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コンポーネントストア

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Windows・PC

読みこんぽーねんとすとあ
英語Component Store (WinSxS)

ひとことでいうと

コンポーネントストア(WinSxS)は、Windowsが更新プログラムやシステム機能に必要なファイルをまとめて保管しているとされる領域です。C:\Windows\WinSxS フォルダに置かれ、更新の適用やロールバック、システムファイルの修復に使われることが多いようです。

詳しい解説

コンポーネントストアは、Windowsが正しく動作するために必要なシステムファイルの部品(コンポーネント)を集約して保存している領域を指すとされます。一般に C:\Windows\WinSxS フォルダとして存在し、OSのバージョンや更新の履歴に応じた複数のファイルがまとめて管理されているようです。

Windows Updateで新しい更新プログラムを適用したり、問題が起きたときに以前の状態へ戻す(ロールバックする)際に、このストア内のファイルが参照される仕組みになっていると言われます。同じ機能でもバージョン違いのファイルを保持することがあるため、フォルダのサイズが大きく見える場合もあります。

システムファイルが壊れたときの修復にも使われ、DISM(Deployment Image Servicing a​nd Management)の /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth といったコマンドで整合性を確認・修復できるとされています。SFC(システムファイルチェッカー)と組み合わせて使われることも多いようです。

コンポーネントストアが破損・欠落すると、更新時に 0x80073712(ERROR_SXS_COMPONENT_STORE_CORRUPT)などのエラーが表示される場合があります。

具体的なコマンドや手順、必要な管理者権限などは環境やWindowsのバージョンによって異なることがあるため、実際に操作する際はMicrosoftの公式情報で最新の内容を確認することをおすすめします。

具体的な場面

Windows Updateがエラーコード 0x80073712 で止まってしまい、何度試しても更新が完了しない、という場面を想像してみてください。調べてみると原因がコンポーネントストア(WinSxS)の破損である可能性があり、管理者権限のコマンドプロンプトで DISM の /RestoreHealth を実行し、続けて sfc /scannow でシステムファイルを点検したところ、更新が再び通るようになった、という流れが一例として挙げられます。手順は環境により異なる点に注意が必要です。

別の呼び方

コンポーネントストア
Component Store (WinSxS)
WinSxS
コンポーネント ストア
コンポーネントストア(WinSxS)

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