Home / Google / Android / 初心者必見!Androidスマホでのファイルダウンロードとおすすめアプリ5選

初心者必見!Androidスマホでのファイルダウンロードとおすすめアプリ5選

※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています

android端末でファイルをダウンロード

日常生活の中で最も親しみが深いデバイスと言えばスマホ。モバイル型デバイスとしてガラケーから大きく飛躍し、通信速度も5Gの時代へ突入しました。

そんなスマホは現在Android・iOSと呼ばれる2種類のシステムを搭載するものが主流。それぞれ好みはわかれますが、最初に使った機種のOSの種類で一貫される方がたくさんいます。

Android搭載スマホを使ったファイルのダウンロード手順に関わる話題をご紹介いたします。ファイルのダウンロードと言えばパソコンを使って音楽・動画などを落とすことを思い浮かべますが、スマホでも可能です。実際にダウンロードをしたものの、行方不明になって困ってはいませんか?

手順の紹介とともに、iOSとの違い・特徴など、システム部分も少し説明いたしますので豆知識としてを身につけてくださいね。

この記事のまとめ:

この記事のまとめ:

この記事では、Androidスマートフォンでのファイルダウンロードと管理について詳しく解説しています。Androidの基本的な特徴やiOSとの違いにも触れながら、ファイルのダウンロード方法や保存場所、おすすめのファイル管理アプリなどを紹介しています。 主なポイントとして、Androidではダウンロードしたファイルは通常「Download」フォルダに保存されること、Google Chromeを使ってダウンロードする方法、ファイル管理アプリの活用方法などが挙げられます。また、ダウンロード時の注意点として、バッテリー残量の確認や読み込み中の操作を避けることなども説明されています。 さらに、AndroidとiOSの違いについても触れており、AndroidがGoogleの提供するオープンプラットフォームであることや、カスタマイズ性の高さが特徴として挙げられています。 記事全体を通して、Androidユーザーがファイルのダウンロードと管理を効率的に行えるよう、実用的なアドバイスが提供されています。

Androidとは

img_2742-660x330

Androidとは、Google社が提供するシステムの名前です。iPhoneはのApple社からの提供に限られるため、他のメーカーが発表するスマートフォンには、Androidを搭載する製品が多く存在します。

Android端末でのダウンロードの手順

Android端末ではダウンロードしたファイルは基本的に「Download」フォルダに保存されます。「Download」フォルダは、本体の内部ストレージにありますが、アプリ自体に保存するフォルダを持っていることも多いです。

ダウンロードした時点で、「ダウンロードが完了しました」メッセージをタップすれば、すぐに確認して終わり、で済めばよいですが、後から読んだり、じっくり見返したりすることも多いでしょう。いつも同じ場所にダウンロードされるわけではない点、行方不明になりがちです。

ファイルをダウンロードする

Android端末であれば、基本的には「Google Chrome」をお使いかと思います。ブラウザをひらいて、ダウンロードしたいアイテムを長押しし「画像をダウンロード」「リンクをダウンロード」をタップすることでダウンロードができます。他にも下向き矢印のダウンロードマークをタップするアイテムもあります。

Google Chromeからダウンロードしたファイルが見つからない場合

「Google Chrome」のメニューから「ダウンロード」を選びます。ここに、先ほどのファイルだけでなく、過去のファイルも保存がある分についてリストが表示されるので探してみましょう。

ファイル管理アプリを利用する

Android端末で動画や音楽ファイルをダウンロードしてから再生する方法は、最初にファイル管理アプリのある場所を確認する、ない場合はインストールしておくと便利です。ネット上から入手したファイルを本体保存からSDカードに移動したり、再生したりする際にファイルを探す手間がはぶけます。

古いバージョンのAndroidには一律のファイル管理アプリが標準で搭載されていましたが、それぞれの機種(メーカー)によって、ファイル管理アプリの名称やアイコンの形が異なるので、ご自身の機種で確認してください。Googleの「Files」を使うケースも多いようです。初期搭載のファイル管理アプリの他にも、無料で様々なファイル管理アプリがあるので、のちほどご紹介いたします。お気に入りをみつけてください。

動画や音楽のファイルはファイルの容量が大きいため、本体ストレージでは容量不足になってしまう恐れがあります。ファイルの保管用として、大容量のマイクロSDカードを挿入し、指定しておくとよいでしょう。

その他諸々の注意点

ファイル読み込み中の操作

動画・音楽などのファイルを読み込んでいる最中は、端末の操作は推奨できません。

場合によってはフリーズや読み込みの失敗を招き、ファイルの破損もありえるからです。スマホ端末のスペックにもよりますが、基本的に操作をしていないほうが安全に読み込みを終えられます。

