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iOS 26アップデート後にHomeKitセキュアビデオが録画されない問題が発生中
iOS 26にアップデートしてから、HomeKitカメラのセキュアビデオ録画が突然失敗するようになった、iCloudに動画が保存されない、録画が途中で止まるといった問題が多数報告されています。玄関や庭に設置したセキュリティカメラが正常に録画できない状況は、防犯面でも大きな不安を招きます。
本記事では、iPhoneのHomeKitカメラでセキュアビデオ録画が失敗する・保存されない原因を詳しく解説し、実際に問題を解決するための具体的な手順をご紹介します。

- HomeKitセキュアビデオの仕組みと録画条件
- iOS 26での変更点と既知バグ
- 録画失敗・保存されない主な原因と確認手順
- iCloudストレージ、ホームハブ設定との関係
- 問題を解決するためのステップ別対処法
HomeKitセキュアビデオの仕組みを理解する
HomeKitセキュアビデオ(Secure Video)は、AppleがiOS 13.2で導入したプライバシー重視の監視カメラ録画システムです。すべての映像はカメラ本体でローカル解析された後、エンドツーエンド暗号化されてiCloudに保存されます。
セキュアビデオに必要な条件
| 条件 | 内容 |
|---|---|
| iCloudプラン | 50GB(カメラ1台)、200GB(最大5台)、2TB以上(無制限) |
| ホームハブ | HomePod(mini含む)またはApple TV(第3世代以降)が常時接続必須 |
| 対応カメラ | HomeKit Secure Video対応認証済みカメラ(Eufy、Logitech、Arlo等) |
| ネットワーク | カメラおよびホームハブが安定したWi-Fiに接続 |
録画が失敗する・保存されない主な原因
原因1:iCloudストレージの不足
最も多い原因がiCloudストレージの不足です。iCloudの空き容量がなくなると、新しい録画が保存できなくなります。
原因2:ホームハブの接続不良
ホームハブがオフラインになっていたり、再起動後に正常に機能していなかったりする場合、カメラは映像を録画してもiCloudに転送できません。
原因3:カメラのファームウェアとiOS 26の非互換性
iOS 26でHomeKitのセキュアビデオ処理が更新されたことにより、古いファームウェアを搭載したカメラとの互換性問題が発生することがあります。
原因4:録画設定のリセット
iOS 26へのアップデートに伴い、カメラの録画設定(オフ/自宅外のみ/いつでも)がリセットされることがあります。
原因5:ホームアプリのデータ破損
iOS 26の大規模なアップデートにより、ホームアプリのデータベースが破損するケースが報告されています。
原因6:ネットワーク帯域・Wi-Fi接続の問題
高解像度カメラからiCloudへのビデオ転送には安定したインターネット接続が必要です。

対処法:録画を復旧させる手順
対処法1:iCloudストレージと録画設定を確認する
- 「設定」→ 自分の名前(Apple Account)→「iCloud」をタップする
- 「ストレージを管理」→「ホームセキュリティカメラ」を確認する
- 「ホーム」アプリを開き、対象のカメラをタップする
- 歯車アイコン→「カメラ設定」→「録画」を確認する
- 録画設定が「オフ」の場合は「いつでも」に変更する
対処法2:ホームハブの状態を確認・再起動する
- 「ホーム」アプリを開き、「…」メニュー→「ホームの設定」→「ホームハブ」を確認する
- ステータスが「接続済み」になっているか確認する
- HomePodを再起動する:電源プラグを抜き、10秒後に再度差し込む
- Apple TVを再起動する:設定→システム→再起動
対処法3:カメラを「ホーム」から削除して再追加する
- 「ホーム」アプリでカメラのアイコンを長押しする
- 「アクセサリ設定」→「アクセサリを削除」をタップする
- カメラ本体のリセットボタンを押してファクトリーリセットを行う
- 「ホーム」アプリで「+」→「アクセサリを追加」をタップして再ペアリングする
対処法4:iPhoneとiOSを最新状態にする
- 「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」でiOSを最新版に更新する
- カメラメーカーのアプリをApp Storeで最新版に更新する
- カメラのファームウェアをメーカーアプリから最新版に更新する

原因別対処法早見表
| 原因 | 確認箇所 | 対処法 |
|---|---|---|
| iCloudストレージ不足 | 設定→iCloud→ストレージ管理 | 不要データ削除またはプランアップグレード |
| ホームハブ接続不良 | ホームアプリ→ホームハブ状態 | HomePod/Apple TVの再起動 |
| 録画設定リセット | カメラ設定→録画 | 録画設定を「いつでも」に変更 |
| カメラファームウェア非互換 | メーカーアプリのファームウェア情報 | ファームウェアを最新版に更新 |
| ホームアプリデータ破損 | アプリの動作が不安定 | カメラの再追加またはiCloudデータリセット |
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よくある質問(FAQ)
A. iCloud 50GBプランからセキュアビデオが利用できます(カメラ1台まで)。200GBプランで最大5台、2TB以上のプランで台数無制限になります。
A. はい、HomeKitセキュアビデオにはHomePod(miniを含む)またはApple TV(第3世代以降)をホームハブとして常時接続することが必須です。
A. 「ホーム」アプリのカメラタイルをタップすると、過去10日分の録画クリップが時系列で表示されます。
A. Appleサポートに問い合わせてください。また、カメラメーカーのサポートにも問い合わせて、お使いのカメラモデルがiOS 26のHomeKitに正式対応しているか確認することをお勧めします。
A. はい、「ホーム」アプリからカメラのライブ映像をリアルタイムで確認できます。ただしライブ表示とセキュアビデオ録画は別機能です。
まとめ
iOS 26アップデート後にHomeKitカメラのセキュアビデオ録画が失敗する問題は、iCloudストレージの不足、ホームハブの接続不良、録画設定のリセットなどが主な原因です。対処の優先順位は以下のとおりです。
- iCloudストレージの空き容量と録画設定を確認する
- ホームハブ(HomePodまたはApple TV)を再起動する
- iOSとカメラファームウェアを最新版にアップデートする
- カメラをホームアプリから削除して再追加する
セキュリティカメラは防犯の要です。録画が正常に機能しているか定期的に「ホーム」アプリで確認し、問題に早期対応することをお勧めします。
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