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【2026年最新版】iPhoneのフォーカスモード・カスタムホーム画面設定完全ガイド

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📑 この記事の目次(タップで開く)
  1. 【2026年最新版】iPhoneのフォーカスモード・カスタムホーム画面設定完全ガイド
  2. フォーカスモードとは?基本を理解しよう
  3. フォーカスモードの設定手順(基本)
  4. カスタムホーム画面の設定方法
  5. ロック画面とフォーカスの連携設定
  6. フォーカスフィルターの詳細設定(iOS 16以降)
  7. 自動起動(スマートアクティベーション)の設定
  8. フォーカスモードの共有設定
  9. カスタムフォーカスモードの作成手順
  10. コントロールセンターからフォーカスを操作する
  11. よくあるトラブルと対処法
  12. フォーカスモードを最大活用する応用テクニック
  13. フォーカスモード比較(用途別おすすめ設定)
  14. よくある質問(FAQ)
  15. まとめ

【2026年最新版】iPhoneのフォーカスモード・カスタムホーム画面設定完全ガイド

「仕事中にSNSの通知が来て集中できない」「就寝前にメールが気になって眠れない」「休日なのに仕事の連絡が止まらない」――そんな悩みを抱えていませんか?

iPhoneのフォーカスモードは、そうした問題をまとめて解決してくれる強力な機能です。特定の状況や時間帯に合わせて通知を絞り込み、さらにカスタムホーム画面まで切り替えられるため、集中力を最大化できます。

この記事では、フォーカスモードの基本設定から応用テクニックまで、初心者でも迷わず設定できるよう丁寧に解説します。

この記事でわかること

  • フォーカスモードの種類と特徴(個人・仕事・睡眠・カスタムなど)
  • フォーカスモードの作成・基本設定手順
  • フォーカスごとのカスタムホーム画面の設定方法
  • フォーカスフィルター(アプリ・カレンダーなど)の活用法
  • 自動起動・スケジュール設定のコツ
  • よくあるトラブルと対処法
フォーカスモード作成・設定画面

フォーカスモードとは?基本を理解しよう

フォーカスモードはiOS 15から導入された機能で、状況に応じて通知・ホーム画面・アプリの表示を自動で切り替えられます。iOS 16以降ではさらに進化し、アプリごとのフィルター設定や共有機能なども追加されました。

フォーカスモードでできること

  • 通知の絞り込み:許可した人・アプリ以外の通知をミュート
  • ホーム画面の切り替え:フォーカスごとに別々のホーム画面を表示
  • アプリフィルター:メールやカレンダーを仕事用アカウントだけに絞る
  • ロック画面の変更:フォーカスに連動してロック画面のデザインを変更
  • 自動起動:時間・場所・アプリ起動など条件に応じて自動でオン/オフ

プリセットのフォーカスモード一覧

フォーカス名 用途 デフォルトの許可通知
おやすみモード 就寝中・睡眠時 なし(緊急のみ)
個人 プライベート時間 連絡先・個人アプリ
仕事 業務中 仕事関係の連絡先・アプリ
フィットネス 運動中 ヘルスケア・フィットネスアプリ
ゲーム ゲームプレイ中 ゲーム関連のみ
運転中 車の運転中 CarPlay・緊急連絡のみ
カスタム(任意作成) 自由に設定 ユーザーが設定

フォーカスモードの設定手順(基本)

ステップ1:設定画面を開く

  1. ホーム画面の「設定」アプリをタップ
  2. フォーカス」をタップ
  3. 既存のフォーカス(仕事・個人など)または右上の「」ボタンで新規作成

ステップ2:通知を許可する人を設定する

  1. 対象のフォーカスをタップ(例:「仕事」)
  2. 通知を許可」の「」をタップ
  3. 許可する人を追加」で、通知を受け取りたい連絡先を選択
  4. 許可されていない人からの着信を許可」で「なし」「お気に入り」「全員」から選択
ポイント:「緊急連絡を許可」をオンにすると、同じ人が3分以内に2回電話した場合は通知されます。緊急時の連絡を逃さないためにオンにしておくとよいでしょう。

