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【2026年最新版】iPhoneのスタンバイモード・時計ウィジェット完全ガイド
iOS 17で追加された「スタンバイ」モードは、iPhoneを横向きに置いて充電しているときに自動的に有効になる新しいディスプレイモードです。大きな時計、写真スライドショー、スマートスタックなど、さまざまな表示スタイルをカスタマイズできます。2026年現在、多くのユーザーが寝室のナイトスタンドやデスクで活用しています。本記事ではスタンバイモードの全機能を徹底解説します。
この記事でわかること
- スタンバイモードの基本設定と有効化・無効化の方法
- 時計ウィジェットのフェイスをカスタマイズする方法
- 写真ウィジェットとスマートスタックの使い方
- 横向き充電時の最適な活用シーン
- Always-on Displayとの違いと設定方法
- スタンバイモードのトラブルシューティング

スタンバイモードとは?
スタンバイモードは、iPhoneが充電器に接続され、横向きに置かれているときに自動的に起動する特別なディスプレイモードです。通常の縦向きのロック画面とは異なり、3種類の表示スタイルから選べます。
スタンバイモードの3つの表示スタイル
| スタイル | 表示内容 | おすすめシーン |
|---|---|---|
| ウィジェットビュー | 左右に2つのウィジェットを表示 | 情報確認・仕事中 |
| 写真ビュー | お気に入り写真のスライドショー | 寝室・リビング |
| 時計ビュー | 大きな時計のみを表示 | ナイトスタンド |
対応機種と必要な条件
- iPhoneのOSがiOS 17以降であること
- MagSafeまたはLightning/USB-Cケーブルで充電中であること
- iPhoneが横向き(ランドスケープ)に置かれていること
- Always-on Display対応機種(iPhone 14 Pro以降)では常時点灯も可能
スタンバイモードの有効化・無効化
スタンバイモードをオンにする
- 「設定」アプリを開く
- 「スタンバイ」をタップ
- 「スタンバイ」のスイッチをオンにする
- iPhoneを横向きにして充電するとスタンバイが起動する
スタンバイモードをオフにする
- 「設定」→「スタンバイ」を開く
- 「スタンバイ」のスイッチをオフにする

時計ウィジェットのカスタマイズ方法
スタンバイモードの時計ビューでは、複数のデザインから好みの時計フェイスを選択できます。
時計フェイスを変更する手順
- スタンバイモードが表示されている状態で画面を長押しする
- 時計フェイスの選択画面が表示される
- 左右にスワイプして好みのデザインを選ぶ
- 選択したデザインをタップして確定する
利用可能な時計フェイスの種類
- デジタル:シンプルな数字表示、フォントと色を変更可能
- アナログ:クラシックな文字盤、複数デザインあり
- ソーラー:現在の太陽の位置と時刻を表示
- フロート:数字が浮かんでいるような3Dデザイン
- ワールドクロック:複数のタイムゾーンを同時表示
時計の色をカスタマイズする
- 時計ビューで画面を長押しする
- カラーパレットアイコンをタップ
- 用意されたカラーパレットから好みの色を選ぶ
- カラーにより時計全体のテーマが変わる
写真ウィジェットの設定方法
写真ビューでは、カメラロールの写真をスライドショー形式で表示できます。
写真アルバムを設定する手順
- 写真ビューが表示されている状態で長押しする
- 「アルバムを変更」ボタンをタップ
- 表示したいアルバムを選択する
- 「お気に入り」「おすすめ」「特定のアルバム」から選べる
写真の切り替えタイミング
写真は一定時間で自動的に切り替わります。切り替えタイミングは設定で変更できます。
- 「設定」→「スタンバイ」を開く
- 「写真の切り替え」をタップ
- 切り替え間隔を選択(5秒・10秒・30秒・1分など)
スマートスタックの活用方法
スマートスタックは、時間帯や状況に応じて自動的に最適なウィジェットを表示する機能です。ウィジェットビューで使用できます。
スマートスタックにウィジェットを追加する
- ウィジェットビューが表示されている状態で長押しする
- 「+」ボタンをタップ
- 追加したいウィジェットを検索して選択
- スタックに追加されたウィジェットは上下スワイプで切り替えられる
おすすめのウィジェット組み合わせ
| シーン | 左ウィジェット | 右ウィジェット |
|---|---|---|
| 朝の準備 | 天気 | カレンダー(今日の予定) |
| 仕事中 | 時計 | リマインダー |
| 就寝前 | 時計 | 睡眠 |
| 運動後 | アクティビティ | ヘルスケア |

