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iPhoneのアラームが鳴らなくて困っている方へ
iPhoneのアラームを設定したのに朝起きられなかった、アラームの時間になっても何の音も鳴らなかった、という経験はありませんか?iOS 26へのアップデート後に特にこの問題が増加しており、「完全に無音だった」「バイブレーションはあったが音が出なかった」などの報告が国内外で多数寄せられています。
本記事では、iPhoneのアラームが鳴らない・反応しない原因を徹底解説し、iOS 26を含む最新バージョンに対応した対処法をわかりやすく紹介します。就寝前に設定を確認するためのチェックリストもまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

この記事でわかること
- iPhoneのアラームが鳴らない8つの原因とその見分け方
- iOS 26特有のアラーム不具合と対処法
- サイレントモード・集中モードとアラームの関係
- おやすみモード・スリープ設定の正しい使い方
- アラームが鳴らない問題の再発防止チェックリスト
iPhoneのアラーム:基礎知識と仕組み
アラームが鳴るための必要条件
iPhoneのアラームは正しく設定されていれば、端末がスリープ状態でも機内モードでも動作します。ただし、いくつかの条件が重なると音が出なくなることがあります。
アラームが正常に鳴るためには以下の条件が必要です。
- アラームが有効化されていること:時計アプリのアラーム一覧でトグルがON(緑色)になっている
- 適切な着信音量が設定されていること:音量がゼロでないこと
- 着信音(サウンド)が「なし」に設定されていないこと:各アラームのサウンド設定を確認
- 端末の電源が入っていること:バッテリーが完全に切れた状態では動作しない
- iPhoneが過熱や極端な低温にさらされていないこと:温度異常時は動作が制限されることがある
サイレントモードとアラームの関係
iPhoneのサイレントモード(側面のスイッチでオレンジが見える状態)は、着信音や通知音をミュートにしますが、アラームの音には影響しません。サイレントモードでもアラームは正常に鳴ります。これはiPhoneの基本仕様です。
ただし、iOS 26では「集中モード」や「スリープ」機能との連携が強化されており、設定によってアラームの動作が変わることがあります。
iOS 26で変わったアラーム関連の設定
iOS 26では睡眠・健康管理機能が大幅に強化され、「スリープウェルネス」機能が追加されました。この機能とアラームが連動することで、意図しない動作が発生する場合があります。具体的には、アラームの音量が「スリープ時の音量設定」に上書きされるケースが確認されています。
iPhoneのアラームが鳴らない時の対処法【ステップ別】
対処法1:アラームの設定を直接確認する
最初に確認すべきはアラームの設定そのものです。思い込みで設定ミスに気づいていない場合が少なくありません。
確認手順:
- 「時計」アプリを開く
- 下部メニューの「アラーム」をタップ
- 設定したアラームのトグルが緑色になっているか確認(グレーはOFF)
- アラームをタップして詳細を開き、以下を確認する:
- 時刻が正しいか(AM/PMの設定ミスに注意)
- 「繰り返し」設定が意図通りか(一度きりのアラームは次回から自動でOFFになる)
- 「サウンド」が「なし」になっていないか
- 「スヌーズ」の設定は関係ないが念のため確認
特に「サウンド」が「なし」に設定されている場合、バイブレーションはあるが音が出ないという状態になります。サウンドを「着信音」または「アラーム」カテゴリから選択してください。
対処法2:アラーム音量を確認・調整する
iPhoneのアラーム音量は「着信音と通知音」の音量設定に連動しています(設定で変更可能)。
手順:
- 「設定」アプリを開く
- 「サウンドと触覚」をタップ
- 「着信音と通知音」のスライダーを確認する
- 音量が低すぎる場合はスライダーを右に動かして上げる
- 「ボタンで変更」をONにすると、サイドボタンで音量調整できるようになる
また、「設定」→「サウンドと触覚」→「アラーム音量」が独立している場合(iOSバージョンによって異なる)は、そちらも確認してください。

対処法3:集中モードの設定を確認する
iOS 15以降で強化された「集中モード」は、特定の時間帯に通知をまとめてブロックできる機能です。ただし、デフォルトではアラームは集中モードの影響を受けません。問題は、集中モードの設定を誤って変更している場合です。
確認手順:
- 「設定」→「集中モード」を開く
- 有効になっている集中モード(おやすみモード・睡眠など)をタップ
- 「通知を許可」の設定を確認する
- 「App」の許可一覧に「時計」が含まれているか確認する
- 含まれていない場合は「App」に「時計」を追加する
対処法4:「スリープ」機能の設定を見直す
「ヘルスケア」アプリと連携した「スリープ」機能(就寝スケジュール)は、アラームとは別に動作しますが、混同して設定ミスが起きやすい機能です。
確認手順:
- 「ヘルスケア」アプリを開く
- 「ブラウズ」→「睡眠」をタップ
- 「就寝スケジュール」を確認する
- 「起床アラーム」が有効になっているか確認する
- 起床アラームの音量とサウンドを確認・調整する
「時計」アプリのアラームと「ヘルスケア」の起床アラームは別物です。どちらを使うか明確にして、混乱しないようにしましょう。
対処法5:iPhoneを再起動する
一時的なソフトウェアエラーが原因でアラームが鳴らないことがあります。再起動で解消されることが多いです。
Face ID搭載機(iPhone X以降)の再起動手順:
- サイドボタンといずれかの音量ボタンを同時に長押しする
- 「スライドで電源オフ」が表示されたらスライドする
- 完全に電源が切れたらサイドボタンを長押しして電源を入れる
ホームボタン搭載機(iPhone SE第2世代など)の再起動手順:
- サイドボタン(または上部ボタン)を長押しする
- 「スライドで電源オフ」が表示されたらスライドする
- 完全に電源が切れたらサイドボタンを長押しして電源を入れる
対処法6:iOSを最新バージョンにアップデートする
iOS 26の初期バージョンにはアラーム関連のバグが存在することがAppleのサポートフォーラムでも確認されています。最新のアップデートで修正されていることがあります。
アップデート手順:
- iPhoneをWi-Fiに接続し、充電器に接続する
- 「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」を開く
- アップデートがある場合は「ダウンロードしてインストール」をタップ
- パスコードの入力を求められたら入力する
- インストール完了後に再起動し、アラームを再設定して確認する
対処法7:すべての設定をリセットする(データは消えない)
設定の深い部分に誤りがある場合、「すべての設定をリセット」が有効です。この操作では写真・アプリ・連絡先などのデータは消えません。Wi-Fiのパスワードや壁紙など、カスタマイズした設定はリセットされます。
手順:
- 「設定」→「一般」→「転送またはiPhoneをリセット」を開く
- 「リセット」をタップ
- 「すべての設定をリセット」を選択
- パスコードを入力して確認する
- リセット後、Wi-Fiを再設定してアラームを再度確認する

