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ブラウザーに内蔵された「空白ページ」を表示するための特別なURL(内部アドレス)です。ChromeやEdgeで新しいタブが何も読み込まなかったときなどに表示されることがあり、これ自体はウイルス感染の兆候ではないとされています。Edgeでは「about:blank#blocked」という形で表示される場合もあります。
詳しい解説
about:blankは、Webサイトのアドレスではなく、ブラウザー自身が内部に持っている「空白ページ」を呼び出すための特別なURL(内部アドレス)です。ChromeやEdgeなど主要なブラウザーに共通して用意されており、アドレスバーに入力すると真っ白なページが表示されます。
「about:」で始まるアドレスは、インターネット上のページではなくブラウザー内部の機能や情報を指す仕組みで、about:blankはその中の「内容が何も無いページ」にあたります。通信をせずに表示できるため動作が軽く、拡張機能などが一時的な受け皿として使うこともあります。
実際には、新しいタブやウィンドウが開かれたのに読み込む内容が指定されなかったとき、リンクや広告の処理が途中で止まったときなどに、結果としてabout:blankが表示されることがあります。またEdgeでは、末尾に#blockedが付いた「about:blank#blocked」が、ポップアップブロックやセキュリティ機能によってページ遷移が止められたことを示す画面として使われることがあります。
真っ白な画面が突然出ると不安になりますが、about:blank自体はブラウザーの正常な機能で、これだけでウイルス感染の兆候と考える必要は無いとされています。頻繁に表示されて困る場合は、開こうとしたリンクの内容や拡張機能、ホームページ(起動時ページ)の設定を確認するのが一般的です。
表示される条件や文言はブラウザーの種類・バージョンによって変わる可能性があるため、詳細は各ブラウザーの公式情報もあわせて確認してみてください。
メール内のリンクをタップしたら画面が真っ白になり、アドレスバーに「about:blank」とだけ表示されて「ウイルスに感染した?」と不安になる、というのが典型的な場面です。実際にはページの読み込みが始まらなかっただけのことが多く、タブを閉じて開き直せば済むケースがほとんどです。Edgeで「about:blank#blocked」と出たときは、ポップアップなどの遷移がブロックされたことを示している場合が多いです。
別の呼び方
アバウトブランク
about:blank#blocked
空白ページ
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