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【2026年最新】テレビでYouTubeが見られない・エラーになる原因と対処法【完全ガイド】

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テレビでYouTubeが突然見られなくなった…その原因と解決策を徹底解説

「昨日まで普通に見られたのに、今日はYouTubeアプリが起動しない」「エラーコードが出て動画が再生できない」「アプリを開こうとしたら画面が固まる」――こんなトラブルに直面していませんか?

テレビでYouTubeが見られなくなる原因は、Wi-Fi接続の問題・アプリのバグ・ソフトウェアの更新不足・YouTubeサーバー側の障害など、実に多岐にわたります。しかし、ほとんどのケースは自分で対処できます。この記事では原因の特定から具体的な対処手順まで、デバイス別にわかりやすく解説します。

この記事でわかること

  • テレビでYouTubeが見られなくなる主な原因(8〜10パターン)
  • スマートTV(Sony BRAVIA / Samsung / LG)での対処手順
  • Fire TV Stick・Apple TV・Chromecastでの対処手順
  • PlayStation / Xbox でのYouTubeトラブル対処法
  • YouTubeアプリのアップデート・再インストール方法
  • Wi-Fi接続が原因の場合のチェックと改善方法
  • YouTubeのサーバー障害の確認方法
  • 古いテレビでYouTubeを見る代替手段

テレビでYouTubeが見られなくなる主な原因

まず原因を正しく把握することが、最短での解決につながります。以下の表に代表的な原因とその特徴をまとめました。

原因カテゴリ 具体的な状況 確認の目安
Wi-Fi・インターネット接続の問題 電波が弱い、ルーターの不具合、回線自体の障害 他のアプリ(Netflix等)も見られない場合
YouTubeアプリのバグ・キャッシュ蓄積 アプリが起動しない、フリーズする、エラーで止まる 他のアプリは正常に動く場合
アプリのバージョンが古い 旧バージョンがYouTube側の仕様変更に未対応 アップデート後に再生できるようになる
テレビのOSが古い スマートTV本体のファームウェアが非対応になった システム更新後に改善するケースが多い
YouTubeのサーバー障害 YouTube側の一時的な不具合 スマホのYouTubeも見られない場合
Googleアカウントの認証エラー ログアウトされた、認証トークンの期限切れ 「ログインしてください」表示が出る場合
デバイス本体のメモリ不足・熱暴走 長時間使用後にアプリが落ちる、動作が遅い 再起動すると一時的に改善する場合
テレビ自体の製造年・モデルの非対応 古いモデルでYouTubeアプリが配信終了 アプリが消えている、ストアから消えている
DNSエラー・ネットワーク設定の問題 接続はできているが動画が読み込まれない DNS変更やルーター再起動で改善する場合
プロキシ・VPNの干渉 VPNや特定ネットワーク経由での視聴制限 VPN無効化で改善する場合
まず試すべき共通手順:テレビ本体の電源を完全に切り(コンセントを抜いて)60秒待ち、再起動する。これだけで解決するケースが全体の30〜40%あります。

デバイス別対処法

スマートTV(Sony BRAVIA / Samsung / LG)の対処法

Sony BRAVIA(Android TV / Google TV)でYouTubeが見られない場合

Sony BRAVIAの多くのモデルはAndroid TVまたはGoogle TVを搭載しています。以下の手順を順番に試してください。

手順1:テレビを完全再起動する

  1. リモコンの電源ボタン長押し(約5秒)→「電源を切る」または「再起動」を選択
  2. 電源ランプが消えたらコンセントを抜く
  3. 60秒待ってからコンセントを再接続し、電源を入れる

手順2:YouTubeアプリのキャッシュをクリアする

  1. ホーム画面から「設定」を開く
  2. 「アプリ」→「すべてのアプリを表示」→「YouTube」を選択
  3. 「ストレージとキャッシュ」→「キャッシュを削除」をタップ
  4. さらに改善しない場合は「データを削除(クリア)」も試す
  5. YouTubeアプリを再起動してログインし直す

手順3:YouTubeアプリをアップデートする

  1. ホーム画面から「Google Playストア」を開く
  2. 左メニューの「マイアプリ&ゲーム」→「アップデート」タブを確認
  3. YouTubeに更新がある場合は「更新」をタップ

手順4:テレビのソフトウェアを更新する

  1. 「設定」→「デバイス設定」→「情報」→「システムアップデート」
  2. 最新版がある場合はアップデートを実行
  3. アップデート後は自動的に再起動されます