ステップ3:通知を許可するアプリを設定する

  1. 同じ画面の「App」をタップ
  2. 許可するAppを追加」で通知を受け取りたいアプリを選択
  3. 仕事フォーカスなら「メール」「Slack」「カレンダー」など業務アプリのみを選ぶ

カスタムホーム画面の設定方法

フォーカスモードの便利な機能のひとつが、フォーカスに合わせてホーム画面を切り替えられる点です。仕事中は仕事アプリのみ、プライベート時はエンタメアプリのみ、といった使い分けができます。

フォーカス用ホーム画面を作成する

  1. ホーム画面でアイコンを長押しして編集モードへ
  2. ページを追加(右端を左スワイプ)して新しいページを作成
  3. 仕事用アプリだけを配置したページを作る
  4. 完成したら「完了」をタップ

フォーカスにホーム画面を紐付ける

  1. 「設定」→「フォーカス」→対象のフォーカス(例:「仕事」)
  2. カスタマイズ画面」をタップ
  3. ホーム画面を選択」をタップ
  4. 表示されるホーム画面のプレビューから使用するページを選択
  5. 完了」をタップ
便利な設定:「ホームページを非表示」をオンにすると、フォーカス中は選択したページ以外のホーム画面を非表示にできます。不要なアプリが目に入らないので集中力が維持されます。
ホーム画面カスタマイズ手順

ロック画面とフォーカスの連携設定

iOS 16以降では、ロック画面のウィジェット・壁紙・スタイルをフォーカスと連動させることができます。

ロック画面をフォーカスにリンクする手順

  1. ロック画面を長押し(またはロック解除後、壁紙を長押し)
  2. 使用したいロック画面デザインを選択
  3. 下部に表示される「フォーカスにリンク」をタップ
  4. 紐付けたいフォーカスを選択
  5. 完了」でロック画面右上の「完了」をタップ

ロック画面ウィジェットの活用

フォーカスごとに異なるウィジェットを設定できます:

  • 仕事フォーカス:カレンダー予定・リマインダー・天気
  • 睡眠フォーカス:睡眠記録・アラーム・ヘルスケア
  • フィットネスフォーカス:アクティビティ・心拍数・タイマー

フォーカスフィルターの詳細設定(iOS 16以降)

フォーカスフィルターは、フォーカスオン中にアプリの動作を変化させる機能です。例えば「仕事フォーカス中はメールの仕事アカウントだけを表示する」といったことが可能になります。

設定できるフォーカスフィルター

アプリ・機能 フィルターの内容 活用シーン
メール 特定のアカウントだけ表示 仕事メールと個人メールを切り替え
カレンダー 特定のカレンダーだけ表示 仕事カレンダーのみ/個人カレンダーのみ
メッセージ フィルターON/OFF 仕事中はSMSを非表示
Safari タブグループを切り替え 仕事用タブと個人用タブを分離
外観モード ライト/ダークモード切替 夜間はダークモードへ自動切替
低電力モード オン/オフを設定 長時間使用時に自動節電

フォーカスフィルターの設定手順

  1. 「設定」→「フォーカス」→対象のフォーカス
  2. 下部の「フォーカスフィルターを追加」をタップ
  3. 設定したいアプリ(例:「Safari」)をタップ
  4. 仕事フォーカス用のタブグループを選択
  5. 完了」をタップ

自動起動(スマートアクティベーション)の設定

フォーカスモードは、手動でオン/オフするだけでなく、条件に応じて自動で起動できます。

自動起動の条件の種類

条件の種類 設定例
時刻 平日9:00〜18:00は「仕事」フォーカスをオン
場所 会社に近づいたら自動で「仕事」フォーカスを起動
アプリ起動 ゲームアプリを開いたら「ゲーム」フォーカスをオン
スマートアクティベーション iPhoneが使用パターンを学習して自動起動

時刻による自動起動の設定手順

  1. 「設定」→「フォーカス」→対象のフォーカス
  2. 自動化を追加」をタップ
  3. 時刻」を選択
  4. 開始」「終了」の時刻を設定
  5. 有効にする曜日を選択(平日のみ設定可能)
  6. 完了」をタップ