Always-on Display(常時表示)との違い
iPhone 14 Pro以降の機種では、Always-on Display(AOD)機能も利用できます。スタンバイモードとの違いを理解しましょう。
2つの機能の比較
- スタンバイモード:充電中かつ横向きのときのみ有効。全てのiOS 17以降の機種で使用可能
- Always-on Display:充電の有無に関わらず縦向きでも常時表示。iPhone 14 Pro以降のみ
スタンバイでのAOD設定
- 「設定」→「スタンバイ」を開く
- 「常にオン」をオンにする(iPhone 14 Pro以降のみ)
- 常時オンにすると画面が暗い状態でも時計が表示され続ける
ナイトモード(赤色表示)の設定
暗い部屋での使用時に目に優しい赤色の表示に自動的に切り替えるナイトモードがあります。
- 「設定」→「スタンバイ」を開く
- 「ナイトモード」をオンにする
- 暗い環境ではスタンバイの表示が赤みを帯びた色に変わる
スタンバイモードのよくあるトラブル
スタンバイが起動しない
以下を確認してください:
- 「設定」→「スタンバイ」でスイッチがオンになっているか
- 充電器に正しく接続されているか
- iPhoneが横向きに置かれているか
- 画面の自動ロックが有効になっているか
画面がすぐに消える
Always-on Displayが無効の場合、設定した時間後に画面が暗くなります。
- 「設定」→「スタンバイ」→「常にオン」をオンにする(対応機種のみ)
- または「設定」→「画面表示と明るさ」→「自動ロック」で時間を延長する
カスタマイズが保存されない
スタンバイは充電器の位置ごとに設定を保存します。同じ充電器を使用していることを確認してください。
よくある質問(FAQ)
Q1. スタンバイモードはバッテリーを消耗しますか?
A. 充電中にのみ動作するため、バッテリーの消耗は最小限です。ただしAlways-on Displayをオンにすると充電速度がわずかに下がる場合があります。
Q2. MagSafe以外の充電器でも使えますか?
A. はい、Lightning、USB-Cケーブル、Qiワイヤレス充電器でも使用できます。ただしMagSafeは横向きを自動認識するため最も便利です。
Q3. サードパーティのウィジェットは使えますか?
A. はい、WidgetKitに対応したサードパーティアプリのウィジェットも追加できます。対応アプリは増加中です。
Q4. スタンバイ中に通知は表示されますか?
A. はい、通知が来るとスタンバイ画面に大きく表示されます。「設定」→「スタンバイ」→「通知」で表示方法を変更できます。
Q5. スタンバイ中にSiriを使えますか?
A. はい、「Hey Siri」と話しかけることでスタンバイ中もSiriを起動できます。
Q6. 写真ビューに特定の写真だけ表示させることはできますか?
A. 専用のアルバムを作成してそのアルバムを選択することで、表示する写真を絞り込めます。
Q7. スタンバイモードはiPadでも使えますか?
A. iPadOS 17以降でもスタンバイに似た「リファレンスモード」機能がありますが、iPhoneのスタンバイとは異なります。
まとめ
iPhoneのスタンバイモードは、充電中のiPhoneをスマートなスクリーンとして活用できる便利な機能です。
- 有効化:「設定」→「スタンバイ」でオンにして横向き充電するだけ
- 3つのビュー:ウィジェット・写真・時計から好みのスタイルを選択
- カスタマイズ:時計フェイス・色・ウィジェットを自由に組み合わせ
- 場所ごとに記憶:MagSafeは充電器の位置ごとに設定を保存
- Always-on対応:iPhone 14 Pro以降で常時表示が可能
ナイトスタンドやデスクに置いたiPhoneをもっと活用するために、ぜひスタンバイモードを設定してみてください。
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