Home / 用語 / HyperSmooth

HyperSmooth

※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています







Bluetooth・周辺機器

読みハイパースムーズ
英語HyperSmooth

ひとことでいうと

GoProのアクションカメラに搭載されている電子式の手ブレ補正機能。激しい動きの中でも、まるでジンバル(電動スタビライザー)を使ったかのような滑らかな映像を撮影できる。

詳しい解説

HyperSmooth(ハイパースムーズ)は、GoProのアクションカメラに搭載されている強力な電子式手ブレ補正(EIS:Electronic Image Stabilization)機能です。撮影した映像のブレをカメラ内部の処理で打ち消し、自転車・バイク・スキー・ランニングなど激しく動く場面でも、なめらかで安定した動画を実現します。

従来、滑らかな映像を撮るにはジンバル(カメラを物理的に水平・安定に保つ電動スタビライザー)が必要でしたが、HyperSmoothは別途ジンバルを使わなくても同等に近い安定感を得られるのが大きな利点です。世代を重ねるごとに精度が上がり、カメラを大きく傾けても水平を保つ『水平維持(ホライゾンロック)』や、補正を最大化する『ブースト』モードなどが追加されてきました。

仕組み上、HyperSmoothは映像の端を少し切り取って(クロップして)ブレ補正の余白を作るため、画角がわずかに狭くなることがあります。また、強力な手ブレ補正は処理負荷が高く、長時間の高解像度・高フレームレート撮影では本体の発熱(オーバーヒート)やバッテリー消費が増える要因にもなります。

設定は、GoProのメニューや専用アプリ(GoPro Quik)から、手ブレ補正のオン/オフや強度(標準/高/ブースト等)を選べます。手ブレ補正の効きが弱いと感じる場合は強度設定を確認し、逆に画角を広く使いたい場合は補正を控えめにする、といった調整ができます。対応する補正モードは機種(HERO11/12/13など)により異なります。

具体的な場面

マウンテンバイクでの走行をGoProで撮影する場面を考えます。手ブレ補正なしでは、路面の凹凸でガタガタと激しく揺れた見づらい映像になります。HyperSmoothをオンにすると、同じ走行でもまるでジンバルで撮ったかのように滑らかになり、視聴者が酔わない快適な動画になります。ジンバルを別に持ち運ばなくてよいのがアクションカメラの強みです。

別の呼び方

HyperSmooth
ハイパースムーズ
GoPro手ブレ補正

関連する用語

この用語に関する関連記事

Check Also

TP-Link Tapoカメラが接続できない・オフラインになる原因と解決法完全ガイド

【2026年最新版】TP-Link Tapoカメラが接続できない・オフラインになる原因と解決法完全ガイド

TP-LinkのTapo(タポ …