場所による自動起動の設定手順

  1. 「設定」→「フォーカス」→対象のフォーカス
  2. 自動化を追加」→「場所
  3. 地図から場所を検索、またはマップアプリと連携して会社・自宅を選択
  4. 到着時」または「出発時」を選択
  5. 完了」をタップ
フォーカスフィルター・自動起動設定

フォーカスモードの共有設定

フォーカスモードがオンになっているとき、相手に「通知を消音中」と伝えることができます。

フォーカス状態の共有方法

  1. 「設定」→「フォーカス」
  2. 右上の「」→「フォーカス状況を共有
  3. オンにすると、メッセージアプリで通知を消音中であることが相手に表示される
注意:フォーカス状態を共有しても、「どのフォーカスを使用中か」という具体的な名前は相手には表示されません。「通知を消音中」という状態のみが伝わります。

カスタムフォーカスモードの作成手順

プリセットに加えて、独自のフォーカスモードを最大10個まで作成できます。「読書中」「料理中」「勉強中」など、自分のライフスタイルに合わせたフォーカスが作れます。

カスタムフォーカスの作成手順

  1. 「設定」→「フォーカス」→右上の「
  2. カスタム」を選択(プリセットから選ぶ場合はそれをタップ)
  3. フォーカスの名前を入力(例:「読書」)
  4. アイコンと色を選択(視認性を上げるため、異なる色を選ぶと便利)
  5. 次へ」で通知許可する人・アプリを設定
  6. 完了」で作成完了

コントロールセンターからフォーカスを操作する

設定画面を開かなくても、コントロールセンターから素早くフォーカスを切り替えられます。

  1. 画面右上から下にスワイプしてコントロールセンターを開く
  2. フォーカス」ボタン(三日月または集中アイコン)をタップ
  3. 使いたいフォーカスをタップ
  4. 1時間」「夕方まで」「このAppを使用している間」などの時間制限も設定可能

よくあるトラブルと対処法

Q1. フォーカスをオフにしても通知が届かない

対処法:

  1. 「設定」→「フォーカス」を開き、すべてのフォーカスがオフになっているか確認
  2. 「おやすみモード」が手動でオンになっている場合も通知がミュートされる
  3. 個別アプリの通知設定(「設定」→「通知」→アプリ名)も確認する

Q2. フォーカス中に重要な電話を受け取れなかった

対処法:

  • 「緊急連絡を許可」をオンにする(3分以内に2回電話すると通知される)
  • 家族・重要な取引先を「許可する人」に追加する
  • 「お気に入り」登録した人からの電話を許可する設定に変更する

Q3. ホーム画面が切り替わらない

対処法:

  1. 「設定」→「フォーカス」→対象フォーカス→「カスタマイズ画面」
  2. 「ホーム画面を選択」でページが正しく選択されているか確認
  3. iPhoneを再起動して再設定する

Q4. フォーカスフィルターが機能しない(メール・カレンダーが切り替わらない)

対処法:

  • 対象アプリがフォーカスフィルターに対応しているか確認(iOS 16以降かつアプリが対応必要)
  • 「設定」→「フォーカス」→フォーカス名→「フォーカスフィルター」で正しく設定されているか確認
  • アプリを一度終了して再起動する

Q5. Macやその他のAppleデバイスにもフォーカスが反映されない

対処法:

  1. 「設定」→「フォーカス」→「デバイス間で共有」がオンになっているか確認
  2. iPhoneとMacが同じApple IDでサインインしているか確認
  3. Wi-FiまたはBluetoothが有効になっているか確認

フォーカスモードを最大活用する応用テクニック

テクニック1:就寝ルーティンを自動化する

「おやすみモード」と「睡眠」フォーカスを組み合わせることで、就寝準備から起床まで完全に自動化できます。

  1. 「ヘルスケア」アプリ→「参照」→「睡眠」→「スケジュールと目標」
  2. 就寝・起床時刻を設定すると「睡眠」フォーカスが自動起動
  3. フォーカスフィルターで「外観モード:ダーク」を設定すると就寝に適した暗い画面になる

テクニック2:仕事とプライベートを完全分離する

  • 「仕事」フォーカス:仕事メール・カレンダー・業務アプリのみ表示
  • 「個人」フォーカス:SNS・エンタメ・個人アプリのみ表示
  • Safariタブグループも「仕事用」「個人用」に分けてフィルターで切り替え