手順5:ネットワーク設定をリセットする

  1. 「設定」→「ネットワークとインターネット」→「Wi-Fiを選択」→「詳細設定」→「ネットワークをリセット」
  2. Wi-FiパスワードをZenして再接続する
それでも解決しない場合:「設定」→「デバイス設定」→「リセット」→「工場出荷状態に戻す」を試してください。ただし、すべての設定とアプリが消えるため、最終手段として実施してください。

Samsung スマートTV(Tizen OS)でYouTubeが見られない場合

手順1:完全再起動(コールドリセット)

  1. リモコンの電源ボタンを長押し(約5秒)→「再起動」を選択
  2. または、コンセントを抜いて30秒待ち、再接続する

手順2:YouTubeアプリの削除と再インストール

  1. スマートハブを開く(リモコンのホームボタン)
  2. 「アプリ」→YouTubeアプリを長押し→「削除」
  3. 再びアプリストアからYouTubeを検索してインストール

手順3:Samsungスマートハブのリセット

  1. 「設定」→「サポート」→「自己診断」→「Smart Hubのリセット」
  2. PINを入力(デフォルトは「0000」)
  3. リセット後、Samsungアカウントに再ログインしてYouTubeを再インストール

手順4:ソフトウェアのアップデート

  1. 「設定」→「サポート」→「ソフトウェアアップデート」→「今すぐアップデート」
  2. アップデートがある場合は実行し、再起動を待つ

LG スマートTV(webOS)でYouTubeが見られない場合

手順1:テレビの再起動

  1. リモコンの電源ボタンを長押しして「再起動」を選択
  2. または電源コードを抜いて60秒後に再接続

手順2:YouTubeアプリを削除して再インストール

  1. LGホームメニューの「コンテンツストア(LG Content Store)」を開く
  2. YouTubeアプリのアイコンを長押し→「削除」
  3. コンテンツストアで「YouTube」を検索→「インストール」

手順3:webOSのシステム更新

  1. 「設定(歯車アイコン)」→「サポート」→「ソフトウェアアップデート」→「自動アップデートを確認」
  2. 更新があれば「今すぐアップデート」を選択

手順4:ネットワーク接続の確認

  1. 「設定」→「ネットワーク」→「ネットワーク接続テスト」を実行
  2. 「インターネットに接続されています」と表示されることを確認
  3. 接続できていない場合はWi-Fiを切断して再接続

Fire TV Stickの対処法

Amazonの「Fire TV Stick」でYouTubeが見られなくなった場合の対処法です。

Fire TV Stickはおすすめのストリーミング端末です。古いテレビをスマートTV化でき、YouTubeやNetflix、Prime Videoなどが視聴できます。最新モデルのFire TV Stick 4K MaxはWi-Fi 6E対応で快適なストリーミングが楽しめます。

手順1:Fire TV Stickを再起動する

  1. リモコンの「ホーム」ボタンを長押し(5秒以上)
  2. 「スリープ」または「再起動」の画面が表示されたら「再起動」を選択
  3. または:「設定」→「My Fire TV」→「再起動」
  4. 起動まで30秒〜1分待つ

手順2:YouTubeアプリを強制終了してキャッシュを削除する

  1. 「設定」→「アプリケーション」→「インストール済みアプリケーション」→「YouTube」を選択
  2. 「強制停止」をタップ
  3. 「キャッシュを削除」→「データを削除」の順に実行
  4. YouTubeを再起動してGoogleアカウントに再ログイン

手順3:YouTubeアプリをアップデートする

  1. 「設定」→「アプリケーション」→「Appストア」→「自動アップデート」がオンになっているか確認
  2. Appストアを開いて「マイアプリ」からYouTubeを手動で更新

手順4:Fire TV OSを最新版に更新する

  1. 「設定」→「My Fire TV」→「バージョン情報」→「アップデートを確認」
  2. アップデートがある場合は「今すぐインストール」を選択

手順5:Fire TV StickのWi-Fi接続を確認する

  1. 「設定」→「ネットワーク」で接続中のWi-Fiを確認
  2. 接続されていない場合はWi-Fiを選択して再接続
  3. 接続できている場合は「ネットワーク接続を修正」を選択してネットワーク診断を実行

手順6:Fire TV Stickを工場出荷状態にリセット(最終手段)

  1. 「設定」→「My Fire TV」→「工場出荷時の設定にリセット」
  2. 確認画面で「リセット」を選択
  3. リセット後はAmazonアカウントにログインし直し、アプリを再インストールする

Apple TVの対処法

Apple TVでYouTubeが見られなくなった場合の対処手順です。

手順1:Apple TVを再起動する

  1. リモコンの「TV/ホーム」ボタンと「音量を下げる」ボタンを同時に長押し
  2. 「電源オフスライダー」が表示されたらスワイプしてオフ→20秒後に電源ボタンで再起動
  3. または「設定」→「システム」→「再起動」を選択

