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ゲーム機本体を別の部屋や外出先に置いたまま、スマホ・パソコン・専用端末(PlayStation Portal等)から映像を受信して遠隔でゲームをプレイする機能。PS5やSteamなどが対応する。
詳しい解説
リモートプレイ(Remote Play)は、ゲーム機本体(PS5など)を起点に、その映像と音声をネットワーク経由で別の端末へ届け、手元の端末でコントローラー操作しながら遠隔でゲームを遊べる機能です。本体は別の部屋や自宅に置いたまま、スマホ・タブレット・パソコン・専用端末(PlayStation Portal)などからプレイできます。
仕組みとしては、ゲーム機本体でゲームを実行し、その画面をリアルタイムに圧縮して端末へ配信、端末側の操作を本体へ送り返す『ストリーミング』方式です。SonyのPS Remote Play(PS5/PS4、PS Portal)、ValveのSteam Link/Steam Remote Play、各社のクラウドゲームに近い体験を、自分の本体で実現します。
リモートプレイの体験はネットワークの品質に大きく左右されます。映像を常時やり取りするため、安定した通信速度(おおむね下り15Mbps以上が目安)と低遅延が重要です。家庭内では5GHz帯のWi-Fiやルーターへの有線接続が推奨され、ゲーム機本体側を有線LANにすると安定します。回線が不安定だと、画質の低下・カクつき・操作の遅延・接続切れが起きます。
外出先からのリモートプレイも可能ですが、その場合は本体側・端末側双方のインターネット環境(とくに本体側の上り速度)が品質を左右します。混雑する時間帯や公衆Wi-Fiでは安定しにくいため、できるだけ高速・安定した回線を使うのがコツです。
うまく繋がらない・途切れるときは、(1)本体を有線接続にする、(2)端末を5GHzに近づける、(3)本体とシステムソフトを最新にする、(4)ルーターを再起動する、といった対処が基本になります。
リビングのPS5でプレイ途中のゲームを、家族にテレビを使われたので寝室で続きをやりたい——そんなときリモートプレイが活躍します。PlayStation PortalやスマホアプリでPS5に接続すれば、本体はリビングに置いたまま、寝室で同じゲームの続きを遊べます。快適に遊ぶコツは、PS5を有線LANにつなぎ、手元の端末を5GHz Wi-Fiの電波が強い場所で使うことです。
別の呼び方
Remote Play
リモートプレー
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