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【2026年最新版】iPhoneで留守番電話を設定する方法|キャリア別の料金・使い方と無料で使う裏技

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📅 最終更新: 2026年3月|この記事は最新の情報に基づいて内容を確認・更新しています。
iPhoneで留守番電話を利用できるアプリのメリットと使い方
iPhoneで留守番電話を利用できるアプリのメリットと使い方

スマホが登場してから、携帯電話はどんどん進化し、もはや「電話機能付きのパソコン」といった感じになってきました。登場後も年々進化しているスマホですが、ガラケーより不便なことも全くない訳ではありません。不便になったと感じる機能の代表格は「留守番電話」ではないでしょうか

今や、LINEやメールがありますので、留守番電話の必要性は以前ほどないかもしれませんが、固定電話からの電話などで、留守電が使えたら便利なのにな…と思うこともたびたびあります。ここでは、iPhoneで留守番電話が利用できるアプリのメリットと、その使い方について説明いたします。

iPhoneで留守番電話を利用する際、キャリアのサービスを使うのが一般的です。docomoやauでは月額330円(税込)の費用が発生します。ソフトバンクにも無料版の留守番電話はありますが、対象は旧プラン契約者に限られ、現行プランでは月額330円(税込)の「留守番電話プラス」への加入が必要です。iPhoneには「Visual Voicemail」機能があり、留守電を一覧表示して選択的に再生できます。かつては転送サービスと無料IP電話(FUSION IP-Phone/SMARTalk)を組み合わせて無料で留守電を実現する裏技がありましたが、SMARTalkは2025年2月28日にサービスを終了したため、この方法は現在使えません。現在はiOS 18以降の標準機能「ライブ留守番電話」を使えば、オプション契約なしで伝言の受け取りと文字起こしができます。スマート留守電のような有料アプリを使えば、留守番メッセージをテキスト化してLINEなどで確認することも可能です。
📑 この記事の目次(タップで開く)
  1. iPhoneの留守電は、キャリアのサービスが手っ取り早いけれど…
  2. iPhnoeの留守番電話アプリは存在するのか
  3. iPhoneの留守番電話相当の機能を無料で使うには
  4. 留守番電話サービスの構築方法はこちら

iPhoneの留守電は、キャリアのサービスが手っ取り早いけれど…

ガラケーの頃は、留守番電話サービスを使わなくても「伝言メモ」という機能が大抵付いていて、留守番電話の代役をはたしていました。現在でも、Androidスマホには搭載されているものもあります。iPhoneには長らく同等の機能がありませんでしたが、iOS 18以降は「ライブ留守番電話」という実質的な伝言メモ機能が標準搭載されました(詳しくは後述します)。それより前のiOSのままお使いの場合は、相手にメッセージを残してもらうには留守番電話サービスに頼るほかありません。

iPhoneで留守番電話を使うもっとも手早い方法は、キャリアの留守番電話サービスに加入することです。ただし、docomoやauの留守番電話サービスは月額330円(税込)が発生します(ドコモ公式au公式)。ソフトバンクの無料版「留守番電話」は「スマ放題」より前の旧プラン契約者限定で、現行プランでは月額330円(税込)の「留守番電話プラス」への加入が必要です(ソフトバンク公式)。仕事などで頻繁に留守電を受けるような状況であれば、加入する価値もあります。

ですが、そうでないユーザーからすると、めったにかかってこない留守番電話わざわざ料金を払うのも勿体ない気がします。また、最近は格安SIM(MVNO)が流行りですが、softbank系列のY!mobileは留守番電話サービスが無料で利用できますが、留守番電話サービスがそもそもないMVNOも少なからず存在します。サービスがあったとしても、料金が必要なのは変わりません。

「Visual Voicemail」が便利

「Visual Voicemail」は、キャリアの留守番電話サービスに登録された留守番電話をiPhoneの中で一覧表示し、再生する留守番を選ぶことができるサービスです。

留守番電話が大量にある場合、全て一から聞いていると時間がかかり、重要な留守番電話を確認するのが煩わしくなっています。「Visual Voicemail」を活用すれば、簡単に聞きたい留守電を再生することができるので、利用できる場合は積極的に活用するのがおすすめです。

「Visual Voicemail」自体はiPhoneの機能であり、各キャリアの留守番電話サービスが対応していれば利用することができます。au、softbank、docomoなどは対応していますのでご確認ください。

Visual Voicemailの留守番電話設定を行う

Visual Voicemailで留守番電話を設定する手順は下記の通りです。

  • 「電話」アプリを開く
  • 下部メニュー「留守番電話」をタップ
  • 「今すぐ設定」をタップ
  • 留守番電話のパスワードを設定
  • 応答メッセージを選択/あるいは新規登録