手順2:YouTubeアプリを削除して再インストールする

  1. ホーム画面でYouTubeアプリを長押し
  2. 「アプリを削除」→「削除」を確認
  3. App Storeで「YouTube」を検索してインストール

手順3:tvOSを最新版にアップデートする

  1. 「設定」→「システム」→「ソフトウェアアップデート」
  2. 「アップデートをインストール」ボタンが表示されたら実行

手順4:ネットワーク設定をリセットする

  1. 「設定」→「ネットワーク」→接続中のWi-Fiを選択→「このネットワークを削除」
  2. 再度Wi-Fiを選択してパスワードを入力し再接続

手順5:Apple TVを初期化する(最終手段)

  1. 「設定」→「システム」→「リセット」→「リセットとアップデート」
  2. 初期化後はApple IDでサインインし直す

PlayStation / Xbox でのYouTube対処法

PlayStation(PS4 / PS5)の場合

手順1:PS本体を再起動する

  1. PSボタンを押してコントロールセンターを開く
  2. 「電源」→「PSをオフにする」を選択してシャットダウン
  3. 30秒後に電源ボタンで起動

手順2:YouTubeアプリを削除して再インストールする

  1. ホーム画面でYouTubeアプリを選択(長押しまたはオプションボタン)
  2. 「削除」→「OK」を選択
  3. PlayStation Storeで「YouTube」を検索し、無料でダウンロード

手順3:PS本体のシステムソフトウェアをアップデートする

  1. 「設定」→「システム」→「システムソフトウェア」→「システムソフトウェアアップデートと設定」→「今すぐアップデート」

手順4:インターネット接続をテストする

  1. 「設定」→「ネットワーク」→「インターネット接続をテストする」
  2. すべての項目が「成功」になることを確認

Xbox(Xbox One / Series X|S)の場合

手順1:Xbox本体をフルリスタートする

  1. Xboxボタンを長押ししてガイドメニューを開く
  2. 「プロフィールとシステム」→「設定」→「全般」→「電源モードと起動」→「今すぐ再起動」
  3. または本体の電源ボタンを10秒間長押しして強制シャットダウン後、再起動

手順2:YouTubeアプリを削除して再インストールする

  1. Xboxホームの「マイゲームとアプリ」でYouTubeを選択
  2. 「…」(その他)ボタン→「アンインストール」
  3. Microsoftストアで「YouTube」を検索してインストール

手順3:Xboxのシステム更新を確認する

  1. 「設定」→「システム」→「更新」→「Xboxとゲームを更新する」

Chromecastの対処法

Chromecast(with Google TV)でYouTubeが見られなくなった場合の対処法です。

手順1:Chromecastを再起動する

  1. リモコンのホームボタンを長押し→「再起動」を選択
  2. または電源ケーブルを抜いて30秒後に再接続

手順2:YouTubeアプリのキャッシュを削除する

  1. 「設定」→「アプリ」→「すべてのアプリを見る」→「YouTube」
  2. 「ストレージをクリア」→「キャッシュを削除」

手順3:Chromecastのシステムを更新する

  1. 「設定」→「システム」→「端末について」→「システムアップデート」
  2. アップデートがある場合は「今すぐアップデート」

スマホからキャストする方法(代替手段)

  1. スマートフォンのYouTubeアプリを開く
  2. 動画を再生中に画面上部のキャストアイコン(四角形に波線)をタップ
  3. Chromecastのデバイス名を選択してキャスト開始

YouTubeアプリのアップデート・再インストール方法まとめ

どのデバイスを使っていても、YouTubeアプリのアップデートと再インストールはトラブル解決の基本です。以下の表でデバイスごとの手順を確認できます。

デバイス アップデート方法 再インストール方法
Sony BRAVIA / Chromecast Google Playストア→マイアプリ→YouTube更新 設定→アプリ→YouTube→アンインストール→再インストール
Samsung(Tizen) アプリストア→マイアプリ→更新確認 アプリ長押し→削除→App Storeから再インストール
LG(webOS) LGコンテンツストア→アップデート確認 アプリ長押し→削除→コンテンツストアから再インストール
Fire TV Stick Appストア→マイアプリ→YouTube更新 設定→アプリ→YouTube→アンインストール→Appストアから再インストール
Apple TV App Store→購入済み→YouTube更新 長押し→削除→App Storeから再インストール
PlayStation 4 / 5 ライブラリ→YouTube→更新確認 オプションボタン→削除→PlayStation Storeから再ダウンロード
Xbox マイゲームとアプリ→更新→YouTube更新 アンインストール→Microsoftストアから再インストール