バッテリー残量の確認

バッテリー残量が少ない時は、USBケーブルを接続して充電しながら作業をするようにしましょう。もしも途中で保存に失敗すると、正常に再生できなくなってしまう場合があるからです。とはいえ、受電しながらの作業はバッテリーに負荷がかかる点はおぼえておいてください。

ファイルの保存

動画や音楽のファイルを保存したら、好きな時に自由に再生することができます。保存したファイルは、ファイル管理ソフトを利用して移動したり消去したりすることができます。

SDカードに移動しておけばパソコンでもファイルの共有ができます。スマートフォンや回線契約をしているタブレット端末であれば、いつでも好きな時にインターネット上の動画や音楽をストリーミング再生することができます。

動画や音楽はファイルが大きいため、格安SIMで通信速度が遅い回線を利用している場合や通信量の制限を超えて速度制限を受けてしまう恐れがあります。通信速度制限を受けるとストリーミング再生ができなくなってしまう場合もおこりえます。

外出時でも長時間の動画や音楽を再生するためには、あらかじめ自宅のWi-Fi環境でビデオや音声ファイルを保存しておくと便利です。何度も観たい場合やパソコンで再生したい場合にも、ファイルを落としてから保存しておく方がよいでしょう。

Android端末でもパソコンと同じように動画や音楽を保存して、インターネットが利用できない環境でも再生することができます。インターネット上の動画や音楽を利用する機会が多い方は、ダウンロードアプリを入れておくのがおすすめです。

おすすめAndroid用ダウンロードアプリ・ファイル管理アプリ


実際によく使われるダウンロードアプリについて、いくつか簡単に紹介します。

Androidなら是非使ってほしい「Clipbox+」

動画だけでなく、テキストやPDFファイル、エクセル・ワードファイルにも対応した、保存の定番アプリとして有名なのが「Clipbox+」。アプリを開いた画面から検索をかけたりURLを直接貼り付けたりすることで目的の動画を開き、ファイルのダウンロードが行えます。

特に動画利用では、ダウンロードしたファイルはマイコレクションから簡単に視聴可能。オフライン再生できる動画はシャッフル再生やリピートなどもできるため、単体での運用も可能です。パスワードロック機能もあるため、ダウンロードしたファイルを他人に見られないよう配慮されているのもポイントです。

解凍・圧縮にも対応「ASTROファイルマネージャー」

ダウンロードしたファイルのファイル名の変更や、フォルダ移動、コピーといった基本的なファイル管理の機能が整っています。「画像」「動画」「音楽」など、最近利用したフォルダに、ホーム画面からアクセスができ、様々なストレージがわからいやすい画面で表示されるので初めてでも安心です。

日本で開発された安心の「Nukabira – 動画ダウンローダー」

アプリの多くは海外で開発されたものが多く、機能はすぐれていても日本語に対応していないと困る、という方も多いのではないでしょうか?日本語対応していても、説明の日本語があやしいものも見かけますよね。

その点「Nukabira – 動画ダウンローダー」は日本で開発された完全日本語対応しているアプリ。日本語で全てをまかないたい方にはうってつけのアプリです。それでいて、「画像」「動画」「音楽」「ドキュメント」「アーカイブ」などに対応。試す価値ありです。

ツイッターユーザーに「Twitter 動画保存 Android」

ツイッターに特化したアプリ。ツイッター内で見つけた短い動画やアニメを保存するアプリです。保存した動画は、共有機能を使って、ツイッターやインスタ、フェイスブックといったSNSにアップすることができます。

Android端末とiPhoneの違い

img_2742-660x330

Android端末によるファイルのダウンロード手順をご紹介いたしましたが、そもそもシステムについて気にせず使っておられる方も多いと思います。そこで今回は、Androidの構造・特徴からiOSとの違いについてもまとめました。

iPhoneとの違い

iPhoneとは、Apple社のOSを搭載したスマートフォンをさします。システムとしてiOSを搭載しています。対してAndroidとは、Google社が提供するシステムの名前。iOS搭載はApple社提供に限られるため、他のメーカーが発表するスマートフォンには、Androidを搭載する製品が多く存在します。

iPhoneとAndroidの簡単な違いは、前者がiOSと呼ばれるシステムを搭載したスマホの名称であるのに対し、後者はシステムそのものの名前である点。スマホの名称かあるいはシステムの名前なのかという違いです。

よって、iPhoneに搭載するiOSと呼ばれるシステムはApple社のデバイスのみに搭載となります。対してAndroidはGoogleがどの会社でも自由に使ってよいシステムとして公開しているため、各メーカーが利用し独自の機能を搭載したスマートフォンを次々と発表しています。

システムに関して簡単にいうと、端末を動かすために必ず必要となるベースを指します。スマホのベースとしての役割を果たすのがシステムで、本体に内蔵された個別のソフトなどを動かすために動作するのが通常。