これで留守番電話を使用することができるようになりました。

新しく留守番電話が届くと、この留守番電話画面に一覧表示され再生することができます。

他のスマホからVisual Voicemailの留守番電話を確認する

他のiPhoneからVisual Voicemailに保存している留守番電話を確認する手順は下記の通りです。

  • 自分の電話番号をダイヤル入力
  • その後、「*」あるいは「#」を入力(キャリアによって異なる)
  • 応答メッセージをスキップ
  • 留守番電話のパスワードをダイヤル
  • Visual Voicemail の電話を確認

手元に自分のiPhoneがない、あるいは電源が入っていない時に留守番電話を確認したい時は上記の方法でご対応ください。

iPhnoeの留守番電話アプリは存在するのか

iPhoneには星の数ほどアプリがあり、「こんなこともできるのか」といったものまで、多岐にわたります。「それなら、留守電アプリもあるだろう!」と思うのですが、残念ながらありません。理由としては

・仕様が公開されておらず、アプリが作れない

と、言われております。

ということで、留守番電話機能をダイレクトに果たすアプリは、現在のところ存在しません。留守番電話サービスを無料で使う方法は、もうないのでしょうか…?

なにか、代わりになるものはないのでしょうか。

「スマート留守電」アプリがおすすめ

スマート留守電は、有料にはなりますが、iPhoneで利用することのできる数少ない留守番電話アプリです。

キャリアの留守番電話サービスを利用する必要がなく、転送サービスでスマート留守電に接続することによって、留守番電話の内容をテキスト情報にして、LINEやFacebook Messangerなどで確認することができます。

自分の電話帳に電話番号を登録していない人からかかってきても、データベースと連携し、誰からの留守電なのかが一目でわかるようになっています。

iPhoneで留守番電話アプリを探している方は、「スマート留守電」を利用するのがおすすめです。

iPhoneの留守番電話相当の機能を無料で使うには

【重要】この節で紹介していた「無料の裏技」は現在使えません。
無料IP電話「FUSION IP-Phone SMART(SMARTalk)」は、提供元の楽天モバイルの告知のとおり2025年2月28日をもってサービスを終了しました(発表は2024年5月31日)。また、mineoユーザー向けに紹介していたIP電話「LaLa Call」も、公式のお知らせのとおり2026年3月31日で新規申込受付を停止しています。そのため、「キャリアの転送サービス+無料IP電話」で留守番電話を無料にする方法は、新たに始めることができなくなりました。

現在、留守番電話を無料または低コストで使いたい場合の現実的な選択肢は、次の2つです。

  • iOS 18以降の標準機能「ライブ留守番電話」を使う(オプション契約不要)
  • 各キャリアの留守番電話オプションに加入する(月額220〜330円程度)

それぞれの具体的な手順は、このあとの「構築方法」の節で説明します。まずは、キャリアの転送サービスと各社のオプションの現状を整理しておきます。

携帯各社の転送サービスについて

3大キャリアの「転送サービス」内容はこんな感じです。

キャリア名 転送サービス 基本料
docomo 「転送電話サービス」 無料
au 「着信転送サービス」 無料
softbank 「転送電話サービス」 無料

転送サービス自体は、現在も3社とも無料で提供されており、「スマート留守電」のような転送型の留守電サービスを使うときに必要になります。

一方、かつてこの記事に掲載していた格安SIM各社の転送対応表は、DMM mobile・OCN モバイル ONE・NifMo・DTI SIM・U-mobileなど多くのブランドがすでに新規受付やサービスを終了しているため、削除しました。代わりに、現在の主要各社の留守番電話オプションを整理します。

回線・プラン 留守番電話オプション 月額料金(税込)
ドコモ(ahamo含む) 留守番電話サービス 330円
au お留守番サービスEX 330円
povo2.0 留守番電話サービス(トッピング) 330円
ソフトバンク 留守番電話プラス(無料版は旧プラン限定) 330円
LINEMO 留守電パック(着信転送含む) 220円
楽天モバイル 留守番電話オプション 330円

料金や申し込み方法の最新情報は、ドコモaupovo2.0ソフトバンクLINEMO楽天モバイルの各公式ページをご確認ください。

IP電話サービス

かつてこの用途の定番だった月額無料のIP電話サービス「FUSION IP-Phone SMART(SMARTalk)」は、2025年2月28日をもってサービスを終了しました。現在、留守番電話付きで月額基本料が無料の050 IP電話サービスは、ほぼ残っていないのが実情です。

なお、当時の公式サイト(ip-phone-smart.jp)のドメインは、現在はまったく無関係のサイトになっています。古い解説記事などからリンクをたどってアクセスしたり、個人情報やクレジットカード番号を入力したりしないようご注意ください。

留守番電話サービスの構築方法はこちら

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