Wi-Fi接続が原因の場合の対処法

YouTubeだけでなく、他のネット系アプリ(NetflixやPrime Video)も視聴できない場合は、Wi-Fi・インターネット接続側に問題がある可能性が高いです。

Step 1:ルーターとONUを再起動する

  1. ONU(光回線終端装置)とWi-Fiルーターの電源コードを抜く
  2. ONUを先に抜き、30秒以上待ってから差し込む
  3. ONUのランプが安定したら(1〜2分)、次にルーターの電源コードを差し込む
  4. ルーターのランプが安定するまで(1〜2分)待ってからテレビで接続確認
注意:ONU→ルーターの順番で再起動することが重要です。逆にするとIPアドレスの割り当てが正しく行われない場合があります。

Step 2:テレビをルーターに近づける(または有線接続にする)

テレビとルーターが離れている場合、Wi-Fiの電波が弱くてストリーミングに必要な帯域幅が確保できていない可能性があります。

  • テレビを一時的にルーターの近くに移動して確認する
  • テレビに有線LAN端子(RJ-45)があれば、LANケーブルで直接接続する(最も安定)
  • 離れた場所でも安定させたい場合は、中継機(Wi-Fi中継器)の設置を検討する
Wi-Fi中継器のおすすめ:テレビが置かれた部屋までWi-Fiが届きにくい場合、TP-Link RE605X Wi-Fi 6中継器などを使うと、家のどこでも安定した接続が期待できます。

Step 3:2.4GHz帯と5GHz帯を切り替えてみる

多くのルーターには2.4GHzと5GHzの2種類の周波数帯があります。

  • 2.4GHz:障害物に強いが速度は遅め・干渉しやすい
  • 5GHz:速度が速いが障害物に弱く、距離が出ない

テレビがルーターと同じ部屋や近い場所にある場合は5GHzに、壁や床を挟んで離れている場合は2.4GHzに切り替えると改善することがあります。テレビのWi-Fi設定から接続先のSSIDを変更してください。

Step 4:DNSサーバーを変更する

デフォルトのDNSサーバーが不調の場合、GoogleのパブリックDNS(8.8.8.8)に変更することで改善するケースがあります。

テレビのWi-Fi詳細設定から「IPアドレス」を「手動設定」にし、以下のDNSを入力してください:

  • プライマリDNS:8.8.8.8(Google Public DNS)
  • セカンダリDNS:8.8.4.4

YouTubeのサーバー障害の確認方法

テレビのネット接続は正常で、アプリも最新なのにYouTubeが見られない場合は、YouTube側のサーバー障害が原因かもしれません。

確認方法1:スマートフォンで確認する

  1. スマートフォンのモバイルデータ通信(Wi-Fiをオフにして)でYouTubeアプリを開く
  2. 動画が正常に再生できれば、テレビ側の問題です
  3. スマホでも見られない場合はYouTube側のサーバー障害の可能性があります

確認方法2:障害情報サイトで確認する

以下のサイトでYouTubeの障害情報をリアルタイムで確認できます:

  • Downdetector(ダウンディテクター):https://downdetector.jp/ステータス/youtube/ にアクセスし、障害報告のグラフを確認する
  • Twitter/XでYouTubeや「#YouTube障害」と検索すると、リアルタイムで障害情報が流れてくることがあります

サーバー障害時の対処法

YouTubeのサーバー障害の場合、ユーザー側でできることはほとんどありません。しばらく(30分〜数時間)時間をおいてから再度試してください。YouTubeの障害は通常数時間以内に復旧します。


古いテレビでYouTubeを見る方法

テレビが古すぎてYouTubeアプリに対応していない、またはアプリの配信が終了してしまったという場合でも、外部デバイスを使えばテレビでYouTubeを楽しめます。

方法1:Fire TV Stickを使う(最もおすすめ)

AmazonのFire TV StickはテレビのHDMI端子に差し込むだけでスマートTV機能を追加できます。YouTubeをはじめNetflix・Prime Video・TVer・ABEMAなど主要な動画サービスに対応しています。

モデル 特徴 おすすめの人
Fire TV Stick 4K Max(第2世代) 4K HDR対応・Wi-Fi 6E対応・Dolby Vision 4Kテレビ持ちで最高画質を求める人
Fire TV Stick 4K(第2世代) 4K対応・Wi-Fi 6対応・コストパフォーマンス高 4Kテレビをお持ちの方の標準選択
Fire TV Stick HD(第3世代) フルHD対応・手頃な価格 フルHDテレビ・コストを抑えたい方

