスマホで外部SDカードが使える機種の場合、オフラインマップをSDカードに保存するとスマホの内部ストレージを節約できます。
- Googleマップを開き、プロフィールアイコン →「オフラインマップ」を開きます
- 右上の歯車アイコン(設定)をタップします
- 「ストレージの設定」→「SDカード」を選択します
よくある質問(FAQ)
A. ダウンロードから約30日間有効です。期限が近づくとGoogleマップから通知が届きます。自動更新をオンにしておくと、Wi-Fi接続時に自動で更新されます。
A. はい。現在地を表示するにはGPSが必要です。GPSはモバイル通信がなくても動作するので、圏外でも現在地は表示されます。
A. はい、ほとんどの国と地域の地図がダウンロード可能です。ただし、中国・北朝鮮などの一部の国では利用できない場合があります。
A. ダウンロードが中断されます。再度Wi-Fiに接続後、「オフラインマップ」から「再開」または「更新」をタップしてダウンロードを続行できます。
A. ダウンロード自体にはGoogleアカウントへのサインインが必要です。一度ダウンロードすれば、オフライン状態では認証不要で使えます。
A. はい、複数のエリアを個別にダウンロードできます。東京と大阪、国内と海外など、用途に合わせて複数の地図を保存しておくことができます。
A. いいえ。リアルタイム渋滞情報はサーバーからのデータが必要なため、オフライン環境では表示されません。通信が復活した際に自動で反映されます。
まとめ
GoogleマップのオフラインマップはWi-Fi環境でダウンロードしておくだけで、圏外でもナビゲーションが使える便利な機能です。海外旅行のローミング節約から、電波の悪い地域でのドライブ、緊急時の備えまで、幅広いシーンで役立ちます。
手順は簡単:プロフィールアイコン→オフラインマップ→エリアを選んでダウンロード。これだけです。旅行前にぜひWi-Fiでダウンロードしておきましょう。期限の30日を過ぎたら更新するか、自動更新をオンにしておくのもおすすめです。
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