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【2026年最新版】macOS 26のカレンダーでGoogleカレンダーのイベントが同期されない時の対処法【完全ガイド】

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【2026年最新版】macOS 26のカレンダーでGoogleカレンダーのイベントが同期されない時の対処法【完全ガイド】

macOS 26のカレンダーアプリでGoogleカレンダーのイベントが表示されない、追加したイベントが反映されないといった同期の問題に困っていませんか?macOSのアップデート後にGoogleカレンダーとの連携が突然切れてしまうことは珍しくなく、多くのユーザーが同様の問題を経験しています。

本記事では、macOS 26カレンダーとGoogleカレンダーの同期が止まる原因と、実際に試せる対処法を詳しく解説します。アカウントの再追加、GoogleアカウントのCalendar権限設定、CalDAVの設定、代理カレンダーのアクセス設定など、見落とされがちな設定も含めて丁寧に説明します。

Googleアカウント設定確認
この記事でわかること

  • macOS 26カレンダーとGoogleカレンダーが同期しない主な原因
  • Googleアカウントのカレンダーアクセス権限の確認方法
  • CalDAV接続設定の確認と修復方法
  • 代理カレンダー(委任アクセス)の設定確認方法
  • アカウントを削除して再追加する手順

macOS カレンダーとGoogleカレンダーの接続方法:基礎知識

macOSのカレンダーアプリはGoogleカレンダーと「CalDAV」というプロトコルを使って同期します。CalDAVはカレンダーデータを同期するための標準規格で、AppleとGoogleの両方が対応しています。

接続方式 説明 備考
インターネットアカウント(推奨) システム環境設定でGoogleアカウントを追加 OAuth認証で安全・設定が簡単
CalDAVアカウント(手動) カレンダーアプリからCalDAVサーバーを直接追加 詳細設定が可能・上級者向け

macOS 26では「システム設定」(旧称:システム環境設定)の「インターネットアカウント」からGoogleアカウントを追加するのが最も簡単で確実な方法です。

同期が停止する主な原因

原因1:GoogleアカウントのOAuth認証が期限切れ

macOSとGoogleカレンダーの連携はOAuthトークンという認証方式を使っています。このトークンは定期的に更新が必要で、パスワード変更や長期間の未使用、セキュリティ設定の変更によって無効になることがあります。

原因2:Googleアカウントのカレンダー権限がオフ

macOSのインターネットアカウント設定でGoogleアカウントを追加した際に「カレンダー」の同期がオフになっている場合、データが取得されません。

原因3:Googleアカウントのサードパーティアプリアクセスがオフ

Googleアカウントのセキュリティ設定で、サードパーティアプリによるカレンダーへのアクセスが制限されている場合、同期が機能しないことがあります。

原因4:CalDAV接続の設定エラー

CalDAVアカウントとして追加している場合、サーバーアドレスや認証情報が古くなったり誤っていたりすることがあります。

原因5:代理カレンダーのアクセス権限の問題

他のユーザーから委任されたカレンダー(代理カレンダー)を表示している場合、権限設定が変更されると同期が停止することがあります。

原因6:macOS 26のシステムバグ

OSアップデート後に一時的なキャッシュの問題やシステムの不具合でカレンダーの同期が停止することがあります。

カレンダー権限設定確認

対処法:段階別に試してみよう

対処法1:カレンダーアプリを再起動する

最初に試すべきシンプルな方法です。

  1. カレンダーアプリをすべて閉じる(メニューバーの「カレンダー」→「カレンダーを終了」)
  2. 数秒待ってからカレンダーアプリを再度開く
  3. メニューバーの「表示」→「カレンダーを更新」をクリックするか、Cmd + R を押す

対処法2:macOS システム設定でGoogleカレンダーの同期を確認する

インターネットアカウントの設定でカレンダー同期が有効になっているか確認します。

  1. Appleメニュー()→「システム設定」を開く
  2. 左側のメニューから「インターネットアカウント」をクリック
  3. 一覧からGoogleアカウントをクリック
  4. 「カレンダー」のトグルがオンになっているか確認する
  5. オフになっていればオンに切り替える

すでにオンになっている場合は、一度オフにして数秒待ち、再度オンにしてみてください(同期のリセット効果があります)。

対処法3:Googleアカウントのサインインを更新する

OAuthトークンが期限切れの場合、再サインインで解決します。

  1. 「システム設定」→「インターネットアカウント」を開く
  2. 対象のGoogleアカウントをクリック
  3. 「アカウントの詳細」または「サインイン」ボタンが表示されていればクリック
  4. Googleの認証画面でサインインを完了する

対処法4:Googleアカウントの権限を確認する(Google側の設定)

Google側でmacOSカレンダーのアクセスが制限されていないか確認します。

  1. Safariまたは任意のブラウザで myaccount.google.com を開く
  2. 「セキュリティ」→「サードパーティによるアカウントへのアクセス」をクリック
  3. 「Appleカレンダー」または「macOSカレンダー」がリストにあれば、アクセス権限が付与されていることを確認する
  4. アクセスが取り消されていた場合は、macOS側でアカウントを再追加することで権限が再付与されます

対処法5:Googleアカウントを削除して再追加する

設定の問題が根深い場合は、アカウントを一度削除して最初から追加し直します。

  1. 「システム設定」→「インターネットアカウント」を開く
  2. 対象のGoogleアカウントをクリック
  3. 画面下部の「アカウントを削除」をクリック
  4. 確認ダイアログで「削除」を選択する
  5. 「アカウントを追加」ボタンをクリック
  6. 「Google」を選択し、Googleアカウントでサインインする
  7. 「カレンダー」を含む同期したいサービスのチェックをオンにして「次へ」をクリック