また、AndroidとiPhoneではアプリのダウンロード方法、種類も異なります。AndroidはGoogle Playを通してダウンロードするのに対し、iPhoneはApple Storeを使います。アプリに関してはサードパーティが公開しますが、両システムに対応しているかは開発会社次第です。

Apple社製品を既にお持ちの方が、iMacやiPadなどのデバイスと相性の良いiPhoneを選択する場合が多く、Androidは機種ごとに異なる特徴やデザインが気に入って選択される場合が多いようです。

Androidの構造

Andoroidは構造(アーキテクチャ)は4層から成り立っています。

最もハードウェアに違いのがカーネルと呼ばれる部分で、主にデータの受け渡しを担当。ハードウェアとソフトウェアを繋ぐ架け橋として機能するのが特徴です。

次にあるのが標準ライブラリ。カーネルから受け渡されたデータをアプリが理解しやすいように分類・変換する働きをします。

更にあるのがアプリケーションフレームワークと呼ばれる主プログラム。アプリの動作をさせるための機能があります。

最後にあるのはアプリケーション。ユーザーに最も近い部分であり、いわゆるアプリがこの部分に相当。AndroidのアプリはGoogle Playと呼ばれるライブラリから自分好みのものを探してダウンロードするのが一般的です。

アプリケーションは便利なものから娯楽に特化したものまで幅広く存在。ユーザーはそれらを取捨選択して端末にインストールし、システムが答えるようにバックグラウンドで動作します。

Androidの特徴

Androidの特徴は、複数のハードウェアを扱えることやカスタマイズ性の高さによりアプリケーションが豊富に提供されている点などが挙げられます。アプリに関しては有料・無料問わず存在。

日常生活によく使われるアプリはGoogle製が多いのも有利な点。もともとGoogleが提供するAndroidなだけに自社の便利なアプリとの親和性も高く、スマホとして持っているだけでも便利です。

最近ではスマホ・タブレットだけでなく、組み込みモバイルOSやIP電話、テレビからネットワーク管理のシステムにまで幅広く搭載。IoTと呼ばれるインターネットに繋ぐ機器が最近では話題なので、今後もAndroidを搭載する製品は更に多く登場予定です。

ちなみにAndroidはオープンプラットフォームであることも着目したい部分。既定のアプリケーションが存在せず、ハードウェアの開発会社がオリジナルのものを作ったり、使用者が自分なりに改変して使うこともできます。

そのためハードウェア・ソフトウェア共に独自製品の開発が容易。そのおかげで機能を絞ったキッズ用や年配者向けスマホや、端末料金も格安なものから高級なスマホ・タブレットまで作ることができるのです。

Android 14でのファイル管理の新機能と改善点

Android 14(2023年10月リリース)では、ファイル管理に関していくつかの重要な改善が行われました。これらの新機能を活用することで、より効率的にファイルを管理できるようになりました。

1. 写真ピッカーの強化

Android 14では、写真や動画を選択する際のユーザーインターフェースが大幅に改善されました。新しい写真ピッカーでは、複数のアルバムから同時に選択できるようになり、最近使用したファイルへのクイックアクセスも可能になりました。これにより、ダウンロードした画像や動画をアプリ間で共有する際の操作が簡素化されました。

2. ファイルアクセス権限の細分化

プライバシーとセキュリティの強化の一環として、ファイルアクセス権限がより細かく設定できるようになりました。アプリごとに特定のフォルダやファイルタイプへのアクセスを制限することが可能になり、不要なデータアクセスを防ぐことができます。

例えば、ダウンロードしたPDFファイルを閲覧するアプリに対して、PDFファイルのみへのアクセス権限を付与し、他の個人データへのアクセスを制限することができます。

3. クラウドストレージとの統合強化

Google DriveやDropboxなどのクラウドストレージサービスとの連携が強化されました。ファイルマネージャーアプリから直接クラウドストレージにアクセスし、ファイルのアップロードやダウンロードをシームレスに行えるようになりました。

この機能を活用するには、使用しているファイル管理アプリが最新版にアップデートされていることを確認してください。多くの一般的なファイル管理アプリ(例:Files by Google、Solid Explorer)は、この新機能に対応しています。

4. 大容量ファイルの最適化

Android 14では、大容量ファイルの扱いが改善されました。ダウンロード時のキャッシュ管理が最適化され、大きな動画ファイルやゲームデータなどをダウンロードする際のパフォーマンスが向上しました。

また、ストレージ使用量の詳細な分析機能が追加され、どのアプリやファイルタイプが多くの容量を占めているかを簡単に確認できるようになりました。これにより、不要なファイルの特定と削除が容易になり、ストレージの効率的な管理が可能になりました。

5. ファイル共有の改善

近距離無線通信(NFC)やWi-Fi Directを使用したファイル共有機能が強化されました。「Nearby Share」機能が改善され、大容量ファイルでもより速く、より安定して共有できるようになりました。