アラームが鳴らない問題:原因別まとめ
| 原因 | 症状 | 対処法 | 難易度 |
|---|---|---|---|
| アラームがOFFになっている | 設定した時刻に何も起きない | 時計アプリでトグルをONにする | 低 |
| サウンドが「なし」に設定 | バイブはあるが音が出ない | アラーム詳細でサウンドを選択する | 低 |
| 着信音量がゼロ | 完全に無音 | 設定→サウンドと触覚で音量を上げる | 低 |
| 集中モードの設定ミス | 特定の時間帯だけ鳴らない | 時計アプリを通知許可に追加する | 中 |
| iOSバグ | アップデート後から突然鳴らない | iOS最新バージョンへアップデート | 低 |
| スリープ機能との混同 | 起床アラームだけ鳴らない | ヘルスケアアプリの起床アラームを確認 | 中 |
| システム設定の不具合 | 複数の対処法を試しても改善しない | すべての設定をリセット | 高 |
就寝前のアラーム確認チェックリスト
毎晩確認する習慣をつけることで、アラームが鳴らないトラブルを防げます。
- 時計アプリでアラームのトグルが緑色になっているか
- 時刻がAM/PM含めて正しく設定されているか
- サウンドが「なし」になっていないか
- iPhoneのバッテリー残量が十分か(または充電中か)
- サイドボタンで音量を確認し、音が出る状態か
- 集中モードが翌朝まで延長設定されていないか
よくある質問(FAQ)
Q:サイレントモードにしていてもアラームは鳴りますか?
A:はい、iPhoneのサイレントモード(側面スイッチでオレンジが見える状態)はアラームには影響しません。サイレントモードでもアラームは設定した音量で鳴ります。これはAppleが意図的に設計した仕様です。
Q:iPhone を充電しながら使うとアラームが鳴らないことがありますか?
A:充電状態はアラームには影響しません。むしろ充電中の方がバッテリー不足のリスクがないため安全です。ただし、充電器やケーブルの不具合でiPhoneが過熱した場合、動作が制限されることがあります。
Q:アラームをいくつも設定するのは問題ありませんか?
A:iOSには同時に設定できるアラーム数の上限(通常100個)があります。この上限を超えた場合、古いアラームが自動的に無効化されることがあります。不要なアラームは削除しておくことをお勧めします。
Q:Siriでアラームを設定しても鳴らないことがあります
A:Siriでのアラーム設定は基本的に正確ですが、「午前6時に起こして」などの指示が誤認識されることがあります。Siriがアラームを設定した後に、時計アプリで正しく設定されているか必ず確認することをお勧めします。
Q:アラームが鳴り始めてすぐに止まることがあります
A:これは「注目検知」機能(Face IDが顔を検知する機能)によって、iPhoneを見ている状態だとアラームの音量が自動的に下がる仕様です。この機能は「設定」→「アクセシビリティ」→「Face IDと注目」→「注目検知機能」でOFFにできます。
Q:海外にいるとアラームがずれます
A:iPhoneは「設定」→「一般」→「日付と時刻」で「自動設定」をONにしていると、現地の時刻に自動調整されます。海外旅行中にアラームがずれる場合は、この自動設定の動作を確認してください。時差を考慮した時刻に設定し直す必要があります。
まとめ:iPhoneのアラームが鳴らない時の対処法
iPhoneのアラームが鳴らない問題の多くは、アラームのトグルがOFFになっている、サウンドが「なし」に設定されている、音量がゼロになっているという単純な設定ミスが原因です。まずは時計アプリと設定アプリでこれらを確認してください。
iOS 26特有の問題としては、集中モードや新しいスリープウェルネス機能との連携による意図しない動作が挙げられます。これらの設定を見直すことで多くの場合解決できます。
それでも解決しない場合は、iPhoneの再起動、iOSのアップデート、すべての設定をリセットの順に試してください。毎晩就寝前のアラーム確認を習慣化することで、翌朝の「アラームが鳴らなかった」トラブルを確実に防ぐことができます。
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