再追加後、カレンダーアプリを開いてデータが同期されるまで数分待ちます。

対処法6:カレンダーアプリのキャッシュをクリアする

カレンダーアプリのキャッシュが破損している場合の対処法です。

  1. カレンダーアプリを完全に終了する
  2. Finderを開き、メニューバーの「移動」→「フォルダへ移動」をクリック
  3. ~/Library/Calendars と入力してEnterを押す
  4. このフォルダ内のファイルをデスクトップなど別の場所にバックアップとして移動する(削除ではなく移動)
  5. カレンダーアプリを再度開く(フォルダが自動的に再作成される)
  6. 「システム設定」→「インターネットアカウント」でGoogleアカウントのカレンダー同期をオフ→オンにする

対処法7:CalDAVアカウントとして手動で追加する

インターネットアカウント経由での同期が機能しない場合、CalDAVとして直接設定する方法があります。

  1. カレンダーアプリを開く
  2. メニューバーの「カレンダー」→「設定」を開く(Cmd + カンマ)
  3. 「アカウント」タブをクリック
  4. 左下の「+」ボタンをクリック
  5. 「CalDAVアカウント」を選択して「続ける」をクリック
  6. アカウントタイプ「自動」でGoogleアカウントのメールアドレスとパスワードを入力
  7. 「サインイン」をクリック

パスワードはGoogleアカウントのパスワードではなく、Googleアカウントで生成した「アプリパスワード」を使用する必要があります(2段階認証を有効にしている場合)。

対処法8:代理カレンダーの同期問題を解決する

他のGoogleユーザーから委任されたカレンダーが同期されない場合の対処法です。

  1. ブラウザで calendar.google.com を開く
  2. 左側の「他のユーザーのカレンダー」の下に委任カレンダーが表示されているか確認する
  3. 表示されていない場合は、カレンダーの所有者に共有設定を再確認してもらう
  4. macOSカレンダーアプリでGoogleアカウントのカレンダー同期をオフ→オンにして再同期する
CalDAV設定確認手順

CalDAV設定の詳細確認

CalDAVアカウントとして設定している場合、接続設定に問題がないか確認します。

  1. カレンダーアプリの「設定」→「アカウント」を開く
  2. Googleカレンダーのアカウントをクリック
  3. 「サーバー設定」タブをクリック
  4. 以下の正しい設定になっているか確認する:
設定項目 正しい値
サーバーアドレス https://www.google.com/calendar/dav/(メールアドレス)/user
ポート番号 443(HTTPS)
SSLを使用 オン(チェックあり)
ユーザー名 Googleアカウントのメールアドレス

よくある質問(FAQ)

Q1:カレンダーアプリでGoogleのカレンダーが一覧に表示されません。どうすればよいですか?

「システム設定」→「インターネットアカウント」でGoogleアカウントの「カレンダー」が有効になっているか確認してください。有効になっているにもかかわらず表示されない場合は、カレンダーアプリのメニューバーから「表示」→「カレンダーを更新」(Cmd + R)を試してください。

Q2:Googleカレンダーには追加できるのに、macOSカレンダーに反映されるのに時間がかかります。

CalDAV同期はリアルタイムではなく、通常は数分以内に同期されます。「カレンダーを更新」(Cmd + R)で手動更新を行うと即座に同期が実行されます。自動更新の間隔は「カレンダー設定」→「一般」の「デフォルトのカレンダー」設定付近で変更できる場合があります。

Q3:2段階認証を有効にしているGoogleアカウントでCalDAVが接続できません。

2段階認証(2ステップ確認)が有効な場合、通常のパスワードではなくアプリパスワードが必要です。Googleアカウントの「セキュリティ」→「2段階認証プロセス」→「アプリパスワード」から16桁のアプリパスワードを生成し、それをカレンダーの認証パスワードとして使用してください。

Q4:会社のGoogleワークスペースアカウントのカレンダーが同期されません。

Googleワークスペース(旧G Suite)では、管理者がサードパーティアプリのカレンダーアクセスを制限している場合があります。IT管理者にCalDAVアクセスの許可を確認してもらうか、Webブラウザでカレンダーにアクセスすることを検討してください。

Q5:他のユーザーから共有してもらったGoogleカレンダーがmacOSに表示されません。

代理カレンダー(委任カレンダー)はCalDAV同期では自動的に表示されない場合があります。Googleカレンダーのウェブ版でそのカレンダーが表示されているか確認し、macOSカレンダーでGoogleアカウントの同期を一度オフにしてから再度オンにしてみてください。

Q6:macOS 26にアップデートしてからカレンダーの同期が止まりました。

macOSのメジャーアップデート後にGoogleアカウントの認証が無効になることがあります。「システム設定」→「インターネットアカウント」でGoogleアカウントを選択し、サインインを求められていないか確認してください。求められている場合は再サインインで解決します。それでも解決しない場合はアカウントを削除して再追加する方法を試してください。

まとめ

macOS 26のカレンダーでGoogleカレンダーが同期されない問題は、多くの場合は認証の問題か設定の問題です。段階的に対処法を試すことで、ほとんどのケースで解決できます。

症状 推奨する対処法
突然同期が止まった カレンダー再起動 → アカウント再サインイン
カレンダーが一覧に表示されない インターネットアカウントのカレンダートグルを確認
macOSアップデート後に停止 アカウント削除 → 再追加
代理カレンダーが同期されない Web版で確認 → 同期オフ→オンでリセット
CalDAV接続エラー サーバー設定の確認・アプリパスワードの使用

上記の対処法をすべて試しても解決しない場合は、Appleサポート(support.apple.com)またはGoogleサポートに問い合わせることを検討してください。macOS 26の既知のバグが原因の場合は、次回のmacOSアップデートで修正される可能性があります。

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