方法2:Chromecastを使う

Google Chromecastもテレビに接続するだけでYouTubeなどが視聴可能になります。「Chromecast with Google TV」はリモコン付きで単体操作も可能です。

方法3:Apple TVを使う

Apple製品ユーザーにはApple TVが便利です。YouTubeはもちろん、Apple TV+やAmazon Prime Videoにも対応しています。

方法4:ゲーム機(PS4/PS5・Xbox)を活用する

すでにPS4/PS5やXboxをお持ちの場合は追加購入不要。YouTubeアプリを無料でインストールしてテレビで視聴できます。

方法5:スマートフォンをHDMIケーブルで接続する

スマートフォンとテレビをHDMIケーブルで有線接続する方法です。iPhoneならLightning-HDMI変換アダプタ、AndroidならUSB-C-HDMIアダプタを使います。


よくある質問(FAQ)

Q1. テレビのYouTubeで「このアプリはデバイスに対応していません」と表示される

A. テレビのモデルや製造年が古く、YouTubeアプリの最低動作要件(OSバージョン・ハードウェアスペック)を満たしていない状態です。Fire TV StickやChromecastなどの外部ストリーミング端末を購入することで解決できます。

Q2. YouTubeは起動するが特定の動画だけ見られない

A. その動画が日本からの視聴制限(地域制限)がかかっているか、著作権の問題で非公開になっている可能性があります。別の動画を試して確認してください。また、動画の画質設定を「自動」または低解像度に変更すると再生できることがあります。

Q3. YouTubeにログインしているのに「再生リスト」「マイチャンネル」が見られない

A. Googleアカウントの認証セッションが切れている可能性があります。一度YouTubeアプリからサインアウトし、再度Googleアカウントでサインインし直してください。

Q4. テレビのYouTubeで4K動画が再生できない

A. 以下の点を確認してください。(1)テレビが4K対応かどうか、(2)インターネット速度が25Mbps以上あるか(4K YouTubeに推奨される速度)、(3)YouTubeの画質設定が「自動」または「2160p(4K)」になっているか。Wi-Fiではなく有線LANでの接続に変更すると改善することが多いです。

Q5. YouTubeが頻繁にバッファリング(読み込み中)で止まる

A. インターネット回線速度が不足しているか、Wi-Fiの電波状況が悪い場合に起こります。動画の画質を「1080p」→「720p」→「480p」と下げて試してください。また、ルーターの再起動や有線LAN接続への変更も有効です。それでも改善しない場合は、光回線の速度プランを見直すことも検討してください。

Q6. 子ども向けYouTubeKidsアプリがテレビで見られない

A. YouTubeKidsはすべてのスマートTVで利用できるわけではありません。対応していないテレビの場合は、Fire TV StickやApple TVからYouTubeKidsをインストールして視聴できます。

Q7. テレビのYouTubeでGoogleアカウントにログインできない

A. テレビのYouTubeではQRコードを使ったリンク認証が利用できます。スマートフォンのカメラでQRコードを読み取り、スマホ上でGoogleアカウントを選択することでログインできます。または、パソコンで「accounts.google.com/device」にアクセスし、テレビ画面に表示されたコードを入力する方法もあります。

Q8. Fire TV StickでYouTubeを4Kで視聴するにはどうすれば良いですか?

A. 4K視聴には「Fire TV Stick 4K」または「Fire TV Stick 4K Max」が必要です。さらに、テレビが4K対応であること、インターネット速度が25Mbps以上であることが条件です。YouTubeアプリ内の画質設定を「2160p(4K)」に手動で変更するか、「自動」に設定して十分な速度があれば自動的に4Kで再生されます。


まとめ

テレビでYouTubeが見られなくなる原因は多岐にわたりますが、ほとんどのケースはテレビの再起動・アプリのキャッシュ削除・アップデートのいずれかで解決できます。

対処手順をまとめると:

  1. まずテレビ本体を完全再起動(コンセント抜いて60秒待つ)
  2. 他のアプリも見られないならWi-Fi側の問題→ルーターを再起動
  3. YouTubeだけの問題ならアプリのキャッシュ削除・再インストール
  4. スマホでも見られないならYouTubeサーバー障害→しばらく待つ
  5. 古いテレビでアプリ自体がなくなったなら外部端末(Fire TV Stick等)を購入

古いテレビをお使いで根本的な解決が難しい場合は、Fire TV Stick 4K Maxのような外部端末を導入することで、快適なスマートTV環境を手軽に構築できます。ぜひ本記事の手順を参考に、お使いのデバイスに合った方法で問題を解決してください。

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