この機能を使用するには、設定アプリから「接続」または「接続済みのデバイス」を選択し、「Nearby Share」をオンにしてください。その後、ファイルマネージャーやギャラリーアプリから共有したいファイルを選択し、「Nearby Share」を選ぶだけで、近くのデバイスと簡単にファイルを共有できます。

Androidでのファイル暗号化と安全な管理

セキュリティの観点から、重要なファイルの暗号化は不可欠です。Androidには、この機能が標準で搭載されています。

1. ファイルの暗号化

  1. 設定アプリを開き、「セキュリティ」または「プライバシー」を選択します。
  2. 「暗号化とセキュリティ」または類似のオプションを探します。
  3. 「ファイルの暗号化」を選択し、画面の指示に従います。

注意:暗号化には時間がかかる場合があります。プロセス中は電源を接続したままにしてください。

2. セキュアフォルダの使用

一部のAndroidデバイス(特にSamsung製)には「セキュアフォルダ」機能があります。

  1. 設定から「セキュアフォルダ」を探し、有効にします。
  2. パスワードまたは生体認証を設定します。
  3. セキュアフォルダ内にファイルを移動または保存します。

これにより、重要なファイルを別の安全な場所に保管できます。

3. サードパーティの暗号化アプリ

より高度な暗号化が必要な場合は、以下のアプリを検討してください:

  • Cryptomator: オープンソースで、クラウドストレージと連携可能。
  • Folder Lock: フォルダ単位で暗号化が可能。

これらのアプリを使用する際は、公式サイトからダウンロードし、定期的にアップデートしてください。

Androidでのファイル同期と自動バックアップ

ファイルの損失を防ぐため、定期的なバックアップは重要です。

1. Google Driveを使用した自動バックアップ

  1. Google Driveアプリを開きます。
  2. 設定 > バックアップを選択します。
  3. バックアップしたいフォルダを選択します。

注意:無料のGoogleアカウントには15GBの容量制限があります。必要に応じて容量を増やしてください。

2. 他のクラウドサービスとの同期

Dropbox、OneDriveなども同様の自動同期機能を提供しています。

  1. それぞれのアプリをインストールします。
  2. アプリ内の設定から自動同期を有効にします。
  3. 同期したいフォルダを選択します。

3. ローカルバックアップの作成

  1. 「Files by Google」アプリを使用して、重要なファイルを選択します。
  2. 「共有」を選択し、外部ストレージ(SDカードなど)に保存します。

定期的にこの操作を行い、最新のバックアップを維持してください。

ファイル管理の効率化テクニック

1. ファイル命名規則の統一

効率的な管理のために、一貫した命名規則を使用しましょう。

例:「YYYY-MM-DD_プロジェクト名_バージョン」

2. フォルダ構造の最適化

仕事用、個人用、プロジェクト別など、明確なフォルダ構造を作ります。

例:

Documents/
├── Work/
│ ├── Project_A/
│ └── Project_B/
└── Personal/
├── Finances/
└── Travel/

3. タグ付けとメタデータの活用

多くのファイル管理アプリでは、タグ付けが可能です。これを活用して、複数のカテゴリーに属するファイルを効率的に管理できます。

4. 定期的なクリーンアップ

月に一度など定期的に不要なファイルを削除し、ストレージを整理します。

  1. ダウンロードフォルダの確認
  2. 重複ファイルの削除(Files by Googleアプリで簡単に行えます)
  3. 大容量ファイルの確認と必要に応じた移動または削除

5. ショートカットとウィジェットの活用

頻繁にアクセスするフォルダやファイルのショートカットをホーム画面に追加し、素早くアクセスできるようにします。

よくある質問とその回答

Q1: ダウンロードしたファイルが見つからない場合はどうすればいいですか? A1: Google Chromeのメニューから「ダウンロード」を選択すると、過去のダウンロードリストが表示されます。そこから目的のファイルを探すことができます。

Q2: AndroidとiPhoneの主な違いは何ですか? A2: Androidは様々なメーカーが採用するオープンプラットフォームで、カスタマイズ性が高いのが特徴です。一方、iPhoneはApple社独自のiOSを使用し、ハードウェアとソフトウェアが統一されています。

Q3: おすすめのファイル管理アプリはありますか? A3: 「Clipbox+」や「ASTROファイルマネージャー」、日本製の「Nukabira – 動画ダウンローダー」などが人気です。用途に応じて選んでみてください。

まとめ

今回はAndroid端末でファイルをダウンロードする手順を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。ファイルのダウンロードはなかなかわかりづらい作業ですよね。本記事がAndroid端末利用者の人助けとなれれば幸いです。

Check Also

Androidスマホの印刷方法を完全解説!初心者でもできる4つの方法

パソコンで作成したファイルはプ …