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LINEのサブ端末

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一般IT用語

読みらいんのさぶたんまつ
英語LINE Secondary Device

ひとことでいうと

LINEで、アカウントを登録した「メイン端末」(通常はスマートフォン)とは別に、同じアカウントで同時にログインして使う2台目以降の端末のことです。iPad・Androidスマートフォン/タブレット・PC版(Windows・Mac)がサブ端末になれるとされ、iPhoneはメイン端末専用です。年齢確認など、サブ端末ではできない操作もあります。

詳しい解説

LINEのサブ端末とは、LINEアカウントを登録した「メイン端末」とは別に、同じアカウントで同時にログインして使う端末のことです。メイン端末は通常スマートフォンで、友だちやトークはサブ端末にも同期されるため、タブレットやパソコンでも同じLINEを使えます。

LINE公式ヘルプでは、iPhoneはメイン端末専用、PC版(Windows・Mac・Chrome)はサブ端末専用、iPad・Androidスマートフォン・Androidタブレットはどちらにもなれる、と整理されています。ただしChrome版(Chromeの拡張機能)については、LINEがサービス終了を告知したうえで時期を2026年上半期へ延期すると案内しており、これから新しく使い始める場合はWindows版・Mac版を選ぶほうが安心です。同時にログインできるサブ端末は、Android端末・PC・iPadがそれぞれ1台ずつ(合計3台まで)とされています。

ログインは、メイン端末で事前に登録したメールアドレスとパスワード、サブ端末に表示されるQRコードをメイン端末で読み取る方法、メイン端末の生体情報のいずれかで行います。初回は、サブ端末に表示される認証番号をメイン端末に一定時間内に入力する確認が入ることがあります。メイン端末の「設定>アカウント」にある「ログイン許可」がオフだと、サブ端末からはログインできません。

注意点として、サブ端末では年齢確認、アカウントの引き継ぎ、トーク履歴のバックアップ、有償アイテムの購入などはできないとされています。スマートフォンを持たずにiPadだけで使いたい場合は、サブ端末としてのログインではなく、iPadをメイン端末として新規登録する(携帯電話番号が必要)別の手続きになります。

対応端末の区分や台数、ログイン方法はアプリの更新で変わることがあるため、最新の仕様はLINE公式ヘルプで確認してください。

具体的な場面

自宅ではiPadの大きな画面でLINEのトークを読み書きし、外出先ではメインのiPhoneで続きを見る、という使い方がサブ端末の典型です。iPadのLINEで[ログイン]から[サブ端末]を選び、表示されたQRコードをiPhoneで読み取ると、同じトークがiPadにも表示されます。画面が先に進まないときは、iPhone側の「ログイン許可」がオフになっていないかをまず確認するのがコツです。

別の呼び方

LINEのサブ端末
LINE Secondary Device
LINEサブ端末
サブ端末ログイン
LINE複数端末

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