テクニック3:集中作業モードを作る

「勉強」や「集中」という名前のカスタムフォーカスを作り:

  • 許可するアプリ:なし(または辞書・メモ帳のみ)
  • 許可する人:なし
  • 外観:ダークモード
  • 自動起動:特定の時間帯(例:22:00〜24:00)

これで深夜の勉強時間帯に余計な通知をすべてシャットアウトできます。

フォーカスモード比較(用途別おすすめ設定)

フォーカス 推奨する許可アプリ 自動起動の条件 ホーム画面の内容
仕事 メール・カレンダー・Slack・Teams 平日9:00〜18:00または会社の場所 業務アプリのみ
睡眠 アラーム・ヘルスケアのみ ヘルスケアアプリのスリープスケジュール 最小限のウィジェットのみ
個人 SNS・音楽・動画・ゲーム 帰宅時(場所設定) エンタメ・趣味アプリ
フィットネス ヘルスケア・音楽・マップ ジムの場所またはワークアウト開始時 フィットネス系アプリのみ
勉強(カスタム) 辞書・メモ・タイマー 図書館・自習室の場所 学習アプリのみ(SNS非表示)
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よくある質問(FAQ)

Q1. フォーカスモードは何個まで作れますか?

カスタムフォーカスはプリセット(仕事・個人・睡眠など)に加えて最大10個まで作成できます。合計すると15個程度のフォーカスを使用できます。

Q2. フォーカスモードはiPadやMacでも使えますか?

はい、使えます。「設定」→「フォーカス」→「デバイス間で共有」をオンにすると、同じApple IDでサインインしたiPad・Mac・Apple Watchにも自動同期されます。

Q3. フォーカス中に緊急電話は受け取れますか?

「緊急SOS」(サイドボタン5回押し)は常に使用できます。また「緊急連絡を許可」をオンにすると、3分以内に同じ人が2回電話した場合は通知されます。

Q4. フォーカスフィルターに対応しているアプリはどれですか?

Apple純正アプリ(メール・カレンダー・Safari・メッセージ)は標準で対応しています。サードパーティアプリは開発者がAPIに対応している必要があります。Notion・Fantastical・Aimail HDなど一部の人気アプリが対応しています。

Q5. フォーカス状態を相手に知らせたくない場合はどうすればいいですか?

「設定」→「フォーカス」→「フォーカス状況を共有」をオフにすれば、相手に通知消音中であることが表示されなくなります。

Q6. ウィジェットのみ変えてホーム画面のアプリ配置は変えたくない場合はどうすればいいですか?

ロック画面のウィジェットはフォーカスごとに個別設定できます。ホーム画面のアプリ配置を変えたくない場合は、カスタマイズ画面で「ホーム画面を選択」を設定しなければ現在のホーム画面がそのまま使用されます。

Q7. フォーカスをオンにしたまま忘れてしまうことへの対策はありますか?

自動化の「終了時刻」を設定するか、コントロールセンターで「1時間」などの時間制限付きでオンにすると、指定時間後に自動でオフになります。また、ロック画面の下部に現在のフォーカス名が表示されるので気づきやすくなっています。

Q8. フォーカスモードはiOS何から使えますか?

フォーカスモードはiOS 15から使用できます。フォーカスフィルターやロック画面との連携はiOS 16以降が必要です。最新機能を使うにはiOS 17または18へのアップデートを推奨します。

まとめ

iPhoneのフォーカスモードは、通知管理・ホーム画面・ロック画面・アプリの動作を一括してコントロールできる強力な機能です。

最初はシンプルに「仕事フォーカス(仕事アプリのみ通知許可)」と「睡眠フォーカス(全通知オフ)」の2つを設定するだけでも、生産性と睡眠の質が大幅に改善されます。

慣れてきたら、カスタムフォーカスの作成・フォーカスフィルターの活用・自動起動の設定と、段階的に機能を広げていきましょう。

フォーカスモードを使いこなすことで、「通知に振り回されるiPhone生活」から「自分がコントロールするiPhone生活」に変えることができます。ぜひ今日から設定してみてください。

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